第一コンピュータリソース、システム設計ツール『VSSD』のパフォーマンスを大幅向上させた新バージョンを10月27日から販売開始
[20/10/27]
提供元:@Press
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株式会社第一コンピュータリソース(本社:名古屋市中区、代表取締役社長:池谷 信和、以下 DCR)は、システム設計ツール『Verasym System Designer(以下 VSSD) Ver1.11』の販売を2020年10月27日(火)より開始します。
新バージョンでは、データ構造の見直しによる大幅なパフォーマンス向上や、データベース関連の設計機能強化、新たに2種類のドキュメントが作成可能になるなど、様々な改善を行っております。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/232118/LL_img_232118_1.png
VSSD Ver1.11 パフォーマンスが向上
【Ver1.11の主な新機能・改善】
●パフォーマンス向上
データ構造の大幅な見直しを行うことで、読み込み・保存時のパフォーマンスの向上、メモリやディスク容量の大幅な削減を実現しました。
●BPMN定義
国際規格(ISO 19510)となっているビジネスプロセスモデリング表記法(BPMN)に対応したドキュメントが作成可能となりました。
●インターフェース定義
異なるシステム間でのデータのやり取りを定義するためのインターフェース定義が作成可能となりました。
●カスタムフィールド
『カスタムフィールド』という任意の項目を、ドキュメント単位で5つまで追加できるようになりました。
●DDLの差分機能
テーブル定義書のリビジョン間の差異から、差分のDDL文を出力する機能と、実際のテーブル定義のDDL文などをインポートし、テーブル定義書を上書きする機能が追加されました。
●HiRDB・Firebird対応
VSSDのテーブル定義で物理設計可能なデータベースとして、『HiRDB』と『Firebird』を追加しました。
●英語対応
VSSDの各種メニューやメッセージ、各ドキュメント上の項目ラベルなどを英語表記に切り替えることが可能になりました。
【Verasym System Designer 製品概要】
VSSDは、システム開発における要件定義、外部設計(基本設計)、内部設計(詳細設計)など、システムの設計を行うための専用ツールです。VSSDでは、業務フローや画面設計、テーブル設計などドキュメントの種類毎に専用のインターフェースが用意されており、設計者が効率よく設計作業を行える機能が多数用意されています。
<主な特長・機能>
●ドキュメント作成
・システム設計に必要な多様なドキュメントを作成可能
(システム概要、システムイメージ、業務フロー、BPMN定義、ドメイン定義、データモデル、テーブル定義、ビュー設計、画面設計、画面遷移図、帳票設計、バッチ設計、ファイル定義、ライブラリ定義、関数定義など(22種以上))
●項目情報中心の設計
・各設計書は項目情報(ドメイン)を中心に設計し、設計書間の関連・整合性は自動的にチェック可能
●チーム設計
・リポジトリデータベースに全ての情報を保存することで複数メンバーでの共同設計や排他制御などのチームでの設計を支援
●スパイラル設計
・画面設計、帳票設計、画面遷移図からモックアップを自動生成し、スパイラルでの設計を支援
<販売・サポート体制>
Verasym System Designerは株式会社第一コンピュータリソースよりご購入いただけます。また、サポートサービスは株式会社第一コンピュータリソースより提供されます。
<ライセンス費用(税別)>
Verasym System Designer クライアントライセンス:150,000円
Verasym System Designer サーバライセンス :無償
<保守価格>
ライセンス費用の15%(保守契約期間は1年間)
<提供開始日>
2020年10月27日(火)
詳しくは、 https://vssd.dcr.co.jp/vssd/version/ をご覧ください。
■株式会社第一コンピュータリソースについて
DCRは、経営戦略の立案から戦略の情報化企画、そして開発、導入段階におけるモニタリングサービスまでをトータルサービスとして提供できる独立系システムインテグレーターです。詳しくは、 https://www.dcr.co.jp/ をご覧ください。
社名 : 株式会社第一コンピュータリソース
所在地: 〒460-0003 名古屋市中区錦1丁目16番20号 グリーンビル
代表 : 代表取締役社長 池谷 信和
設立 : 1969年12月2日
URL : https://www.dcr.co.jp/
