〜「ずっと商品が間に合わなくてすみませんでした!」 怒髪天がCMで謝罪〜『辛そうで辛くない少し辛いラー油』ほか2商品の新CMを制作10月28日(金)より全国で順次放映開始!!
[11/10/27]
提供元:@Press
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株式会社桃屋(本社:東京都中央区 代表:小出 孝之)は、“食べるラー油ブーム”の先駆け商品である『辛そうで辛くない少し辛いラー油』のCMを制作した「怒髪天×箭内道彦」コンビを復活・結集させ、新TV-CMを制作致しました。今回は『辛そうで辛くない少し辛いラー油』ほか、『キムチの素』、『味付メンマ』と一挙3商品のTV-CMを制作、10月28日(金)から全国で順次放映致します。(一部地域を除く)
子供の頃からの桃屋ファンと自負する、ロックバンド「怒髪天」の増子 直純さん。撮影での食べる表情からは、桃屋商品への愛が滲み出ていて、箭内監督も一発OKを連発。『辛そうで辛くない少し辛いラー油』TV-CMの「ずっと商品が間に合わなくてすみませんでした!」と謝罪するシーンでは、怒髪天メンバー全員がまるで桃屋の社員であるかのような気迫のこもった演技を披露してくださいました。
また、TV-CM内の筆文字は全て増子さん自らが筆を執る程の気合の入れ様。本人も「巨匠になった気分。」と、文字の擦れ具合を自画自賛しながら、一筆一筆に想いを込めて書き上げていました。
今回TV-CM2回目の出演となった他のメンバー3名も、「自由に演技して!」という箭内監督の演出に戸惑いの表情を見せながらも、3人のキャラクターが全面に押し出された演技でスタッフを魅了。連続3本のTV-CM撮影という超過密スケジュールのなか、怒髪天の桃屋に対する想いがヒシヒシと伝わってくる、熱いTV-CMが完成致しました。尚、TV-CMに使用している曲は、3作とも怒髪天がこの新TV-CMのために書き下ろしたオリジナル曲。このあたりからも、「怒髪天」メンバー全員の桃屋に対する愛情が伺えます。
「怒髪天×箭内道彦」の強力タッグによる渾身の新TV-CMにご注目ください。
【新TV-CM紹介】
■辛そうで辛くない少し辛いラー油 : あきらめていた方も! 篇
昨年の“食べるラー油ブーム”の先駆となった商品。他社と一線を画したほど良い辛さとフライドガーリックの香ばしさが効いた“旨さと食感を楽しむラー油”。発売以来、度重なる増産体制の強化を行い皆さまに安定的に供給出来る運びとなりました。
CMでは、怒髪天メンバーが桃屋社員に代わって謝罪を行うと共に、「あきらめていた方もぜひどうぞ!」と今まで手に取る事の出来なかった方々に向けてお薦めしています。
■キムチの素 : 心に火をつける飯 篇
1975年発売の元祖ウマ辛調味料。キムチ漬けの調味料としてはもちろん、この商品から波及した「キムチ鍋」や「豚キムチ」、「キムチチャーハン」等は、今も日本のピリ辛ファンを魅了し続けています。
CMでは「オレの心に火をつける奴」と増子さんが「もやしのキムチ炒め」を豪快に炒め、ひとくち頬張った後に「カラウマッ」と思わず叫んでしまうシーンをそのまま使用しました。
■味付メンマ : 食卓のメインへ 篇
1968年発売のロングセラー商品。本場・台湾産の麻竹(マチク)を発酵熟成・天日乾燥させた後に製品化している為、繊維質が残らないのが特長。桃屋の中華惣菜の中でも草分け的商品です。
CMでは「コイツは添え物なんかじゃない」「コイツに調理は必要ない」とシャウトしながら豪快にメンマをのせたご飯をかき込む増子さん。「メインをはれるメンマがある!」と桃屋の味付メンマが本格惣菜であることを強力に訴求しています。
■CM中の楽曲について
3本の新TV-CM中で流れている楽曲は、怒髪天が今回の新TV-CMのために書き下ろしたオリジナル曲です。
CD化は現在未定の為、怒髪天ファンはもちろん、まだ怒髪天をご存じでない方もオンエアの際には必聴です。
※キムチの素(心に火をつける飯 編)で使用している楽曲は、桃屋ホームページよりダウンロード開始予定です。
【制作者・出演者コメント】
■増子 直純(ますこ なおずみ):怒髪天
・辛そうで辛くない少し辛いラー油
コイツは、これまでの俺の人生の中で、記憶に残る衝撃的な美味さBEST3に間違いなく入賞する!あれから何壜空けただろうか(笑)
・キムチの素
もはや「カレー味」とならび、国民の味となった「キムチ味」。その礎を築いたのは間違いなくコイツだ。その功績はデカい!
