冬もラーメンで節電!『食べて温まる、食べて節電』新横浜ラーメン博物館で冬の節電ラーメン発売!
[11/11/24]
提供元:@Press
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フードアミューズメントパーク新横浜ラーメン博物館(所在地:横浜市港北区、代表取締役:岩岡 洋志)は、「体を温める食材」を用いた節電ラーメンを発売いたします。
新横浜ラーメン博物館
http://www.raumen.co.jp/home/index.html
画像入りのニュースリリースはこちらをご覧ください。
http://www.raumen.co.jp/home/setsuden2011_2012.html
【体を温める食材とは?】
東洋医学では、食べると体を冷やす食材を「陰性食品」、食べると体が温まる食材を「陽性食品」と区別しています。「陽性食品」の特徴は、寒い地方の産地のもの、色が暖色系(赤・黄・橙)や黒いもの。歯応えがあるものや、塩分が多いものなどがあげられます。
調理法によっても、その効果は変わりますが、野菜などは、生食(サラダなど)よりも、加熱調理したものが良いとされています。さらに陽性度を高くするには、焼く、茹でるなどの短時間の加熱より、長時間煮込む、高温で炒める方が効果的とされています。
【ラーメンは、体を温める食材の宝庫!!】
「冷えは万病の元」という言葉があります。体温の低下がさまざまな病気に繋がっているという意味です。代謝機能や排泄機能、免疫力の低下がその原因とされています。現代では、体温低下の人が増えてきていることが懸念されています。冷暖房設備の機能の向上や普及により、一年中夏型の生活を屋内で送ることが可能となりましたが、その反面、我々は体を冷やしやすい環境で生活しているといえます。
東洋医学では、食べ物だけではなく、人間も「陽性体質」「陰性体質」に区別していますが、現代人のほとんどが「陰性体質」であるといわれています。「陰性」に偏った体質ということです。健康状態である「間性」(陰性と陽性の間)に戻すためには、日頃から体を温める工夫をしなければなりません。
新横浜ラーメン博物館では「食による節電」の提案として『節電ラーメン』を企画しました。体を温める食材を意識してお召し上がりいただくことが、結果的に節電につながると考えています。そして、数ある食事の中でも、ラーメンが体を温める食材の宝庫だと再認識していただければと思います。
【体を温める食材例】
<野菜>
しょうが、玉ネギ、にら、にんじん、ねぎ、れんこん、山芋 など
<果物・ナッツ>
あんず、オレンジ、ザクロ、くるみ、ココナッツ、ライチ など
<肉・卵>
鶏肉、鶏レバー、豚レバー、羊肉、鹿肉、牛骨 など
<魚介類>
いわし、エビ、かつお、鮭、ちりめんじゃこ、明太子 など
<香辛・調味料>
こしょう、山椒、クローブ、唐辛子、豆板醤、わさび など
<油脂>
大豆油、ピーナッツ油、ひまわり油、サフラワー油 など
【冬もラーメンで節電に挑戦!!】
新横浜ラーメン博物館では、この夏、『節電ラーメン』と題して体を冷やす食材、すなわち「陰性食品」に着目したメニューを各店で提供いたしました。冷やしラーメンや、冷やし中華などの定番ものをアレンジしたメニューから、つけだれに炭酸をブレンドした「清涼炭酸つけ麺」や、シャーベット状のつけだれを使った「冷やしつけめん」と、独創性豊かなメニューも発表いたしました(その結果、「冷やしメニュー」の売上は前年対比160%となりました)。
この冬は、さらに節電の意識が高まっています。今回は、体を温める食材に着目したメニューを全店でご用意いたします。
<龍上海本店 「からみそ中華」>
価格 :¥950
体を温める食材:
玉ネギ、にんじん、しょうが、唐辛子、ニンニクなど
http://www.atpress.ne.jp/releases/24050/4_4.jpg
<頑者 「カレーつけめん」>
