授業にイノベーション!教科書等の英文から学習者が覚えていない単語を自動抽出、語彙学習を可視化するオンライン学校向けWORD PLANNER語彙学習システムを2021年4月1日(木)よりサービス開始
[21/01/14]
提供元:@Press
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株式会社KPO(本社:栃木県宇都宮市、代表取締役社長:小島 章利)は、教科書等の英文から学習者が覚えていない単語を自動抽出、語彙学習を可視化するオンライン学校向けWORD PLANNER語彙学習システム(特許第5586754)を2021年4月1日(木)よりサービス開始いたします。
2021年度のお申し込みを2月22日(月)まで受付、無料体験も実施しております。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/242682/LL_img_242682_1.jpeg
英文選択画面
英文を理解するために、覚えている単語は95%以上必要と言われます。
日本人の英語上級者(英検1級所得者等)の語彙数は10,000〜15,000語程度、ネィティブの語彙数は20,000〜40,000語程度と言われます。2020年度以降に実施される新学習指導要領では。高校卒業時までに習得する語彙数を、4,000〜5,000語程度としています。(これまで3,000語程度)
英文を理解するためには、文書中の覚えている単語の割合(認知率)が、95%以上必要(Laufer 1989)と言われます。英文の読解が必要な場合に、日本の学習者の多くは、不足する語彙力を効率的に補う必要性があります。
*英文を理解するため必要な認知率は98%とも言われています。(Nation 2006)
■学校向けWORD PLANNER語彙学習システム 読解に必要な語彙を可視化
学校向けWORD PLANNER語彙学習システムの目的は、学習者が英語による教科書等の理解に不足する語彙を可視化し、効率的に語彙学習を行うことで、教科書等の読解に必要な語彙力(英文の知っている単語の割合((認知率))95%以上)を保持し、授業の理解を深める事にあります。
学習者による授業の理解のばらつきを抑える事に役立ちます。
学校向けWORD PLANNER語彙学習システムは、事前に登録した教科書等の英文*から、学習者が覚えていない単語を頻出順や登場順に自動抽出し、単語の意味**や音声***の語彙学習を促進します。覚えた単語は、次回の学習単語から除かれます。学習終了後には、学習者が文書中で覚えている単語の割合を認知率として算出します。覚えづらかった単語(未認知学習回数)順等からの復習も可能です。
* 学校が事前に登録する英文の他に、学習者による個別の英文の登録も可能
** 単語の意味は『三省堂 コンサイスEX』辞書+Google自動翻訳+WEBリンクで表示
*** 全ての単語の音声を米国若しくは英国の発音で確認が可能
また、学習者は授業で利用する英文ごとの認知率(英文中覚えている単語の割合)が確認できる為、授業のスケジュールに沿って学習する事で、授業で不足する語彙力を補うことができます。また、学校に全学習者の学習履歴(登録した英文ごとの最新の認知率、最新の学習日付)が定期的に提供可能なため、英文ごとの学習者の語彙力を確認し、授業を進める事も可能になります。授業とWORD PLANNERの語彙学習が一体化する事で、学習の効率が高まり、学習者の授業の理解がより深まる事が期待できます。学習者の専攻分野の語彙力の向上にも役立ちます。
◎学習による効果は個人差があります。
■学校向けシステム 授業に合わせたカスタマイズ
WORD PLANNER語彙学習システムは、これまで個人向けシステムに限定してサービスを提供してきましたが、2021年4月1日より、学校やオンラインでの授業を効果的に補助することを目的とし、これまでのシステムに学校向け管理システムを付加した、学校向けシステムを提供します。学校向けシステムでは、各学校の授業に合わせたカスタマイズを、教科書等の英文の事前登録と学習者が既に覚えていると想定される認知単語(学校別)の設定等により行います。大学・大学院はもとより、高校、社会人教育等でも学校ごとの最適化が可能です。学校向けの新たなシステム使用料も設定しています
■体験会より(個人向けシステムを利用した体験会)
総合大学 理系 大学院生 20名/全員が初めての利用・教授立ち合いの下実施
<主なポイント>
・操作方法について、短時間の説明(10分程度)で、参加者が基本操作を理解。
・WORD PLANNERの語彙学習にて、個人差はあるものの学習者全員が英文の理解状況を改善。学習者による英文の理解のばらつきも抑えられた。
・英文の理解が出来ている学習者は、認知率が95%以上であった。(日本人の英文理解)
・学習者のほぼ全員が、今後についても高い利用意向を示していた。
<体験会概要>
1 はじめに、参加者が未読の180文字程度の英文(各自選択)をWORD PLANNERに登録、直後に語彙の認知率(知っている単語の割合)と英文の精読による理解状況(アンケート時 5段階で質問)を確認した。
2 WORD PLANNERで、覚えていなかった単語の語彙学習を20分程度実施した。(学習中に覚えた単語は随時認知登録を行った。)
3 語彙学習の終了後、認知率と英文の理解状況を再確認した。
<学習前後の英文理解状況の変化 完全に理解/ほぼ理解(理解度の高い回答者)>
(回答者数) 全体 完全に理解 割合 ほぼ理解 割合 理解者合計 割合
【学習前】 20名 1名 5% 2名 10% 3名 15%
【学習後】 20名 5名 25% 5名 25% 10名 50%
*学習前後の参加者20名の平均単語認知率の変化【学習前】82.37%【学習後】93.47%