・味付メンマ
正直、コイツと出会うまではメンマなんて添え物のひとつ、あっても無くても構わない存在だったのに…やられました!これは美味い。
■上原子 友康(かみはらこ ともやす):怒髪天
・辛そうで辛くない少し辛いラー油
撮影で最初に食べた時は、本当に「うまっ!」って言っちゃいました。以来、冷蔵庫には欠かせません。無いと何か不安で...(笑)
・キムチの素
ファンキーな調味料。どこか日本的な味で和製FUNKの感じ。シンプルにキュウリにつけて食べるのが最高(withビール!)。
・味付メンマ
懐かしい味。ホッとするな〜。故郷が恋しくなります(笑)。パスタとかビーフンに刻んで入れるのが最近のお気に入り。
■清水 泰次(しみず やすつぐ):怒髪天
・辛そうで辛くない少し辛いラー油
初めて食べた時の衝撃を今も忘れられない。後追い商品の多さ、史上空前のラー油ブームを巻き起こしたこの『辛そうで辛くない少し辛いラー油』はやはり美味い!
・キムチの素
鍋の季節到来。これで作るキムチ鍋はコクと美味みが抜群!この美味さをあなたにも伝えたい!この冬は桃屋『キムチの素』で決まりだ!
・味付メンマ
味だけではなく、大きさ・食感に至るまでキメ細かい気配りを感じ、メンマ好きにはたまらない一品。脇役?いや、これはもう食卓の主役だ!
■坂詰 克彦(さかづめ かつひこ):怒髪天
・辛そうで辛くない少し辛いラー油
蓋を開けたときの、鮮やかな赤には、食の魔物が住んでいます。初めていただいた時の衝撃は未だ衰えず。既に大定番ですね。
・キムチの素
キムチを作るのは勿論のこと、汁物や炒め物にと、もう無くてはならない一壜ですね。キムチ以外では、特に炒飯にその威力を発揮すると思います。
・味付メンマ
とにかくご飯が進んでしまう「おかず」です。食べ始め、注意しないと一度で食べ尽くしてしまうでしょう。
■小林 宏(こばやし ひろし):シニアクリエイティブディレクター
CM史上初かも知れない「お詫び広告」を、ラー油でやろうと決断された桃屋さんも凄いが、それを切れ味鋭く小気味良いテンポで仕上げてくれた、箭内監督の鮮やかなお手並みも凄い。そして、怒髪天の皆さんの熱演もあって、お蔭さまで狙い通りのユニークな作品になりました。あの大ブームを生んだ、桃屋の『辛そうで辛くない少し辛いラー油』だからこそ出来たCMです。『キムチの素』と『味付けメンマ』の方も勢いが良く強烈な印象で、こちらも狙い通りです。スタッフの皆さんありがとうございました。
■野口 卓矢(のぐち たくや):クリエイティブディレクター
怒髪天さん、箭内監督をはじめとする全制作スタッフが、みんな桃屋商品を愛しています。だからこそのCMだと思います。
■箭内 道彦(やない みちひこ):演出
箭内の作るCMは怒髪天ばっかりって思う人がいるかも知れませんが、違います。桃屋さんがどうしても怒髪天にお願いしたい!合ってる!美味しそう!売れる!って言うんです。僕はただ雇われてるだけなんです。
■高田 和浩(たかだ かずひろ):プロデューサー
今回で第3弾となる怒髪天の皆さんの出演するCM。第1弾より第2弾、そして今回第3弾とますますパワーアップしています。映像も斬新ですが、今回の音楽は、必聴ものです。
■本橋 周(もとはし しゅう):プロデューサー
増子さんの表情を見てもらえればわかりますが、本当においしいです。増子さんの力強い直筆テロップにもご注目を!
