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「保育博2020-保育・教育ビジネス&サービスフェア-」保育業界の本格的な商談見本市、120社を超える出展者を迎え、新会期にて第2回開催間近!

保育博実行委員会(事務局:メッセフランクフルト ジャパン株式会社・東京都千代田区・代表取締役社長:梶原靖志)が、2020年11月26日(木)-27日(金)の2日間、新宿NSビル イベントホールにて開催する保育業界の本格的な商談見本市「保育博2020-保育・教育ビジネス&サービスフェア-」が、約1カ月半後と迫ってきました。

多様化する保育園、幼稚園、こども園のニーズにこたえ、保育・教育ビジネス&サービスに関するすべての人・モノ・コトに出会える、これまでにない保育ビジネスに特化した見本市として、「保育博」は2019年6月、新宿NSビル イベントホールにて初開催され、106社の出展者、2,951名の来場者を迎えて大好評を得ました。

期待された第2回目の開催は、本年6月4日(木)-5日(金)に同会場にて予定されていましたが、コロナウイルス感染拡大のため中止となり、改めて11月の新日程にて開催する運びとなりました。10月1日現在、前回を上回る122社の出展者が決定しており、最新のIT技術を駆使した防犯・見守りシステム、業務効率化・経営システムから保育施設用家具・什器類まで、多岐にわたる製品やサービスを出展し、園経営者、保育従事者および購買担当者や業界関係者を迎えます。

また本見本市では、来場者と出展製品・サービスを結びつけるだけではなく、会期2日間にわたって以下の特別企画を併催することにより、人と人との出会い、そしてこれからの園の経営、日々の業務改善に役立つ最新のノウハウも提供します。

◇主催者セミナー(聴講無料/申込必須・30F スカイカンファレンスホール1+2)

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/230119/LL_img_230119_1.jpg
主催者セミナーの講師陣

業界の著名人による必見のセミナー・パネルディスカッションが2日間で8本予定されています。初日には玉川大学 教育学部 教授の大豆生田啓友氏による「新時代の保育の質向上と人材育成のマネジメント」(10:30-11:30)や、みんなのひろば ふじようちえん 理事長・園長の加藤積一氏による「子どもが育つところ、ふじようちえんのひみつ…」(15:00-16:00)、また本見本市のメディアパートナーである(株)パパスマイル主催による「ベビーテックアワードジャパン2020授賞式および受賞者プレゼンテーション」(12:00-13:00)も開催されます。
2日目には船井総合研究所 保育・教育支援部 部長の大嶽広展氏をファシリテーターに、グローバルキッズ 代表取締役の中正雄一氏、あすみ福祉会 茶々保育園グループ 理事長の迫田健太郎氏を迎えたパネルディスカッション「保育業界の時流予測&経営2020〜ウィズコロナ時代に業界の先駆者は何を考えるか!?〜」(13:30-15:00)が行われる他、前回に引き続き菊地学園 理事長の菊地政隆氏が登場し、ホリプロ保育園 えんちょーの安田美香氏をゲストに招いたトークショー「みんなで保育を楽しもう!!子ども達の未来のために。」(15:30-16:30)が繰り広げられます。

◇エデュケーショナルセミナー(聴講無料/申込必須・30F スカイカンファレンスルーム5+6)
園関係者の皆さまの日々の業務に直結するような知識・情報を業界のエキスパートがセミナー形式で講演する「エデュケーショナルセミナー」は、「STEAM教育」「音楽教育」「食育」「体育」「危機管理」「読み聞かせ」など各ジャンルのエキスパートを招いて2日間で計8本開催されます。登壇者には、松田綜合法律事務所 弁護士(元検察官)の岩月泰頼氏、ソニーコンピュータサイエンス研究所 リサーチャー・プログラムマネージャーの古屋晋一氏、絵本作家・読み聞かせ研究家のたあ先生こと、あいはらひろゆき氏などが予定されています。

◇出展者プレゼンテーション(B1Fイベントホール内プレゼンテーションルーム)
本見本市出展企業のうちの11社による、自社製品・サービスのプレゼンテーションです。導入を検討されている製品やサービスの概要や詳細を、出展者から直接聞くことができます。


今後の保育園、幼稚園、こども園のあり方、経営や運営の指針となるべく開催される「保育博2020-保育・教育ビジネス&サービスフェア-」にご期待ください。本見本市は東京都の後援を受けて開催されます。

「保育博」の最新情報は、以下にてご確認ください。
見本市公式ウェブサイト: http://www.hoikuhaku.com/
見本市公式フェイスブックページ: https://www.facebook.com/hoikuhaku

