お酒を飲んでも美しく!日本人女性の為に、歴史あるワイナリーがスイスで考案した 世界特許取得ドクターズサプリメント栄養機能食品『スパリブ (SUPALIV)』新発売
[11/11/11]
提供元:@Press
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株式会社ジェルミナ(本社:東京都新宿区、代表取締役:平戸 港二)は、TIMA財団*と共に、ビタミンC、コエンザイムQ10を主成分とした、健康的な飲酒の促進と飲酒時のアセトアルデヒド除去に配慮した、栄養機能食品『スパリブ (SUPALIV(R))』を、世界販売を見据えた新パッケージにて、2011年11月15日(火)より販売を開始します。
商品詳細: http://www.supaliv.jp/
『スパリブ』は、TIMA財団より共同研究開発を依頼された元近畿大学教授・犬房春彦先生(現・ブルックフィールドメディカル株式会社 代表取締役)により、7年の時を経て開発されました。これまでの栄養機能食品の開発常識を超えて、国立大学法人岐阜大学医学部・中島茂教授の下、医学的な臨床試験を行い、エビデンスを取得しています。
事前調査でも、『スパリブ』は、「翌朝、スッキリ感を感じる」、「お酒の臭いが消えている」、などと大好評です。
* TIMA財団は、グライフェンクラウ伯爵家当主、マーカス・マテューシュカ伯爵により7年前にリヒテンシュタインで設立され、現在の活動拠点はスイスとなります。TIMA財団の主な設立目的は、日本や欧州で新しい医学的な研究を見つけ財政支援をすることで、学術的かつビジネス面でも結果を出すことです。現在すでにいくつもの画期的な技術を開発支援し、最大手企業とのアライアンスに取り組んでいます。
【『スパリブ』が特別である理由】
これまでのアルコール向けサプリのほとんどは、肝臓機能改善を目的とするものか、抗酸化作用を示すものでした。アルコール分解そのものを支援し、しかも人で臨床治験を行い、効果を確認したものはこれまでありませんでした。
『スパリブ』はアルコール代謝酵素をサポートする成分と、アセトアルデヒドの毒性を中和する抗酸化成分の両方を含んだ、全く新しい発想から生まれました。アルコール代謝にも大きな役割をもつ良質なコエンザイムQ10を高い比率で含有しており、抗酸化作用のビタミンCも含まれております。お酒を健康的に飲みながら、女性のお肌にも強い味方となり、まさに一石二鳥のサプリメントです。しかも、第三者機関での臨床試験を行い、人での効果を確認しています。サプリメントには通常要求されない動物や細胞を用いた安全性試験をも第三者機関で行い、副作用が全くないことが明らかになっています。
また、世界特許として認められたことはこの商品のオリジナル性を証明しています。
【開発のきっかけと紋章について】
『スパリブ』のパッケージの右上には、遠くカール大帝の時代よりワイン作りを営み、現在日本の有名ソムリエからも高い評価を得ている、グライフェンクラウ伯爵家の紋章が描かれています。その理由は、『スパリブ』の誕生と深く関わっています。今から8年前、現在のグライフェンクラウ伯爵家のワイナリーで収穫祭が行なわれた際に参加していた日本のご婦人が、すぐにお酒に酔ってしまうとの悩みを当主であるマーカス・マテューシュカ氏に相談をしました。マテューシュカ氏はワイン作りからアルコール代謝のヒントを得て、懇意にしていた犬房春彦教授に安心してお酒の飲めるサプリメントの開発を依頼。その後、複数の世界特許を取得し、『スパリブ』の基礎となる、“アルコール代謝組成物”の完成に至りました。
【開発の背景と目的】
■開発の目的
アルコールの体内代謝に必要な酵素の働きが、その人が持っている遺伝子によって違うことがわかっています。その遺伝子学に基づき、お酒が苦手な方でも無理をしなくてもアルコールが飲めるように、またお酒に比較的強い方でも2日酔いの心配を軽減する目的で『スパリブ』の開発は始まりました。さらに、飲酒後直ぐ楽になるというその場しのぎにとどまらず、アルコールを代謝する過程でうみだされる悪性の強い成分(アセトアルデヒド)による健康障害の軽減にもつながるという信念を持ってこの開発は進められました。
