Billboard JAPANとTikTokによる配信ライブ【LIVE BEACON 2021】タイムテーブルを発表!
[21/01/06]
提供元:@Press
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複数のデータを組み合わせた総合音楽チャートを提供するBillboard JAPANと、ヒットを生みだすトリガーとして存在感を増したショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」がタッグを組み2021年1月11日(月・祝)に開催する配信ライブ【LIVE BEACON 2021】のタイムテーブルが決定しました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/242430/img_242430_1.jpg
Billboard JAPANとTikTokは2020年6月28日に初コラボ生配信ライブ【Billboard JAPAN|TikTok Special Live Streaming #MusicCrossAid】を開催。その後、10月からは今話題のアーティストを毎月フォーカスする番組『NEXT FIRE』をBillboard JAPAN TikTokアカウントで配信してきました。今回の【LIVE BEACON 2021】には、2020年にBillboard JAPANチャートやTikTokを賑わせ、2021年もさらなる飛躍が期待されるアーティストが出演いたします。
ライブパフォーマンスのトップバッターを務めるのは、Tani Yuuki。続いて、18時30分〜はもさを。、19時〜ひらめ、20時〜瑛人、20時45分〜yama、21時15分〜Rin音、22時〜優里が出演します。
MCは、フリーアナウンサーの岡副麻希とお笑い芸人のこがけんの2人が担当。当日は会場となるビルボードライブ東京からTikTokのビルボードジャパンアカウント(@billboard_japan)にて配信されます。
さらに、新年を祝って海外アーティストからの動画も到着! コナン・グレイ、サーフェシズ、ショーン・メンデス、Stray Kids、セイレム・イリース、gnash(ナッシュ)、MAMAMOOによるライブ映像や、コメント動画を配信します。
■【LIVE BEACON 2021】ステートメント
いま、いちばん輝く音も。
光を浴びる音たちも。
ここで鳴らそう。響かせよう。
眩しいくらいに、それは明るい。
照らそう。ここから、どこまでも。
TikTok|Billboard JAPAN presents
LIVE BEACON 2021
■イベント概要
タイトル:LIVE BEACON 2021
日程:2021年1月11日(月・祝)17:30〜22:45(予定)
配信会場:ビルボードライブ東京
出演アーティスト(五十音順):瑛人、Tani Yuuki、ひらめ、もさを。、yama、優里、Rin音
海外アーティスト動画:コナン・グレイ、サーフェシズ、ショーン・メンデス、Stray Kids、セイレム・イリース、gnash(ナッシュ)、MAMAMOO
MC:岡副麻希、こがけん
視聴方法:Billboard JAPAN TikTok公式アカウント( https://www.tiktok.com/@billboard_japan )からご覧いただけます。
特設サイト: http://www.billboard-japan.com/livebeacon/
<タイムテーブル>
17:30 オープニング
18:00 Tani Yuuki
18:30 もさを。
19:00 ひらめ
19:30 海外アーティストから到着したスペシャル動画
20:00 瑛人
20:45 yama
21:15 Rin音
22:00 優里
※タイムテーブルは変更になる場合もございますので、ご了承ください。
※無観客生配信ライブとなります。会場には入場できません。
※閲覧に関わるインターネット通信費用はお客様のご負担となります。
※インターネット回線やシステムのトラブルにより、配信映像や音声の乱れ、公演の一時中止・途中終了の可能性もございますので、ご了承ください。
※本配信の写真撮影・録音・録画は一切禁止させていただきます。
※一部のアーティストは、事前に収録した映像を配信いたします。
※アーカイブ配信の予定はございません。
■アーティストプロフィール
・瑛人
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/242430/img_242430_2.jpg
1997年6月3日神奈川県横浜生まれ横浜育ちの23歳。
高校卒業後に1年間フリーターを経験し、同世代の友人の自分を表現しているダンス姿に刺激を受け、昔から好きだった音楽・シンガーソングライターを目指し、音楽学校で勉強をはじめた。
2020年の春、1年前にリリースした「香水」が、SNSでの多数のカバー動画が話題を呼び、LINE MUSIC月間ランキング、SNSでの話題楽曲チャートSpotify JapanバイラルTOP50、Billboard JAPAN 総合ソング・チャート他、数々の音楽チャートで1位を獲得し、年末には『NHK紅白歌合戦』での披露も決定。
2021年1月1日に初のアルバム『すっからかん』をリリースし、同月31日には、アルバムの発売を記念した自身初のワンマンライブを開催予定。
・Tani Yuuki
