ローリスクミドルリターンの不動産投資「下町の大家さん1号」 発売から1週間で100件のお問い合わせ!〜余裕資金を目に見える形で運用〜
[20/11/09]
提供元:@Press
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株式会社奥野住販(所在地:東京都足立区、代表取締役:奥野 賢次)は、足立区の法人で初めて不動産特定共同事業許可を取得し、2020年11月1日に、不動産小口化商品「下町の大家さん」の1号商品を発売しました。
発売から1週間で、すでに100件以上のお問い合わせをいただいております。
加速度的に成長する世界経済と相対して、景気の低迷・少子高齢化・財政赤字などといった多くの課題を日本は抱えています。その先行きの不安からか、「自分の身は自分で守る」といった声をよく聞くようになりました。余裕資金は貯蓄するのみならず、投資・運用して少しでも機会損失を防ぐことが当たり前の時代になってきています。
「下町の大家さん」は、余裕資金を比較的ローリスクで投資・運用し、安定的にミドルリターンを得ることが期待できる新たな商品です。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/234159/LL_img_234159_1.png
下町の大家さんはこんな人におすすめ!
【特徴1:やることは銀行預金とさほど変わらない】
「下町の大家さん1号」は運用期間3年の商品です。つまり50万円出資するとすれば、3年間50万円を預けることとなります。これは、金融機関の普通預金に50万円の残高を3年間保ち続ける行動とさほど変わりません。
もちろん普通預金はいつでも引き出し可能ですので、この点で下町の大家さんより有利かもしれません。しかし余裕資金として貯蓄してあることを考えると、頻繁にお金を引き出すことができるメリットはそこまで重要ではないと考えられます。むしろ引き出しがいつでもできてしまうことで、お金の無駄遣いにつながる可能性があります。
【特徴2:年利5%が安定的に】
「下町の大家さん1号」は年間想定利回り5%(税引前)の商品です。つまり50万円出資するとすれば、1年間で2.5万円、3年間で7.5万円の配当が見込めます。これは平均年利率0.001%(2020年11月5日、日本銀行金融機構局、 https://www.boj.or.jp/statistics/dl/depo/tento/te201105.pdf )の普通預金と比べて大きなメリットです。
「下町の大家さん」の配当は、対象不動産の賃料収入から得られます。賃借人の入居が続く限り収入は得られますので、不動産投資は一般に安定的と言われています。また優先劣後システムを導入していますので、元本の安全性が高い仕組みとなっています。(元本保証ではありません。)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/234159/LL_img_234159_2.png
利率の比較表
【特徴3:目に見える安心感がある】
「下町の大家さん1号」の対象不動産は、足立区保木間にある鉄筋コンクリート造7階建マンション「アイディパレス渕江」の101号室です。現在は事務所として利用されており、毎月安定的に賃料収入を生み出しています。「下町の大家さん1号」へご出資いただくと、この対象不動産より生み出される賃料収入から配当を受けることとなります。
投資の醍醐味は、お金が生み出されている実感を得るところにあります。金融機関の普通預金も貸付によって世の中の様々な投資へ使用されますが、具体的に誰が何のために使用しているかはわかりません。それに対して「下町の大家さん」は、実際に目で見える不動産へ出資するため、投資をしている実感を得やすい商品といえます。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/234159/LL_img_234159_3.png
優先劣後システムの仕組み
「下町の大家さん1号」は30万円という少額からの不動産投資が可能です。
この機会に、無駄遣いしたくない余裕資金を、目に見える形で投資をされてみてはいかがでしょうか。
皆さまの「下町の大家さん」へのご参加をお待ちしております。
資料請求はこちらから→ https://shitamachino-ooyasan.com/info/contact/
【商品概要】
<年分配率>
5.0%(税引前)
<募集期間>
2020年11月1日〜11月30日
<運用期間>
2020年12月1日〜2023年11月30日
<出資総額>
15,000,000円
(当社で3,000,000円出資するため、募集金額は12,000,000円となります。)
<出資口数>
3口30万円から10口100万円まで
<分配回数>
年3回(5月・9月・1月)
<対象物件>
アイディパレス渕江101号室
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/234159/LL_img_234159_4.jpg
アイディパレス渕江 外観
<その他詳細>
https://shitamachino-ooyasan.com/fund/fund-01
【会社概要】
商号 :株式会社奥野住販
代表 :代表取締役 奥野 賢次
所在地:〒121-0813 東京都足立区竹の塚1-33-3 OKUNOビル1F
設立 :1997年1月
資本金:1億円
<事業内容>
不動産売買/収益ビル企画/不動産仲介/中古物件仕入・販売/不動産企画/ビル・マンション建築請負/建築分譲及び販売/戸建住宅注文建築/リフォーム工事/不動産賃貸・管理/相続・債権債務・任意売却等法律相談/競売代理入札/不動産特定共同事業
<商品サイト>
https://shitamachino-ooyasan.com/
発売から1週間で、すでに100件以上のお問い合わせをいただいております。
加速度的に成長する世界経済と相対して、景気の低迷・少子高齢化・財政赤字などといった多くの課題を日本は抱えています。その先行きの不安からか、「自分の身は自分で守る」といった声をよく聞くようになりました。余裕資金は貯蓄するのみならず、投資・運用して少しでも機会損失を防ぐことが当たり前の時代になってきています。
「下町の大家さん」は、余裕資金を比較的ローリスクで投資・運用し、安定的にミドルリターンを得ることが期待できる新たな商品です。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/234159/LL_img_234159_1.png
下町の大家さんはこんな人におすすめ!
