カンロと音楽大学の共同開発!声を使うプロも納得の『ボイスケアのど飴』お客様の“声”に応えて販路拡大
[11/10/31]
提供元:@Press
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カンロ株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長:村上 和夫、以下 カンロ)は、音楽大学と共同開発した『ボイスケアのど飴』を10月31日(月)より、スーパー・コンビニエンスストアにて発売を開始します。また、持ち運びに便利なスティックタイプもラインナップとして追加します。
■音楽大学と共同開発した、「声を大切にする人のための」のど飴
気温が低下し、空気の乾燥も気になる今日この頃。のど飴を菓子として最初に発売したカンロが、そんな季節に合わせ提案するのが、のど飴本来の目的を改めて見つめ直し、開発した「のど飴らしいのど飴」。「のど飴をよくなめる人」=「声をよく使う人」であると考え、その人たちの声を聞きながら共同開発した、声を大切にする人のための『ボイスケアのど飴』です。
昨年秋に、ドラッグストア限定で発売したところ、「声」という新しいコンセプトが、ツイッターなどで反響を呼び、販売店の問合せを多くいただきました。今回そのご要望にお答えすべく、スーパー、コンビニエンスストアなどで発売するに至りました。
カンロと共に商品開発に携わったのは、国立(くにたち)音楽大学教授で声楽家の小林 一男氏と同校の学生たち。「オペラ歌手現役時代は、24時間声やのどのことを考えていた」と語り、実際にのどに良いとされるものを国内外から取り寄せていたという小林教授。同商品の開発時には、教授のアドバイスをもとに、さまざまな素材や商品を集め、研究室で徹底的に分析を実施し、新しい「ハーブエキス」の調合に成功しました。
また、学生たちにも、のどを労わる工夫や、好きなのど飴についての意見を徹底調査。60回以上の試作を重ねた末、ようやく完成に至りました。
『ボイスケアのど飴』の商品特設サイトでは、カンロ開発担当者と小林教授並びに学生が、上記の開発ストーリーをさらに詳しく公開しています。
商品特設サイト: http://www.kanro.co.jp/voice/
■袋タイプの拡売に合わせて、スティックタイプも発売!
<ボイスケアのど飴 商品ラインナップ>
袋タイプ : http://www.atpress.ne.jp/releases/23529/A_1.jpg
スティックタイプ: http://www.atpress.ne.jp/releases/23529/D_2.jpg
声を大切にするという事は、歌手や声優など専門的な職業についている人に限らず、ショップの販売員やビジネスマンなど当てはまる職業は意外と多いもの。また、最近では、「モテ声」など声に関するニュースも耳にする様になりました。音大と共同開発した『ボイスケアのど飴』は、大切な「声」を守りたい人達の『強い味方』です。
今回、袋タイプの拡売に合わせて、持ち運びに便利なスティックタイプも発売します。
シーンに合わせてご利用ください。
【商品概要】
<90g ボイスケアのど飴>
内容量 :90g
サイズ :180(縦)×126(横)mm
価格 :オープン価格
発売時期:2011年10月31日
発売地域:全国
販売場所:スーパーマーケット・コンビニエンスストア・駅売店など
<11粒 ボイスケアのど飴>
内容量 :11粒
サイズ :24(縦)×103(横)×16(高さ)mm
価格 :オープン価格
発売時期:2011年10月31日
発売地域:全国
販売場所:スーパーマーケット・コンビニエンスストア・駅売店など
●商品特長
・カンロと音楽大学が「声を大切にする人」のために共同開発
・プロポリス並びにのどにやさしい7種のハーブを使用した、ほどよいメントール感のある味わい
商品ホームページ: http://www.kanro.co.jp/voice/
■ツイッターで広がるユーザーの輪
『ボイスケアのど飴』では、パッケージに宿るト音記号の形をした鳥「トーン君」を通じてユーザーとのコミュニケーションを行っています。
「ありがトーン♪」「ファイトーン♪」など“トーン語”を話す愉快なキャラクターで、声を大切にする人のお手伝いをすべく、ツイッターを中心に活動中です。
アカウント : @voicecarenodo
Twitterページ: http://twitter.com/voicecarenodo/
<公式キャラクター/トーン君>
http://www.atpress.ne.jp/releases/23529/C_3.jpg
■会社概要
社名 : カンロ株式会社