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/242430/img_242430_3.jpg
TikTokやYouTubeを中心に活動するシンガーソングライター。ボーカルグループWHITEBOXのメンバーとしても活動している。茅ヶ崎出身。21歳。
2020年5月に投稿した楽曲「Myra」がTikTokを中心にSNSでティーンの支持を集め、自身初の配信音源がノンタイアップ、ノンプロモーションにも関わらず大ヒット。各チャート上位を総なめにした。
中学生時代に祖父からもらったアコースティックギターをきっかけに音楽を始め、今では作詞作曲、編曲、サウンドメイクなどをすべて自身で行ない、ギターのみならずピアノも弾きこなす。
・ひらめ
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/242430/img_242430_4.jpg
2020年6月3日にSNSに投稿したオリジナルソング「ポケットからきゅんです」が若者の間で大流行。同楽曲を使用した関連動画が数多く投稿され話題となる。今年の流行語アワードでは5冠を達成し2020年の大きなムーブメントとなった。ティーン世代に親しみやすいハートフルで胸がきゅんとなるような楽曲コンセプトと、キャッチーなメロディが特徴的。TikTok発の新世代アーティスト。
・もさを。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/242430/img_242430_5.jpg
"女性目線のラブソング"を歌うシンガーソングライター。
2020年春からTikTokにて弾き語り動画の投稿を開始。音源化希望の声が殺到し7月に初のオリジナル曲「ぎゅっと。」を配信リリースすると、LINE MUSICウィークリーランキング・Spotifyバイラルチャートにて1位を獲得。同曲のYouTube動画は累計2000万再生を突破。
温かな歌声で紡ぐ等身大の歌詞が、10〜20代の共感を呼んでいる。
・yama
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/242430/img_242430_6.jpg
SNSを中心にネット上で注目を集める新世代シンガーで、2018年よりYouTubeをベースにカバー曲を公開し活動をスタート。2020年4月に自身初のオリジナル楽曲としてリリースされた「春を告げる」はSNSをきっかけに爆速的にリスナーの心を掴み、あらゆるヒットチャートでトップにランクイン。2020年の音楽シーンを象徴するアーティストの1人。
・優里
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/242430/img_242430_7.jpg
日本人離れしたその歌声で、あらゆる楽曲を、「優里」の世界として歌いこなす力を持つシンガーソングライター。
2019年6月、Instagram、Twitter、TikTokへの歌唱動画投稿をはじめる。その歌唱動画がSNSやYouTubeで拡散され注目を集める。
2019年12月1日配信の「かくれんぼ」がiTunes総合4位、2020年2月28日配信の「かごめ」がiTunes総合10位にランクインし、インディーズ配信曲2作連続iTunes総合TOP10入りを果たす。
「かくれんぼ」はMV再生回数2,100万回を超え、Spotifyバイラルチャート4位、LINE MUSIC BGM&着うたTOP100 6位、Apple Musicのトレンド検索入り、TikTokで動画投稿に続々楽曲が使用されるなど「かくれんぼ現象」が巻き起こっている。
2020年8月9日配信限定シングル「ピーターパン」でメジャーデビュー。
「ピーターパン」はiTunesロックチャート1位を獲得。エレキコミックやついいちろう氏を初監督に迎え、新進気鋭のダンサーyurinasia主演で制作されたMVは大きな話題となった。
2020年10月25日、ロングヒット中「かくれんぼ」で歌われた「彼女」のその後を女性目線で描いたアフターストーリーとなる「ドライフラワー」、そしてその歌声に大きな注目が集まった「かくれんぼ-From THE FIRST TAKE」を同時配信リリース。
「ドライフラワー」は、Apple Music TOP100 JAPAN 2位、オリコン週間ストリーミングランキング3位、オリコン週間合算シングルランキング6位、Billboard JAPANストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”3位、Billboard JAPAN HOT 100 6位にランクイン。さらに、LINE MUSICソングTop100 1位、LINE MUSIC 邦楽Top1位、LINE MUSIC BGM&Melody Top100 1位、LINE MUSIC 11月度 1位の四冠、Spotify Japan急上昇チャート1位、AWAリアルタイム急上昇楽曲1位、TikTok人気急上昇楽曲ランキング1位と各配信サイトで軒並み1位を獲得など、早くもストリーミング総再生5,000万回を超えバイラルヒット中。これからの活躍が注目のアーティスト。
・Rin音
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/242430/img_242430_8.jpg
福岡県宗像市出身、1998 年生まれのラッパー。現在22歳。
