kintoneと電子契約サービスによる業務支援ソリューションを「Cybozu Days 2020」へ出展〜テレワークに不可欠な企業のペーパーレス化を実現〜
[20/10/21]
提供元:@Press
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JNSホールディングスの子会社であるネオス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:池田 昌史 以下、ネオス)は、2020年11月11日〜13日に開催されるイベント「Cybozu Days 2020」 において、kintoneとセイコーソリューションズ株式会社の電子契約サービスを活用した業務支援ソリューションを出展いたします。
ネオスはサイボウズのオフィシャルSIパートナーとして、これまで培ってきた幅広い業種を対象としたシステムやアプリの開発経験を強みに、業務改善プラットフォーム「kintone」を活用した業務支援ソリューションを提供しています。導入支援はもちろん、業務アプリ開発、独自開発プラグインの活用、ネオスのプロダクトとの組み合わせによるシステム構築まで、顧客ニーズに応じて幅広く対応しています。
一方セイコーソリューションズでは、契約書の締結・保存・閲覧および原本性の証明までをタイムスタンプ・電子署名を使って行えるクラウドサービス「かんたん電子契約」を提供しており、従来の印刷・製本・発送をはじめとする業務効率の改善に加えて、契約書に必要だった印紙税や郵送などのコスト削減も可能にします。
企業におけるテレワーク導入の動きが加速する中、この両社のアセットを融合することで、テレワークに不可欠な業務システムの最適化やペーパーレス化を実現する業務支援ソリューションの企画・開発を推進しております。そしてこの度、サイボウズの総合イベント「Cybozu Days 2020」にて、契約書をはじめとする全ての公式文書における社内回覧・承認処理から顧客DBの管理、書類送付までを、ワンストップかつ手軽にWEB上で実現する業務支援ソリューションをご紹介いたします。加えて、ウイングアーク1st株式会社が提供するBIツール「MotionBoard」と、「kintone」を活用したデータ分析システムの体験デモも行う予定です。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/230432/img_230432_1.png
≪「Cybozu Days 2020」 出展概要≫
開催日程: 2020年11月11日(水)〜2020年11月13日(金)
会場: 幕張メッセ (アクセスはこちら https://cybozuconf.com/access)
ネオス出展情報:ブース番号「TS-4」 ※展示ブースの開設時間は「12:30〜18:00」となりますのでご注意ください
公式サイト:https://cybozuconf.com
■ ≪ネオスの「kintoneソリューション」について≫
■サービスサイトはこちら:http://ss.neoscorp.jp/lp/kintone
■豊富なシステム・アプリ開発経験
業種・分野を問わず、幅広い法人向けにプロダクトやSIサービスを提供してきた経験をベースに、kintoneに精通したスタッフが最適な導入支援や開発をご提案いたします。
■オリジナルプラグインの活用や販売
JavaScriptやオリジナルのプラグインを活用することで、より利便性の高いアプリ開発を可能にするとともに、kintoneユーザー向けにプラグインの販売も予定しています。
■業種特化型アプリの開発
個々の案件における開発以外にも、業種ごとに特化したアプリをパッケージ開発することで、実際の利用ニーズや業務特性にマッチした形で提供いたします。
▼構築例 ※適用業種は順次拡大予定
・公認会計士、税理士向けCRM
・フォワーダー(貨物利用運送業)向け業務管理
・在庫管理アプリ(タッチメニュー式)
・修理・修繕・事故受付アプリ
■自社プロダクトやソリューションとの連携
業務自動化を実現するチャットボットサービス【OfficeBot】をはじめとした、自社のアセットとkintoneを融合することで、より機能性を高めるとともにさまざまな利用シーンに対応してまいります。また、各社の既存業務システムや外部クラウドとの連携も可能です。
<JNSホールディングスについて>
【商 号】JNSホールディングス株式会社
【本 社】東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館
【U R L】https://www.jns.inc
【代表者】池田 昌史
【グループ事業内容】
◆DXソリューション事業
ハード・ソフト・コンテンツによるトータルソリューションで社会におけるあらゆるDX化を支援
◆X-Techサービス事業
教育・健康・金融・コミュニケーションなどデジタル技術による新たなICTサービスを提供
<ネオスについて>
【商 号】ネオス株式会社