【特徴1:やることは銀行預金とさほど変わらない】
「下町の大家さん1号」は運用期間3年の商品です。つまり50万円出資するとすれば、3年間50万円を預けることとなります。これは、金融機関の普通預金に50万円の残高を3年間保ち続ける行動とさほど変わりません。
もちろん普通預金はいつでも引き出し可能ですので、この点で下町の大家さんより有利かもしれません。しかし余裕資金として貯蓄してあることを考えると、頻繁にお金を引き出すことができるメリットはそこまで重要ではないと考えられます。むしろ引き出しがいつでもできてしまうことで、お金の無駄遣いにつながる可能性があります。
【特徴2:年利5%が安定的に】
「下町の大家さん1号」は年間想定利回り5%(税引前)の商品です。つまり50万円出資するとすれば、1年間で2.5万円、3年間で7.5万円の配当が見込めます。これは平均年利率0.001%(2020年11月5日、日本銀行金融機構局、 https://www.boj.or.jp/statistics/dl/depo/tento/te201105.pdf )の普通預金と比べて大きなメリットです。
「下町の大家さん」の配当は、対象不動産の賃料収入から得られます。賃借人の入居が続く限り収入は得られますので、不動産投資は一般に安定的と言われています。また優先劣後システムを導入していますので、元本の安全性が高い仕組みとなっています。(元本保証ではありません。)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/234159/LL_img_234159_2.png
利率の比較表
【特徴3:目に見える安心感がある】
「下町の大家さん1号」の対象不動産は、足立区保木間にある鉄筋コンクリート造7階建マンション「アイディパレス渕江」の101号室です。現在は事務所として利用されており、毎月安定的に賃料収入を生み出しています。「下町の大家さん1号」へご出資いただくと、この対象不動産より生み出される賃料収入から配当を受けることとなります。
投資の醍醐味は、お金が生み出されている実感を得るところにあります。金融機関の普通預金も貸付によって世の中の様々な投資へ使用されますが、具体的に誰が何のために使用しているかはわかりません。それに対して「下町の大家さん」は、実際に目で見える不動産へ出資するため、投資をしている実感を得やすい商品といえます。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/234159/LL_img_234159_3.png
優先劣後システムの仕組み
「下町の大家さん1号」は30万円という少額からの不動産投資が可能です。
この機会に、無駄遣いしたくない余裕資金を、目に見える形で投資をされてみてはいかがでしょうか。
皆さまの「下町の大家さん」へのご参加をお待ちしております。
資料請求はこちらから→ https://shitamachino-ooyasan.com/info/contact/
【商品概要】
<年分配率>
5.0%(税引前)
<募集期間>
2020年11月1日〜11月30日
<運用期間>
2020年12月1日〜2023年11月30日
<出資総額>
15,000,000円
(当社で3,000,000円出資するため、募集金額は12,000,000円となります。)
<出資口数>
3口30万円から10口100万円まで
<分配回数>
年3回(5月・9月・1月)
<対象物件>
アイディパレス渕江101号室
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/234159/LL_img_234159_4.jpg
アイディパレス渕江 外観
<その他詳細>
https://shitamachino-ooyasan.com/fund/fund-01
【会社概要】
商号 :株式会社奥野住販
代表 :代表取締役 奥野 賢次
所在地:〒121-0813 東京都足立区竹の塚1-33-3 OKUNOビル1F
設立 :1997年1月
資本金:1億円
<事業内容>
不動産売買/収益ビル企画/不動産仲介/中古物件仕入・販売/不動産企画/ビル・マンション建築請負/建築分譲及び販売/戸建住宅注文建築/リフォーム工事/不動産賃貸・管理/相続・債権債務・任意売却等法律相談/競売代理入札/不動産特定共同事業
<商品サイト>
https://shitamachino-ooyasan.com/