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コロナ禍での不倫旅行を調査 原一探偵事務所では浮気調査の出張費0円！
[20/11/27]
提供元：@Press
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原一探偵事務所(R)を運営する株式会社原一(本社：埼玉県川越市、代表取締役：大原 晶子)は、2020年12月1日(火)より2021年1月31日(日)までの期間、浮気調査を強化。GoToトラベルキャンペーンで増加した不倫旅行の調査に関しては事例を交えて紹介いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/236905/LL_img_236905_1.jpg
不倫旅行をするカップル
■コロナ禍で浮き彫りになる不倫カップルにメスを入れる『浮気調査強化キャンペーン』
新型コロナウイルスの第3波が現実的になり、今一度予防や感染防止対策を見直さないといけない中、GoToトラベルキャンペーンを利用して不倫旅行をする人が後をたちません。
普段は行けないようなお籠り系の高級温泉旅館やハイクラスのホテルを利用して浮気相手と不倫旅行に出かける傾向が多くみられるようになりました。
原一探偵事務所では全国に拠点がある強みを最大限に生かし、不倫旅行の調査にかかる出張費を0円にいたします。東京で相談、大阪への不倫旅行の調査など相談場所から遠方の場所の調査をご希望される場合も余計な経費をかけずに調査することが可能です。
毎年年末年始は、ご相談件数が増加します。今年は長期休みの会社も多いため、不倫相手と会うタイミングが増加すると予測されます。さらに今年は例年とは違い、クリスマスや忘年会の過ごし方もより個人的で「密」なものになると予測されます。体験したことがないパンデミックに脅かされた生活をしている中で、パートナーの不倫はさらなる不安要素になると思います。原一探偵事務所は確実な証拠で不倫の不安を取り除くお手伝いをしていきます。
不倫をしているパートナーの異変や浮気の証拠に気がついたら、ひとりで悩まずにご相談ください。不倫の芽をしっかりと摘み、これからどうしたらいいかを一緒に考え必要に応じて専門家も紹介させていただきます。
全国18拠点、100名を超える探偵と当社提携の弁護士たちがあなたの味方です。
■GoToトラベルキャンペーンを利用した不倫旅行とその調査結果
＜相談事例1＞
・相談者：妻 M様(50代) 調査対象：夫(50代)
GoToトラベルキャンペーンが始まった今年の夏ごろから夫が頻繁に旅行に行くようになりました。
趣味がマラソンの夫は、毎回同じマラソン仲間の名前を教えてくれていますがみなさん既婚者のため、みんなそんなに頻繁に家をあけることができるのかと不信感を抱き、浮気を疑い始めました。
旅行の行先はいつも同じ場所。台風が直撃しそうでも行くと言ったので「台風でも走るの？」と聞いたところ、「今回はのんびり温泉旅行にした」と言っていました。
マラソン仲間には1人女性がいて、その女性にアドバイスをしている話を以前はよく聞いていましたが、最近では全く名前を聞くこともなくなっていたことを思い出し、その女性と浮気してるのではないかと思っています。
生活費は今まで通り、家庭では変わった様子は何一つありませんが夫から離婚を切り出されたら困るので、決定的な証拠を切り札として持っていたいです。
【調査結果】
旅行の日程を調査日として朝から調査スタート。早朝に家を出た対象者は、車に乗り込みそのまま高速道路へ。途中サービスエリアで朝ごはんを食べて30分ほど仮眠をし、朝8時にあるマンションの敷地内に車を止めると、マンションの1室へ入っていきました。
4時間後、その部屋から浮気相手と思われる女性と対象者が手を繋いで出てくるのを確認。2人は車に乗り込み、近所のレストランで食事をするとそのまま高速に乗り目的地へ。観光名所をいくつか巡り、夕方18時ごろに宿泊先へチェックインしました。
次の日も2人は終始仲睦まじく手をつなぎ観光地を巡り、夕方ごろ宿泊先の宿へ戻っていきました。2人はあと1泊する様子でしたが、M様より1泊2日分の調査で終了との指示を受け調査を終えました。
＜相談事例2＞
・相談者：妻 Y様(30代) 調査対象：夫(30代)
結婚して12年、夫婦生活はありませんが会話も多く夫婦仲はうまくいっています。
子どもがいないため、休日はお互いを尊重してあまり束縛をしないようにしてきましたが、3か月前に私が友人と出かけた時に、夫の電話に気がつかずに帰り時間をはっきりさせなかったことで夫が激怒……。不倫を疑われて3日間口をきいてもらえませんでした。
こんなことは初めてだったことと、その怒り方に違和感を覚えたので夫の行動を見ていると毎週決まった日に飲みに行っていることに気がつきました。