【本 社】東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館
【U R L】https://www.neoscorp.jp
【設 立】2004年4月
【代表者】池田 昌史
【事業内容】
情報通信サービスおよびソフトウェア、コンテンツ開発
※記載されている社名、製品名、ブランド名、サービス名は、すべて各社の商標または登録商標です。
ネオスはサイボウズのオフィシャルSIパートナーとして、これまで培ってきた幅広い業種を対象としたシステムやアプリの開発経験を強みに、業務改善プラットフォーム「kintone」を活用した業務支援ソリューションを提供しています。導入支援はもちろん、業務アプリ開発、独自開発プラグインの活用、ネオスのプロダクトとの組み合わせによるシステム構築まで、顧客ニーズに応じて幅広く対応しています。
一方セイコーソリューションズでは、契約書の締結・保存・閲覧および原本性の証明までをタイムスタンプ・電子署名を使って行えるクラウドサービス「かんたん電子契約」を提供しており、従来の印刷・製本・発送をはじめとする業務効率の改善に加えて、契約書に必要だった印紙税や郵送などのコスト削減も可能にします。
企業におけるテレワーク導入の動きが加速する中、この両社のアセットを融合することで、テレワークに不可欠な業務システムの最適化やペーパーレス化を実現する業務支援ソリューションの企画・開発を推進しております。そしてこの度、サイボウズの総合イベント「Cybozu Days 2020」にて、契約書をはじめとする全ての公式文書における社内回覧・承認処理から顧客DBの管理、書類送付までを、ワンストップかつ手軽にWEB上で実現する業務支援ソリューションをご紹介いたします。加えて、ウイングアーク1st株式会社が提供するBIツール「MotionBoard」と、「kintone」を活用したデータ分析システムの体験デモも行う予定です。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/230432/img_230432_1.png
≪「Cybozu Days 2020」 出展概要≫
開催日程: 2020年11月11日(水)〜2020年11月13日(金)
会場: 幕張メッセ (アクセスはこちら https://cybozuconf.com/access)
ネオス出展情報:ブース番号「TS-4」 ※展示ブースの開設時間は「12:30〜18:00」となりますのでご注意ください
公式サイト:https://cybozuconf.com
■ ≪ネオスの「kintoneソリューション」について≫
■サービスサイトはこちら:http://ss.neoscorp.jp/lp/kintone
■豊富なシステム・アプリ開発経験
業種・分野を問わず、幅広い法人向けにプロダクトやSIサービスを提供してきた経験をベースに、kintoneに精通したスタッフが最適な導入支援や開発をご提案いたします。
■オリジナルプラグインの活用や販売
JavaScriptやオリジナルのプラグインを活用することで、より利便性の高いアプリ開発を可能にするとともに、kintoneユーザー向けにプラグインの販売も予定しています。
■業種特化型アプリの開発
個々の案件における開発以外にも、業種ごとに特化したアプリをパッケージ開発することで、実際の利用ニーズや業務特性にマッチした形で提供いたします。
▼構築例 ※適用業種は順次拡大予定
・公認会計士、税理士向けCRM
・フォワーダー(貨物利用運送業)向け業務管理
・在庫管理アプリ(タッチメニュー式)
・修理・修繕・事故受付アプリ
■自社プロダクトやソリューションとの連携
業務自動化を実現するチャットボットサービス【OfficeBot】をはじめとした、自社のアセットとkintoneを融合することで、より機能性を高めるとともにさまざまな利用シーンに対応してまいります。また、各社の既存業務システムや外部クラウドとの連携も可能です。
<JNSホールディングスについて>
【商 号】JNSホールディングス株式会社
【本 社】東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館
【U R L】https://www.jns.inc
【代表者】池田 昌史
【グループ事業内容】
◆DXソリューション事業
ハード・ソフト・コンテンツによるトータルソリューションで社会におけるあらゆるDX化を支援
◆X-Techサービス事業
教育・健康・金融・コミュニケーションなどデジタル技術による新たなICTサービスを提供
<ネオスについて>
【商 号】ネオス株式会社
【本 社】東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館
【U R L】https://www.neoscorp.jp
【設 立】2004年4月
【代表者】池田 昌史
【事業内容】
情報通信サービスおよびソフトウェア、コンテンツ開発
※記載されている社名、製品名、ブランド名、サービス名は、すべて各社の商標または登録商標です。