パシフィコ・エナジー 兵庫県赤穂郡及び佐用郡で発電容量約77メガワットの大型太陽光発電所の建設を開始
[20/12/18]
提供元:@Press
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【2020年12月18日】
パシフィコ・エナジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:松尾 大樹、「以下、パシフィコ・エナジー」)は、2020年12月より兵庫県赤穂郡及び佐用郡において、発電容量約77メガワット(直流ベース)の太陽光発電所(以下、「本発電所」)の建設を開始します。
本発電所は、建設工事請負業者として国内外で太陽光発電所建設に豊富な経験を持つシャープエネルギーソリューション株式会社を起用し、主にゴルフ場跡地を利用して建設されます。商業運転開始は2023年を予定しております。完工後には、年間約93百万キロワット時の発電量を想定しており、約19年間の売電期間中におよそ79万トンの二酸化炭素排出削減に貢献します。
なお、本発電所の事業化にあたっては、べーカー&マッケンジー法律事務所(外国法共同事業)が法律顧問を務め、株式会社三菱UFJ銀行他から融資を受けております。
パシフィコ・エナジーは、本発電所を含め、これまで日本全国各地で計14件、合計容量約1,172メガワット(直流ベース)の建設を行っており、うち9件、合計容量716メガワット(直流ベース)の発電所が完工を迎え、商業運転を開始しています。パシフィコ・エナジーは、発電事業の開発業務に加え、建設管理およびアセット・マネジメント業務の提供を通じて培ったノウハウを活かし、低炭素社会の実現に向けた再生可能エネルギー発電所の開発、建設および運営を推進してまいります。また、長期安定電源として地域社会・環境とのより一層の共存を図りながら、我が国の再生可能エネルギーの普及に向け、事業を遂行してまいる所存です。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/240596/LL_img_240596_1.jpg
播州太陽光発電所完成イメージ図
【会社概要】
会社名 : パシフィコ・エナジー株式会社
所在地 : 〒106-0032 東京都港区六本木3-2-1 六本木グランドタワー37階
創立 : 2012年9月24日
代表者 : 松尾 大樹
資本金 : 1億円
事業内容: 太陽光発電所及び洋上風力発電所の開発、建設管理及び運営
URL : https://www.pacificoenergy.jp/
パシフィコ・エナジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:松尾 大樹、「以下、パシフィコ・エナジー」)は、2020年12月より兵庫県赤穂郡及び佐用郡において、発電容量約77メガワット(直流ベース)の太陽光発電所(以下、「本発電所」)の建設を開始します。
本発電所は、建設工事請負業者として国内外で太陽光発電所建設に豊富な経験を持つシャープエネルギーソリューション株式会社を起用し、主にゴルフ場跡地を利用して建設されます。商業運転開始は2023年を予定しております。完工後には、年間約93百万キロワット時の発電量を想定しており、約19年間の売電期間中におよそ79万トンの二酸化炭素排出削減に貢献します。
なお、本発電所の事業化にあたっては、べーカー&マッケンジー法律事務所(外国法共同事業)が法律顧問を務め、株式会社三菱UFJ銀行他から融資を受けております。
パシフィコ・エナジーは、本発電所を含め、これまで日本全国各地で計14件、合計容量約1,172メガワット(直流ベース)の建設を行っており、うち9件、合計容量716メガワット(直流ベース)の発電所が完工を迎え、商業運転を開始しています。パシフィコ・エナジーは、発電事業の開発業務に加え、建設管理およびアセット・マネジメント業務の提供を通じて培ったノウハウを活かし、低炭素社会の実現に向けた再生可能エネルギー発電所の開発、建設および運営を推進してまいります。また、長期安定電源として地域社会・環境とのより一層の共存を図りながら、我が国の再生可能エネルギーの普及に向け、事業を遂行してまいる所存です。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/240596/LL_img_240596_1.jpg
播州太陽光発電所完成イメージ図
【会社概要】
会社名 : パシフィコ・エナジー株式会社
所在地 : 〒106-0032 東京都港区六本木3-2-1 六本木グランドタワー37階
創立 : 2012年9月24日
代表者 : 松尾 大樹
資本金 : 1億円
事業内容: 太陽光発電所及び洋上風力発電所の開発、建設管理及び運営
URL : https://www.pacificoenergy.jp/