春ごろから友人との旅行が頻繁になり、朝帰りも増えています。さらにGoToトラベルキャンペーンについてやたら詳しく知っていて、私に自慢をしてくるのも怪しいと思っていたところ、今度友達とGoToトラベルキャンペーンを使って出張に行くと言い出しました。夫は自営業で時間は割と自由です。いつ動くかは分かりませんが旅行の日にちだけは分かったので調査して真実を突き止めたいです。カバンの中からバイアグラも見つけたのでほぼ浮気していることは間違いないと思っていますが、もし相手に子どもができたら困るので証拠をとって相手と別れさせたいです。
【調査結果】
旅行の予定日、17時頃職場から対象者はまっすぐにある駐車場に向かいました。そこで女性と会い、女性の車に乗り県外へ向かいました。県外の高級レストランで食事をした2人は、その後コンビニへ立ち寄り宿泊先のシティホテルへ。翌朝、チェックアウトをしてそのまま女性の自宅と思われるマンションへ向かいました。そこに2時間立ち寄った後、また2人は車に乗り対象者の車がある駐車場近くの中華料理屋さんでランチを食べ、対象者を駐車場に送り解散していました。
女性の職場を突き止めるために翌日、女性のマンションから調査をスタート。その女性は夫の取引先の会社の事務の女性だったことが判明、どうやら取引が始まった1年前から関係が始まっていたようでした。
この調査結果を見たお客様のご希望で、原一探偵事務所は弁護士を紹介。相手女性に慰謝料を請求するために現在動いています。
※プライバシー保護のため、一部相談内容を変更しています
浮気の芽を出さず、育てず、お悩みを抱えている方の味方になれるように、ココロによりそい、調査いたします。
原一探偵事務所は、メディアの方に向けた「浮気調査・追尾体験」を随時行っています。興味がございましたら是非、お問合せください。
■原一探偵事務所(R)について https://www.haraichi.co.jp
・会社名 ： 株式会社原一／原一探偵事務所(R)
・代表取締役 ： 大原 晶子
・資本金 ： 8,300万円
・本社 ： 〒350-0826埼玉県川越市上寺山2-1
・TEL ： 0120-85-8011
・従業員 ： 120人(2019年8月末現在)
・事業所(拠点) ： 本社(川越)、東京(日本橋)、新宿、横浜、千葉、大宮、
高崎、静岡、名古屋、札幌、仙台、水戸、大阪、神戸、
岡山、松山、広島、福岡 全国18拠点
・加盟団体 ： 内閣総理大臣認可法人 全国調査業協同組合 会員番号NO.3015
CII国際調査協議会 MemberID No.M654
東京都弁護士協同組合 特約店加盟 特約店番号236
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/236905/LL_img_236905_1.jpg
不倫旅行をするカップル
■コロナ禍で浮き彫りになる不倫カップルにメスを入れる『浮気調査強化キャンペーン』
新型コロナウイルスの第3波が現実的になり、今一度予防や感染防止対策を見直さないといけない中、GoToトラベルキャンペーンを利用して不倫旅行をする人が後をたちません。
普段は行けないようなお籠り系の高級温泉旅館やハイクラスのホテルを利用して浮気相手と不倫旅行に出かける傾向が多くみられるようになりました。
原一探偵事務所では全国に拠点がある強みを最大限に生かし、不倫旅行の調査にかかる出張費を0円にいたします。東京で相談、大阪への不倫旅行の調査など相談場所から遠方の場所の調査をご希望される場合も余計な経費をかけずに調査することが可能です。
毎年年末年始は、ご相談件数が増加します。今年は長期休みの会社も多いため、不倫相手と会うタイミングが増加すると予測されます。さらに今年は例年とは違い、クリスマスや忘年会の過ごし方もより個人的で「密」なものになると予測されます。体験したことがないパンデミックに脅かされた生活をしている中で、パートナーの不倫はさらなる不安要素になると思います。原一探偵事務所は確実な証拠で不倫の不安を取り除くお手伝いをしていきます。
不倫をしているパートナーの異変や浮気の証拠に気がついたら、ひとりで悩まずにご相談ください。不倫の芽をしっかりと摘み、これからどうしたらいいかを一緒に考え必要に応じて専門家も紹介させていただきます。
全国18拠点、100名を超える探偵と当社提携の弁護士たちがあなたの味方です。
■GoToトラベルキャンペーンを利用した不倫旅行とその調査結果
＜相談事例1＞
・相談者：妻 M様(50代) 調査対象：夫(50代)
GoToトラベルキャンペーンが始まった今年の夏ごろから夫が頻繁に旅行に行くようになりました。
趣味がマラソンの夫は、毎回同じマラソン仲間の名前を教えてくれていますがみなさん既婚者のため、みんなそんなに頻繁に家をあけることができるのかと不信感を抱き、浮気を疑い始めました。
