神戸元町のベスト遺品整理サービス、全国にサービスエリアを拡大!トラブルに巻き込まれずに安心・安全な遺品整理をお手伝い
[20/11/25]
提供元:@Press
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ベスト遺品整理サービス(所在地:神戸市中央区、代表:茂山 貴成)は、故人様が残された遺品をご遺族に代わって整理・分別・搬出するサービスの提供エリアを、全国に拡大いたしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/234104/LL_img_234104_1.jpg
散らかっていた部屋がここまで綺麗に
■少子高齢化・核家族化による遺品整理の需要拡大!
遺品整理という言葉が一般的になる以前は『部屋の片づけ』や『身辺整理』と言われ、リサイクル業者や引っ越し業者、リフォーム業者、廃棄物処理業者等の業務の一つでした。しかし近年、親と子が離れて暮らすのが珍しくなくなったことや、少子高齢化で独り暮らしの高齢者が増えているといった社会情勢が影響し、遺品整理の需要が拡大しています。
■遺品整理サービス増加に伴い、トラブルも急増!
需要拡大に伴い近年広がっている遺品整理サービス。便利である一方で、作業内容や請求金額をめぐるトラブルも起きており、サービスそのものに警戒感を持つ人も少なくありません。
一般的に他人の家から物を搬出し処理する場合には、自治体指定の「一般廃棄物処理業者」であるか、もしくはその業者と業務提携をしている必要があります。許可された業者でなければ物を家から出す行為すらも違法行為にあたります。
それにも関わらず、自治体から許可を得た業者と業務提携をせず、不適正な遺品整理を行っている業者が多々存在しているのが現状です。
例えば、無許可の業者が遺品整理で回収した品物を不法投棄した場合、その責任はご遺族、ご依頼者に問われます。そうなれば本来は必要がないはずの金銭的、精神的な負担がのしかかることになります。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/234104/LL_img_234104_2.jpg
安心安全な遺品整理サービス
■遺品整理業者の35%が契約書なし!?
2020年3月に総務省が発表した調査によると、約35%の事業者が依頼者との契約書を作成していなかったことが判明しました。契約書がないことが原因で、後から高額請求をされたり、残したい遺品を勝手に処分されたりなど、トラブルが続出しているのです。遺品整理というサービス自体に明確な定義が制度的・社会的に固まっていないことも、このような事業者が多数存在する要因の一つと考えられます。
■「ほったらかし」は危険!
家族が亡くなった後に空き家をそのまま放置していると、倒壊や火災など、周囲への被害をもたらす可能性があります。平成26年に成立した「空家等対策特別措置法」により「特定空家」に指定されると、市町村から助言、指導、勧告といった行政指導が行われ、それでも状況が改善しなかった場合には命令を、さらにそれに従わなければ罰金が科されます。それだけならまだしも、もし空き家が倒壊して誰かに怪我や損害を負わせてしまったら、その責任は計り知れません。空き家をほったらかしにしておくことに何のメリットもないのです。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/234104/LL_img_234104_3.jpg
依頼者も感激の仕上がり
■良い事業者を見極める方法とは?
サービス内容や請求金額をめぐるトラブルの多い遺品整理業界。悪徳業者に引っかからないためにも、以下のことにご注意ください!
・見積が異常に安くないか?見積内容が大雑把ではないか?
・契約書は作成してもらえるか?
・作業量に対し、かかる作業時間が早すぎないか?
・「認定遺品整理士」の資格を有しているか?
・自治体指定の「一般廃棄物処理業者」と業務提携しているか?
「認定遺品整理士」とは、遺品整理業の健全化を目指すために一般社団法人遺品整理士認定協会が定める民間資格であり、遺品整理に必要な知識や、まごころ込めて遺品を扱うための心構えを備えた者である証です。
当社では、神戸市指定の「一般廃棄物処理業者」と業務提携をしていることはもちろん、「認定遺品整理士」の資格を有したスタッフが必ずご対応をしています(見積時に認定証をご提示します)。作業時にはまずしっかりと分別をし、リサイクルができるものや価値のある遺品を見極めることで、ご依頼者様の負担を少しでも軽減できるよう努めています。また大手不動産会社とも業務提携をしており、整理後の不動産の売却やそれにかかる税金、相続のことなどについてもご相談いただけます。
以上のことは見積提出時に事前説明をしますので、安心してお任せください。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/234104/LL_img_234104_4.jpg
ベスト遺品整理サービス(画像左)と一般的な遺品処理業者(画像右)のサービスの違い
■遠方の遺品整理のご相談が増加!全国にサービスを拡大
少子高齢化や核家族化が進む近年、依頼者が住む地域とは離れた場所にある家の遺品整理を依頼されるケースが増加してきています。実際に「離れて暮らす独り暮らしの母が亡くなったので、遺品整理をしてほしい」というような事例がありました。
このような声にお応えすべく、当社のサービス対象エリアを全国(北海道、沖縄を除く)へ広げることになりました。空き家や遺品整理に関してお困りのことがございましたら、まずは何でもお気軽にご相談ください。
【店舗概要】
店舗名 : ベスト遺品整理サービス
所在地 : 兵庫県神戸市中央区元町通4丁目6-11
代表者 : 茂山 貴成
電話番号 : 078-360-4444(受付8:00〜22:00/年中無休)
URL : http://bestihinseiriservice.com
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/234104/LL_img_234104_1.jpg
散らかっていた部屋がここまで綺麗に
■少子高齢化・核家族化による遺品整理の需要拡大!