*文中の製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です。
■ご購入に関するお問い合わせ先
株式会社第一コンピュータリソース プロダクトソリューション部
担当: 藤田
Tel : 052-204-1377
mail: vssd-info@dcr.co.jp
新バージョンでは、データ構造の見直しによる大幅なパフォーマンス向上や、データベース関連の設計機能強化、新たに2種類のドキュメントが作成可能になるなど、様々な改善を行っております。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/232118/LL_img_232118_1.png
VSSD Ver1.11 パフォーマンスが向上
【Ver1.11の主な新機能・改善】
●パフォーマンス向上
データ構造の大幅な見直しを行うことで、読み込み・保存時のパフォーマンスの向上、メモリやディスク容量の大幅な削減を実現しました。
●BPMN定義
国際規格(ISO 19510)となっているビジネスプロセスモデリング表記法(BPMN)に対応したドキュメントが作成可能となりました。
●インターフェース定義
異なるシステム間でのデータのやり取りを定義するためのインターフェース定義が作成可能となりました。
●カスタムフィールド
『カスタムフィールド』という任意の項目を、ドキュメント単位で5つまで追加できるようになりました。
●DDLの差分機能
テーブル定義書のリビジョン間の差異から、差分のDDL文を出力する機能と、実際のテーブル定義のDDL文などをインポートし、テーブル定義書を上書きする機能が追加されました。
●HiRDB・Firebird対応
VSSDのテーブル定義で物理設計可能なデータベースとして、『HiRDB』と『Firebird』を追加しました。
●英語対応
VSSDの各種メニューやメッセージ、各ドキュメント上の項目ラベルなどを英語表記に切り替えることが可能になりました。
【Verasym System Designer 製品概要】
VSSDは、システム開発における要件定義、外部設計(基本設計)、内部設計(詳細設計)など、システムの設計を行うための専用ツールです。VSSDでは、業務フローや画面設計、テーブル設計などドキュメントの種類毎に専用のインターフェースが用意されており、設計者が効率よく設計作業を行える機能が多数用意されています。
<主な特長・機能>
●ドキュメント作成
・システム設計に必要な多様なドキュメントを作成可能
(システム概要、システムイメージ、業務フロー、BPMN定義、ドメイン定義、データモデル、テーブル定義、ビュー設計、画面設計、画面遷移図、帳票設計、バッチ設計、ファイル定義、ライブラリ定義、関数定義など(22種以上))
●項目情報中心の設計
・各設計書は項目情報(ドメイン)を中心に設計し、設計書間の関連・整合性は自動的にチェック可能
●チーム設計
・リポジトリデータベースに全ての情報を保存することで複数メンバーでの共同設計や排他制御などのチームでの設計を支援
●スパイラル設計
・画面設計、帳票設計、画面遷移図からモックアップを自動生成し、スパイラルでの設計を支援
<販売・サポート体制>
Verasym System Designerは株式会社第一コンピュータリソースよりご購入いただけます。また、サポートサービスは株式会社第一コンピュータリソースより提供されます。
<ライセンス費用(税別)>
Verasym System Designer クライアントライセンス:150,000円
Verasym System Designer サーバライセンス :無償
<保守価格>
ライセンス費用の15%(保守契約期間は1年間)
<提供開始日>
2020年10月27日(火)
詳しくは、 https://vssd.dcr.co.jp/vssd/version/ をご覧ください。
■株式会社第一コンピュータリソースについて
DCRは、経営戦略の立案から戦略の情報化企画、そして開発、導入段階におけるモニタリングサービスまでをトータルサービスとして提供できる独立系システムインテグレーターです。詳しくは、 https://www.dcr.co.jp/ をご覧ください。
社名 : 株式会社第一コンピュータリソース
所在地: 〒460-0003 名古屋市中区錦1丁目16番20号 グリーンビル
代表 : 代表取締役社長 池谷 信和
設立 : 1969年12月2日
URL : https://www.dcr.co.jp/
*文中の製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です。
■ご購入に関するお問い合わせ先
株式会社第一コンピュータリソース プロダクトソリューション部
担当: 藤田
Tel : 052-204-1377
mail: vssd-info@dcr.co.jp