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奈良県初！各テーブルに「レモンサワーサーバー」設置！WITHコロナに対応した「非接触型」店内飲食&テイクアウト&デリバリーの多毛作業態！
[20/12/03]
提供元：@Press
提供元：@Press
奈良市内に居酒屋4店舗を構える株式会社tila.dolceグループの新業態「セルフ飲み放題レモンサワー酒場」をオープン！食事は肉料理に特化したメニュー内容で、ランチはもちろんテイクアウトやデリバリーにも対応した全時間帯型の業態開発により幅広い客層を取り込み、コロナの影響を最小限に留めたサービスを提供いたします。
また、12月5日からは新規開店感謝祭として、通常690円の「炭火焼牛100％ハンバーグ弁当」を500円でご用意いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/237584/LL_img_237584_1.jpeg
昼の外観
＜事業計画の経緯＞
この度、奈良市内にて「サンキューバル」や「つのふり」など4ブランド居酒屋を経営する株式会社tila.dolce(ティラドルチェ/代表取締役：寺村聡志)は、近鉄奈良駅前ロータリー徒歩1分の奈良市小西町1の5「津田ビル」を全面改装し、大衆酒場と弁当屋の機能を併せ持つ"WITHコロナ時代"における新業態の飲食店舗を令和2年11月29日(イイニクの日)にオープンしました。
春先よりの新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、外食産業とりわけ居酒屋業態への影響は甚大で、当社でも同時期より対前年比収支が深刻な状況が続いております。飲み会の自粛などにより大人数の会食が敬遠され宴会需要が激減、また新しい生活様式への行動変容により夜の酒場への来店動機そのものが薄れております。お客様に安く楽しく安心して食事を楽しんでいただきたいという思いとは裏腹に、憩いの場となるはずの居酒屋が今や感染拡大リスクの最も高い場として敬遠される存在として認識されつつあり、だからこそ当社では消費者が求められる新しい生活様式に対応し得るべく【非接触】をキーコンセプトとし、創業より30余年培ってきた居酒屋ノウハウを融合した新業態の居酒屋開発に取り掛かりました。
＜奈良県下初！【0秒セルフ式レモンサワー500円飲み放題】の導入＞
新店舗の業態開発にあたり、感染症リスクの高い行動や密集をいかに避けながら、同時にお客様に楽しんでいただける集客装置を開発するかが大きな課題でした。例えば新しい生活様式として提言されているものの中に「お酌や回し飲みは避ける」という項目があり、宴会などでよく見る光景でもありますが確かに感染症リスクの観点からは極めて危険度の高い行為に思えます。これらの行為を禁止にするだけでは、ただお客様の楽しみの一つを奪ってしまうだけです。それに代わる楽しみを提供しつつ、かつ科学的にも根拠のある方法として目を付けたのが「セルフ式の飲み放題」という新しいドリンクの提供方法です。従来からある飲み物の提供過程では、
(1)メニューを見る(不特定多数が使い回したものに触れる)
(2)店員を呼ぶ(声の通りにくい酒場で大きな声を出すことは飛沫感染のリスクに繋がる)
(3)注文された飲み物を従業員が手を使い作る(従業員からお客様への接触機会増)
(4)出来上がった飲み物をトレーなどを使って運ぶ(ウエイターなど新たな従業員が接触することでリスク増。またトレーや持ち運び中の空気などからグラスへのウイルス付着リスク増)
(5)テーブルで従業員が手渡すとき、会話や接触する機会が生まれリスクがさらに高まる
と、上記のように非常に多くの工程を要し、その分だけ接触機会の増加からウイルス感染リスクも増大します。逆に言えば、居酒屋としてメイン商材であるドリンク類をセルフ式とし提供過程を省くことで、お客様だけでなく従業員の安全もより高まるのではないかと確信し導入に至りました。具体的には、全客席に1卓1台ずつレモンサワーのサーバー設備を用意することで、お客様はオーダーすることなく従業員も接触や移動することなくテーブル上でドリンク提供が完結できるようにしました。