代表 : 代表取締役社長 村上 和夫
所在地 : 〒165-8775 東京都中野区新井2丁目10番11号
設立 : 1950年5月6日
資本金 : 2,864百万円(2010年12月末現在) 東証2部上場
事業内容: 菓子、食品の製造および販売
URL : http://www.kanro.co.jp/
■音楽大学と共同開発した、「声を大切にする人のための」のど飴
気温が低下し、空気の乾燥も気になる今日この頃。のど飴を菓子として最初に発売したカンロが、そんな季節に合わせ提案するのが、のど飴本来の目的を改めて見つめ直し、開発した「のど飴らしいのど飴」。「のど飴をよくなめる人」=「声をよく使う人」であると考え、その人たちの声を聞きながら共同開発した、声を大切にする人のための『ボイスケアのど飴』です。
昨年秋に、ドラッグストア限定で発売したところ、「声」という新しいコンセプトが、ツイッターなどで反響を呼び、販売店の問合せを多くいただきました。今回そのご要望にお答えすべく、スーパー、コンビニエンスストアなどで発売するに至りました。
カンロと共に商品開発に携わったのは、国立(くにたち)音楽大学教授で声楽家の小林 一男氏と同校の学生たち。「オペラ歌手現役時代は、24時間声やのどのことを考えていた」と語り、実際にのどに良いとされるものを国内外から取り寄せていたという小林教授。同商品の開発時には、教授のアドバイスをもとに、さまざまな素材や商品を集め、研究室で徹底的に分析を実施し、新しい「ハーブエキス」の調合に成功しました。
また、学生たちにも、のどを労わる工夫や、好きなのど飴についての意見を徹底調査。60回以上の試作を重ねた末、ようやく完成に至りました。
『ボイスケアのど飴』の商品特設サイトでは、カンロ開発担当者と小林教授並びに学生が、上記の開発ストーリーをさらに詳しく公開しています。
商品特設サイト: http://www.kanro.co.jp/voice/
■袋タイプの拡売に合わせて、スティックタイプも発売!
<ボイスケアのど飴 商品ラインナップ>
袋タイプ : http://www.atpress.ne.jp/releases/23529/A_1.jpg
スティックタイプ: http://www.atpress.ne.jp/releases/23529/D_2.jpg
声を大切にするという事は、歌手や声優など専門的な職業についている人に限らず、ショップの販売員やビジネスマンなど当てはまる職業は意外と多いもの。また、最近では、「モテ声」など声に関するニュースも耳にする様になりました。音大と共同開発した『ボイスケアのど飴』は、大切な「声」を守りたい人達の『強い味方』です。
今回、袋タイプの拡売に合わせて、持ち運びに便利なスティックタイプも発売します。
シーンに合わせてご利用ください。
【商品概要】
<90g ボイスケアのど飴>
内容量 :90g
サイズ :180(縦)×126(横)mm
価格 :オープン価格
発売時期:2011年10月31日
発売地域:全国
販売場所:スーパーマーケット・コンビニエンスストア・駅売店など
<11粒 ボイスケアのど飴>
内容量 :11粒
サイズ :24(縦)×103(横)×16(高さ)mm
価格 :オープン価格
発売時期:2011年10月31日
発売地域:全国
販売場所:スーパーマーケット・コンビニエンスストア・駅売店など
●商品特長
・カンロと音楽大学が「声を大切にする人」のために共同開発
・プロポリス並びにのどにやさしい7種のハーブを使用した、ほどよいメントール感のある味わい
商品ホームページ: http://www.kanro.co.jp/voice/
■ツイッターで広がるユーザーの輪
『ボイスケアのど飴』では、パッケージに宿るト音記号の形をした鳥「トーン君」を通じてユーザーとのコミュニケーションを行っています。
「ありがトーン♪」「ファイトーン♪」など“トーン語”を話す愉快なキャラクターで、声を大切にする人のお手伝いをすべく、ツイッターを中心に活動中です。
アカウント : @voicecarenodo
Twitterページ: http://twitter.com/voicecarenodo/
<公式キャラクター/トーン君>
http://www.atpress.ne.jp/releases/23529/C_3.jpg
■会社概要
社名 : カンロ株式会社
代表 : 代表取締役社長 村上 和夫
所在地 : 〒165-8775 東京都中野区新井2丁目10番11号
設立 : 1950年5月6日
資本金 : 2,864百万円(2010年12月末現在) 東証2部上場
事業内容: 菓子、食品の製造および販売
URL : http://www.kanro.co.jp/