姉妹見本市の開催概要も併せてご確認ください。
「保育博ウエスト2021」
2021年7月6日(火)-7日(水)
ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター ホール(大阪駅北口直結)


開催にあたっては、出展者、来場者をはじめ見本市への参加者の健康を守るため、一般社団法人日本展示会協会作成「展示会業界におけるCOVID-19 感染拡大予防ガイドライン」及び、東京都作成「東京都感染拡大防止ガイドブック」を踏まえ、1.【主催者にて行う感染防止対策】2.【出展者に依頼する感染防止対策】3.【来場者に依頼する感染防止対策】を柱に、徹底したコロナウイルス感染防止対策を講じます。「保育博2020」の新型コロナウイルス感染症対策の詳細は以下をご参照ください。
https://hoikuhaku.jp.messefrankfurt.com/tokyo/ja/planning-preparation/COVID-19.html


見本市以外でも皆さまのお役に立てるような情報を発信すべく、保育博事務局ではオンラインセミナー「保育博ウェビナー」を展開しています。次回プログラムは以下を予定しております。

タイトル:【コロナ禍の中で保育従事者の心の健康を保つために】
日時 :2020年10月27日(火)14:00-15:00
講師 :アソブロック(株) 代表取締役 団遊(だんあそぶ)氏

NPO法人親子コミュニケーションラボ おやこみゅ 代表理事 天野ひかり氏
詳細は以下をご参照ください。
https://hoikuhaku.jp.messefrankfurt.com/tokyo/ja/programme-events/webinar.html


【『保育博』開催概要】
名称 :保育博-保育・教育ビジネス&サービスフェア-
会期 :2020年11月26日(木)-27日(金)
*平日2日間での開催となります。
会場 :新宿NSビル B1Fイベントホール+30F スカイカンファレンス
主催 :保育博実行委員会
後援 :東京都
オーガナイザー :メッセフランクフルト ジャパン株式会社 保育博事務局
メディアパートナー:パステルIT新聞(株式会社サンフロント)、
ベビーテック(株式会社パパスマイル)
出展対象 :不動産・ディベロッパー・リフォーム業者、
経営コンサルタント・人材派遣・仲介サービス、
保育施設用家具・什器類、乳幼児用品、
保健・衛生用品・サービス、
給食・食材・授乳用品・サービス、室内備品・設備類、
運輸・送迎・配送・回収サービス、
寝具・お昼寝関連製品・サービス、教員用・事務室用品、
小型遊具・玩具(含知的玩具)、
園庭遊具・運動用具・プール用品、学習教材・教育サービス、
ギフトアイテム、デコレーショングッズ、
防犯・見守りシステム・サービス、
業務効率化・経営システム・サービス、
保育園・幼稚園・こども園・保育所等設営・運営業者、
プレス・出版・関連団体・専門学校・教育機関、その他
来場対象 :保育園・幼稚園・こども園・その他の一時預かり施設などの
施設設営・運営にかかわる事業者・オーナーおよび
スタッフ・保育従事者、ホテル・ショッピングセンター・
空港などでの子ども用の遊具施設を必要とする企業・団体、
国・地方自治体関係者、保育・教育関係団体・機関各種・
専門学校関係者、その他
入場料 :事前登録者無料


■お問合せ先
メッセフランクフルト ジャパン株式会社
保育博事務局 坂東/正田/山本
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋1-3-2 曙杉館7F
Tel : 03-3262-8446
Fax : 03-3262-8442
E-mail: info@hoikuhaku.com
Web : http://www.hoikuhaku.com/


■メッセフランクフルトについて
メッセフランクフルトは、自社で国際見本市会場を保有し、年間売上高約7億3,600万ユーロを誇る、世界でも有数の見本市主催会社です。世界中に29の拠点を持ち、全体で約2,600人の従業員が働くメッセフランクフルトは、グループのネットワークを活かして各国間で連携を取りながら、見本市&イベント、地域性、サービスの3つの枠組みで、各地であらゆる産業界を牽引する見本市を開催しています。見本市運営だけでなく、デジタル事業にも注力しているほか、会場の貸出から、施工、マーケティング、スタッフサービスやケータリングまで、多角的に顧客企業のビジネスをサポートしています。メッセフランクフルトは、ドイツ・フランクフルトに本社を置き、同社株の60%をフランクフルト市、40%をヘッセン州が保有しています。
より詳細な情報は公式ウェブサイトをご覧ください。
http://www.messefrankfurt.com/
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