オリンピック選手 恩田 祐一所属のアークコミュニケーションズスキーチーム、ファンクラブの設立およびスポンサー制度確立のお知らせ
[11/12/02]
提供元:@Press
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株式会社アークコミュニケーションズ(本社:東京都港区、代表取締役:大里 真理子)内のアークコミュニケーションズスキーチームは、トリノ・バンクーバーオリンピック代表の恩田 祐一選手(クロスカントリースキー)や9年連続全日本チャンピオンの堀江 守弘選手(スキーオリエンテーリング)ら所属選手の支援を充実させるため、ファンクラブ設立およびスポンサー制度を確立しましたので、ここにお知らせいたします。
【ファンクラブについて】
アークコミュニケーションズは、2011年8月にグローバルに戦うアスリートの育成・支援と、競技の裾野拡大を目的として「アークコミュニケーションズスキーチーム」を設立いたしました。そして、10月にはクロスカントリースキーの恩田 祐一選手のスポンサー支援をスタートし、中小ベンチャー企業ならではの特長を活かした新しいスポーツ支援のカタチを模索しています。
恩田 祐一選手は、ワールドカップで日本人男子最高順位の4位に輝くなど、日本を代表するクロスカントリースキーの選手で、2014年ソチオリンピックでのメダル獲得が期待されています。今シーズンは2011年11月から2012年3月までワールドカップでヨーロッパを転戦しますが、残念ながら日本ではレースのテレビ中継はありません。
そこで、所属選手の状況やレースの結果をメールで伝えるサービスなどを提供し、選手への応援や支援の輪を拡げるため、アークコミュニケーションズスキーチームファンクラブを設立し、アスリートとファンの距離を縮めるためのコミュニティ構築に乗り出しました。
会費は無料で、選手を心の底から応援し、感動を共にする意思があることだけが加入条件です。
アークコミュニケーションズスキーチーム ファンクラブ 詳細:
http://www.arc-c.jp/ski/fan/
【スポンサー制度について】
アークコミュニケーションズは、地域社会や他の企業、団体、個人と積極的に連携し、支援をネットワーク化することで、ひとつの企業における負担を軽減し、複数の中小企業や個人で選手を多面的に支援・応援することを目指しております。
そこでファンクラブから更に一歩踏み込んだ、アスリート支援をしていただくためのスポンサー制度を構築いたしました。
金銭的支援をしていただくスポンサーは、その資金の使い道を、選手の意思に委ねるのかスキーチームの判断にまかせるのか、選択していただけます。スポンサーがより主体的にスキーチームの活動に関与できる下地を作っていく予定です。
このように、実業団チームがアスリートや自社の認知度向上のための活動に加え、社外のファンを積極的にネットワークしたり、そのファンに直接アスリート支援を呼びかけることは、画期的な試みとなっています。
スポンサー制度 詳細:
http://www.arc-c.jp/ski/sponsors/
【スキーチーム所属選手からのコメント】
■恩田 祐一選手(クロスカントリースキー)
いよいよ2011-12シーズンの開幕となります。今シーズンは、アークコミュニケーションズ所属になって最初のシーズンです。オリンピック、世界選手権などのビックイベントがないシーズンですが、その分ワールドカップに専念出来ます。まずは自己最高順位(4位)の更新を目指して、全力で戦いたいと思います。僕達選手は、多くの応援があるから頑張れます。応援していただいてる方々と喜びを分かち合えるよう、精一杯頑張ります。
■堀江 守弘選手(スキーオリエンテーリング)
今シーズンはアメリカ・カリフォルニアでのワールドカップを皮切りに、日本国内のレースを転戦します。日本一の座を守るべく、全レースを全力で滑り抜けます。また、今年はシーズンインに向け様々な準備をしてきました。その一つがファンクラブの設立です。皆さんの応援を力にして共に挑戦し続ける二人を、ぜひ応援してください。ファンクラブでは私が事務局としてメールマガジンの執筆から配信までを担当しているので、ご登録をお願いします!
