業界初の動画編集スクール誕生!著名タレントの動画素材を使って学ぶ『PLAYBACK』 第一期受講生の募集をスタート
[20/12/01]
提供元:@Press
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株式会社EPOCHは株式会社VIXIとの共同運営のもと、吉本興業全面協力にて、
“プロから学べる動画編集スクール&スタジオ”『PLAYBACK(プレイバック)』を
2021年2月に開講します。
開講に先駆け、第一期受講生の募集をスタートしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/236732/LL_img_236732_1.jpg
PLAYBACK メイン画像
●PLAYBACK オフィシャルHP
https://play-back.net/
●はじめに
昨今ますます需要が高まっている、YouTubeをはじめとした「動画」コンテンツ。
芸能界をはじめ、YouTubeチャンネルを立ち上げる演者や企業は増え続けていますが、
その一方で動画編集者は不足しているのが現状です。
そこで、映像・動画制作のプロであるEPOCHが新たにスタートしたのが、
動画編集に特化したスクール『PLAYBACK』です。
●PLAYBACKとは?
動画制作の中でも、独学で学ぶことが難しい「編集技術」。
PLAYBACKでは、わずか2ヶ月間・週1回の授業で「実写編集」または
「モーショングラフィックス編集」のスキルを身に付けることができます。
業界初の試みとして、吉本興業全面協力のもと、プロのパフォーマー(芸人)の動画素材を使用して授業や課題制作を行います。
そのため演者やクライアントの要望に沿った、より実践的な編集スキルやノウハウを身につけることができます。
講師陣は、話題のMVやCMを手がける動画業界のプロが勢揃い。
受講方法は、昨今の社会情勢を鑑み、東京の会場で学ぶ「現地受講プラン」と、
どこからでも参加できる「オンライン受講プラン」の2つを用意。
しかも受講料はリーズナブルで、学生から社会人まで誰でも受講がしやすい環境を整えています。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/236732/LL_img_236732_2.png
PLAYBACK 6つの特徴
●授業参加パフォーマー
PLAYBACKの授業へ動画素材を提供してくださる芸人の皆様です。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/236732/LL_img_236732_3.png
授業参加パフォーマー
オズワルド、GO!皆川、ジョイマン、中川パラダイス(ウーマンラッシュアワー)、
バイク川崎バイク、8.6秒バズーカー、ピスタチオ、ムーディ勝山
※五十音順
●サポーター企業
所属タレントの動画素材をご提供いただく企業と、受講生への仕事依頼や採用案内を行う企業・団体の皆様です。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/236732/LL_img_236732_4.jpg
PLAYBACK サポーター企業
・スペシャルサポーター
吉本興業
・オフィシャルサポーター
EMI Records、映像作家100人、Crevo、タグピク、dep management、NewsTV、BitStar、finch.、Pomalo、RIZIN FIGHTING FEDERATION、LOCUS
※五十音順
●選べる2つの編集コースと受講プラン
【編集コース】
・実写編集コース
撮影した動画をソフト(Adobe Premiere)を使用して編集する基礎学習からスタートし、パフォーマーが撮影してきた動画を、講師と一緒に自分なりに編集し完成するまでを目指すコースです。
講師(第一期):山本徳、丹羽孝友、tatami、川瀬雄大
・モーション編集コース
編集した撮影素材にエフェクト効果をつけるソフト(After Effects)の基礎学習からスタートし、パフォーマーのYouTube動画のタイトルバックなどのモーショングラフィックス制作を、講師と一緒に完成までを目指すコースです。