【CM概要・DATA】
■タイトル :辛そうで辛くない少し辛いラー油/あきらめていた方も! 篇 (15秒)
キムチの素/心に火をつける飯 篇 (15秒)
味付メンマ/食卓のメインへ 篇 (15秒)
■放映時期 :2011年10月28日(金)より順次放映 ※終了期間未定
■放映地域 :全国(一部地域を除く)
■CM・DATA
○シニアクリエイティブディレクター:小林 宏
○クリエイティブディレクター :野口 卓矢(読売広告社)
○プランナー :外山 毅(読売広告社)
○コピーライター :宮崎 憲一(読売広告社)
○企画 :小林 宏、野口 卓矢(読売広告社)
○演出 :箭内 道彦
○プロデューサー :高田 和浩(サイプラス)、本橋 周(サイプラス)
○プロダクションマネージャー :横山 哲也(サイプラス)
○音楽 :怒髪天
○代理店 :読売広告社
【怒髪天プロフィール】
VO/増子 直純、GTR/上原子 友康、BASS/清水 泰次、DR/坂詰 克彦。1984年、札幌にて結成。88年から抜群のキャラクターを誇る現在のメンバーで活動を始め、今年で23年目を迎える。「JAPANESE R&E」なる、なんでもありのアルティメット・バンドサウンドを旗印に、一度見たら忘れられない強烈にエモーショナルなライブは圧巻。今年1月には渾身の1曲「そのともしびをてがかりに」、3月にはライブ定番楽曲の完全コンプリートアルバム「D-N°18 LIVE MASTERPIECE」、5月には決意表明の曲「ニッポン●ファイターズ」(※●はハートマーク)をそれぞれリリース。11月には東京NHKホールを含む、初の全国5都市6公演のホールツアー「LIVE ALIVE TOUR 2011 ‘GOLDEN MUSIC HOUR’」も開催。
詳細は怒髪天オフィシャルHP : http://dohatsuten.jp まで
子供の頃からの桃屋ファンと自負する、ロックバンド「怒髪天」の増子 直純さん。撮影での食べる表情からは、桃屋商品への愛が滲み出ていて、箭内監督も一発OKを連発。『辛そうで辛くない少し辛いラー油』TV-CMの「ずっと商品が間に合わなくてすみませんでした!」と謝罪するシーンでは、怒髪天メンバー全員がまるで桃屋の社員であるかのような気迫のこもった演技を披露してくださいました。
また、TV-CM内の筆文字は全て増子さん自らが筆を執る程の気合の入れ様。本人も「巨匠になった気分。」と、文字の擦れ具合を自画自賛しながら、一筆一筆に想いを込めて書き上げていました。
今回TV-CM2回目の出演となった他のメンバー3名も、「自由に演技して!」という箭内監督の演出に戸惑いの表情を見せながらも、3人のキャラクターが全面に押し出された演技でスタッフを魅了。連続3本のTV-CM撮影という超過密スケジュールのなか、怒髪天の桃屋に対する想いがヒシヒシと伝わってくる、熱いTV-CMが完成致しました。尚、TV-CMに使用している曲は、3作とも怒髪天がこの新TV-CMのために書き下ろしたオリジナル曲。このあたりからも、「怒髪天」メンバー全員の桃屋に対する愛情が伺えます。
「怒髪天×箭内道彦」の強力タッグによる渾身の新TV-CMにご注目ください。
【新TV-CM紹介】
■辛そうで辛くない少し辛いラー油 : あきらめていた方も! 篇
昨年の“食べるラー油ブーム”の先駆となった商品。他社と一線を画したほど良い辛さとフライドガーリックの香ばしさが効いた“旨さと食感を楽しむラー油”。発売以来、度重なる増産体制の強化を行い皆さまに安定的に供給出来る運びとなりました。