18歳からラッパーとしてのキャリアをスタートさせ、数々のMCバトルを総ナメする実力派。2018 天神U20MC battle Round1 優勝、KMB vol.7 準優勝、チュリトリスワールド優勝などMCバトルで頭角を現す。
クボタカイ、空音、kojikojiなどが歌うCHILL OUT系メロウラップが若者を中心に盛り上がりを見せている中、2019年7月に待望の1stEP『film drip』を配信限定でリリースしHIPHOPシーンで新世代のラッパーとして注目を浴びる。YouTubeのチャンネル登録者数は11万人を超え総再生回数は2000万回を達成、2月にリリースした「snow jam」ではSpotify 国内バイラルランキング1位、Apple Music総合ランキングの9位にまで上昇するなど、各ランキングでも軒並みランクイン。6月10日には1stアルバム『swipe sheep』をリリース。多種多様な日本語を操りリリックが醸し出すエモーショナルな雰囲気は若者を中心に絶大な人気を誇っている。その活躍は福岡に留まらず、全国的に注目を浴びており、県外でのLIVE イベントでもその才能を開花させた。
なぜかスマホの充電が下手で、常にモバイルバッテリーを持ち歩いている。
2020年度日本レコード大賞「新人賞」受賞。
■MCプロフィール
・岡副麻希
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/242430/img_242430_9.jpg
フリーアナウンサー。
早稲田大学文化構想学部在学中の2014年9月にフジテレビ系『めざましテレビ アクア』にレギュラー出演し、お天気キャスターとして月曜〜水曜を担当。大学卒業後の2015年4月からはフジテレビ系『めざましどようび』のお天気キャスターとしても出演し、同年9月からは『めざましテレビ アクア』のスポーツキャスターとして月曜〜金曜を担当した。
現在はテレビ東京系『SUPER GT+』、文化放送『岡副麻希のほくほくみゅ〜じっく』に出演している。
・こがけん
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/242430/img_242430_10.jpg
吉本興業所属のピン芸人。2001年、東京NSC7期生として入学。
2016年にフジテレビ系『とんねるずのみなさんのおかげでした』のコーナー「博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜」に初出場し、ファイナリストに選ばれる。
2019年には関西テレビ『R-1ぐらんぷり』、2020年には毎日放送『歌ネタ王決定戦』の決勝に進出。
さらに2020年には、同じく吉本興業所属のピン芸人、おいでやす小田とのユニット「おいでやすこが」として『M-1グランプリ』に出場し、準優勝。
ビルボードジャパン http://www.billboard-japan.com/
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/47cd3010d99b6b26d8fad13fbb925fa444f84d62.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/242430/img_242430_1.jpg
Billboard JAPANとTikTokは2020年6月28日に初コラボ生配信ライブ【Billboard JAPAN|TikTok Special Live Streaming #MusicCrossAid】を開催。その後、10月からは今話題のアーティストを毎月フォーカスする番組『NEXT FIRE』をBillboard JAPAN TikTokアカウントで配信してきました。今回の【LIVE BEACON 2021】には、2020年にBillboard JAPANチャートやTikTokを賑わせ、2021年もさらなる飛躍が期待されるアーティストが出演いたします。
ライブパフォーマンスのトップバッターを務めるのは、Tani Yuuki。続いて、18時30分〜はもさを。、19時〜ひらめ、20時〜瑛人、20時45分〜yama、21時15分〜Rin音、22時〜優里が出演します。
MCは、フリーアナウンサーの岡副麻希とお笑い芸人のこがけんの2人が担当。当日は会場となるビルボードライブ東京からTikTokのビルボードジャパンアカウント(@billboard_japan)にて配信されます。
さらに、新年を祝って海外アーティストからの動画も到着! コナン・グレイ、サーフェシズ、ショーン・メンデス、Stray Kids、セイレム・イリース、gnash(ナッシュ)、MAMAMOOによるライブ映像や、コメント動画を配信します。
■【LIVE BEACON 2021】ステートメント
いま、いちばん輝く音も。
光を浴びる音たちも。
ここで鳴らそう。響かせよう。
眩しいくらいに、それは明るい。
照らそう。ここから、どこまでも。
TikTok|Billboard JAPAN presents
LIVE BEACON 2021
■イベント概要
タイトル:LIVE BEACON 2021
日程:2021年1月11日(月・祝)17:30〜22:45(予定)
配信会場:ビルボードライブ東京
出演アーティスト(五十音順):瑛人、Tani Yuuki、ひらめ、もさを。、yama、優里、Rin音
海外アーティスト動画:コナン・グレイ、サーフェシズ、ショーン・メンデス、Stray Kids、セイレム・イリース、gnash(ナッシュ)、MAMAMOO
MC:岡副麻希、こがけん