講師(第一期):UDON、平井秀次、Cumuloworks、UKYO Inaba、山本智也、丹羽孝友
【受講プラン】
・現地受講プラン……吉本興業が運営するコミュニティスペース「Laugh Out 渋谷」(東京都渋谷区)にて受講します。
・オンライン受講プラン……インターネットでどこからでも受講できます。
※PLAYBACK応募要項、パフォーマー・講師陣プロフィール詳細
https://www.atpress.ne.jp/releases/236732/att_236732_1.pdf
※選択するコースと受講プランによって、受講内容や金額が異なります。
詳しくはオフィシャルHPをご確認ください。
●応募締切、応募方法
【第一期(2021年2月・3月受講)応募締切】
2020年12月末日 締切
【応募方法】
オフィシャルHPおよびHPから閲覧できるパンフレットをよくお読みになられた上、
オフィシャルHP内の応募フォームからご応募ください。
■スペシャルサポーター:吉本興業によるコメント
『PLAYBACK』の構想を運営チームから聞き、強く共感しました。所属タレントが今後、さらに動画へと進出していく際の強力な環境になり得ると考えたからです。
そこでスペシャルサポーターとしてタレントやスペースといった吉本興業のリソースを提供するという形でバックアップさせていいただきました。
将来、このスクールから生まれる未来のクリエイターと、
吉本興業のタレントの才能が有機的にコラボレーションしていくことを期待しています。
■運営会社:EPOCH・VIXIの共同コメント
2021年を目前にした今、5Gをはじめとした通信・インフラ環境がますます整備されていくなか、動画を必要とするメディアや企業はさらに増えていくことが予想されます。
スマートフォンの普及と発展により、撮影という行為そのものは簡単で身近なものになりました。
しかし、撮影した素材の魅力を最大限に引き出すための「編集技術」は不足しています。
あなたのカメラロールの中にも潜んでいる、たくさんの素敵な動画たちが、よりよい形で、より多くの人と出会える機会を増やしたい。
そんな想いで、“動画エディター(動画編集者)の育成スクール”を始めるに至りました。
『PLAYBACK』をきっかけに、たくさんの素晴らしい動画が世の中に溢れ、皆さんの目や耳を楽しませ、そこから生まれる豊かなコミュニケーションに寄与できれば幸いです。
■PLAYBACK オフィシャルHP
https://play-back.net/
■PLAYBACK SNS
Twitter : https://twitter.com/PLAYBACK_school
Instagram: https://www.instagram.com/PLAYBACK_school/
Facebook : https://www.facebook.com/PLAYBACKschoolstudio
YouTube : https://www.youtube.com/channel/UCCjwmmW95b7Rjh77oPfP1bQ/
■株式会社EPOCH
https://www.epoch-inc.jp/
“プロから学べる動画編集スクール&スタジオ”『PLAYBACK(プレイバック)』を
2021年2月に開講します。
開講に先駆け、第一期受講生の募集をスタートしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/236732/LL_img_236732_1.jpg
PLAYBACK メイン画像
●PLAYBACK オフィシャルHP
https://play-back.net/
●はじめに
昨今ますます需要が高まっている、YouTubeをはじめとした「動画」コンテンツ。
芸能界をはじめ、YouTubeチャンネルを立ち上げる演者や企業は増え続けていますが、
その一方で動画編集者は不足しているのが現状です。
そこで、映像・動画制作のプロであるEPOCHが新たにスタートしたのが、
動画編集に特化したスクール『PLAYBACK』です。
●PLAYBACKとは?