お客様にとっては普段見てるだけのサーバーを直接操作してドリンクを作ることで楽しめつつ、自分専用のグラスやアイスペール、トングなどを占有できるので、とっかえひっかえグラスを交換される場合に比べ他者との接触による感染リスクを軽減することができます。同じく店員側も、接客過程を大幅に省くことで接触リスクを格段に減らすことができ、ひいては店内でのクラスター発生を抑える取り組みにも貢献できるのではないかと考えております。先ほどの従来型の居酒屋ドリンク提供形態ともう一度比べてみると、
(1)セルフ式の飲み放題なので注文のためにメニューを見なくてもよい(店の備品になるべく触れない)
(2)1の理由から、店員を呼び出す回数も少ない
(3)他人が自分の飲み物に触れる機会が少ない(従業員の手指などから接触機会の減少)
(4)出来上がった飲み物を動かさずにその場で飲める(ウエイターなど従業員と接触するリスクの減少。またトレーや持ち運び中の空気や飛沫からの感染リスクの低減)
(5)従業員側もお客様との接触機会が減り、感染リスクを低減できる
またコロナ対策への効果に加え、近年酒販業界で再びブームとなり、居酒屋の代表格であるビールやハイボールに比べて男性から女性まで幅広く飲まれているレモンサワーを主力商材としております。さらに、味の変化を楽しめるようマンゴーやイチジクなど旬のフレッシュなフルーツ類や多彩な果汁シロップ類を足してオリジナルのレモンサワーを完成していただく、といった飲食店ならではの飽きのこない仕掛けづくりを行い、老若男女が楽しめるよう付加価値を高めています。
＜テイクアウト・デリバリー事業への取り組み＞
とはいえ夜の業態だけでは、Withコロナ時代において感染症拡大の波による集客面での不安はぬぐい切れません。この度オープンした「かむら精肉店」では、屋号の面からも「大衆〇〇」や「〇〇酒場」など夜のイメージを想起させる店名を排除した狙いもそこにあり、昼は弁当屋としての機能を持たすべく店構えにもこだわりと工夫を凝らしています。店頭では通行人の目に留まるようメインの炭火焼台でハンバーグやステーキの調理風景がよく見えるようにガラス越しに配置し、その横にはテイクアウト受付専用の販売窓を設けました。昼間の時間帯は店内でのランチ営業だけでなく、弁当販売にも力を入れることで密を避けつつ収益面でも店舗のキャパシティにとらわれることなく高めています。
現在のところ、昼間の売上高のうち店内飲食がおよそ3割、テイクアウト比率が7割と弁当販売も好調に推移しております。さらに当社では20年夏ごろから余剰になった夜の販売スタッフを配達事業に割り当てデリバリー事業をスタートしており、そこに「かむら精肉店」で製造する弁当も提供することで、奈良市内全域まで商圏を広げ、更なる販路拡大を図ります。一般的な居酒屋のランチ営業と夜営業に加え、テイクアウトやデリバリーなど中食事業も取り込むことによって新たな客層と商圏の獲得し、1店舗で三毛作、四毛作を目指すWithコロナ時代の新たな店舗形態としてチャレンジをすすめます。
＜かむら精肉店のウリ＞
1)奈良県産の大和牛をはじめとした、こだわりの肉を備長炭焼きでご提供！
肉質本来の風味を広げる独自の低温熟成調理＋伊予備長炭で一気に焼き上げることで、燻香をほのかにまとった香ばしさと、噛めばジューシーで柔らかい肉の旨みを同時に堪能することができるかむら精肉店の名物！炭火焼き牛串は、佐賀や愛媛、地元の大和牛など全国各地の国産黒毛牛にこだわった絶品のひと品。また鮮度抜群のホルモン類を見極め専属の料理人が最適温調理によりしっとりと仕上げ、低温調理したレバー刺しや肉寿司、センマイなどのミックスホルモンのユッケと、いまや希少となった生食に近い内臓料理も安心して堪能いただけます。
2)しかもハイコスパ！牛スジ肉をじっくり煮込んだおでん99円〜炭火焼き牛串199円〜牛モツ煮込み399円
店舗に入るとまず飛び込んでくる美味しい湯気と煙薫。店主が味噌造りからこだわった3日間煮込む牛モツ煮399円と炭火焼台で臨場感たっぷりに焼きあげられる牛串各種199円〜におでん各種は99円〜。お肉をたっぷり堪能していただきながらも、女性には嬉しい大和野菜にこだわった野菜の肉巻き串も季節により全8種199円とリーズナブル。〆のうどんやカレーも人気で、普段使いから2軒目3軒目にも嬉しいメニュー構成です。
