「冬季うつ病」の季節が到来、「高照度光療法」で早期対応を!ブライトライトがME+にバーションアップして更に強化
[11/10/31]
提供元:@Press
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ブライトライト専門店(所在地:兵庫県神戸市、代表取締役:向井 嘉一)は、「冬季うつ病」に対する光療法の標準機として広く市場で受け入れられている「ブライトライトME」の光療法器具としての完成度を一段と高めた『ブライトライトME+(プラス)』の販売を開始致しました。
http://brightlight-store.ovtp.net/
■製品開発の背景
近年メディアなどにとりあげられている「冬季うつ病」は、イギリスでは国民の10%が発症している病気です。しかし、日本では広く知られていないのが実状で、専門書なども存在しないため世の中の理解もあまり進んでいません。そのため当事者だけが秋冬季に大変辛い思いをする場合が多く見うけられます。北欧などでは「冬季うつ病」は国民的な症状として知られており、公的な場所やカフェで高照度光療法を受けられる場所もありますが、日本にありません。そこで、日本の「冬季うつ病」に苦しむ方々のために、本製品を開発致しました。
■新製品『ブライトライトME+』の「光療法バランス」の特長
『ブライトライトME+』では、様々な内部改良により抜群の「光療法バランス」を実現し、ネックだった照射時間の長さを約30%削減することに成功し、より使いやすく改善されました。具体的には、自然光を更に追求し、高照度と適度な色温度(色合い)のバランスをとることにより実現しています。
http://brightlight-store.ovtp.net/product/me.html
自然光:
光や色彩工学の専門家は、「バランスのとれた光が重要」と言われます。人間は、青も緑も赤もバランスよく浴びることが必要ということです。演色評価数Raが90を超えると特に高品質な光で自然光に近いと認識されており、ME+ではRa93を達成して秀逸な性能を誇ります。
適度な色温度:
最近、体内時計や覚醒度を操作する意味で青色光が注目されていますが、同時に青色光による網膜傷害(*1、*2)を引き起こす危険性も報告されています。最近のサングラス、パソコン用眼鏡、白内障に使用する眼内レンズでは、紫外線だけではなく青色光もカットする商品が相次いで発売され、眼科の分野では青色光に対するスタンスが明確となっています(*3)。したがって、青に偏った光を使うことによる危険性を排除し、非常にバランスのとれた安全性の高い白色光を採用しています。
(*1)青色光網膜傷害
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E5%8F%AF%E8%A6%96%E5%85%89%E7%B7%9A
(*2)目へのLED照明の青色成分の危険性
http://multitask3.seesaa.net/article/219054693.html
(*3)常用型の青色光対策レンズはこんなに多い
http://ameblo.jp/blue-light-hazard/entry-11047176879.html
高照度:
1万ルクス程度の光は晴れた日の5万〜10万ルクスの光に比べるとそれほど強くありません。それでも輝度が高いと眩しく感じてしまうので、光を拡散して輝度を下げながら高照度を確保するよう改良されています。
【光療法関連の情報サイト】
文部科学省のサイト:光の治療的応用―光による生体リズム調節
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu3/toushin/07091111/007.htm
冬季うつ病 : http://portal.lighttherapy.jp/sad/post_105.html
認知症と介護: http://kaigo.ovtp2.net/
【製品概要】
名称 :ブライトライトME+
ランプ :演色性 平均演色評価数 Ra値93
色温度 7,500K
寿命 約1,000時間
使用ランプ 専用15Wランプ×6本
タイマー機能:時計タイマーを内蔵し指定した時刻にon/off可能
サイズ :53.5cm×33cm×13.5cm
重量 :約4.3kg
価格 :39,800円(税込)
【光療法器具の販売サイト】
ブライトライト専門店:
http://brightlight-store.ovtp.net/
光療法器具の医療機関・業者様向けサイト:
http://brightligth-pro.ovtp1.net/
Yahoo!ショッピング:
http://store.shopping.yahoo.co.jp/over-the-top/index.html
Amazon:
http://www.amazon.co.jp/gp/browse.html?ie=UTF8&marketplaceID=A1VC38T7YXB528&me=A3MSZ66ZPEDDOP
<参考>
■「冬季うつ病」の代表的な症状
一般的には、下記のような症状を訴える人が多くおられます。
・うつ気分・無気力感に襲われる
・睡眠時間が長くなり、眠くてたまらない
・食欲が旺盛になり、とくに炭水化物を多く食べる
・体重の増加が著しい
ただ、人によってその程度や重さは大きく異なり、うつ症状が重い人はそのシーズンは何もできなくなったり、一日中布団から出られなくなったりと、症状は広範です。少しだけ高照度光を浴びるだけで回復される方から、十分光を浴びてもさらに抗うつ薬を服用される方までおられます。
実際、「冬季うつ病」とまでは行かない人でも、冬になるといつもより多く眠りたくなったり、多めに食べたくなったりする人が見られます。これは冬眠と同様で、冬という厳しい季節に立ち向かうために体がいつもより休息を必要としたり、エネルギーを蓄えようとする自然な活動と考えられています。ただ、春になるとその症状が消えて無くなるのが一般的です。