CMでは、怒髪天メンバーが桃屋社員に代わって謝罪を行うと共に、「あきらめていた方もぜひどうぞ!」と今まで手に取る事の出来なかった方々に向けてお薦めしています。
■キムチの素 : 心に火をつける飯 篇
1975年発売の元祖ウマ辛調味料。キムチ漬けの調味料としてはもちろん、この商品から波及した「キムチ鍋」や「豚キムチ」、「キムチチャーハン」等は、今も日本のピリ辛ファンを魅了し続けています。
CMでは「オレの心に火をつける奴」と増子さんが「もやしのキムチ炒め」を豪快に炒め、ひとくち頬張った後に「カラウマッ」と思わず叫んでしまうシーンをそのまま使用しました。
■味付メンマ : 食卓のメインへ 篇
1968年発売のロングセラー商品。本場・台湾産の麻竹(マチク)を発酵熟成・天日乾燥させた後に製品化している為、繊維質が残らないのが特長。桃屋の中華惣菜の中でも草分け的商品です。
CMでは「コイツは添え物なんかじゃない」「コイツに調理は必要ない」とシャウトしながら豪快にメンマをのせたご飯をかき込む増子さん。「メインをはれるメンマがある!」と桃屋の味付メンマが本格惣菜であることを強力に訴求しています。
■CM中の楽曲について
3本の新TV-CM中で流れている楽曲は、怒髪天が今回の新TV-CMのために書き下ろしたオリジナル曲です。
CD化は現在未定の為、怒髪天ファンはもちろん、まだ怒髪天をご存じでない方もオンエアの際には必聴です。
※キムチの素(心に火をつける飯 編)で使用している楽曲は、桃屋ホームページよりダウンロード開始予定です。
【制作者・出演者コメント】
■増子 直純(ますこ なおずみ):怒髪天
・辛そうで辛くない少し辛いラー油
コイツは、これまでの俺の人生の中で、記憶に残る衝撃的な美味さBEST3に間違いなく入賞する!あれから何壜空けただろうか(笑)
・キムチの素
もはや「カレー味」とならび、国民の味となった「キムチ味」。その礎を築いたのは間違いなくコイツだ。その功績はデカい!
・味付メンマ
正直、コイツと出会うまではメンマなんて添え物のひとつ、あっても無くても構わない存在だったのに…やられました!これは美味い。
■上原子 友康(かみはらこ ともやす):怒髪天
・辛そうで辛くない少し辛いラー油
撮影で最初に食べた時は、本当に「うまっ!」って言っちゃいました。以来、冷蔵庫には欠かせません。無いと何か不安で...(笑)
・キムチの素
ファンキーな調味料。どこか日本的な味で和製FUNKの感じ。シンプルにキュウリにつけて食べるのが最高(withビール!)。
・味付メンマ
懐かしい味。ホッとするな〜。故郷が恋しくなります(笑)。パスタとかビーフンに刻んで入れるのが最近のお気に入り。
■清水 泰次(しみず やすつぐ):怒髪天
・辛そうで辛くない少し辛いラー油
初めて食べた時の衝撃を今も忘れられない。後追い商品の多さ、史上空前のラー油ブームを巻き起こしたこの『辛そうで辛くない少し辛いラー油』はやはり美味い!
・キムチの素
鍋の季節到来。これで作るキムチ鍋はコクと美味みが抜群!この美味さをあなたにも伝えたい!この冬は桃屋『キムチの素』で決まりだ!
・味付メンマ
味だけではなく、大きさ・食感に至るまでキメ細かい気配りを感じ、メンマ好きにはたまらない一品。脇役?いや、これはもう食卓の主役だ!
