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“エコビジネスの芽を見つけ、育てるコンテスト”『eco japan cup 2011』のパートナー・コンテストでは、現在応募を受付中です。

◆日本郵政グループ「JP地域共存ビジネス賞」
　賞金50万円／1団体
　・応募受付部門：ビジネス部門　環境ビジネス・ベンチャーオープン

独自の商品・サービスにより地域に根差した環境保全活動や生物との共存を意識した活動を行い、“地域共存”の理念をもって地域に貢献している企業・団体を応援するため、2008年より『JP地域共存ビジネス賞』を提供しています。応募・詳細は、下記のホームページをご覧ください。
http://www.eco-japan-cup.com/partnercontest/2011/jp.html


◆株式会社三井住友銀行「三井住友銀行賞」
　賞金　総額50万円
　・応募受付部門：ビジネス部門　環境ビジネス・ベンチャーオープン

環境ビジネスの観点のみならず、応募される皆さまのアイディアが復興に繋がっていくことを願い、そういった企画を応援するべく『三井住友銀行賞』を設けます。応募・詳細は、下記のホームページをご覧ください。
http://www.eco-japan-cup.com/partnercontest/2011/smbc.html


◆一般社団法人環境ビジネスウィメン「環境ビジネスウィメン賞」
　賞金　10万円　1団体(＊次期環境ビジネスウィメン懇談会メンバーに推薦)
　・応募受付部門：ビジネス部門　環境ビジネス・ベンチャーオープン

環境ビジネス分野で事業を行う女性を応援するために、『環境ビジネスウィメン賞』を提供します。応募・詳細は、下記のホームページをご覧ください。
http://www.eco-japan-cup.com/partnercontest/2011/ebw.html


◆一般財団法人セブン-イレブン記念財団
「セブン-イレブンみどりの基金環境市民活動賞」
　活動支援金　各10万円　5団体
　・応募受付部門：ライフスタイル部門 市民が創る環境のまち“元気大賞”

地球温暖化が進む昨今、その進行を抑制し、低炭素で持続可能な社会を目指して活動する市民団体が更に増えることを期待して、『セブン-イレブンみどりの基金環境市民活動賞』を提供します。応募・詳細は、下記のホームページをご覧ください。
http://www.eco-japan-cup.com/partnercontest/2011/seveneleven.html


◆株式会社電通「電通賞」
　賞金 各5万円／2団体
　・応募受付部門：ライフスタイル部門 市民が創る環境のまち“元気大賞”

地域の伝統や産業を活かし、地方自治体と連携することで、各地での活動が持続的に広がっていくような取り組みを応援するために『電通賞』を提供しています。皆様からの多くのご応募をお待ちしております。応募・詳細は、下記のホームページをご覧ください。
http://www.eco-japan-cup.com/partnercontest/2011/dentsu.html


◆財団法人国土計画協会
「震災復興の取り組みでの『新しい公共』のあり方提言」
　・応募受付部門：ポリシー部門　環境ニューディール政策提言

震災の復興に向け、産・官・学の連携を通じ、地域社会につきつけられた課題の解決を図ろうとする『新しい公共』のあり方の優れた提言を表彰します。皆様からの多くのご応募をお待ちしております。応募・詳細は、下記のホームページをご覧ください。
http://www.eco-japan-cup.com/partnercontest/2011/kokudokeikaku.html


◆Present Tree「REVIVE JAPAN」Project
「被災地に緑が戻る日を願って 〜REVIVE JAPAN〜賞」
支援金　10万円

応募者の中から、被災地での森づくりや学校・公園への植樹が効率的に進むような仕組みづくりや実践活動に資金を提供します。皆様からの多くのご応募をお待ちしております。応募・詳細は、下記のホームページをご覧ください。
http://www.eco-japan-cup.com/partnercontest/2011/revivejapan.html


◆JNC株式会社「JNCみなまた環境大学カリキュラム提案賞」
　大賞100万円／1グループ　準大賞80万円／1グループ
　・応募受付部門：スペシャル部門

「みなまた環境大学」のフィールドを活用して、持続可能な社会をつくる人材の育成を目指したカリキュラム・プランを募集するために『JNCみなまた環境大学カリキュラム提案賞』を提供します。受賞したカリキュラムは、次年度に実施します。皆様からの多くのご応募をお待ちしております。
　＊「みなまた環境大学」とは、水俣市が毎年開催する、市外の大学生や社会人の方に水俣病の経験や水俣市の環境取り組みについて学んでもらう場です。水俣全体をひとつの大学と捉え、地元で活躍する人を教師とし、水俣の歴史やまちづくり等を学びます。
応募・詳細は、下記のホームページをご覧ください。
http://www.eco-japan-cup.com/partnercontest/2011/minamata.html


◆内閣府 地域社会雇用創造事業
　支援金250万円／人(最高額)、35人選定予定(内、復興特別枠10人)
　・応募受付部門：ビジネス部門　　　　環境ビジネス・ベンチャーオープン
　　　　　　　　　カルチャー部門　　　エコデザイン／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エココミュニケーション
　　　　　　　　　ライフスタイル部門　エコチャレンジ！／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　市民が創る環境のまち“元気大賞”
　　　　　　　　　ポリシー部門　　　　環境ニューディール政策提言

個人で起業される方へ、内閣府 地域社会雇用創造事業では支援金を提供しています。
詳細は、ホームページの内閣府地域社会雇用創造事業(下記URL)をご覧ください。
http://www.eco-japan-cup.com/naikakufu.html


環境ビジネスで“元気な日本を創ろう！”多くの皆様のご応募をお待ちしています。

◇入賞発表・最終審査：12月15日(木)〜17日(土)エコプロダクツ2011会場にて
◆開催概要
催事名称：“エコビジネスの芽を見つけ、育てるコンテスト”
　　　　　『eco japan cup 2011』
募集期間：平成23年7月1日(金)応募受付開始〜
　　　　　●締切日は、延長になりました●
　　　　　新しい締切日 ビジネス部門・カルチャー部門：10月10日(月)24:00
　　　　　　　　　 ライフスタイル部門・ポリシー部門：10月31日(月)24:00
受賞発表：12月中旬発表予定
関連催事：12月15日(木)〜12月17日(土)
　　　　　エコプロダクツ2011会場にて展示・発表

＜主催＞
環境省、国土交通省、総務省、一般社団法人環境ビジネスウィメン、株式会社日本政策投資銀行、株式会社三井住友銀行

＜後援＞
外務省、経済産業省、内閣府、農林水産省、文部科学省、朝日新聞社、産経新聞社、東京新聞、日本経済新聞社、毎日新聞社、読売新聞社、日経BP社、NPO法人環境経営学会、(公社)　経済同友会、東京商工会議所、社団法人日本インテリアデザイナー協会、日本商工会議所、社団法人日本経済団体連合会、社団法人日本青年会議所、社団法人日本グラフィックデザイナー協会、社団法人日本パッケージデザイン協会、日本ベンチャーキャピタル協会、低炭素都市推進協議会、全国知事会、北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

＜連携団体＞
NPO法人持続可能な社会をつくる元気ネット(ライフスタイル部門連携)

ビジネス部門、カルチャー部門、ライフスタイル部門、そしてポリシー部門の4部門。
環境と経済に関わるすべてのステークホルダーを対象に、コンテストを行います。
詳細は、ホームページ( http://www.eco-japan-cup.com )をご覧ください。