Animoca Brands が提供する『The Sandbox』、仮想空間でユニセフ支援!チャリティーオークションを開催
[20/12/17]
提供元:@Press
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オーストラリア ビクトリア州、2020年12月17日 - Animoca Brandsは、ユニセフを支援するために、ブロックチェーンのゲームメイキングプラットフォーム『The Sandbox』のLAND(土地)を販売するチャリティオークションを12月18日午後10時(日本時間)から開催することを発表しました。
『The Sandbox』は、クリエイターが仮想空間でボクセルアセットの制作やゲーム体験を収益化できるコミュニティ主導型のプラットフォームです。今回のチャリティーオークションは、12月18日午後10時から12月21日午後10時(日本時間)の3日間開催され、『The Sandbox』の仮想通貨であるSANDのみで入札ができます。
今回、Animoca BrandsはOpenSeaと提携し、12x12(144個)のLANDで構成されたエステート(土地)と呼ばれる区域を出品致します。このエステートのロケーションは、『The Sandbox』の中でも、人気の高いロケーションになります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/240223/LL_img_240223_1.jpg
『The Sandbox』仮想空間のマップ
ユニセフがブロックチェーンの技術を基盤としたNFT(固有の価値を持つデジタルアセット)を慈善事業に活用するのは今回が初めての試みとなります。
ユニセフ フランスのExecutive DirectorであるSebastien Lyon氏は「ユニセフは仮想通貨ファンドを持つ最初の国連機関であり、最先端の技術を活用し、慈善事業に役立てています。Animoca Brandsのようなパートナーと、世界中の子どもたちの生活を向上させる手段として、オープンソースで革新的なソリューションを生み出す暗号通貨を使用できることを頼もしく思います」と話しました。
LANDオークションの収益はすべて、ユニセフの暗号化基金に寄付され、世界中の子どもたちや若者たちの為に活用するオープンソース技術に使用されます。
今回のユニークな取り組みについて、The Sandbox事業のCOO 兼 Co-Founder, Sebastien Borgetは「Animoca BrandsのThe Sandboxは、ユニセフを支援するために、仮想空間でのチャリティーオークションを行い、子どもたちの生活を向上させるというユニセフのミッションを支援できることを誇りに思います」と話しました。
今後の『The Sandbox』にご期待ください。
【LAND NFTオークション】
マップ: https://opensea.io/assets/0xf17131a4c85e8a75ba52b3f91ce8c32f6f163924/1
【日本語公式サイト】
PC版 : https://sandbox.game/jp
Twitter: https://twitter.com/TheSandboxJP
Medium : https://medium.com/@TheSandboxJP
YouTube: https://youtu.be/DPle---b9_Q
【ブロックチェーンゲーム プラットフォーム概要】
名称 : The Sandbox
PC版 : https://sandbox.game/jp
対応OS : Windows (64bit版) *Mac 及びモバイルOS近日対応予定
リリース日: 2020年12月予定
※その他すべての商標は、各々の所有者の商標または登録商標です。
※対応デバイスの購入および通信料はお客様のご負担となります。
※アイテム課金制です。
【Animoca Brandsについて】
Animoca Brandsは、『The Sandbox』の他、F1(R)、Marvel、Formula E、ドラえもんなどの人気のIPやREVVトークンの発行など最新技術を利用したサービスなどを開発及び提供しているデジタルエンターテインメントカンパニーです。Animoca Brandsの詳細については https://www.animocabrands.com/ (英語)をご覧ください
【ユニセフについて】
ユニセフ(UNICEF:国連児童基金)は、すべての子どもの命と権利を守るため、 最も支援の届きにくい子どもたちを最優先に、約190の国と地域で活動しています。
保健、栄養、水と衛生、教育、暴力や搾取からの保護、HIV/エイズ、緊急支援、アドボカシーなどの支援活動を実施し、その活動資金は、すべて個人や企業・団体・各国政府からの募金や任意拠出金でまかなわれています。ユニセフの詳細については https://www.unicef.or.jp/ (日本語)をご覧ください。
*ユニセフは特定の企業やブランド、製品、サービスを推奨しません。
