電子書籍で読む47都道府県情報サイト『ZimotZine(ジモトジン)』をリリース〜無料電子書籍作成・共有サービス「ライブラ」より提供〜
[11/10/14]
提供元:@Press
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デジタルコンテンツの創作・流通に関わるソフトウェア基盤サービス事業を手掛ける株式会社ライブラネオ(代表取締役社長:狩野 英樹、本社:神奈川県横浜市、 以下 ライブラネオ)は、ソーシャルドキュメント共有サービス「ライブラ(libura)」( http://libura.com/ )上において、“日本全国の地域観光情報や産業情報を扱うフリーペーパーやパンフレット、イベントポスター等”を特集したサテライトサイト『ZimotZine(ジモトジン)』( http://zimotzine.jp 、以下 ジモトジン)を公開いたしました。
『ジモトジン』は、「ライブラ」に掲載されているコンテンツの中から特に全国の「地元情報」に注目し、「ライブラ」上で電子書籍化されたチラシ・ポスターやフリーペーパー、観光情報誌などピックアップして特集化した、“ライブラ・サービスのサテライト(衛星)サイト”です。
本年は、未曾有の震災・津波による被害や、大型台風の上陸による被害など日本が様々な災害に見舞われた年であります。そして今まさに被災地をはじめ、各地方の産業は復興を目指して頑張っているところです。そこで我々も、頑張る地域産業や観光産業の復活・活性化活動に少しでもお役にたちたいと考え、特別に地域情報を集約化したサイトで、復興活動情報利用の促進、支援拡大に寄与するべく『ジモトジン』を立ち上げました。
『ジモトジン』は「ジモト(地元)」の「マガジン(雑誌)」という意味で、日本各地の特産物、名産、観光イベント、観光情報、地元からのメッセージなど、すでに紙媒体として作成されたものや、今後作成されるものを手軽に電子書籍化してウェブ上に掲載することが出来、紙メディアの制限を超えた新しいプロモーション、情報利用が期待できます。
ライブラネオでは今後、『ジモトジン』を通じて、各地の地域産業、観光情報を扱う紙媒体の電子化やウェブサイトでの利用のお手伝いをさらに強化していく計画です。
■サテライトサイト『ジモトジン』掲載コンテンツについて
『ジモトジン』は「ライブラ」のガジェット貼り付け機能を利用し、地域情報・観光情報に関するドキュメントをピックアップして掲載しています。利用にあたっては、地域情報・観光情報に関するドキュメントを、所定のフォーマットで「ライブラ」にアップロードするだけで、最新刊はもちろんバックナンバーなどを電子書籍として掲載できる他、同時に『ジモトジン』にも掲載することができます。(※『ジモトジン』掲載のためのフォーマットは、『ジモトジン』サイトより「アップロード方法」を参照ください。)
すでに、『ジモトジン』および「ライブラ」では、長崎県が年6回発行する観光情報誌ながさき「にこり」や、東京都公衆浴場業生活衛生同業組合発行の銭湯情報誌「1010(いちまるいちまる)」、江田島PR隊発行の、広島県江田島市近隣に住む人々の暮らしを伝えるフリーマガジン「bridge(ブリッジ)」をはじめ、さまざまな地域情報ドキュメントを取り上げて掲載しています。また、今後は掲載ドキュメントを取り上げた特集企画や、対外的なPR活動・イベントなども予定しています。
■掲載コンテンツの二次利用とそのメリットについて
掲載されたドキュメントは、「ライブラ」の機能を使用して、電子書籍化された紙媒体を他のWEBサイトに簡単に貼り付けることが可能です。専門的な知識やソフトウェアがなくてもWEBサイト上で実物の紙面をめくるようなリッチなコンテンツとして利用でき、「ライブラ」や『ジモトジン』だけでなく、既にお持ちのWEBサイトやブログ上で、電子化されたドキュメントの配布やPRが可能になります。この機能を利用して、最新刊はもちろんバックナンバーなどを自身のウェブサイトに掲載、配布することが可能となり、ウェブ上のアクセス窓口が増え、情報閲覧の機会を増やすことにもつながります。
■「ライブラ」について
「ライブラ」はWEBベースのデジタルコンテンツ流通サービスです。取り扱うデータは特定の端末やアプリケーションに依存したデータ形式ではなく、だれもが持っているテキスト、PDFファイルや写真データ、Word、Excel、PowerPointといった一般によく利用されるアプリケーションのデータであり、「ライブラ」上にアップロードしていただければ無料で自動変換し、電子書籍形式での編集・共有・閲覧ができるようになります。
「ライブラ」は、その手軽さから個人ユーザ、団体の“創作活動のコミュニティスペースの新しいプラットフォーム”としても利用、運営されています。
・ジモトジン( http://zimotzine.jp )トップ画面
http://atpress.ne.jp/releases/23209/image1_1.jpeg
・ジモトジンでの電子書籍閲覧イメージ
http://atpress.ne.jp/releases/23209/image2_2.jpeg
・ジモトジン掲載コンテンツ(一例)
http://atpress.ne.jp/releases/23209/image3_3.jpeg
・ライブラ( http://libura.com/ )トップ画面
http://atpress.ne.jp/releases/23209/image4_4.jpg
注)掲載の写真等はサンプルです。
■株式会社ライブラネオ
設立 : 2010年10月18日
所在地 : 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 横浜ランドマークタワー10階
主な事業内容:
・インターネットメディアサービスの企画・開発、提供、運営
・システムコンサルティングからアプリケーション、
システムの企画/設計/開発、インテグレーション
・企業マーケティング代行、広告、宣伝事業