■背景
アルコールは、肝臓でアルコール脱水素酵素(ADH)という酵素の作用によりアセトアルデヒドになった後、酢酸に分解し、最終的には水と二酸化炭素になります。アセトアルデヒドは、毒性の強い物質として知られており、赤面、吐き気、頭痛などの症状の原因となります。日本人を含むアジア人(モンゴロイド)には、どちらかの親から、アルコール脱水素酵素があまり働かないという変異型遺伝子を1つ受け継いだ人(ヘテロ)の人がいます。ヘテロの人は、アセトアルデヒドの分解能力が正常型遺伝子(正常型ホモ)を持つ方に比べて約6%にまで低下します。飲んで直ぐに顔が真っ赤になる人の多くはヘテロです。日本人では、このヘテロの人が約45%いると推計されています。
2000年前後からアルコール症の治療で有名な国立久里浜病院(現国立病院機構久里浜アルコール症センター)などから、多量飲酒習慣のあるヘテロの人は、食道がん、胃がん、大腸がんなどの様々ながんの発症率、あるいはアルツハイマー病や認知症などの神経疾患の発症率が正常型ホモの人に比べて、かなり高い(数倍から場合によっては100倍以上)ことが報告されています。
日本では仕事上、あるいは社会的なお付き合いで、どうしても飲酒をしなければならないことが結構あります。ヘテロの方にとっては、受動喫煙と同様にある意味で強制された健康被害の温床ともなりかねません。
【『スパリブ』の特徴】
栄養機能食品(ビタミンC)、ビタミンC含有食品です。ビタミンCは、皮膚や粘膜の健康維持を助けるとともに、坑酸化作用を持つ栄養素です。
『スパリブ』は、ビタミンCを中心に、ビタミンB2、コハク酸、コエンザイムQ10などを加えた栄養素の複合です。『スパリブ』服用後、基礎代謝が活性化した場合、「二日酔いの予防」や、「血中アルコール値/アセトアルデヒト値の低下」につながります。
【使用方法】
●アルコール飲酒前、飲酒中、飲酒後いつでも服用可能。
推奨:飲酒前と飲酒後にそれぞれ服用
●のみ過ぎたと思ったら、再度服用可能。
●1回量:3〜5粒が目安です。
【商品情報】
名称 :ビタミンC含有食品
原材料 :ビタミンC、ビタミンB2、コハク酸、コエンザイムQ10など
内容量 :6.2g(620mg×10粒)
価格 :¥1,200(税込)
販売開始:2011年11月15日(火)
販売 :電話通信販売 フリーダイヤル 0120-81-4174(平日 9時〜18時)
インターネット販売 http://www.supaliv.jp
全国取り扱い店 http://www.supaliv.jp/shop.html
【『スパリブ』の有効性】
バイオ&医療情報システム企業 株式会社ビー・エム・エルの子会社である株式会社アレグロに臨床治験を依頼(2008年)しました。
・試験課題名:『スパリブ』サプリメントのアルコール代謝に関する臨床試験
・結論 :『スパリブ』がアルコールの代謝を促進していること、酔いの諸症状を緩和させる効果のあることが確認された。
下記の安全性試験で副作用がなく安全であると確認済みです。
1.ラットにおける1週間反復投与における影響。
イナリサーチ 試験番号:GL43080
2.ラットにおける4週間反復経口投与毒性試験。
イナリサーチ 試験番号:BV07156
3.ほ乳類培養細胞を用いる染色体異常試験。
イナリサーチ 試験番号:BV07158
4.細菌を用いる復帰突然変異試験(シスチンを除外)。
イナリサーチ 試験番号:BV07352
※注意※
〜だれでもお酒を飲めるようになるわけではありません〜
残念ながら、奈良漬けを食べた程度で酔いを感じる方は、変異型ホモというALDH2酵素自体の働きがほとんどない遺伝子を持っている方です。したがって、このサプリを服用しても、飲酒ができるようにはなりませんし、お酒摂取行為は絶対にお勧めできません。
【会社概要】
社名 :株式会社ジェルミナ(英文名:GERMINA.,INC.)