【会社概要】
会社名:有限会社オーバー・ザ・トップ
屋号 :ブライトライト専門店
代表 :代表取締役 向井 嘉一
所在地:兵庫県神戸市西区井吹台東町1-4-2-402
http://brightlight-store.ovtp.net/
■製品開発の背景
近年メディアなどにとりあげられている「冬季うつ病」は、イギリスでは国民の10%が発症している病気です。しかし、日本では広く知られていないのが実状で、専門書なども存在しないため世の中の理解もあまり進んでいません。そのため当事者だけが秋冬季に大変辛い思いをする場合が多く見うけられます。北欧などでは「冬季うつ病」は国民的な症状として知られており、公的な場所やカフェで高照度光療法を受けられる場所もありますが、日本にありません。そこで、日本の「冬季うつ病」に苦しむ方々のために、本製品を開発致しました。
■新製品『ブライトライトME+』の「光療法バランス」の特長
『ブライトライトME+』では、様々な内部改良により抜群の「光療法バランス」を実現し、ネックだった照射時間の長さを約30%削減することに成功し、より使いやすく改善されました。具体的には、自然光を更に追求し、高照度と適度な色温度(色合い)のバランスをとることにより実現しています。
http://brightlight-store.ovtp.net/product/me.html
自然光:
光や色彩工学の専門家は、「バランスのとれた光が重要」と言われます。人間は、青も緑も赤もバランスよく浴びることが必要ということです。演色評価数Raが90を超えると特に高品質な光で自然光に近いと認識されており、ME+ではRa93を達成して秀逸な性能を誇ります。
適度な色温度:
最近、体内時計や覚醒度を操作する意味で青色光が注目されていますが、同時に青色光による網膜傷害(*1、*2)を引き起こす危険性も報告されています。最近のサングラス、パソコン用眼鏡、白内障に使用する眼内レンズでは、紫外線だけではなく青色光もカットする商品が相次いで発売され、眼科の分野では青色光に対するスタンスが明確となっています(*3)。したがって、青に偏った光を使うことによる危険性を排除し、非常にバランスのとれた安全性の高い白色光を採用しています。
(*1)青色光網膜傷害
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E5%8F%AF%E8%A6%96%E5%85%89%E7%B7%9A
(*2)目へのLED照明の青色成分の危険性
http://multitask3.seesaa.net/article/219054693.html
(*3)常用型の青色光対策レンズはこんなに多い
http://ameblo.jp/blue-light-hazard/entry-11047176879.html
高照度:
1万ルクス程度の光は晴れた日の5万〜10万ルクスの光に比べるとそれほど強くありません。それでも輝度が高いと眩しく感じてしまうので、光を拡散して輝度を下げながら高照度を確保するよう改良されています。
【光療法関連の情報サイト】
文部科学省のサイト:光の治療的応用―光による生体リズム調節
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu3/toushin/07091111/007.htm
冬季うつ病 : http://portal.lighttherapy.jp/sad/post_105.html
認知症と介護: http://kaigo.ovtp2.net/
【製品概要】
名称 :ブライトライトME+
ランプ :演色性 平均演色評価数 Ra値93
色温度 7,500K
寿命 約1,000時間
使用ランプ 専用15Wランプ×6本
タイマー機能:時計タイマーを内蔵し指定した時刻にon/off可能
サイズ :53.5cm×33cm×13.5cm
重量 :約4.3kg
価格 :39,800円(税込)
【光療法器具の販売サイト】
ブライトライト専門店:
http://brightlight-store.ovtp.net/
光療法器具の医療機関・業者様向けサイト:
http://brightligth-pro.ovtp1.net/
Yahoo!ショッピング:
http://store.shopping.yahoo.co.jp/over-the-top/index.html
Amazon:
http://www.amazon.co.jp/gp/browse.html?ie=UTF8&marketplaceID=A1VC38T7YXB528&me=A3MSZ66ZPEDDOP
<参考>
■「冬季うつ病」の代表的な症状
一般的には、下記のような症状を訴える人が多くおられます。
・うつ気分・無気力感に襲われる
・睡眠時間が長くなり、眠くてたまらない
・食欲が旺盛になり、とくに炭水化物を多く食べる
・体重の増加が著しい
ただ、人によってその程度や重さは大きく異なり、うつ症状が重い人はそのシーズンは何もできなくなったり、一日中布団から出られなくなったりと、症状は広範です。少しだけ高照度光を浴びるだけで回復される方から、十分光を浴びてもさらに抗うつ薬を服用される方までおられます。
実際、「冬季うつ病」とまでは行かない人でも、冬になるといつもより多く眠りたくなったり、多めに食べたくなったりする人が見られます。これは冬眠と同様で、冬という厳しい季節に立ち向かうために体がいつもより休息を必要としたり、エネルギーを蓄えようとする自然な活動と考えられています。ただ、春になるとその症状が消えて無くなるのが一般的です。
【会社概要】
会社名:有限会社オーバー・ザ・トップ
屋号 :ブライトライト専門店
代表 :代表取締役 向井 嘉一
所在地:兵庫県神戸市西区井吹台東町1-4-2-402