価格 :¥950
体を温める食材:
玉ネギ、ねぎ、クローブ、唐辛子、醤油など
<麺の坊 砦 「上々坦々麺」>
価格 :¥950
体を温める食材:
山椒、干しエビ、オレンジ、れんこん、豚ミンチなど
http://www.atpress.ne.jp/releases/24050/2_2.jpg
<こむらさき 「ホルモンラーメン」>
価格 :¥900
体を温める食材:
にら、ねぎ、しょうが、糸唐辛子、ニンニクなど
<井出商店 「みそトンコツ四川風」>
価格 :¥900
体を温める食材:
玉ネギ、ねぎ、豆板醤、ニンニク、味噌など
<大砲ラーメン 「トンマーメン」>
価格 :¥850
体を温める食材:
玉ネギ、にんじん、こしょう、醤油、サフラワー油など
<らーめんの駅 「味噌キムチラーメン」>
価格 :¥950
体を温める食材:
玉ネギ、唐辛子、山椒、しょうが、ニンニクなど
http://www.atpress.ne.jp/releases/24050/3_3.jpg
<支那そばや 「佐野実の横浜サンマーメン」>
価格 :¥950
体を温める食材:
鶏肉、いわし、かつお、しょうが、フェンネルなど
http://www.atpress.ne.jp/releases/24050/1_1.jpg
<二代目 げんこつ屋 「山葵 -WASABI-」>
価格 :¥950
体を温める食材:
わさび、しょうが、鶏肉、ニンニク、醤油など
【イベント概要】
イベント名:「節電ラーメン 2011〜2012冬」
実施期間 :2011年12月1日(木)〜2012年1月31日(火)
※2011年12月31日、2012年1月1日〜3日をのぞく(営業はいたします)
※井出商店での『節電ラーメン』の提供は、2011年12月25日までとなります。
※数量限定で提供するため、売切れになる場合がございます。
【「節電ラーメン・スタンプラリー」も同時開催!】
全店の『節電ラーメン』を食べると、新横浜ラーメン博物館オリジナルの節電グッズを先着300名様にプレゼントするスタンプラリーを同時開催いたします。
節電グッズは、「2WAYフットウォーマー」です。カイロを入れて、腰や足などに当ててご利用いただけます。
新横浜ラーメン博物館
http://www.raumen.co.jp/home/index.html
画像入りのニュースリリースはこちらをご覧ください。
http://www.raumen.co.jp/home/setsuden2011_2012.html
【体を温める食材とは?】
東洋医学では、食べると体を冷やす食材を「陰性食品」、食べると体が温まる食材を「陽性食品」と区別しています。「陽性食品」の特徴は、寒い地方の産地のもの、色が暖色系(赤・黄・橙)や黒いもの。歯応えがあるものや、塩分が多いものなどがあげられます。
調理法によっても、その効果は変わりますが、野菜などは、生食(サラダなど)よりも、加熱調理したものが良いとされています。さらに陽性度を高くするには、焼く、茹でるなどの短時間の加熱より、長時間煮込む、高温で炒める方が効果的とされています。
【ラーメンは、体を温める食材の宝庫!!】
「冷えは万病の元」という言葉があります。体温の低下がさまざまな病気に繋がっているという意味です。代謝機能や排泄機能、免疫力の低下がその原因とされています。現代では、体温低下の人が増えてきていることが懸念されています。冷暖房設備の機能の向上や普及により、一年中夏型の生活を屋内で送ることが可能となりましたが、その反面、我々は体を冷やしやすい環境で生活しているといえます。
東洋医学では、食べ物だけではなく、人間も「陽性体質」「陰性体質」に区別していますが、現代人のほとんどが「陰性体質」であるといわれています。「陰性」に偏った体質ということです。健康状態である「間性」(陰性と陽性の間)に戻すためには、日頃から体を温める工夫をしなければなりません。