所在地 :〒162-0825 東京都新宿区神楽坂5-28-703
代表者 :代表取締役 平戸 港二
資本金 :1,111万円
設立 :平成19年(2007年)10月
事業内容:R&Dサポート、研究班サポート、研究開発、
栄養機能食品の販売及び流通開発、健康・医療系コンサルティング
商品詳細: http://www.supaliv.jp/
『スパリブ』は、TIMA財団より共同研究開発を依頼された元近畿大学教授・犬房春彦先生(現・ブルックフィールドメディカル株式会社 代表取締役)により、7年の時を経て開発されました。これまでの栄養機能食品の開発常識を超えて、国立大学法人岐阜大学医学部・中島茂教授の下、医学的な臨床試験を行い、エビデンスを取得しています。
事前調査でも、『スパリブ』は、「翌朝、スッキリ感を感じる」、「お酒の臭いが消えている」、などと大好評です。
* TIMA財団は、グライフェンクラウ伯爵家当主、マーカス・マテューシュカ伯爵により7年前にリヒテンシュタインで設立され、現在の活動拠点はスイスとなります。TIMA財団の主な設立目的は、日本や欧州で新しい医学的な研究を見つけ財政支援をすることで、学術的かつビジネス面でも結果を出すことです。現在すでにいくつもの画期的な技術を開発支援し、最大手企業とのアライアンスに取り組んでいます。
【『スパリブ』が特別である理由】
これまでのアルコール向けサプリのほとんどは、肝臓機能改善を目的とするものか、抗酸化作用を示すものでした。アルコール分解そのものを支援し、しかも人で臨床治験を行い、効果を確認したものはこれまでありませんでした。
『スパリブ』はアルコール代謝酵素をサポートする成分と、アセトアルデヒドの毒性を中和する抗酸化成分の両方を含んだ、全く新しい発想から生まれました。アルコール代謝にも大きな役割をもつ良質なコエンザイムQ10を高い比率で含有しており、抗酸化作用のビタミンCも含まれております。お酒を健康的に飲みながら、女性のお肌にも強い味方となり、まさに一石二鳥のサプリメントです。しかも、第三者機関での臨床試験を行い、人での効果を確認しています。サプリメントには通常要求されない動物や細胞を用いた安全性試験をも第三者機関で行い、副作用が全くないことが明らかになっています。
また、世界特許として認められたことはこの商品のオリジナル性を証明しています。
【開発のきっかけと紋章について】
『スパリブ』のパッケージの右上には、遠くカール大帝の時代よりワイン作りを営み、現在日本の有名ソムリエからも高い評価を得ている、グライフェンクラウ伯爵家の紋章が描かれています。その理由は、『スパリブ』の誕生と深く関わっています。今から8年前、現在のグライフェンクラウ伯爵家のワイナリーで収穫祭が行なわれた際に参加していた日本のご婦人が、すぐにお酒に酔ってしまうとの悩みを当主であるマーカス・マテューシュカ氏に相談をしました。マテューシュカ氏はワイン作りからアルコール代謝のヒントを得て、懇意にしていた犬房春彦教授に安心してお酒の飲めるサプリメントの開発を依頼。その後、複数の世界特許を取得し、『スパリブ』の基礎となる、“アルコール代謝組成物”の完成に至りました。
【開発の背景と目的】
■開発の目的
アルコールの体内代謝に必要な酵素の働きが、その人が持っている遺伝子によって違うことがわかっています。その遺伝子学に基づき、お酒が苦手な方でも無理をしなくてもアルコールが飲めるように、またお酒に比較的強い方でも2日酔いの心配を軽減する目的で『スパリブ』の開発は始まりました。さらに、飲酒後直ぐ楽になるというその場しのぎにとどまらず、アルコールを代謝する過程でうみだされる悪性の強い成分(アセトアルデヒド)による健康障害の軽減にもつながるという信念を持ってこの開発は進められました。
■背景