視聴方法:Billboard JAPAN TikTok公式アカウント( https://www.tiktok.com/@billboard_japan )からご覧いただけます。
特設サイト: http://www.billboard-japan.com/livebeacon/
<タイムテーブル>
17:30 オープニング
18:00 Tani Yuuki
18:30 もさを。
19:00 ひらめ
19:30 海外アーティストから到着したスペシャル動画
20:00 瑛人
20:45 yama
21:15 Rin音
22:00 優里
※タイムテーブルは変更になる場合もございますので、ご了承ください。
※無観客生配信ライブとなります。会場には入場できません。
※閲覧に関わるインターネット通信費用はお客様のご負担となります。
※インターネット回線やシステムのトラブルにより、配信映像や音声の乱れ、公演の一時中止・途中終了の可能性もございますので、ご了承ください。
※本配信の写真撮影・録音・録画は一切禁止させていただきます。
※一部のアーティストは、事前に収録した映像を配信いたします。
※アーカイブ配信の予定はございません。
■アーティストプロフィール
・瑛人
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/242430/img_242430_2.jpg
1997年6月3日神奈川県横浜生まれ横浜育ちの23歳。
高校卒業後に1年間フリーターを経験し、同世代の友人の自分を表現しているダンス姿に刺激を受け、昔から好きだった音楽・シンガーソングライターを目指し、音楽学校で勉強をはじめた。
2020年の春、1年前にリリースした「香水」が、SNSでの多数のカバー動画が話題を呼び、LINE MUSIC月間ランキング、SNSでの話題楽曲チャートSpotify JapanバイラルTOP50、Billboard JAPAN 総合ソング・チャート他、数々の音楽チャートで1位を獲得し、年末には『NHK紅白歌合戦』での披露も決定。
2021年1月1日に初のアルバム『すっからかん』をリリースし、同月31日には、アルバムの発売を記念した自身初のワンマンライブを開催予定。
・Tani Yuuki
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/242430/img_242430_3.jpg
TikTokやYouTubeを中心に活動するシンガーソングライター。ボーカルグループWHITEBOXのメンバーとしても活動している。茅ヶ崎出身。21歳。
2020年5月に投稿した楽曲「Myra」がTikTokを中心にSNSでティーンの支持を集め、自身初の配信音源がノンタイアップ、ノンプロモーションにも関わらず大ヒット。各チャート上位を総なめにした。
中学生時代に祖父からもらったアコースティックギターをきっかけに音楽を始め、今では作詞作曲、編曲、サウンドメイクなどをすべて自身で行ない、ギターのみならずピアノも弾きこなす。
・ひらめ
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/242430/img_242430_4.jpg
2020年6月3日にSNSに投稿したオリジナルソング「ポケットからきゅんです」が若者の間で大流行。同楽曲を使用した関連動画が数多く投稿され話題となる。今年の流行語アワードでは5冠を達成し2020年の大きなムーブメントとなった。ティーン世代に親しみやすいハートフルで胸がきゅんとなるような楽曲コンセプトと、キャッチーなメロディが特徴的。TikTok発の新世代アーティスト。
・もさを。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/242430/img_242430_5.jpg
"女性目線のラブソング"を歌うシンガーソングライター。
2020年春からTikTokにて弾き語り動画の投稿を開始。音源化希望の声が殺到し7月に初のオリジナル曲「ぎゅっと。」を配信リリースすると、LINE MUSICウィークリーランキング・Spotifyバイラルチャートにて1位を獲得。同曲のYouTube動画は累計2000万再生を突破。
温かな歌声で紡ぐ等身大の歌詞が、10〜20代の共感を呼んでいる。
・yama
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/242430/img_242430_6.jpg
SNSを中心にネット上で注目を集める新世代シンガーで、2018年よりYouTubeをベースにカバー曲を公開し活動をスタート。2020年4月に自身初のオリジナル楽曲としてリリースされた「春を告げる」はSNSをきっかけに爆速的にリスナーの心を掴み、あらゆるヒットチャートでトップにランクイン。2020年の音楽シーンを象徴するアーティストの1人。
・優里
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/242430/img_242430_7.jpg
日本人離れしたその歌声で、あらゆる楽曲を、「優里」の世界として歌いこなす力を持つシンガーソングライター。
2019年6月、Instagram、Twitter、TikTokへの歌唱動画投稿をはじめる。その歌唱動画がSNSやYouTubeで拡散され注目を集める。
2019年12月1日配信の「かくれんぼ」がiTunes総合4位、2020年2月28日配信の「かごめ」がiTunes総合10位にランクインし、インディーズ配信曲2作連続iTunes総合TOP10入りを果たす。