動画制作の中でも、独学で学ぶことが難しい「編集技術」。
PLAYBACKでは、わずか2ヶ月間・週1回の授業で「実写編集」または
「モーショングラフィックス編集」のスキルを身に付けることができます。
業界初の試みとして、吉本興業全面協力のもと、プロのパフォーマー(芸人)の動画素材を使用して授業や課題制作を行います。
そのため演者やクライアントの要望に沿った、より実践的な編集スキルやノウハウを身につけることができます。
講師陣は、話題のMVやCMを手がける動画業界のプロが勢揃い。
受講方法は、昨今の社会情勢を鑑み、東京の会場で学ぶ「現地受講プラン」と、
どこからでも参加できる「オンライン受講プラン」の2つを用意。
しかも受講料はリーズナブルで、学生から社会人まで誰でも受講がしやすい環境を整えています。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/236732/LL_img_236732_2.png
PLAYBACK 6つの特徴
●授業参加パフォーマー
PLAYBACKの授業へ動画素材を提供してくださる芸人の皆様です。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/236732/LL_img_236732_3.png
授業参加パフォーマー
オズワルド、GO!皆川、ジョイマン、中川パラダイス(ウーマンラッシュアワー)、
バイク川崎バイク、8.6秒バズーカー、ピスタチオ、ムーディ勝山
※五十音順
●サポーター企業
所属タレントの動画素材をご提供いただく企業と、受講生への仕事依頼や採用案内を行う企業・団体の皆様です。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/236732/LL_img_236732_4.jpg
PLAYBACK サポーター企業
・スペシャルサポーター
吉本興業
・オフィシャルサポーター
EMI Records、映像作家100人、Crevo、タグピク、dep management、NewsTV、BitStar、finch.、Pomalo、RIZIN FIGHTING FEDERATION、LOCUS
※五十音順
●選べる2つの編集コースと受講プラン
【編集コース】
・実写編集コース
撮影した動画をソフト(Adobe Premiere)を使用して編集する基礎学習からスタートし、パフォーマーが撮影してきた動画を、講師と一緒に自分なりに編集し完成するまでを目指すコースです。
講師(第一期):山本徳、丹羽孝友、tatami、川瀬雄大
・モーション編集コース
編集した撮影素材にエフェクト効果をつけるソフト(After Effects)の基礎学習からスタートし、パフォーマーのYouTube動画のタイトルバックなどのモーショングラフィックス制作を、講師と一緒に完成までを目指すコースです。
講師(第一期):UDON、平井秀次、Cumuloworks、UKYO Inaba、山本智也、丹羽孝友
【受講プラン】
・現地受講プラン……吉本興業が運営するコミュニティスペース「Laugh Out 渋谷」(東京都渋谷区)にて受講します。
・オンライン受講プラン……インターネットでどこからでも受講できます。
※PLAYBACK応募要項、パフォーマー・講師陣プロフィール詳細
https://www.atpress.ne.jp/releases/236732/att_236732_1.pdf
※選択するコースと受講プランによって、受講内容や金額が異なります。
詳しくはオフィシャルHPをご確認ください。
●応募締切、応募方法
【第一期(2021年2月・3月受講)応募締切】
2020年12月末日 締切
【応募方法】
オフィシャルHPおよびHPから閲覧できるパンフレットをよくお読みになられた上、
オフィシャルHP内の応募フォームからご応募ください。
■スペシャルサポーター:吉本興業によるコメント
『PLAYBACK』の構想を運営チームから聞き、強く共感しました。所属タレントが今後、さらに動画へと進出していく際の強力な環境になり得ると考えたからです。
そこでスペシャルサポーターとしてタレントやスペースといった吉本興業のリソースを提供するという形でバックアップさせていいただきました。
将来、このスクールから生まれる未来のクリエイターと、
吉本興業のタレントの才能が有機的にコラボレーションしていくことを期待しています。
■運営会社:EPOCH・VIXIの共同コメント
2021年を目前にした今、5Gをはじめとした通信・インフラ環境がますます整備されていくなか、動画を必要とするメディアや企業はさらに増えていくことが予想されます。
スマートフォンの普及と発展により、撮影という行為そのものは簡単で身近なものになりました。
しかし、撮影した素材の魅力を最大限に引き出すための「編集技術」は不足しています。
あなたのカメラロールの中にも潜んでいる、たくさんの素敵な動画たちが、よりよい形で、より多くの人と出会える機会を増やしたい。
そんな想いで、“動画エディター(動画編集者)の育成スクール”を始めるに至りました。
『PLAYBACK』をきっかけに、たくさんの素晴らしい動画が世の中に溢れ、皆さんの目や耳を楽しませ、そこから生まれる豊かなコミュニケーションに寄与できれば幸いです。
■PLAYBACK オフィシャルHP
https://play-back.net/
■PLAYBACK SNS
Twitter : https://twitter.com/PLAYBACK_school
Instagram: https://www.instagram.com/PLAYBACK_school/
Facebook : https://www.facebook.com/PLAYBACKschoolstudio
YouTube : https://www.youtube.com/channel/UCCjwmmW95b7Rjh77oPfP1bQ/
■株式会社EPOCH
https://www.epoch-inc.jp/