資本金 : 6,600万円
役員 : 代表取締役社長 狩野 英樹
取締役 齋藤 晶議
(株式会社ネオジャパン 代表取締役社長)
取締役 寺田 航平
(株式会社ビットアイル 代表取締役社長 兼CEO)
取締役 天野 信之
(株式会社ビットアイル 代表取締役副社長 兼COO)
URL : http://www.liburaneo.co.jp/
※このニュースリリースに掲載されている会社名、商品名は商標および登録商標です。
『ジモトジン』は、「ライブラ」に掲載されているコンテンツの中から特に全国の「地元情報」に注目し、「ライブラ」上で電子書籍化されたチラシ・ポスターやフリーペーパー、観光情報誌などピックアップして特集化した、“ライブラ・サービスのサテライト(衛星)サイト”です。
本年は、未曾有の震災・津波による被害や、大型台風の上陸による被害など日本が様々な災害に見舞われた年であります。そして今まさに被災地をはじめ、各地方の産業は復興を目指して頑張っているところです。そこで我々も、頑張る地域産業や観光産業の復活・活性化活動に少しでもお役にたちたいと考え、特別に地域情報を集約化したサイトで、復興活動情報利用の促進、支援拡大に寄与するべく『ジモトジン』を立ち上げました。
『ジモトジン』は「ジモト(地元)」の「マガジン(雑誌)」という意味で、日本各地の特産物、名産、観光イベント、観光情報、地元からのメッセージなど、すでに紙媒体として作成されたものや、今後作成されるものを手軽に電子書籍化してウェブ上に掲載することが出来、紙メディアの制限を超えた新しいプロモーション、情報利用が期待できます。
ライブラネオでは今後、『ジモトジン』を通じて、各地の地域産業、観光情報を扱う紙媒体の電子化やウェブサイトでの利用のお手伝いをさらに強化していく計画です。
■サテライトサイト『ジモトジン』掲載コンテンツについて
『ジモトジン』は「ライブラ」のガジェット貼り付け機能を利用し、地域情報・観光情報に関するドキュメントをピックアップして掲載しています。利用にあたっては、地域情報・観光情報に関するドキュメントを、所定のフォーマットで「ライブラ」にアップロードするだけで、最新刊はもちろんバックナンバーなどを電子書籍として掲載できる他、同時に『ジモトジン』にも掲載することができます。(※『ジモトジン』掲載のためのフォーマットは、『ジモトジン』サイトより「アップロード方法」を参照ください。)
すでに、『ジモトジン』および「ライブラ」では、長崎県が年6回発行する観光情報誌ながさき「にこり」や、東京都公衆浴場業生活衛生同業組合発行の銭湯情報誌「1010(いちまるいちまる)」、江田島PR隊発行の、広島県江田島市近隣に住む人々の暮らしを伝えるフリーマガジン「bridge(ブリッジ)」をはじめ、さまざまな地域情報ドキュメントを取り上げて掲載しています。また、今後は掲載ドキュメントを取り上げた特集企画や、対外的なPR活動・イベントなども予定しています。
■掲載コンテンツの二次利用とそのメリットについて
掲載されたドキュメントは、「ライブラ」の機能を使用して、電子書籍化された紙媒体を他のWEBサイトに簡単に貼り付けることが可能です。専門的な知識やソフトウェアがなくてもWEBサイト上で実物の紙面をめくるようなリッチなコンテンツとして利用でき、「ライブラ」や『ジモトジン』だけでなく、既にお持ちのWEBサイトやブログ上で、電子化されたドキュメントの配布やPRが可能になります。この機能を利用して、最新刊はもちろんバックナンバーなどを自身のウェブサイトに掲載、配布することが可能となり、ウェブ上のアクセス窓口が増え、情報閲覧の機会を増やすことにもつながります。
■「ライブラ」について
「ライブラ」はWEBベースのデジタルコンテンツ流通サービスです。取り扱うデータは特定の端末やアプリケーションに依存したデータ形式ではなく、だれもが持っているテキスト、PDFファイルや写真データ、Word、Excel、PowerPointといった一般によく利用されるアプリケーションのデータであり、「ライブラ」上にアップロードしていただければ無料で自動変換し、電子書籍形式での編集・共有・閲覧ができるようになります。
「ライブラ」は、その手軽さから個人ユーザ、団体の“創作活動のコミュニティスペースの新しいプラットフォーム”としても利用、運営されています。
・ジモトジン( http://zimotzine.jp )トップ画面
http://atpress.ne.jp/releases/23209/image1_1.jpeg
・ジモトジンでの電子書籍閲覧イメージ
http://atpress.ne.jp/releases/23209/image2_2.jpeg
・ジモトジン掲載コンテンツ(一例)
http://atpress.ne.jp/releases/23209/image3_3.jpeg
・ライブラ( http://libura.com/ )トップ画面
http://atpress.ne.jp/releases/23209/image4_4.jpg
注)掲載の写真等はサンプルです。
■株式会社ライブラネオ
設立 : 2010年10月18日
所在地 : 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 横浜ランドマークタワー10階
主な事業内容:
・インターネットメディアサービスの企画・開発、提供、運営
・システムコンサルティングからアプリケーション、
システムの企画/設計/開発、インテグレーション
・企業マーケティング代行、広告、宣伝事業
資本金 : 6,600万円
役員 : 代表取締役社長 狩野 英樹
取締役 齋藤 晶議
(株式会社ネオジャパン 代表取締役社長)
取締役 寺田 航平
(株式会社ビットアイル 代表取締役社長 兼CEO)
取締役 天野 信之
(株式会社ビットアイル 代表取締役副社長 兼COO)
URL : http://www.liburaneo.co.jp/
※このニュースリリースに掲載されている会社名、商品名は商標および登録商標です。