コロナ禍でも幸福度を上げる方法を科学的見地からまとめた書籍「99.9%は幸せの素人」、発売6日で1万冊増刷が決定し、累計2万2,000部を突破
[20/12/08]
提供元:@Press
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株式会社Rising Starは、2020年11月27日に発売した書籍「99.9%は幸せの素人」が発売から6日で1万冊の増刷が決定、累計2万2,000部を突破したことをお知らせいたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/238083/LL_img_238083_1.jpg
「99.9%は幸せの素人」表紙
昨今、国や大手調査会社など様々な専門機関で「コロナ×幸福度」に関する様々な調査が行われ、注目を集めています。このような背景を受け、「幸福学の第一人者」慶應義塾大学大学院 前野 隆司教授と「神メンタル」シリーズ累計20万部突破のベストセラー作家 星 渉が、コロナ禍でも幸福度を上げる方法を、科学的見地からまとめた書籍「99.9%は幸せの素人」を発売。発売から6日で1万冊増刷が決定し、累計2万2,000部を突破しました。
専門家だけでなく、一般の方からも注目が集まっている「コロナ禍での幸福度の上げ方」の影響により、発売初日から始まったInstagramやFacebookなどSNSで行われている読者からの紹介で本書「99.9%の人は幸せの素人」が広まり、増刷に繋がりました。
■各専門分野からの発表データ
【大手調査会社や人材会社も注目】
人材サービス大手のパーソルホールディングス(HD)は米調査会社ギャロップと協力し、世界118カ国の約12万人を対象に【世界で働く人の幸福度を測る調査】を開始。調査は、来年3月まで実施される。世界規模の調査を通じて日本の課題や特徴などを分析し、幸せを感じる働き方の商品企画など新たなサービス開発につなげる。
【地域によるコロナ禍の幸福度の違い】
住民による都道府県の評価調査「地域版SDGs調査2020」によると、住民の幸福度が最も高かったのは宮崎県で2年連続。2位は沖縄県、3位は大分県となった。1位の宮崎県と最下位の岩手県の幸福度の違いは約13ポイント。また、年齢に寄っても幸福度が大きく違う結果が出ている。
【コロナの影響による生活スタイルの変化】
内閣府の調査によると、新型コロナ感染拡大前に比べて「家族の重要性をより意識するようになった」49.9%、テレワーク経験者に至っては「仕事より生活を重視すると考えるようになった」64.2%。
様々な調査を受け、毎年3月に発表される国連の国別幸福度発表がコロナでどう変化するかに注目されています。
■本書に関する取材
東洋経済オンライン
「ネガティブな想像」実現する確率は1割のワケ
それでも人々はなぜ不安になってしまうのか
私たちの心配事は、実際に起きる確率は13%の確率でしかない。「降水確率13%」だったら、あなたは傘を持って出かけますか?そう、「まっ、大丈夫かっ」と傘を持たなくてもいいレベルでしか、私たちの心配事は実際には起きない。13%の実際に起きた心配事のうち80%は「自力で解決できるもの」だと、国際認知療法学会会長のロバート・L・リーヒ博士の研究は明らかにしている。つまりは、本当に解決できない心配事が起きる確率はたった3%となる。
それでもなぜ人は心配してしまうのか。
https://toyokeizai.net/articles/-/392722?display=b
■書籍概要
書籍名: 99.9%は幸せの素人
著者 : 星 渉(ほし わたる) 前野 隆司
定価 : 1,400円(税抜)
URL : https://www.amazon.co.jp/dp/4046050071
■著者プロフィール
星 渉
1983年仙台市生まれ。大手企業で働いていたが東日本大震災の際、岩手県で被災。
生死を問われる経験を経て「自分の人生の時間はすべて好きなことに費やす」と決め独立起業し、心理療法やNLP、認知心理学、脳科学を学ぶ。それが原点となり、個人の起業家を対象に「心を科学的に鍛える」を中心に置いた独自のビジネス手法を構築。コンサルティングの申込倍率92.1倍を誇る個人起業の第一人者となる。数千人規模の講演会を実施し、日本だけではなく、ニューヨークなど海外でも、グローバルに「好きな時に、好きな場所で、好きなシゴトをする個人を創る」ための活動をしている。『神メンタル』シリーズは累計20万部突破のベストセラーとなり、テレビやラジオなど各メディアで取り上げられ注目を集めている。
前野 隆司
1984年東京工業大学卒業、1986年同大学大学院修士課程修了。キヤノン株式会社、カリフォルニア大学バークレー校訪問研究員、ハーバード大学訪問教授等を経て現在、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授。慶應義塾大学ウェルビーイングリサーチセンター長兼任。博士(工学)。著書に「幸せな職場の経営学」、「幸せのメカニズム」、「脳はなぜ「心」を作ったのか」など多数。日本機械学会賞、日本ロボット学会論文賞、日本バーチャルリアリティ学会論文賞などを受賞。専門は、システムデザイン・マネジメント学、幸福学、イノベーション教育など。
■会社概要
商号 : 株式会社Rising Star
代表者 : 代表 星 渉