■坂詰 克彦(さかづめ かつひこ):怒髪天
・辛そうで辛くない少し辛いラー油
蓋を開けたときの、鮮やかな赤には、食の魔物が住んでいます。初めていただいた時の衝撃は未だ衰えず。既に大定番ですね。
・キムチの素
キムチを作るのは勿論のこと、汁物や炒め物にと、もう無くてはならない一壜ですね。キムチ以外では、特に炒飯にその威力を発揮すると思います。
・味付メンマ
とにかくご飯が進んでしまう「おかず」です。食べ始め、注意しないと一度で食べ尽くしてしまうでしょう。
■小林 宏(こばやし ひろし):シニアクリエイティブディレクター
CM史上初かも知れない「お詫び広告」を、ラー油でやろうと決断された桃屋さんも凄いが、それを切れ味鋭く小気味良いテンポで仕上げてくれた、箭内監督の鮮やかなお手並みも凄い。そして、怒髪天の皆さんの熱演もあって、お蔭さまで狙い通りのユニークな作品になりました。あの大ブームを生んだ、桃屋の『辛そうで辛くない少し辛いラー油』だからこそ出来たCMです。『キムチの素』と『味付けメンマ』の方も勢いが良く強烈な印象で、こちらも狙い通りです。スタッフの皆さんありがとうございました。
■野口 卓矢(のぐち たくや):クリエイティブディレクター
怒髪天さん、箭内監督をはじめとする全制作スタッフが、みんな桃屋商品を愛しています。だからこそのCMだと思います。
■箭内 道彦(やない みちひこ):演出
箭内の作るCMは怒髪天ばっかりって思う人がいるかも知れませんが、違います。桃屋さんがどうしても怒髪天にお願いしたい!合ってる!美味しそう!売れる!って言うんです。僕はただ雇われてるだけなんです。
■高田 和浩(たかだ かずひろ):プロデューサー
今回で第3弾となる怒髪天の皆さんの出演するCM。第1弾より第2弾、そして今回第3弾とますますパワーアップしています。映像も斬新ですが、今回の音楽は、必聴ものです。
■本橋 周(もとはし しゅう):プロデューサー
増子さんの表情を見てもらえればわかりますが、本当においしいです。増子さんの力強い直筆テロップにもご注目を!
【CM概要・DATA】
■タイトル :辛そうで辛くない少し辛いラー油/あきらめていた方も! 篇 (15秒)
キムチの素/心に火をつける飯 篇 (15秒)
味付メンマ/食卓のメインへ 篇 (15秒)
■放映時期 :2011年10月28日(金)より順次放映 ※終了期間未定
■放映地域 :全国(一部地域を除く)
■CM・DATA
○シニアクリエイティブディレクター:小林 宏
○クリエイティブディレクター :野口 卓矢(読売広告社)
○プランナー :外山 毅(読売広告社)
○コピーライター :宮崎 憲一(読売広告社)
○企画 :小林 宏、野口 卓矢(読売広告社)
○演出 :箭内 道彦
○プロデューサー :高田 和浩(サイプラス)、本橋 周(サイプラス)
○プロダクションマネージャー :横山 哲也(サイプラス)
○音楽 :怒髪天
○代理店 :読売広告社
【怒髪天プロフィール】
VO/増子 直純、GTR/上原子 友康、BASS/清水 泰次、DR/坂詰 克彦。1984年、札幌にて結成。88年から抜群のキャラクターを誇る現在のメンバーで活動を始め、今年で23年目を迎える。「JAPANESE R&E」なる、なんでもありのアルティメット・バンドサウンドを旗印に、一度見たら忘れられない強烈にエモーショナルなライブは圧巻。今年1月には渾身の1曲「そのともしびをてがかりに」、3月にはライブ定番楽曲の完全コンプリートアルバム「D-N°18 LIVE MASTERPIECE」、5月には決意表明の曲「ニッポン●ファイターズ」(※●はハートマーク)をそれぞれリリース。11月には東京NHKホールを含む、初の全国5都市6公演のホールツアー「LIVE ALIVE TOUR 2011 ‘GOLDEN MUSIC HOUR’」も開催。
詳細は怒髪天オフィシャルHP : http://dohatsuten.jp まで