アルコールは、肝臓でアルコール脱水素酵素(ADH)という酵素の作用によりアセトアルデヒドになった後、酢酸に分解し、最終的には水と二酸化炭素になります。アセトアルデヒドは、毒性の強い物質として知られており、赤面、吐き気、頭痛などの症状の原因となります。日本人を含むアジア人(モンゴロイド)には、どちらかの親から、アルコール脱水素酵素があまり働かないという変異型遺伝子を1つ受け継いだ人(ヘテロ)の人がいます。ヘテロの人は、アセトアルデヒドの分解能力が正常型遺伝子(正常型ホモ)を持つ方に比べて約6%にまで低下します。飲んで直ぐに顔が真っ赤になる人の多くはヘテロです。日本人では、このヘテロの人が約45%いると推計されています。
2000年前後からアルコール症の治療で有名な国立久里浜病院(現国立病院機構久里浜アルコール症センター)などから、多量飲酒習慣のあるヘテロの人は、食道がん、胃がん、大腸がんなどの様々ながんの発症率、あるいはアルツハイマー病や認知症などの神経疾患の発症率が正常型ホモの人に比べて、かなり高い(数倍から場合によっては100倍以上)ことが報告されています。
日本では仕事上、あるいは社会的なお付き合いで、どうしても飲酒をしなければならないことが結構あります。ヘテロの方にとっては、受動喫煙と同様にある意味で強制された健康被害の温床ともなりかねません。
【『スパリブ』の特徴】
栄養機能食品(ビタミンC)、ビタミンC含有食品です。ビタミンCは、皮膚や粘膜の健康維持を助けるとともに、坑酸化作用を持つ栄養素です。
『スパリブ』は、ビタミンCを中心に、ビタミンB2、コハク酸、コエンザイムQ10などを加えた栄養素の複合です。『スパリブ』服用後、基礎代謝が活性化した場合、「二日酔いの予防」や、「血中アルコール値/アセトアルデヒト値の低下」につながります。
【使用方法】
●アルコール飲酒前、飲酒中、飲酒後いつでも服用可能。
推奨:飲酒前と飲酒後にそれぞれ服用
●のみ過ぎたと思ったら、再度服用可能。
●1回量:3〜5粒が目安です。
【商品情報】
名称 :ビタミンC含有食品
原材料 :ビタミンC、ビタミンB2、コハク酸、コエンザイムQ10など
内容量 :6.2g(620mg×10粒)
価格 :¥1,200(税込)
販売開始:2011年11月15日(火)
販売 :電話通信販売 フリーダイヤル 0120-81-4174(平日 9時〜18時)
インターネット販売 http://www.supaliv.jp
全国取り扱い店 http://www.supaliv.jp/shop.html
【『スパリブ』の有効性】
バイオ&医療情報システム企業 株式会社ビー・エム・エルの子会社である株式会社アレグロに臨床治験を依頼(2008年)しました。
・試験課題名:『スパリブ』サプリメントのアルコール代謝に関する臨床試験
・結論 :『スパリブ』がアルコールの代謝を促進していること、酔いの諸症状を緩和させる効果のあることが確認された。
下記の安全性試験で副作用がなく安全であると確認済みです。
1.ラットにおける1週間反復投与における影響。
イナリサーチ 試験番号:GL43080
2.ラットにおける4週間反復経口投与毒性試験。
イナリサーチ 試験番号:BV07156
3.ほ乳類培養細胞を用いる染色体異常試験。
イナリサーチ 試験番号:BV07158
4.細菌を用いる復帰突然変異試験(シスチンを除外)。
イナリサーチ 試験番号:BV07352
※注意※
〜だれでもお酒を飲めるようになるわけではありません〜
残念ながら、奈良漬けを食べた程度で酔いを感じる方は、変異型ホモというALDH2酵素自体の働きがほとんどない遺伝子を持っている方です。したがって、このサプリを服用しても、飲酒ができるようにはなりませんし、お酒摂取行為は絶対にお勧めできません。
【会社概要】
社名 :株式会社ジェルミナ(英文名:GERMINA.,INC.)
所在地 :〒162-0825 東京都新宿区神楽坂5-28-703
代表者 :代表取締役 平戸 港二
資本金 :1,111万円
設立 :平成19年(2007年)10月
事業内容:R&Dサポート、研究班サポート、研究開発、
栄養機能食品の販売及び流通開発、健康・医療系コンサルティング