【関連情報】
アークコミュニケーションズスキーチーム:
http://www.arc-c.jp/ski
株式会社アークコミュニケーションズ:
http://www.arc-c.jp/
恩田 祐一オフィシャルブログ「Onda流」:
http://ameblo.jp/yuichi-onda/
堀江 守弘ブログ「アスリート堀江守弘の午後はビジネスマン」:
http://blogs.itmedia.co.jp/horie/
【株式会社アークコミュニケーションズについて】
「Communicate Locally, Market Globally」をコンセプトに、翻訳・通訳、Web制作、人材派遣・紹介を提供しています。
社名 : 株式会社アークコミュニケーションズ
代表者 : 代表取締役 大里 真理子
所在地 : 〒108-0073 東京都港区三田3-9-9 森伝ビル7階
URL : http://www.arc-c.jp
【ファンクラブについて】
アークコミュニケーションズは、2011年8月にグローバルに戦うアスリートの育成・支援と、競技の裾野拡大を目的として「アークコミュニケーションズスキーチーム」を設立いたしました。そして、10月にはクロスカントリースキーの恩田 祐一選手のスポンサー支援をスタートし、中小ベンチャー企業ならではの特長を活かした新しいスポーツ支援のカタチを模索しています。
恩田 祐一選手は、ワールドカップで日本人男子最高順位の4位に輝くなど、日本を代表するクロスカントリースキーの選手で、2014年ソチオリンピックでのメダル獲得が期待されています。今シーズンは2011年11月から2012年3月までワールドカップでヨーロッパを転戦しますが、残念ながら日本ではレースのテレビ中継はありません。
そこで、所属選手の状況やレースの結果をメールで伝えるサービスなどを提供し、選手への応援や支援の輪を拡げるため、アークコミュニケーションズスキーチームファンクラブを設立し、アスリートとファンの距離を縮めるためのコミュニティ構築に乗り出しました。
会費は無料で、選手を心の底から応援し、感動を共にする意思があることだけが加入条件です。
アークコミュニケーションズスキーチーム ファンクラブ 詳細:
http://www.arc-c.jp/ski/fan/
【スポンサー制度について】
アークコミュニケーションズは、地域社会や他の企業、団体、個人と積極的に連携し、支援をネットワーク化することで、ひとつの企業における負担を軽減し、複数の中小企業や個人で選手を多面的に支援・応援することを目指しております。
そこでファンクラブから更に一歩踏み込んだ、アスリート支援をしていただくためのスポンサー制度を構築いたしました。
金銭的支援をしていただくスポンサーは、その資金の使い道を、選手の意思に委ねるのかスキーチームの判断にまかせるのか、選択していただけます。スポンサーがより主体的にスキーチームの活動に関与できる下地を作っていく予定です。
このように、実業団チームがアスリートや自社の認知度向上のための活動に加え、社外のファンを積極的にネットワークしたり、そのファンに直接アスリート支援を呼びかけることは、画期的な試みとなっています。
スポンサー制度 詳細:
http://www.arc-c.jp/ski/sponsors/
【スキーチーム所属選手からのコメント】
■恩田 祐一選手(クロスカントリースキー)
いよいよ2011-12シーズンの開幕となります。今シーズンは、アークコミュニケーションズ所属になって最初のシーズンです。オリンピック、世界選手権などのビックイベントがないシーズンですが、その分ワールドカップに専念出来ます。まずは自己最高順位(4位)の更新を目指して、全力で戦いたいと思います。僕達選手は、多くの応援があるから頑張れます。応援していただいてる方々と喜びを分かち合えるよう、精一杯頑張ります。
■堀江 守弘選手(スキーオリエンテーリング)
今シーズンはアメリカ・カリフォルニアでのワールドカップを皮切りに、日本国内のレースを転戦します。日本一の座を守るべく、全レースを全力で滑り抜けます。また、今年はシーズンインに向け様々な準備をしてきました。その一つがファンクラブの設立です。皆さんの応援を力にして共に挑戦し続ける二人を、ぜひ応援してください。ファンクラブでは私が事務局としてメールマガジンの執筆から配信までを担当しているので、ご登録をお願いします!
【関連情報】
アークコミュニケーションズスキーチーム:
http://www.arc-c.jp/ski
株式会社アークコミュニケーションズ:
http://www.arc-c.jp/
恩田 祐一オフィシャルブログ「Onda流」:
http://ameblo.jp/yuichi-onda/
堀江 守弘ブログ「アスリート堀江守弘の午後はビジネスマン」:
http://blogs.itmedia.co.jp/horie/
【株式会社アークコミュニケーションズについて】
「Communicate Locally, Market Globally」をコンセプトに、翻訳・通訳、Web制作、人材派遣・紹介を提供しています。
社名 : 株式会社アークコミュニケーションズ
代表者 : 代表取締役 大里 真理子
所在地 : 〒108-0073 東京都港区三田3-9-9 森伝ビル7階
URL : http://www.arc-c.jp