エエッ!? 【お茶】 × 【珈琲】!? 静岡のお茶屋茶匠が作る〔 ほうじ茶珈琲 〕
[20/10/30]
提供元:@Press
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【ドリップパック】ほうじ茶珈琲8g入151円 : https://ippuudou.com/?p=1372
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ほうじ茶珈琲 : https://ippuudou.com/?p=1372
(有)掛川一風堂(本社:静岡県掛川市下垂木3470−1、代表取締役:荒川佳也、)は、秋冬にピッタリの珈琲として「ほうじ茶珈琲」を販売しております。
【お茶】 × 【珈琲】 静岡のお茶屋茶匠が作る【ほうじ茶珈琲】
https://ippuudou.com/?p=1372
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お茶 × 珈琲 = ほうじ茶珈琲とは・・・
ほうじ茶と珈琲。
お茶と珈琲を扱う当店では、店頭にこそ並んでいるものの、その二つを一緒にブレンドして発売するとは、私自身思っても見ませんでした。
「せっかくお茶屋が作る珈琲って言うんだから、お茶と珈琲混ぜちゃえば!?」
と、そんな一言がきっかけでした。
ですが、そんな簡単に神がかったレシピが作れる訳ではありません。まさに創作の連続。。いえ・・・失敗の連続でした。しかしある日。その答えとなるお茶にめぐり合いました。そのお茶とは・・・
画像 : https://newscast.jp/attachments/6O2KL7QXKFS7GkrrxJG2.jpgお茶 × お米 玄米茶
お茶 × お米 = 玄米茶
そうです!まさに灯台下暗し。既に店頭にある商品が新しい道を示してくれていたのです!玄米茶のルーツは諸説ありますが、お正月の鏡餅を砕いてお茶に入れたのが始まりとされております。まさに、異色の組合せ。お茶× お米。これにヒントを得て、ほうじ茶と珈琲をブレンドしたのが、ほうじ茶珈琲です。
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商品概要
商品名: ほうじ茶珈琲
サイズ: 8g
価格 : 151円(税込)
詳細 : https://ippuudou.com/?p=1380
会社概要
商号 : (有)掛川一風堂
代表者 : 代表取締役 荒川佳也
所在地 : 〒436−0222 静岡県掛川市下垂木3470−1
設立 : 1997年2月
事業内容 : お茶・珈琲の製造販売
資本金 : 500万円
URL : https://www.ippuudou.com/
商品に関するお客様からのお問い合わせ先
(有)掛川一風堂
TEL0527−23−6811
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静岡の拘りのお茶屋が作る珈琲とは・・・
お茶と珈琲。相反するものと思われがちな所もありますが、実は共通点も多くあります。
【号組みとブレンド】
お茶の号組みは、香り高い茶葉と、味の濃い色味の美しい茶葉を厳選して【号組み】する事で、良質なブレンド茶が誕生します。珈琲においては、苦味・酸味・香り・コクそれぞれのバランスと相性を見ながら【ブレンド】をします。作り出すものは違いものの、そのコンセプトの決め方や表現については共通点も多くあります。
【火入れと焙煎】
お茶の火入れは100度ほどに熱した火入れ機の中に、茶葉を通して直火ではなく間接的に火入れ感想を行います。。それに対して、コーヒー豆の焙煎はパンチングしたドラムの中に生豆を投入し直火で焙煎を行います。火加減や味のつけ方、茶葉は生豆の味を何処まで残すのか?ものは違えどアプローチの仕方には共通点もあります。