【OpenSeaについて】
2017年11月に設立されたOpenSeaは、135カテゴリーと、400万点以上の仮想通貨を用いて作られたコンテンツを販売する最大の総合マーケットプレイスです。OpenSeaの詳細については https://opensea.io/ (英語)をご覧ください。
『The Sandbox』は、クリエイターが仮想空間でボクセルアセットの制作やゲーム体験を収益化できるコミュニティ主導型のプラットフォームです。今回のチャリティーオークションは、12月18日午後10時から12月21日午後10時(日本時間)の3日間開催され、『The Sandbox』の仮想通貨であるSANDのみで入札ができます。
今回、Animoca BrandsはOpenSeaと提携し、12x12(144個)のLANDで構成されたエステート(土地)と呼ばれる区域を出品致します。このエステートのロケーションは、『The Sandbox』の中でも、人気の高いロケーションになります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/240223/LL_img_240223_1.jpg
『The Sandbox』仮想空間のマップ
ユニセフがブロックチェーンの技術を基盤としたNFT(固有の価値を持つデジタルアセット)を慈善事業に活用するのは今回が初めての試みとなります。
ユニセフ フランスのExecutive DirectorであるSebastien Lyon氏は「ユニセフは仮想通貨ファンドを持つ最初の国連機関であり、最先端の技術を活用し、慈善事業に役立てています。Animoca Brandsのようなパートナーと、世界中の子どもたちの生活を向上させる手段として、オープンソースで革新的なソリューションを生み出す暗号通貨を使用できることを頼もしく思います」と話しました。
LANDオークションの収益はすべて、ユニセフの暗号化基金に寄付され、世界中の子どもたちや若者たちの為に活用するオープンソース技術に使用されます。
今回のユニークな取り組みについて、The Sandbox事業のCOO 兼 Co-Founder, Sebastien Borgetは「Animoca BrandsのThe Sandboxは、ユニセフを支援するために、仮想空間でのチャリティーオークションを行い、子どもたちの生活を向上させるというユニセフのミッションを支援できることを誇りに思います」と話しました。
今後の『The Sandbox』にご期待ください。
【LAND NFTオークション】
マップ: https://opensea.io/assets/0xf17131a4c85e8a75ba52b3f91ce8c32f6f163924/1
【日本語公式サイト】
PC版 : https://sandbox.game/jp
Twitter: https://twitter.com/TheSandboxJP
Medium : https://medium.com/@TheSandboxJP
YouTube: https://youtu.be/DPle---b9_Q
【ブロックチェーンゲーム プラットフォーム概要】
名称 : The Sandbox
PC版 : https://sandbox.game/jp
対応OS : Windows (64bit版) *Mac 及びモバイルOS近日対応予定
リリース日: 2020年12月予定
※その他すべての商標は、各々の所有者の商標または登録商標です。
※対応デバイスの購入および通信料はお客様のご負担となります。
※アイテム課金制です。
【Animoca Brandsについて】
Animoca Brandsは、『The Sandbox』の他、F1(R)、Marvel、Formula E、ドラえもんなどの人気のIPやREVVトークンの発行など最新技術を利用したサービスなどを開発及び提供しているデジタルエンターテインメントカンパニーです。Animoca Brandsの詳細については https://www.animocabrands.com/ (英語)をご覧ください
【ユニセフについて】
ユニセフ(UNICEF:国連児童基金)は、すべての子どもの命と権利を守るため、 最も支援の届きにくい子どもたちを最優先に、約190の国と地域で活動しています。
保健、栄養、水と衛生、教育、暴力や搾取からの保護、HIV/エイズ、緊急支援、アドボカシーなどの支援活動を実施し、その活動資金は、すべて個人や企業・団体・各国政府からの募金や任意拠出金でまかなわれています。ユニセフの詳細については https://www.unicef.or.jp/ (日本語)をご覧ください。
*ユニセフは特定の企業やブランド、製品、サービスを推奨しません。
【OpenSeaについて】
2017年11月に設立されたOpenSeaは、135カテゴリーと、400万点以上の仮想通貨を用いて作られたコンテンツを販売する最大の総合マーケットプレイスです。OpenSeaの詳細については https://opensea.io/ (英語)をご覧ください。