「BBTオンライン英会話」、受講生一人ひとりの要望をレッスンに反映する新機能「セッションリクエスト」を追加
[20/10/29]
提供元:@Press
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あらゆる年齢層に対し生涯に渡るリカレント教育を提供する株式会社ビジネス・ブレークスルー(所在地:東京都千代田区、代表取締役:柴田巌、以下BBT)が運営する「BBTオンライン英会話」は、本日より受講生の多様な要望に合わせて英会話のレッスンを行うための新機能を追加いたしました。受講生の要望を反映することで、受講生一人ひとりにパーソナライズされたレッスンを提供できるようになります。
BBTオンライン英会話は、ビジネスで結果を出すことを目的としたビジネス英会話のレッスンを提供しており、受講生満足度は91%と高い評価をいただいています。また、講師の質の高さにも定評があり、以下の4つコースから個々人の英語レベルや仕事の必要なシーンに合わせて学ぶことができます。
?ビジネスコース
?マネジメントコース
?フリーカンバセーションコース
?ニューストピックスコース
画像 : https://newscast.jp/attachments/fRMksx5DWQlbvgbWkf0y.jpg
今回新たに追加した新機能では、レッスンの進め方に関するリクエストや、受講目的等を選択することができます。新機能をリリースした背景には受講生から、”最初のアイスブレイクの会話をもっとしたい”、”アイスブレイクなしですぐレッスンに入りたい”などの進め方や、”講師には厳しく指導してほしい”、”ビジネス上の英会話に慣れていないので、ゆっくりとレッスンをしてほしい”といった指導方法など、レッスンや講師に対して多様な要望があったことが挙げられます。
新機能の追加により、あらかじめ受講生の要望を講師が把握していることで、一回のレッスンをより効率的なものにできます。具体的には、近々海外とのオンライン商談があるので本番さながらの雰囲気で行いたい場合は講師が敢えて厳しいフィードバックを行うように設定することなどができますし、英語が急に必要になったばかりでまだあまり慣れていない場合は講師がそれに合わせてゆっくり指導を行うなど一人ひとりの受講生に寄り添った形式で進められるようになります。また、「海外赴任」や「社内公用語が英語」などどのような目的で英会話のレッスンを受けているのかや「プレゼンテーション」「ネゴシエーション」など具体的にどんな場面で必要なのかということも入力できるため、講師がより一人ひとりの状況にあわせたパーソナライズなレッスンを提供できます。
【新機能の詳細】
URL:https://bit.ly/3ovimtc
【BBTオンライン英会話の無料体験はこちら】
https://bit.ly/2CTtqgJ
画像 : https://newscast.jp/attachments/eBlQf7qUJlr27AAXRBL9.png
【法人の方は、こちらからお問い合わせください。】
https://form.k3r.jp/bbt_houjin/inquiryenglish
【BBTオンライン英会話について】
BBTオンライン英会話は、ビジネス英会話に特化しビジネスパーソンを対象とした、単なる英会話習得ではなく英語をツールとして実際のビジネスで成果を出すことを目指すオンライン英会話サービスです。
ビジネスにおける200以上のシーンを想定した豊富なカリキュラム設計がされている点と、高度なビジネス経験を武器とするフィリピン人講師がグローバルビジネスの仕事相手の視点から指導できる点が特徴です。また、効果的な学習のために10段階のレベル分けを行うため、個人個人のスピーキングレベルに合わせたレッスンからすぐにスタートすることができます。そのため、ビジネス英語が初めての方や、急な海外勤務が決まった方、グローバルビジネスにおいて高度な交渉の練習を行いたい方など、様々な目的でご利用いただいています。ロールプレイなどの実践練習を通し、フレーズの定着と応用力を身に付けることもできます。個人・法人の方にご受講いただけます。https://bbtonline.jp
【BBTについて】
グローバル環境で活躍できる人材の育成を目的として1998年に世界的経営コンサルタント大前研一により設立された教育会社。設立当初から革新的な遠隔教育システムによる双方向性を確保した質の高い教育の提供を目指し、多様な配信メディアを通じてマネジメント教育プログラムを提供。大学、大学院、起業家養成プログラム、ビジネス英語や経営者のための勉強会等多用な教育プログラムを運営するほか、法人研修の提供やTV番組の制作などあらゆる年齢層に対し生涯に渡る「リカレント教育」を提供する。在籍会員数約1万人、輩出人数はのべ約5万人以上。また、1,300社以上の企業に対して研修を提供。2013年10月のアオバジャパン・インターナショナルスクールへの経営参加を契機に、生涯の学習をサポートするプラットフォーム構築をグループ戦略の柱の1つとして明確に位置づけている。https://www.bbt757.com/