中小企業の社内決裁をわずかなIT投資で簡素化できるクラウド型ワークフロー「ワークワン」提供のお知らせ
[11/11/11]
提供元:@Press
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株式会社ソノリテ(本社:東京都千代田区 代表取締役:齋藤 和政 以下、ソノリテ)は、中小企業をターゲットとしたクラウド型のワークフロー「ワークワン」を開発し、2011年11月11日より月額1万円で順次サービスを提供してまいりますので、下記のとおりお知らせいたします。
詳細: http://work1.jp/
■「ワークワン」サービス提供の背景
社内システムのクラウド化が加速する昨今、中小企業でもクラウドの利用を検討するシーンが多くなっていますが、中小企業が手軽に適用できる業務系クラウドサービスはありませんでした。ソノリテはそのような中小企業に向け、ワークフロー(電子決裁)を非常に簡単に導入できる業務系クラウド「ワークワン」を開発いたしました。
日本の中小企業の決裁の電子化は、日本独特の「帳票文化」「印鑑文化」などを背景に進んでおらず、中小企業の内部統制の大きな課題となっていましたが、決裁をIT化するには相応のIT投資とITリテラシーが必要であるため、中小企業にとってはハードルが高く、あるデータ(※1)では従業員1,000名以上の企業のワークフローツールの導入率が50%なのに対し、従業員100名以下の企業は20%と大きく差があります。
■「ワークワン」とは
「ワークワン」はメールとExcelの利用スキルだけでワークフローが作れるという新しい方式で、ITリテラシーの低い利用者も数分でワークフローを作成でき、中小企業の決裁電子化を進めることができるサービスです。
電子化された決裁情報は内部統制を強化するだけでなく、電子化された数値の集計を容易に経理ソフトに取り込む事ができ、経営の見える化や決算の早期化という効果を産みます。ソノリテはこの「今まで見過ごされてきた中小企業の電子決裁」という潜在ニーズを掘り起こすことで、中小企業の経営力強化を提案、年間3,600社への販売を計画しています。
■サービスの特徴
・メールとExcelを利用した、クラウド型のワークフロー(電子決裁)です。
・月額1万円で使い放題、ユーザー数や利用回数に制限はありません。
・インターネットにつながったパソコンを使えば、どこからでも申請や承認が行えます。
・既に帳票として利用しているExcelファイルを、そのまま利用することができます。
・Excelで帳票をデザインできるので、工夫次第で色々な業務に利用できます。
・メールとExcelがあれば即利用できるので、ユーザー教育が不要です。
・業務に特化したクラウドなので、クラウド初導入の中小企業でも非常に簡単に活用できます。
■「ワークワン」の効果
・面倒な事務作業を自動化することができ、業務改善につながります。
・社員が事務作業に費やす時間が減り、作業内容が正確になります。
・これまでの業務フローを大幅に変更することなく、内部統制を強化することができます。
・正確で早い決算の実現、残業時間の削減などの効果があります。
・ペーパーレスが進み、紙だらけのオフィスがスッキリします。
・外出先でも申請や承認ができるので、ビジネスチャンスを逃しません。
■サービス概要
サービス名 : ワークワン
サービス開始日: 2011年11月11日
料金 : 月額10,000円(税別)
URL : http://work1.jp/
■ソノリテ 会社概要
(1)商号 :株式会社ソノリテ( http://www.sonorite.co.jp/ )
(2)代表者 :代表取締役 齋藤 和政
(3)本社所在地 :東京都千代田区一番町4番地6 一番町中央ビル3階
(4)設立年月日 :2009年12月
(5)主な事業の内容:SharePoint ソリューション事業
システムソリューション事業
ネットワークソリューション事業
運用ソリューション事業
エンジニア特定労働派遣事業(届出受理番号 特13-313356)
(6)資本金 :500万円
※1 参考:ワークフローツールの導入状況
http://www.keyman.or.jp/at/infosys/flow/30003760/
詳細: http://work1.jp/
■「ワークワン」サービス提供の背景
社内システムのクラウド化が加速する昨今、中小企業でもクラウドの利用を検討するシーンが多くなっていますが、中小企業が手軽に適用できる業務系クラウドサービスはありませんでした。ソノリテはそのような中小企業に向け、ワークフロー(電子決裁)を非常に簡単に導入できる業務系クラウド「ワークワン」を開発いたしました。
日本の中小企業の決裁の電子化は、日本独特の「帳票文化」「印鑑文化」などを背景に進んでおらず、中小企業の内部統制の大きな課題となっていましたが、決裁をIT化するには相応のIT投資とITリテラシーが必要であるため、中小企業にとってはハードルが高く、あるデータ(※1)では従業員1,000名以上の企業のワークフローツールの導入率が50%なのに対し、従業員100名以下の企業は20%と大きく差があります。
■「ワークワン」とは
「ワークワン」はメールとExcelの利用スキルだけでワークフローが作れるという新しい方式で、ITリテラシーの低い利用者も数分でワークフローを作成でき、中小企業の決裁電子化を進めることができるサービスです。
電子化された決裁情報は内部統制を強化するだけでなく、電子化された数値の集計を容易に経理ソフトに取り込む事ができ、経営の見える化や決算の早期化という効果を産みます。ソノリテはこの「今まで見過ごされてきた中小企業の電子決裁」という潜在ニーズを掘り起こすことで、中小企業の経営力強化を提案、年間3,600社への販売を計画しています。
■サービスの特徴
・メールとExcelを利用した、クラウド型のワークフロー(電子決裁)です。
・月額1万円で使い放題、ユーザー数や利用回数に制限はありません。
・インターネットにつながったパソコンを使えば、どこからでも申請や承認が行えます。
・既に帳票として利用しているExcelファイルを、そのまま利用することができます。
・Excelで帳票をデザインできるので、工夫次第で色々な業務に利用できます。
・メールとExcelがあれば即利用できるので、ユーザー教育が不要です。
・業務に特化したクラウドなので、クラウド初導入の中小企業でも非常に簡単に活用できます。
■「ワークワン」の効果
・面倒な事務作業を自動化することができ、業務改善につながります。
・社員が事務作業に費やす時間が減り、作業内容が正確になります。
・これまでの業務フローを大幅に変更することなく、内部統制を強化することができます。
・正確で早い決算の実現、残業時間の削減などの効果があります。
・ペーパーレスが進み、紙だらけのオフィスがスッキリします。
・外出先でも申請や承認ができるので、ビジネスチャンスを逃しません。
■サービス概要
サービス名 : ワークワン
サービス開始日: 2011年11月11日
料金 : 月額10,000円(税別)
URL : http://work1.jp/
■ソノリテ 会社概要
(1)商号 :株式会社ソノリテ( http://www.sonorite.co.jp/ )
(2)代表者 :代表取締役 齋藤 和政
(3)本社所在地 :東京都千代田区一番町4番地6 一番町中央ビル3階
(4)設立年月日 :2009年12月
(5)主な事業の内容:SharePoint ソリューション事業
システムソリューション事業
ネットワークソリューション事業
運用ソリューション事業
エンジニア特定労働派遣事業(届出受理番号 特13-313356)
(6)資本金 :500万円
※1 参考:ワークフローツールの導入状況
http://www.keyman.or.jp/at/infosys/flow/30003760/