九州初!『Sekai Camera OpenVision Solution』によるアプリ「佐賀市AR博物館 by セカイカメラ」で観光PR!
[11/09/30]
提供元:@Press
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佐賀市(所在地:佐賀市栄町1-1、市長:秀島 敏行)と、頓智ドット株式会社(本社:東京都新宿区、CEO:井口 尊仁)は、画像認識型AR(※1)アプリケーションを制作・運営するソリューション『Sekai Camera OpenVision Solution』から九州初のアプリケーションである「佐賀市AR博物館 by セカイカメラ」を10月4日(予定)よりAndroid Marketにて公開いたします。
■「佐賀市AR博物館 by セカイカメラ」について
本アプリは、佐賀城築城400周年を記念した特別なアプリです。アプリをインストールしたスマートフォンを佐賀城本丸の案内看板(添付画像1参照)にかざすと、幻の佐賀城天守閣が3Dで現れたり、JR佐賀駅の案内板(添付画像2参照)にスマートフォンをかざすと、日本一恵比須の多い街佐賀市にふさわしい恵比須さんの3Dが出現する、スペシャルアプリです。AR技術を活用し、実際にその場に無い3Dの佐賀城天守閣や恵比須さんと一緒に記念写真を撮ったり、風景との合成写真を作成することができます。
■アプリケーション概要
名称 :佐賀市AR博物館 by セカイカメラ
公開日 :201年10月4日(予定)
利用料 :無料
対応端末 :Android OS 2.2以上を搭載しているスマートフォン
ダウンロード方法:Android Marketに、アクセスし、
検索窓に「佐賀市AR博物館」と入力してください。
ダウンロード画面が表示されます。※10月4日(予定)より
アプリケーションアイコン、アプリケーションイメージ画像は、添付画像の3、4をご参照ください。
■佐賀市について
自治体名 : 佐賀市
市長 : 秀島 敏行
住所 : 佐賀市栄町1-1
ホームページ: http://www.city.saga.lg.jp/
■『Sekai Camera OpenVision Solution』について
頓智ドットによる、画像認識型ARアプリケーションを制作・運営するソリューションです。画像認識エンジンには、KDDI株式会社と資本・業務提携を発表したTotal Immersion S.A.の「D'fusion(R)」を採用、最新の二次元バーコードなどの専用マーカーを介さず直接画像を認識できるマーカーレストラッキング技術により、認識精度・速度・安定性に優れたARアプリケーションが提供可能となりました。詳しくは、以下のサイトを御覧ください。
・『Sekai Camera OpenVision Solution』提供開始に関するプレスリリース
http://www.tonchidot.com/ja/pressroom/articles/sekai-camera-openvision-solution/
・『Sekai Camera OpenVision Solution』概要
http://www.tonchidot.com/ja/business/sekai-camera-openvision-solution/
■頓智ドット株式会社について概要
社名 : 頓智ドット株式会社
CEO : 井口 尊仁
事業所 : 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-5-12 FORECAST新宿AVENUE 5F
事業内容: ARアプリケーション「セカイカメラ」の開発・運営
ホームページ: http://www.tonchidot.com/
※1 ARとは
バーチャルリアリティと対を成す概念。拡張現実とも呼ばれ、現実の環境(の一部)に付加情報としてバーチャルな物体を電子情報として合成提示することを特徴とする新しいコミュニケーション方法です。
現在、急速に普及するスマートフォンとともに、ARを使ったスマートフォンアプリが注目を集めており、「セカイカメラ」など、新たなコミュニケーションツールとして、またプロモーションツールとして活用されています。
プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。
サービス内容・仕様などの情報は、予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
記載されている会社名や商品名は、各社の商標または登録商標です。
■「佐賀市AR博物館 by セカイカメラ」について
本アプリは、佐賀城築城400周年を記念した特別なアプリです。アプリをインストールしたスマートフォンを佐賀城本丸の案内看板(添付画像1参照)にかざすと、幻の佐賀城天守閣が3Dで現れたり、JR佐賀駅の案内板(添付画像2参照)にスマートフォンをかざすと、日本一恵比須の多い街佐賀市にふさわしい恵比須さんの3Dが出現する、スペシャルアプリです。AR技術を活用し、実際にその場に無い3Dの佐賀城天守閣や恵比須さんと一緒に記念写真を撮ったり、風景との合成写真を作成することができます。
■アプリケーション概要
名称 :佐賀市AR博物館 by セカイカメラ
公開日 :201年10月4日(予定)
利用料 :無料
対応端末 :Android OS 2.2以上を搭載しているスマートフォン
ダウンロード方法:Android Marketに、アクセスし、
検索窓に「佐賀市AR博物館」と入力してください。
ダウンロード画面が表示されます。※10月4日(予定)より
アプリケーションアイコン、アプリケーションイメージ画像は、添付画像の3、4をご参照ください。
■佐賀市について
自治体名 : 佐賀市
市長 : 秀島 敏行
住所 : 佐賀市栄町1-1
ホームページ: http://www.city.saga.lg.jp/
■『Sekai Camera OpenVision Solution』について
頓智ドットによる、画像認識型ARアプリケーションを制作・運営するソリューションです。画像認識エンジンには、KDDI株式会社と資本・業務提携を発表したTotal Immersion S.A.の「D'fusion(R)」を採用、最新の二次元バーコードなどの専用マーカーを介さず直接画像を認識できるマーカーレストラッキング技術により、認識精度・速度・安定性に優れたARアプリケーションが提供可能となりました。詳しくは、以下のサイトを御覧ください。
・『Sekai Camera OpenVision Solution』提供開始に関するプレスリリース
http://www.tonchidot.com/ja/pressroom/articles/sekai-camera-openvision-solution/
・『Sekai Camera OpenVision Solution』概要
http://www.tonchidot.com/ja/business/sekai-camera-openvision-solution/
■頓智ドット株式会社について概要
社名 : 頓智ドット株式会社
CEO : 井口 尊仁
事業所 : 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-5-12 FORECAST新宿AVENUE 5F
事業内容: ARアプリケーション「セカイカメラ」の開発・運営
ホームページ: http://www.tonchidot.com/
※1 ARとは
バーチャルリアリティと対を成す概念。拡張現実とも呼ばれ、現実の環境(の一部)に付加情報としてバーチャルな物体を電子情報として合成提示することを特徴とする新しいコミュニケーション方法です。
現在、急速に普及するスマートフォンとともに、ARを使ったスマートフォンアプリが注目を集めており、「セカイカメラ」など、新たなコミュニケーションツールとして、またプロモーションツールとして活用されています。
プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。
サービス内容・仕様などの情報は、予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
記載されている会社名や商品名は、各社の商標または登録商標です。