「かくれんぼ」はMV再生回数2,100万回を超え、Spotifyバイラルチャート4位、LINE MUSIC BGM&着うたTOP100 6位、Apple Musicのトレンド検索入り、TikTokで動画投稿に続々楽曲が使用されるなど「かくれんぼ現象」が巻き起こっている。
2020年8月9日配信限定シングル「ピーターパン」でメジャーデビュー。
「ピーターパン」はiTunesロックチャート1位を獲得。エレキコミックやついいちろう氏を初監督に迎え、新進気鋭のダンサーyurinasia主演で制作されたMVは大きな話題となった。
2020年10月25日、ロングヒット中「かくれんぼ」で歌われた「彼女」のその後を女性目線で描いたアフターストーリーとなる「ドライフラワー」、そしてその歌声に大きな注目が集まった「かくれんぼ-From THE FIRST TAKE」を同時配信リリース。
「ドライフラワー」は、Apple Music TOP100 JAPAN 2位、オリコン週間ストリーミングランキング3位、オリコン週間合算シングルランキング6位、Billboard JAPANストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”3位、Billboard JAPAN HOT 100 6位にランクイン。さらに、LINE MUSICソングTop100 1位、LINE MUSIC 邦楽Top1位、LINE MUSIC BGM&Melody Top100 1位、LINE MUSIC 11月度 1位の四冠、Spotify Japan急上昇チャート1位、AWAリアルタイム急上昇楽曲1位、TikTok人気急上昇楽曲ランキング1位と各配信サイトで軒並み1位を獲得など、早くもストリーミング総再生5,000万回を超えバイラルヒット中。これからの活躍が注目のアーティスト。
・Rin音
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/242430/img_242430_8.jpg
福岡県宗像市出身、1998 年生まれのラッパー。現在22歳。
18歳からラッパーとしてのキャリアをスタートさせ、数々のMCバトルを総ナメする実力派。2018 天神U20MC battle Round1 優勝、KMB vol.7 準優勝、チュリトリスワールド優勝などMCバトルで頭角を現す。
クボタカイ、空音、kojikojiなどが歌うCHILL OUT系メロウラップが若者を中心に盛り上がりを見せている中、2019年7月に待望の1stEP『film drip』を配信限定でリリースしHIPHOPシーンで新世代のラッパーとして注目を浴びる。YouTubeのチャンネル登録者数は11万人を超え総再生回数は2000万回を達成、2月にリリースした「snow jam」ではSpotify 国内バイラルランキング1位、Apple Music総合ランキングの9位にまで上昇するなど、各ランキングでも軒並みランクイン。6月10日には1stアルバム『swipe sheep』をリリース。多種多様な日本語を操りリリックが醸し出すエモーショナルな雰囲気は若者を中心に絶大な人気を誇っている。その活躍は福岡に留まらず、全国的に注目を浴びており、県外でのLIVE イベントでもその才能を開花させた。
なぜかスマホの充電が下手で、常にモバイルバッテリーを持ち歩いている。
2020年度日本レコード大賞「新人賞」受賞。
■MCプロフィール
・岡副麻希
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/242430/img_242430_9.jpg
フリーアナウンサー。
早稲田大学文化構想学部在学中の2014年9月にフジテレビ系『めざましテレビ アクア』にレギュラー出演し、お天気キャスターとして月曜〜水曜を担当。大学卒業後の2015年4月からはフジテレビ系『めざましどようび』のお天気キャスターとしても出演し、同年9月からは『めざましテレビ アクア』のスポーツキャスターとして月曜〜金曜を担当した。
現在はテレビ東京系『SUPER GT+』、文化放送『岡副麻希のほくほくみゅ〜じっく』に出演している。
・こがけん
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/242430/img_242430_10.jpg
吉本興業所属のピン芸人。2001年、東京NSC7期生として入学。
2016年にフジテレビ系『とんねるずのみなさんのおかげでした』のコーナー「博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜」に初出場し、ファイナリストに選ばれる。
2019年には関西テレビ『R-1ぐらんぷり』、2020年には毎日放送『歌ネタ王決定戦』の決勝に進出。
さらに2020年には、同じく吉本興業所属のピン芸人、おいでやす小田とのユニット「おいでやすこが」として『M-1グランプリ』に出場し、準優勝。
ビルボードジャパン http://www.billboard-japan.com/
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/47cd3010d99b6b26d8fad13fbb925fa444f84d62.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1