日常生活からビジネスまで、位置情報の最先端を紹介するイベント「G空間WAVE2011 CSIS+gコンテンツワールド」開催!
[11/11/15]
提供元:@Press
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gコンテンツ流通推進協議会(所在地:東京都港区、会長:柴崎 亮介)は東京大学 空間情報科学研究センター(CSIS)と共同で、きたる2011年11月24日(木)、「G空間WAVE2011 CSIS+gコンテンツワールド」を開催致します。
http://kokucheese.com/event/index/19229/
■『G空間WAVE2011 CSIS+gコンテンツワールド』とは
ユビキタス社会の到来により、あらゆる場面で情報技術が利用され、それに伴いリアルとバーチャルを繋ぐ重要な要素として、位置情報の利活用の幅も広がっています。今年の7月には、日本の準天頂衛星「みちびき」が打ち上げられ、今後4機体制で衛星の運用をすることが閣議決定されました。高精度位置情報の利用により、広範囲に様々なサービスなどが生み出されるでしょう。
ますます注目を集める位置情報の今とこれからについて、グーグルよりグーグルマップやアースの担当者をはじめ、ITジャーナリストで位置情報をウォッチされている佐々木氏、ビッグデータ、デジタルアース、ソーシャルメディア、防災、街づくりなどのキーワードとともに多彩なゲストによる位置情報の最新動向をお届けする予定です。
<開催概要>
名称 : G空間WAVE2011 CSIS+gコンテンツワールド
会期 : 2011年11月24日(木) 10:00〜17:00
会場 : 東京大学 駒場リサーチキャンパス(駒2) コンベンションホール(An棟)
入場料: 無料 事前登録制
主催 : 東京大学 空間情報科学研究センター(CSIS)、gコンテンツ流通推進協議会
東京都目黒区駒場4-6-1
詳細 : http://kokucheese.com/event/index/19229/
■gコンテンツ流通推進協議会について
gコンテンツ流通推進協議会は、“位置情報に関係したコンテンツ”を“gコンテンツ”と総称し、制度的な問題や技術的な課題を解決して“gコンテンツ流通の利用環境”を整備するため、また“gコンテンツ”の普及促進のためのコンテンツ事業者とGIS産業、コンテンツ事業者と利用者等あらゆる関係者をつなぐブリッジ役、さらには“gコンテンツ”に関わる新規産業創造におけるコーディネーターとして、2003年3月14日付で設立されました。本協議会は、総会、実質的な運営を行う運営委員会、具体的な活動を行う各種委員会によって構成されます。
所在地: 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機会振興会館3F
代表 : 会長 柴崎 亮介 (東京大学 教授)
URL : http://www.g-contents.jp/
■G空間について
地図の電子化、3D、AR(拡張現実)、センサー技術、屋内測位、準天頂衛星などの技術革新が、バーチャル(仮想空間)とリアル(現実空間)の融合を促進させる世界「G空間」(いつ、どこ情報)。ユーザの位置を連動させたサービス(ゲームやソーシャルメディア、ナビ、防災など)など、急速に市場を拡大させています。業界横断的な業界の連携、参入が多いのも特徴です。
http://kokucheese.com/event/index/19229/
■『G空間WAVE2011 CSIS+gコンテンツワールド』とは
ユビキタス社会の到来により、あらゆる場面で情報技術が利用され、それに伴いリアルとバーチャルを繋ぐ重要な要素として、位置情報の利活用の幅も広がっています。今年の7月には、日本の準天頂衛星「みちびき」が打ち上げられ、今後4機体制で衛星の運用をすることが閣議決定されました。高精度位置情報の利用により、広範囲に様々なサービスなどが生み出されるでしょう。
ますます注目を集める位置情報の今とこれからについて、グーグルよりグーグルマップやアースの担当者をはじめ、ITジャーナリストで位置情報をウォッチされている佐々木氏、ビッグデータ、デジタルアース、ソーシャルメディア、防災、街づくりなどのキーワードとともに多彩なゲストによる位置情報の最新動向をお届けする予定です。
<開催概要>
名称 : G空間WAVE2011 CSIS+gコンテンツワールド
会期 : 2011年11月24日(木) 10:00〜17:00
会場 : 東京大学 駒場リサーチキャンパス(駒2) コンベンションホール(An棟)
入場料: 無料 事前登録制
主催 : 東京大学 空間情報科学研究センター(CSIS)、gコンテンツ流通推進協議会
東京都目黒区駒場4-6-1
詳細 : http://kokucheese.com/event/index/19229/
■gコンテンツ流通推進協議会について
gコンテンツ流通推進協議会は、“位置情報に関係したコンテンツ”を“gコンテンツ”と総称し、制度的な問題や技術的な課題を解決して“gコンテンツ流通の利用環境”を整備するため、また“gコンテンツ”の普及促進のためのコンテンツ事業者とGIS産業、コンテンツ事業者と利用者等あらゆる関係者をつなぐブリッジ役、さらには“gコンテンツ”に関わる新規産業創造におけるコーディネーターとして、2003年3月14日付で設立されました。本協議会は、総会、実質的な運営を行う運営委員会、具体的な活動を行う各種委員会によって構成されます。
所在地: 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機会振興会館3F
代表 : 会長 柴崎 亮介 (東京大学 教授)
URL : http://www.g-contents.jp/
■G空間について
地図の電子化、3D、AR(拡張現実)、センサー技術、屋内測位、準天頂衛星などの技術革新が、バーチャル(仮想空間)とリアル(現実空間)の融合を促進させる世界「G空間」(いつ、どこ情報)。ユーザの位置を連動させたサービス(ゲームやソーシャルメディア、ナビ、防災など)など、急速に市場を拡大させています。業界横断的な業界の連携、参入が多いのも特徴です。