所在地 : 〒108-0075 東京都港区港南3-9-33-3513
設立 : 2012年
事業内容: 個人での起業を支援するスクール事業、コンサルティング事業、
作家プロデュース事業
URL : http://usp-times.com/index.php
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/238083/LL_img_238083_1.jpg
「99.9%は幸せの素人」表紙
昨今、国や大手調査会社など様々な専門機関で「コロナ×幸福度」に関する様々な調査が行われ、注目を集めています。このような背景を受け、「幸福学の第一人者」慶應義塾大学大学院 前野 隆司教授と「神メンタル」シリーズ累計20万部突破のベストセラー作家 星 渉が、コロナ禍でも幸福度を上げる方法を、科学的見地からまとめた書籍「99.9%は幸せの素人」を発売。発売から6日で1万冊増刷が決定し、累計2万2,000部を突破しました。
専門家だけでなく、一般の方からも注目が集まっている「コロナ禍での幸福度の上げ方」の影響により、発売初日から始まったInstagramやFacebookなどSNSで行われている読者からの紹介で本書「99.9%の人は幸せの素人」が広まり、増刷に繋がりました。
■各専門分野からの発表データ
【大手調査会社や人材会社も注目】
人材サービス大手のパーソルホールディングス(HD)は米調査会社ギャロップと協力し、世界118カ国の約12万人を対象に【世界で働く人の幸福度を測る調査】を開始。調査は、来年3月まで実施される。世界規模の調査を通じて日本の課題や特徴などを分析し、幸せを感じる働き方の商品企画など新たなサービス開発につなげる。
【地域によるコロナ禍の幸福度の違い】
住民による都道府県の評価調査「地域版SDGs調査2020」によると、住民の幸福度が最も高かったのは宮崎県で2年連続。2位は沖縄県、3位は大分県となった。1位の宮崎県と最下位の岩手県の幸福度の違いは約13ポイント。また、年齢に寄っても幸福度が大きく違う結果が出ている。
【コロナの影響による生活スタイルの変化】
内閣府の調査によると、新型コロナ感染拡大前に比べて「家族の重要性をより意識するようになった」49.9%、テレワーク経験者に至っては「仕事より生活を重視すると考えるようになった」64.2%。
様々な調査を受け、毎年3月に発表される国連の国別幸福度発表がコロナでどう変化するかに注目されています。
■本書に関する取材
東洋経済オンライン
「ネガティブな想像」実現する確率は1割のワケ
それでも人々はなぜ不安になってしまうのか
私たちの心配事は、実際に起きる確率は13%の確率でしかない。「降水確率13%」だったら、あなたは傘を持って出かけますか?そう、「まっ、大丈夫かっ」と傘を持たなくてもいいレベルでしか、私たちの心配事は実際には起きない。13%の実際に起きた心配事のうち80%は「自力で解決できるもの」だと、国際認知療法学会会長のロバート・L・リーヒ博士の研究は明らかにしている。つまりは、本当に解決できない心配事が起きる確率はたった3%となる。
それでもなぜ人は心配してしまうのか。
https://toyokeizai.net/articles/-/392722?display=b
■書籍概要
書籍名: 99.9%は幸せの素人
著者 : 星 渉(ほし わたる) 前野 隆司
定価 : 1,400円(税抜)
URL : https://www.amazon.co.jp/dp/4046050071
■著者プロフィール
星 渉
1983年仙台市生まれ。大手企業で働いていたが東日本大震災の際、岩手県で被災。
生死を問われる経験を経て「自分の人生の時間はすべて好きなことに費やす」と決め独立起業し、心理療法やNLP、認知心理学、脳科学を学ぶ。それが原点となり、個人の起業家を対象に「心を科学的に鍛える」を中心に置いた独自のビジネス手法を構築。コンサルティングの申込倍率92.1倍を誇る個人起業の第一人者となる。数千人規模の講演会を実施し、日本だけではなく、ニューヨークなど海外でも、グローバルに「好きな時に、好きな場所で、好きなシゴトをする個人を創る」ための活動をしている。『神メンタル』シリーズは累計20万部突破のベストセラーとなり、テレビやラジオなど各メディアで取り上げられ注目を集めている。
前野 隆司
1984年東京工業大学卒業、1986年同大学大学院修士課程修了。キヤノン株式会社、カリフォルニア大学バークレー校訪問研究員、ハーバード大学訪問教授等を経て現在、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授。慶應義塾大学ウェルビーイングリサーチセンター長兼任。博士(工学)。著書に「幸せな職場の経営学」、「幸せのメカニズム」、「脳はなぜ「心」を作ったのか」など多数。日本機械学会賞、日本ロボット学会論文賞、日本バーチャルリアリティ学会論文賞などを受賞。専門は、システムデザイン・マネジメント学、幸福学、イノベーション教育など。
■会社概要
商号 : 株式会社Rising Star
代表者 : 代表 星 渉
所在地 : 〒108-0075 東京都港区港南3-9-33-3513
設立 : 2012年
事業内容: 個人での起業を支援するスクール事業、コンサルティング事業、
作家プロデュース事業
URL : http://usp-times.com/index.php