新横浜ラーメン博物館では「食による節電」の提案として『節電ラーメン』を企画しました。体を温める食材を意識してお召し上がりいただくことが、結果的に節電につながると考えています。そして、数ある食事の中でも、ラーメンが体を温める食材の宝庫だと再認識していただければと思います。
【体を温める食材例】
<野菜>
しょうが、玉ネギ、にら、にんじん、ねぎ、れんこん、山芋 など
<果物・ナッツ>
あんず、オレンジ、ザクロ、くるみ、ココナッツ、ライチ など
<肉・卵>
鶏肉、鶏レバー、豚レバー、羊肉、鹿肉、牛骨 など
<魚介類>
いわし、エビ、かつお、鮭、ちりめんじゃこ、明太子 など
<香辛・調味料>
こしょう、山椒、クローブ、唐辛子、豆板醤、わさび など
<油脂>
大豆油、ピーナッツ油、ひまわり油、サフラワー油 など
【冬もラーメンで節電に挑戦!!】
新横浜ラーメン博物館では、この夏、『節電ラーメン』と題して体を冷やす食材、すなわち「陰性食品」に着目したメニューを各店で提供いたしました。冷やしラーメンや、冷やし中華などの定番ものをアレンジしたメニューから、つけだれに炭酸をブレンドした「清涼炭酸つけ麺」や、シャーベット状のつけだれを使った「冷やしつけめん」と、独創性豊かなメニューも発表いたしました(その結果、「冷やしメニュー」の売上は前年対比160%となりました)。
この冬は、さらに節電の意識が高まっています。今回は、体を温める食材に着目したメニューを全店でご用意いたします。
<龍上海本店 「からみそ中華」>
価格 :¥950
体を温める食材:
玉ネギ、にんじん、しょうが、唐辛子、ニンニクなど
http://www.atpress.ne.jp/releases/24050/4_4.jpg
<頑者 「カレーつけめん」>
価格 :¥950
体を温める食材:
玉ネギ、ねぎ、クローブ、唐辛子、醤油など
<麺の坊 砦 「上々坦々麺」>
価格 :¥950
体を温める食材:
山椒、干しエビ、オレンジ、れんこん、豚ミンチなど
http://www.atpress.ne.jp/releases/24050/2_2.jpg
<こむらさき 「ホルモンラーメン」>
価格 :¥900
体を温める食材:
にら、ねぎ、しょうが、糸唐辛子、ニンニクなど
<井出商店 「みそトンコツ四川風」>
価格 :¥900
体を温める食材:
玉ネギ、ねぎ、豆板醤、ニンニク、味噌など
<大砲ラーメン 「トンマーメン」>
価格 :¥850
体を温める食材:
玉ネギ、にんじん、こしょう、醤油、サフラワー油など
<らーめんの駅 「味噌キムチラーメン」>
価格 :¥950
体を温める食材:
玉ネギ、唐辛子、山椒、しょうが、ニンニクなど
http://www.atpress.ne.jp/releases/24050/3_3.jpg
<支那そばや 「佐野実の横浜サンマーメン」>
価格 :¥950
体を温める食材:
鶏肉、いわし、かつお、しょうが、フェンネルなど
http://www.atpress.ne.jp/releases/24050/1_1.jpg
<二代目 げんこつ屋 「山葵 -WASABI-」>
価格 :¥950
体を温める食材:
わさび、しょうが、鶏肉、ニンニク、醤油など
【イベント概要】
イベント名:「節電ラーメン 2011〜2012冬」
実施期間 :2011年12月1日(木)〜2012年1月31日(火)
※2011年12月31日、2012年1月1日〜3日をのぞく(営業はいたします)
※井出商店での『節電ラーメン』の提供は、2011年12月25日までとなります。
※数量限定で提供するため、売切れになる場合がございます。
【「節電ラーメン・スタンプラリー」も同時開催!】
全店の『節電ラーメン』を食べると、新横浜ラーメン博物館オリジナルの節電グッズを先着300名様にプレゼントするスタンプラリーを同時開催いたします。
節電グッズは、「2WAYフットウォーマー」です。カイロを入れて、腰や足などに当ててご利用いただけます。