iPhone/iPod/iPad用音質向上プレミアムアダプター「SRS iWOW 3D」ビジュアルグランプリ2012受賞
[11/11/17]
提供元:@Press
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2011年11月17日米国カリフォルニア州サンタアナ発 - サラウンドサウンド、オーディオエンハンスメントおよび音声ポストプロセシング技術で業界をリードするSRS Labs, Inc.(以下「SRS」) http://www.srslabs.jp は、iPhone(R)、iPod(R)、iPad(TM)といったApple社の30ピンドックコネクター製品向け音質向上プラグインアダプター「SRS iWOW 3D(TM)」が、「ビジュアルグランプリ2012」ピュアオーディオ部門のヘッドフォン製品ヘッドフォンアンプジャンルで「銅賞」を受賞したことを本日付で発表しました。
「ビジュアルグランプリ」は、ホームエンターテインメント分野から優れた性能・技術、コンセプトを具現化した優秀製品を選出する賞です。
複数の特許取得済オーディオソリューションを採用した「SRS iWOW 3D」は、iPhone、iPodおよびiPadといったApple社の30ピンドックコネクター使用製品にシームレスに装着するだけで、音源素材内に埋もれた音声情報を探知・復元し、豊かな重低音のみならず、奥行き感・清澄感に優れた音質とともに、包み込まれるような立体的な3Dサウンドを提供します。音楽、映画・ゲームでHD高音質体験を実感していただけます。
「SRS iWOW 3D」は導入以来、HardwareGeeks主催の「5ッ星編集者選出賞」を受賞した北米はもとより、アジア市場のエンドユーザーおよびプレスから多くの反響をいただき、高評価を得てきました。今回の「ビジュアルグランプリ」の受賞製品は、日本国内の全国有力販売店による投票、A/V評論家などからなる8名の審査員投票、および合議により、各分野のノミネート製品を決定後、ジャンルごとの審査を経て、それぞれの優秀モデルに「金賞」「銀賞」「銅賞」を授与したものです。
SRSのAPACマーケティングディレクター、Wen Wuは、今回の受賞を受け、次のように述べています。
「今回の「iWOW 3D」の受賞は大変名誉なことと思います。「iWOW 3D」が優れた性能を発揮する画期的な製品であることを実証する喜ばしい出来事となりました。これからもエンドユーザーの皆さまに最良のオーディオ体験を提供するために引き続き努力を重ねてまいります。」
「SRS iWOW 3D」の詳細については、 http://www.srslabs.jp/iwow3d をご覧ください。さらに本プレスリリースについての詳細、SRSまたはSRSの技術に関しては、 http://www.srslabs.jp をご覧いただくか、Twitter( http://twitter.com/srslabsJapan )およびYouTube( http://www.youtube.com/srslabsJapan )をご参照ください。
■「ビジュアルグランプリ2012」の概要
「ビジュアルグランプリ」は、「AV REVIEW」や『Audio Accessory』といったA/Vに関する専門誌を発行する音元出版が主催する、日本のホームエンターテインメント業界振興を目指し1991年に設立された賞です。国産製品、海外製品を問わず、日本国内において発売されているオーディオ・ビジュアル、オーディオ、関連アクセサリー各分野を対象とし、優れた性能と技術、コンセプトを具現した優秀製品を毎年選出しています。この賞の選考結果は、ユーザーにとっての製品選びの指針になるとともに、実際の販売現場に対し大きな影響力を持つ賞として広く認知されています。
■SRS Labs, Inc.の会社概要
1993年に創設されたSRS Labs社は、業界をリードするコンシューマーエレクトロニクス製品用の音声信号処理技術提供企業です。ヒューズエアクラフト社で開発された音声技術を基に創業したSRS Labs社は、世界中で150を超える特許を有し、人間の聴覚原理に関する研究開発および応用分野で最も権威ある企業として業界で認知されています。グローバルビジネスを展開する主要家電メーカー、半導体メーカー、ソフトウェアパートナーとのビジネスパートナーシップを通じて、SRSのオーディオ、サラウンドサウンドおよび音声処理技術の多くが、HDTV、携帯電話、ポータブルメディアデバイス、PCおよび車載エンタテインメントなど、これまでに、世界中で15億台以上の製品に搭載・販売されています。SRS Labs, Inc.は、米国の本社をはじめ、中国、欧州、日本、韓国および台湾に営業所を構え、世界中のメーカーとの相互発展に向け努めています。詳しい情報については以下をご覧下さい。
■米国本社URL: http://www.srslabs.com
■日本語 URL: http://www.srslabs.jp
本リリースの記述内容は、実際過去に起こった情報を除いて、SRSを代表するものの発言など、マネジメントが言及した仮定およびマネジメントが現在入手できる情報のみならず、マネジメントの信念に基づいた将来の出来事についての仮定、予想、期待、目標、意図または信念に関する将来予想に関する記述で成り立っています。当社は本リリースで述べた期待は、妥当な仮定に基づいていると確信していますが、当社の目的および戦略が実現できるという確証はありません。リスクおよび不確定要素など数多くのさまざまな要因が、当社の業績に影響を与えたり、当社または当社の代理者が述べた将来予想に関する本リリース内の記述が重大な結果を及ぼすかもしれません。これらの要素には、SRS Labs社の新製品および技術の承認、競合製品および価格の影響、当社のタイムリーな技術開発および発表、一般的なビジネスおよび経済状況(特にアジアの)、および当社のForm 10-Kおよび証券取引委員会に提出されたその他季刊報告書に詳述されたその他の要素を含みます。SRS Labsは、新しい情報、将来の開発内容またはそれ以外の結果として、いかなる将来予測に関する記述を最新化または改定する責務を特に負いません。