3)ランチとテイクアウトは牛肉にこだわった炭火焼ハンバーグとはみ出しステーキが名物！
職人が牛ミンチのひき方4種類をこだわりブレンドしひと晩低温で熟成、オーダーごとに炭火でじっくりと焼き上げる、牛肉100％の肉肉しいステーキのような名物ハンバーグの弁当・定食が690円、熱々の鉄板からこぼれんばかりに盛りつけられた特製ソースの牛ステーキ250gの定食990円が二枚看板。その他、ミンチカツ弁当・定食が660円、熟成ハラミ丼760円、ごろごろ鶏から揚げ弁当500円などと、価格もリーズナブルに提供されます。
4)どこか懐かしくもモダン！女性心をくすぐる仕掛けがいっぱいの店内意匠
外観から内装に至るまで、明るく気さくにカジュアルダウンした店舗は入りやすくありながら、「炭」の文字を模ったネオン管や「上(かむら)」ロゴを配した店内衣装、インスタ映えする奈良地方の方言をあしらったグラスに丸みを帯びたモザイクタイルなど、おじ様にはどこか懐かしい大衆酒場の居心地の良さを感じていただきつつ、敏感な女子にも刺さるこだわりの内装デザインになっております。
＜新規開店記念の感謝祭を令和3年1月末日まで実施中！＞
以上の営業形態とメニュー構成で去る11月29日に新装開店した「かむら精肉店」は、12月5日、6日、7日の3日間限定でOPEN記念第一弾として名物の牛100％ハンバーグ弁当のテイクアウト690円のところ、500円ワンコイン価格で提供いたします。また令和3年1月末日までのサービス特典として弁当や総菜などテイクアウト商品全品100円引き、また店内飲食も令和3年1月末日まで会計から20％割引き、もしくは名物レモンサワー飲み放題500円/60分を半額250円にてお試しいただけるキャンペーンを実施しております。より多くのお客様にお試しいただけるよう、お得な内容となっておりますので、ぜひこの機会に足をお運びください。
[かむら精肉店] SHOP DATA
奈良県奈良市小西町1-5
電話番号：0742-94-3818
営業時間：テイクアウト/11:30-14:00
ランチ営業/11:30-14:00(13:30L.O.)
夜酒場営業/16:00-24:00(23:00L.O.)
デリバリー/11:00-13:00,17:00-19:00(Web受注は24時間OK)
年中無休にて営業いたします
また、12月5日からは新規開店感謝祭として、通常690円の「炭火焼牛100％ハンバーグ弁当」を500円でご用意いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/237584/LL_img_237584_1.jpeg
昼の外観
＜事業計画の経緯＞
この度、奈良市内にて「サンキューバル」や「つのふり」など4ブランド居酒屋を経営する株式会社tila.dolce(ティラドルチェ/代表取締役：寺村聡志)は、近鉄奈良駅前ロータリー徒歩1分の奈良市小西町1の5「津田ビル」を全面改装し、大衆酒場と弁当屋の機能を併せ持つ"WITHコロナ時代"における新業態の飲食店舗を令和2年11月29日(イイニクの日)にオープンしました。
春先よりの新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、外食産業とりわけ居酒屋業態への影響は甚大で、当社でも同時期より対前年比収支が深刻な状況が続いております。飲み会の自粛などにより大人数の会食が敬遠され宴会需要が激減、また新しい生活様式への行動変容により夜の酒場への来店動機そのものが薄れております。お客様に安く楽しく安心して食事を楽しんでいただきたいという思いとは裏腹に、憩いの場となるはずの居酒屋が今や感染拡大リスクの最も高い場として敬遠される存在として認識されつつあり、だからこそ当社では消費者が求められる新しい生活様式に対応し得るべく【非接触】をキーコンセプトとし、創業より30余年培ってきた居酒屋ノウハウを融合した新業態の居酒屋開発に取り掛かりました。
＜奈良県下初！【0秒セルフ式レモンサワー500円飲み放題】の導入＞
