このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

米国アイパイプライン社、国内市場に本格参入 保険・金融サービスの最先端クラウドソリューションを、国内の金融機関向けに提供

保険・金融機関向けの次世代クラウド型ソリューションで業界をリードする米国アイパイプライン社(本社:ペンシルベニア州、CEO:ティム・ワラス、日本事務所:東京都港区、代表:東 貴彦)は、本日、日本市場への本格参入を決定するとともに、アールティーエム株式会社(本社:東京都港区、代表:東 貴彦)内に日本事務所を開設し、iGO e-App(R)(インテリジェントな入力支援機能を備えた電子申請書システム)を始めとする同社製品群のローカライズを進めていること発表しました。今後3年間でアイパイプラインの全世界での売上のうち10%を日本国内販売で達成することを目指し、国内市場における技術・販売パートナーの開拓と協業の推進につとめて参ります。


【国内市場への本格参入について】
アイパイプラインの生保販売システム製品は、北米で120社の保険会社と1,200社を超える卸売店、400,000社を越える代理店で利用されており、この業界における成約量の57%を占めるという圧倒的な市場シェアを獲得しております(*)。保険会社の紙から電子アプリケーションやクラウド型ソリューションへの移行は世界的に進んでおり、日本市場も例外ではありません。この世界的トレンドの中で、アイパイプラインは日本市場への参入を決定し、具体的には以下の諸策を実行して参ります。

■日本事務所の設立:
アールティーエム株式会社を日本代表として指名し、本日(2011年9月28日)付けで同社内に日本事務所を設立しました。

■製品のローカライズ:
iGO e-Appは2012年1月より提供開始の予定。また他の製品もお客様のご要望に応じて順次提供の予定です。

■技術・販売パートナーの獲得:
国内市場における製品のカスタマイズ、インテグレーション販売、導入・展開、サポート・保守業務を担当する技術・販売パートナーとの協業関係を年内に構築予定です。

(*) 出展:Celent 保険ソフトウエア案件市場トレンド調査2010


【アイパイプラインの製品について】
アイパイプラインはクラウド上でCRM、フォーム、提案・見積、iGO e-App、代理店管理、電子証券、情報サービス、証券サービスの各製品ラインを高速プラットフォームで包括的に提供しております。同社の製品により、保険会社や卸売店、代理店の販売やマーケティング、その他各種業務処理の簡素化と迅速化を実現します。アイパイプラインの製品を導入する最大の効果は販売サイクルの短縮です。米国の保険会社の例では、iGO e-Appの導入により従来45〜60日かかっていた成約までの時間を7〜21日までに短縮しています。さらに、クラウドによる情報の集約化、成約率と顧客満足度の向上、そしてTCOの削減など、多くのメリットがもたらされています。

アイパイプラインの製品の詳細につきましては以下でご覧いただけます。
http://www.ipipeline.com/


【米国アイパイプライン社について】
アイパイプラインは保険・金融サービス市場向けのオンデマンドサービスとしての次世代ソフトウエア群の提供で市場をリードしています。アイパイプラインの保険会社、卸売店、代理店向け販売チャネルソリューション(顧客管理、フォーム処理、見積・提案書作成、代理店管理、要望通知、契約、情報提供、証券提供とサービス)は、保険業界におけるマーケティング、営業、業務処理の高速化を実現しています。アイパイプラインは業務の自動化と境目のない統合環境を提供することによって、120の保険会社、1,200の卸売店、および多くの業界スペシャリストをひとつのWebベースの環境に集積して「アイパイプライン顧客ネットワーク」を構築しています。


【アイパイプラインならびに製品に関するお問い合せ先】
米国アイパイプライン社 日本事務所
担当 : 東
Tel : 03-5572-7041
Fax : 03-5572-7631
Email: takahikh@rtmasia.com
URL : http://www.ipipeline.com/
@Pressリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
キングソフト インターネットセキュリティ
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る