遺品整理という言葉が一般的になる以前は『部屋の片づけ』や『身辺整理』と言われ、リサイクル業者や引っ越し業者、リフォーム業者、廃棄物処理業者等の業務の一つでした。しかし近年、親と子が離れて暮らすのが珍しくなくなったことや、少子高齢化で独り暮らしの高齢者が増えているといった社会情勢が影響し、遺品整理の需要が拡大しています。
■遺品整理サービス増加に伴い、トラブルも急増!
需要拡大に伴い近年広がっている遺品整理サービス。便利である一方で、作業内容や請求金額をめぐるトラブルも起きており、サービスそのものに警戒感を持つ人も少なくありません。
一般的に他人の家から物を搬出し処理する場合には、自治体指定の「一般廃棄物処理業者」であるか、もしくはその業者と業務提携をしている必要があります。許可された業者でなければ物を家から出す行為すらも違法行為にあたります。
それにも関わらず、自治体から許可を得た業者と業務提携をせず、不適正な遺品整理を行っている業者が多々存在しているのが現状です。
例えば、無許可の業者が遺品整理で回収した品物を不法投棄した場合、その責任はご遺族、ご依頼者に問われます。そうなれば本来は必要がないはずの金銭的、精神的な負担がのしかかることになります。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/234104/LL_img_234104_2.jpg
安心安全な遺品整理サービス
■遺品整理業者の35%が契約書なし!?
2020年3月に総務省が発表した調査によると、約35%の事業者が依頼者との契約書を作成していなかったことが判明しました。契約書がないことが原因で、後から高額請求をされたり、残したい遺品を勝手に処分されたりなど、トラブルが続出しているのです。遺品整理というサービス自体に明確な定義が制度的・社会的に固まっていないことも、このような事業者が多数存在する要因の一つと考えられます。
■「ほったらかし」は危険!
家族が亡くなった後に空き家をそのまま放置していると、倒壊や火災など、周囲への被害をもたらす可能性があります。平成26年に成立した「空家等対策特別措置法」により「特定空家」に指定されると、市町村から助言、指導、勧告といった行政指導が行われ、それでも状況が改善しなかった場合には命令を、さらにそれに従わなければ罰金が科されます。それだけならまだしも、もし空き家が倒壊して誰かに怪我や損害を負わせてしまったら、その責任は計り知れません。空き家をほったらかしにしておくことに何のメリットもないのです。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/234104/LL_img_234104_3.jpg
依頼者も感激の仕上がり
■良い事業者を見極める方法とは?
サービス内容や請求金額をめぐるトラブルの多い遺品整理業界。悪徳業者に引っかからないためにも、以下のことにご注意ください!
・見積が異常に安くないか?見積内容が大雑把ではないか?
・契約書は作成してもらえるか?
・作業量に対し、かかる作業時間が早すぎないか?
・「認定遺品整理士」の資格を有しているか?
・自治体指定の「一般廃棄物処理業者」と業務提携しているか?
「認定遺品整理士」とは、遺品整理業の健全化を目指すために一般社団法人遺品整理士認定協会が定める民間資格であり、遺品整理に必要な知識や、まごころ込めて遺品を扱うための心構えを備えた者である証です。
当社では、神戸市指定の「一般廃棄物処理業者」と業務提携をしていることはもちろん、「認定遺品整理士」の資格を有したスタッフが必ずご対応をしています(見積時に認定証をご提示します)。作業時にはまずしっかりと分別をし、リサイクルができるものや価値のある遺品を見極めることで、ご依頼者様の負担を少しでも軽減できるよう努めています。また大手不動産会社とも業務提携をしており、整理後の不動産の売却やそれにかかる税金、相続のことなどについてもご相談いただけます。
以上のことは見積提出時に事前説明をしますので、安心してお任せください。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/234104/LL_img_234104_4.jpg
ベスト遺品整理サービス(画像左)と一般的な遺品処理業者(画像右)のサービスの違い
■遠方の遺品整理のご相談が増加!全国にサービスを拡大
少子高齢化や核家族化が進む近年、依頼者が住む地域とは離れた場所にある家の遺品整理を依頼されるケースが増加してきています。実際に「離れて暮らす独り暮らしの母が亡くなったので、遺品整理をしてほしい」というような事例がありました。
このような声にお応えすべく、当社のサービス対象エリアを全国(北海道、沖縄を除く)へ広げることになりました。空き家や遺品整理に関してお困りのことがございましたら、まずは何でもお気軽にご相談ください。
【店舗概要】
店舗名 : ベスト遺品整理サービス
所在地 : 兵庫県神戸市中央区元町通4丁目6-11
代表者 : 茂山 貴成
電話番号 : 078-360-4444(受付8:00〜22:00/年中無休)
URL : http://bestihinseiriservice.com