新店舗の業態開発にあたり、感染症リスクの高い行動や密集をいかに避けながら、同時にお客様に楽しんでいただける集客装置を開発するかが大きな課題でした。例えば新しい生活様式として提言されているものの中に「お酌や回し飲みは避ける」という項目があり、宴会などでよく見る光景でもありますが確かに感染症リスクの観点からは極めて危険度の高い行為に思えます。これらの行為を禁止にするだけでは、ただお客様の楽しみの一つを奪ってしまうだけです。それに代わる楽しみを提供しつつ、かつ科学的にも根拠のある方法として目を付けたのが「セルフ式の飲み放題」という新しいドリンクの提供方法です。従来からある飲み物の提供過程では、
(1)メニューを見る(不特定多数が使い回したものに触れる)
(2)店員を呼ぶ(声の通りにくい酒場で大きな声を出すことは飛沫感染のリスクに繋がる)
(3)注文された飲み物を従業員が手を使い作る(従業員からお客様への接触機会増)
(4)出来上がった飲み物をトレーなどを使って運ぶ(ウエイターなど新たな従業員が接触することでリスク増。またトレーや持ち運び中の空気などからグラスへのウイルス付着リスク増)
(5)テーブルで従業員が手渡すとき、会話や接触する機会が生まれリスクがさらに高まる
と、上記のように非常に多くの工程を要し、その分だけ接触機会の増加からウイルス感染リスクも増大します。逆に言えば、居酒屋としてメイン商材であるドリンク類をセルフ式とし提供過程を省くことで、お客様だけでなく従業員の安全もより高まるのではないかと確信し導入に至りました。具体的には、全客席に1卓1台ずつレモンサワーのサーバー設備を用意することで、お客様はオーダーすることなく従業員も接触や移動することなくテーブル上でドリンク提供が完結できるようにしました。
お客様にとっては普段見てるだけのサーバーを直接操作してドリンクを作ることで楽しめつつ、自分専用のグラスやアイスペール、トングなどを占有できるので、とっかえひっかえグラスを交換される場合に比べ他者との接触による感染リスクを軽減することができます。同じく店員側も、接客過程を大幅に省くことで接触リスクを格段に減らすことができ、ひいては店内でのクラスター発生を抑える取り組みにも貢献できるのではないかと考えております。先ほどの従来型の居酒屋ドリンク提供形態ともう一度比べてみると、
(1)セルフ式の飲み放題なので注文のためにメニューを見なくてもよい(店の備品になるべく触れない)
(2)1の理由から、店員を呼び出す回数も少ない
(3)他人が自分の飲み物に触れる機会が少ない(従業員の手指などから接触機会の減少)
(4)出来上がった飲み物を動かさずにその場で飲める(ウエイターなど従業員と接触するリスクの減少。またトレーや持ち運び中の空気や飛沫からの感染リスクの低減)
(5)従業員側もお客様との接触機会が減り、感染リスクを低減できる
またコロナ対策への効果に加え、近年酒販業界で再びブームとなり、居酒屋の代表格であるビールやハイボールに比べて男性から女性まで幅広く飲まれているレモンサワーを主力商材としております。さらに、味の変化を楽しめるようマンゴーやイチジクなど旬のフレッシュなフルーツ類や多彩な果汁シロップ類を足してオリジナルのレモンサワーを完成していただく、といった飲食店ならではの飽きのこない仕掛けづくりを行い、老若男女が楽しめるよう付加価値を高めています。
＜テイクアウト・デリバリー事業への取り組み＞
とはいえ夜の業態だけでは、Withコロナ時代において感染症拡大の波による集客面での不安はぬぐい切れません。この度オープンした「かむら精肉店」では、屋号の面からも「大衆〇〇」や「〇〇酒場」など夜のイメージを想起させる店名を排除した狙いもそこにあり、昼は弁当屋としての機能を持たすべく店構えにもこだわりと工夫を凝らしています。店頭では通行人の目に留まるようメインの炭火焼台でハンバーグやステーキの調理風景がよく見えるようにガラス越しに配置し、その横にはテイクアウト受付専用の販売窓を設けました。昼間の時間帯は店内でのランチ営業だけでなく、弁当販売にも力を入れることで密を避けつつ収益面でも店舗のキャパシティにとらわれることなく高めています。
