気仙沼の味屋酒店が東北の経済復興に向け、国内初Facebook内地域復興ECサイト「気仙沼 味屋酒店」をオープン
[11/10/20]
提供元:@Press
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2011年10月20日、味屋酒店(宮城県気仙沼市、店主:茂木 幹一)は主に気仙沼の地酒、特産物を取り扱うFacebook内ECサイト「気仙沼 味屋酒店」( https://www.facebook.com/ajiya.kesennuma )をオープンいたしました。
「気仙沼 味屋酒店」では気仙沼を中心に東北各県の本当に安心できる食材、加工食を広く取り扱い、消費者のニーズと地域復興に応えていきたいと考えております。
■サイトオープンの背景
味屋酒店は1972年より気仙沼市北東部の鹿折(ししおり)地区に実店舗を持っていた地域密着の商店でした。しかし3月11日に起こった東日本大震災が起こした津波によって店舗、商品、全てを失ってしまいました。瓦礫を片付けるなかで無傷の「まねき猫」と店の「看板」を発見したとき心に決めました。
「俺は味屋酒店を復活させる。気仙沼を復興させる。(茂木 幹一)」
国内初Facebook内地域復興ECサイト「気仙沼 味屋酒店」オープンには気仙沼、宮城、東北の経済を活発にする!という店主 茂木 幹一の“志”に共感した株式会社ピーエイチワンドットネット(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:松崎 早人)様、株式会社アラタナ(本社:宮崎市 代表取締役:濱渦 伸次)様、イケダハヤト氏、植原 正太郎氏らにサイトオープンを支援頂きました。
今後も、ソーシャルメディア(Facebook、Twitterなど)を活用し東北の復興を継続支援していきます。
■各支援者の役割
株式会社ピーエイチワンドットネット:ソーシャルプロジェクトプロデュース
株式会社アラタナ:SNS ECサイト構築『ソーシャルゲートウェイ』の作成、提供
イケダハヤト:ソーシャルデザイン
植原 正太郎:Facebookページ 「気仙沼 味屋酒店」制作
「気仙沼 味屋酒店」では気仙沼を中心に東北各県の本当に安心できる食材、加工食を広く取り扱い、消費者のニーズと地域復興に応えていきたいと考えております。
■サイトオープンの背景
味屋酒店は1972年より気仙沼市北東部の鹿折(ししおり)地区に実店舗を持っていた地域密着の商店でした。しかし3月11日に起こった東日本大震災が起こした津波によって店舗、商品、全てを失ってしまいました。瓦礫を片付けるなかで無傷の「まねき猫」と店の「看板」を発見したとき心に決めました。
「俺は味屋酒店を復活させる。気仙沼を復興させる。(茂木 幹一)」
国内初Facebook内地域復興ECサイト「気仙沼 味屋酒店」オープンには気仙沼、宮城、東北の経済を活発にする!という店主 茂木 幹一の“志”に共感した株式会社ピーエイチワンドットネット(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:松崎 早人)様、株式会社アラタナ(本社:宮崎市 代表取締役:濱渦 伸次)様、イケダハヤト氏、植原 正太郎氏らにサイトオープンを支援頂きました。
今後も、ソーシャルメディア(Facebook、Twitterなど)を活用し東北の復興を継続支援していきます。
■各支援者の役割
株式会社ピーエイチワンドットネット:ソーシャルプロジェクトプロデュース
株式会社アラタナ:SNS ECサイト構築『ソーシャルゲートウェイ』の作成、提供
イケダハヤト:ソーシャルデザイン
植原 正太郎:Facebookページ 「気仙沼 味屋酒店」制作