旅行の行先はいつも同じ場所。台風が直撃しそうでも行くと言ったので「台風でも走るの？」と聞いたところ、「今回はのんびり温泉旅行にした」と言っていました。
マラソン仲間には1人女性がいて、その女性にアドバイスをしている話を以前はよく聞いていましたが、最近では全く名前を聞くこともなくなっていたことを思い出し、その女性と浮気してるのではないかと思っています。
生活費は今まで通り、家庭では変わった様子は何一つありませんが夫から離婚を切り出されたら困るので、決定的な証拠を切り札として持っていたいです。
【調査結果】
旅行の日程を調査日として朝から調査スタート。早朝に家を出た対象者は、車に乗り込みそのまま高速道路へ。途中サービスエリアで朝ごはんを食べて30分ほど仮眠をし、朝8時にあるマンションの敷地内に車を止めると、マンションの1室へ入っていきました。
4時間後、その部屋から浮気相手と思われる女性と対象者が手を繋いで出てくるのを確認。2人は車に乗り込み、近所のレストランで食事をするとそのまま高速に乗り目的地へ。観光名所をいくつか巡り、夕方18時ごろに宿泊先へチェックインしました。
次の日も2人は終始仲睦まじく手をつなぎ観光地を巡り、夕方ごろ宿泊先の宿へ戻っていきました。2人はあと1泊する様子でしたが、M様より1泊2日分の調査で終了との指示を受け調査を終えました。
＜相談事例2＞
・相談者：妻 Y様(30代) 調査対象：夫(30代)
結婚して12年、夫婦生活はありませんが会話も多く夫婦仲はうまくいっています。
子どもがいないため、休日はお互いを尊重してあまり束縛をしないようにしてきましたが、3か月前に私が友人と出かけた時に、夫の電話に気がつかずに帰り時間をはっきりさせなかったことで夫が激怒……。不倫を疑われて3日間口をきいてもらえませんでした。
こんなことは初めてだったことと、その怒り方に違和感を覚えたので夫の行動を見ていると毎週決まった日に飲みに行っていることに気がつきました。
春ごろから友人との旅行が頻繁になり、朝帰りも増えています。さらにGoToトラベルキャンペーンについてやたら詳しく知っていて、私に自慢をしてくるのも怪しいと思っていたところ、今度友達とGoToトラベルキャンペーンを使って出張に行くと言い出しました。夫は自営業で時間は割と自由です。いつ動くかは分かりませんが旅行の日にちだけは分かったので調査して真実を突き止めたいです。カバンの中からバイアグラも見つけたのでほぼ浮気していることは間違いないと思っていますが、もし相手に子どもができたら困るので証拠をとって相手と別れさせたいです。
【調査結果】
旅行の予定日、17時頃職場から対象者はまっすぐにある駐車場に向かいました。そこで女性と会い、女性の車に乗り県外へ向かいました。県外の高級レストランで食事をした2人は、その後コンビニへ立ち寄り宿泊先のシティホテルへ。翌朝、チェックアウトをしてそのまま女性の自宅と思われるマンションへ向かいました。そこに2時間立ち寄った後、また2人は車に乗り対象者の車がある駐車場近くの中華料理屋さんでランチを食べ、対象者を駐車場に送り解散していました。
女性の職場を突き止めるために翌日、女性のマンションから調査をスタート。その女性は夫の取引先の会社の事務の女性だったことが判明、どうやら取引が始まった1年前から関係が始まっていたようでした。
この調査結果を見たお客様のご希望で、原一探偵事務所は弁護士を紹介。相手女性に慰謝料を請求するために現在動いています。
※プライバシー保護のため、一部相談内容を変更しています
浮気の芽を出さず、育てず、お悩みを抱えている方の味方になれるように、ココロによりそい、調査いたします。
原一探偵事務所は、メディアの方に向けた「浮気調査・追尾体験」を随時行っています。興味がございましたら是非、お問合せください。
■原一探偵事務所(R)について https://www.haraichi.co.jp
・会社名 ： 株式会社原一／原一探偵事務所(R)
・代表取締役 ： 大原 晶子
・資本金 ： 8,300万円
・本社 ： 〒350-0826埼玉県川越市上寺山2-1
・TEL ： 0120-85-8011
・従業員 ： 120人(2019年8月末現在)
・事業所(拠点) ： 本社(川越)、東京(日本橋)、新宿、横浜、千葉、大宮、
高崎、静岡、名古屋、札幌、仙台、水戸、大阪、神戸、
岡山、松山、広島、福岡 全国18拠点
・加盟団体 ： 内閣総理大臣認可法人 全国調査業協同組合 会員番号NO.3015
CII国際調査協議会 MemberID No.M654
東京都弁護士協同組合 特約店加盟 特約店番号236
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