「ビジュアルグランプリ」は、ホームエンターテインメント分野から優れた性能・技術、コンセプトを具現化した優秀製品を選出する賞です。
複数の特許取得済オーディオソリューションを採用した「SRS iWOW 3D」は、iPhone、iPodおよびiPadといったApple社の30ピンドックコネクター使用製品にシームレスに装着するだけで、音源素材内に埋もれた音声情報を探知・復元し、豊かな重低音のみならず、奥行き感・清澄感に優れた音質とともに、包み込まれるような立体的な3Dサウンドを提供します。音楽、映画・ゲームでHD高音質体験を実感していただけます。
「SRS iWOW 3D」は導入以来、HardwareGeeks主催の「5ッ星編集者選出賞」を受賞した北米はもとより、アジア市場のエンドユーザーおよびプレスから多くの反響をいただき、高評価を得てきました。今回の「ビジュアルグランプリ」の受賞製品は、日本国内の全国有力販売店による投票、A/V評論家などからなる8名の審査員投票、および合議により、各分野のノミネート製品を決定後、ジャンルごとの審査を経て、それぞれの優秀モデルに「金賞」「銀賞」「銅賞」を授与したものです。
SRSのAPACマーケティングディレクター、Wen Wuは、今回の受賞を受け、次のように述べています。
「今回の「iWOW 3D」の受賞は大変名誉なことと思います。「iWOW 3D」が優れた性能を発揮する画期的な製品であることを実証する喜ばしい出来事となりました。これからもエンドユーザーの皆さまに最良のオーディオ体験を提供するために引き続き努力を重ねてまいります。」
「SRS iWOW 3D」の詳細については、 http://www.srslabs.jp/iwow3d をご覧ください。さらに本プレスリリースについての詳細、SRSまたはSRSの技術に関しては、 http://www.srslabs.jp をご覧いただくか、Twitter( http://twitter.com/srslabsJapan )およびYouTube( http://www.youtube.com/srslabsJapan )をご参照ください。
■「ビジュアルグランプリ2012」の概要
「ビジュアルグランプリ」は、「AV REVIEW」や『Audio Accessory』といったA/Vに関する専門誌を発行する音元出版が主催する、日本のホームエンターテインメント業界振興を目指し1991年に設立された賞です。国産製品、海外製品を問わず、日本国内において発売されているオーディオ・ビジュアル、オーディオ、関連アクセサリー各分野を対象とし、優れた性能と技術、コンセプトを具現した優秀製品を毎年選出しています。この賞の選考結果は、ユーザーにとっての製品選びの指針になるとともに、実際の販売現場に対し大きな影響力を持つ賞として広く認知されています。
■SRS Labs, Inc.の会社概要
1993年に創設されたSRS Labs社は、業界をリードするコンシューマーエレクトロニクス製品用の音声信号処理技術提供企業です。ヒューズエアクラフト社で開発された音声技術を基に創業したSRS Labs社は、世界中で150を超える特許を有し、人間の聴覚原理に関する研究開発および応用分野で最も権威ある企業として業界で認知されています。グローバルビジネスを展開する主要家電メーカー、半導体メーカー、ソフトウェアパートナーとのビジネスパートナーシップを通じて、SRSのオーディオ、サラウンドサウンドおよび音声処理技術の多くが、HDTV、携帯電話、ポータブルメディアデバイス、PCおよび車載エンタテインメントなど、これまでに、世界中で15億台以上の製品に搭載・販売されています。SRS Labs, Inc.は、米国の本社をはじめ、中国、欧州、日本、韓国および台湾に営業所を構え、世界中のメーカーとの相互発展に向け努めています。詳しい情報については以下をご覧下さい。
■米国本社URL: http://www.srslabs.com
■日本語 URL: http://www.srslabs.jp
本リリースの記述内容は、実際過去に起こった情報を除いて、SRSを代表するものの発言など、マネジメントが言及した仮定およびマネジメントが現在入手できる情報のみならず、マネジメントの信念に基づいた将来の出来事についての仮定、予想、期待、目標、意図または信念に関する将来予想に関する記述で成り立っています。当社は本リリースで述べた期待は、妥当な仮定に基づいていると確信していますが、当社の目的および戦略が実現できるという確証はありません。リスクおよび不確定要素など数多くのさまざまな要因が、当社の業績に影響を与えたり、当社または当社の代理者が述べた将来予想に関する本リリース内の記述が重大な結果を及ぼすかもしれません。これらの要素には、SRS Labs社の新製品および技術の承認、競合製品および価格の影響、当社のタイムリーな技術開発および発表、一般的なビジネスおよび経済状況(特にアジアの)、および当社のForm 10-Kおよび証券取引委員会に提出されたその他季刊報告書に詳述されたその他の要素を含みます。SRS Labsは、新しい情報、将来の開発内容またはそれ以外の結果として、いかなる将来予測に関する記述を最新化または改定する責務を特に負いません。