現在のところ、昼間の売上高のうち店内飲食がおよそ3割、テイクアウト比率が7割と弁当販売も好調に推移しております。さらに当社では20年夏ごろから余剰になった夜の販売スタッフを配達事業に割り当てデリバリー事業をスタートしており、そこに「かむら精肉店」で製造する弁当も提供することで、奈良市内全域まで商圏を広げ、更なる販路拡大を図ります。一般的な居酒屋のランチ営業と夜営業に加え、テイクアウトやデリバリーなど中食事業も取り込むことによって新たな客層と商圏の獲得し、1店舗で三毛作、四毛作を目指すWithコロナ時代の新たな店舗形態としてチャレンジをすすめます。
＜かむら精肉店のウリ＞
1)奈良県産の大和牛をはじめとした、こだわりの肉を備長炭焼きでご提供！
肉質本来の風味を広げる独自の低温熟成調理＋伊予備長炭で一気に焼き上げることで、燻香をほのかにまとった香ばしさと、噛めばジューシーで柔らかい肉の旨みを同時に堪能することができるかむら精肉店の名物！炭火焼き牛串は、佐賀や愛媛、地元の大和牛など全国各地の国産黒毛牛にこだわった絶品のひと品。また鮮度抜群のホルモン類を見極め専属の料理人が最適温調理によりしっとりと仕上げ、低温調理したレバー刺しや肉寿司、センマイなどのミックスホルモンのユッケと、いまや希少となった生食に近い内臓料理も安心して堪能いただけます。
2)しかもハイコスパ！牛スジ肉をじっくり煮込んだおでん99円〜炭火焼き牛串199円〜牛モツ煮込み399円
店舗に入るとまず飛び込んでくる美味しい湯気と煙薫。店主が味噌造りからこだわった3日間煮込む牛モツ煮399円と炭火焼台で臨場感たっぷりに焼きあげられる牛串各種199円〜におでん各種は99円〜。お肉をたっぷり堪能していただきながらも、女性には嬉しい大和野菜にこだわった野菜の肉巻き串も季節により全8種199円とリーズナブル。〆のうどんやカレーも人気で、普段使いから2軒目3軒目にも嬉しいメニュー構成です。
3)ランチとテイクアウトは牛肉にこだわった炭火焼ハンバーグとはみ出しステーキが名物！
職人が牛ミンチのひき方4種類をこだわりブレンドしひと晩低温で熟成、オーダーごとに炭火でじっくりと焼き上げる、牛肉100％の肉肉しいステーキのような名物ハンバーグの弁当・定食が690円、熱々の鉄板からこぼれんばかりに盛りつけられた特製ソースの牛ステーキ250gの定食990円が二枚看板。その他、ミンチカツ弁当・定食が660円、熟成ハラミ丼760円、ごろごろ鶏から揚げ弁当500円などと、価格もリーズナブルに提供されます。
4)どこか懐かしくもモダン！女性心をくすぐる仕掛けがいっぱいの店内意匠
外観から内装に至るまで、明るく気さくにカジュアルダウンした店舗は入りやすくありながら、「炭」の文字を模ったネオン管や「上(かむら)」ロゴを配した店内衣装、インスタ映えする奈良地方の方言をあしらったグラスに丸みを帯びたモザイクタイルなど、おじ様にはどこか懐かしい大衆酒場の居心地の良さを感じていただきつつ、敏感な女子にも刺さるこだわりの内装デザインになっております。
＜新規開店記念の感謝祭を令和3年1月末日まで実施中！＞
以上の営業形態とメニュー構成で去る11月29日に新装開店した「かむら精肉店」は、12月5日、6日、7日の3日間限定でOPEN記念第一弾として名物の牛100％ハンバーグ弁当のテイクアウト690円のところ、500円ワンコイン価格で提供いたします。また令和3年1月末日までのサービス特典として弁当や総菜などテイクアウト商品全品100円引き、また店内飲食も令和3年1月末日まで会計から20％割引き、もしくは名物レモンサワー飲み放題500円/60分を半額250円にてお試しいただけるキャンペーンを実施しております。より多くのお客様にお試しいただけるよう、お得な内容となっておりますので、ぜひこの機会に足をお運びください。
[かむら精肉店] SHOP DATA
奈良県奈良市小西町1-5
電話番号：0742-94-3818
営業時間：テイクアウト/11:30-14:00
ランチ営業/11:30-14:00(13:30L.O.)
夜酒場営業/16:00-24:00(23:00L.O.)
デリバリー/11:00-13:00,17:00-19:00(Web受注は24時間OK)
年中無休にて営業いたします
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