*学習後の平均単語認知率 完全に理解5名 平均98.18%/ほぼ理解5名 平均94.3%
*今後の利用意向は、学習前より英文を完全に理解していた1名を除き、全員が高かった。
■ご利用者の感想(個人向けシステムのご利用者アンケートより
都市銀行 人材育成企画 研修講師
・学生時代にあったらとても活用できたと思う。(調べる手間が省略されて、辞書の内容の確認と覚える事に注力できる。)
・任意の文章を取り込むと単語が登録され、意味も出るので、電子辞書代わりになってよい。
・任意の文章の取り込み(登録)も一瞬で取り込みやすい。どんな文章で元々使われていた単語なのかも見る事が出来たので、それも良いと思った。
■システム環境
WORD PLANNER語彙学習システムは、WEBシステムです。インターネットが繋がれば、PC、スマートフォンから、いつでもどこでも接続できます。
WORD PLANNER語彙学習システムの表記は、日本語のみになっております。
*必要に応じブラウザの翻訳機能等をご利用下さい。
*英語表記によるシステムのご導入をご希望の際はご相談下さい。
■セキュリティ
1 セキュリティ度の高い、世界トップクラスのクラウドサービスを全面採用
2 通信経路暗号化処理(SSL)を全面的に採用
3 システムアクセス者、データ管理者を厳格に制限。
■基本システムの機能詳細及び操作説明
個人向けHPのトップページの動画及び機能説明等をご覧ください。
https://wordplanner.jp
*個人向けHPで記載される利用料金等、学校向けサービスと一部異なります。
■登録英文の著作権
1 学校にて登録する教科書等は、著作権者等から著作物の複製の許諾が必要となります。
*授業目的公衆送信補償金制度をご利用の学校では、著作権者等からの許諾なく著作物の部分利用等が可能です。
https://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/pdf/92223601_01.pdf
2 学生が私的使用目的の範囲で登録する英文は、著作権者等からの許諾なく複製する事が可能です。
https://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/seidokaisetsu/gaiyo/chosakubutsu_jiyu.html
■利用料金
*学習システム利用料+学校向け管理システム利用料が必要となります。
学習システム利用料 月額 300円(一人当たり 受託人数500名より 年間契約 特別割引制度あり)
・WORD PLANNER語彙学システム一式
学校向管理システム利用料 月額100,000円(学校当たり 複数学部等可 年間契約)
・学校向管理システム一式利用料一式
(内訳)
学校向け管理システムの利用
学校別登録英文*(学部、クラス別等設定可)の管理
*登録する英文はテキストデータを基本としています。データ状況により変換内容の制限・別途変換処理の可能性があります。
学校別認知済み単語(学部、クラス別等設定可)の管理
WEBリンクの調整
全学習者の学習履歴(英文別の認知率等)の定期的な報告(通信にて)
学校向け操作説明等及びサポート(通信にて)
学校向けホームページ(学習者操作説明等)の管理
■お問い合わせ・お申し込み等
個人向けHP最下段お問い合わせより承ります。お問い合わせ内容欄に必要事項をご記入下さい。折り返しご連絡をさせて頂きます。
https://wordplanner.jp/contact
*2021/4/1サービス開始の締め切りは、2021/2/22とさて頂きます。尚、受注数や個別カスタマイズの内容等によっては、稼働日時が2021/4/1以降となる場合があります。あらかじめご了承の上ご発注下さい。
■無償体験
・個人向けHPより学習システムにご登録頂き、基本操作をご体験下さい。
・ご利用人数の制限はありません。個人毎の登録が必要となります。
期間:2021年1月14日(木)より2021年2月22日(月)まで
無償体験のお申し込み方法
1 個人向けHPの問い合わせより、お問い合わせ内容欄に「無償体験申し込み」及び「体験登録者数」を記入下さい。
(企業名欄に学校名を記入・代表者のお名前、メールアドレス等を記入下さい。)
https://wordplanner.jp/contact
2 個人向けHPのはじめてみる(トップ画面右上)から利用者登録を行い体験下さい。
(組織欄に学校名・学習者名等を記入下さい/クレジット入力は不要です。)
*操作方法は個人向けHPトップページの動画及び機能説明等をご覧ください。
*英文は、学習者の選定による登録(myコンテンツ登録)をご利用下さい。
*ご不明な点は、お問い合わせください。
https://wordplanner.jp
■会社概要
会社名 : 株式会社KPO/コジマ プランニング オフィス
所在地 : 〒321-0966 栃木県宇都宮市今泉1丁目1-8
代表者 : 代表取締役社長 小島 章利
設立 : 平成26年6月
資本金 : 3,000万円
事業内容: 事業企画及び運営
MAIL : info@wordplanner.jp
*本リリースの内容は、2021/1/14時点の内容であり、予告なく変更が発生する可能性があります。
2021年度のお申し込みを2月22日(月)まで受付、無料体験も実施しております。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/242682/LL_img_242682_1.jpeg
英文選択画面
英文を理解するために、覚えている単語は95%以上必要と言われます。
日本人の英語上級者(英検1級所得者等)の語彙数は10,000〜15,000語程度、ネィティブの語彙数は20,000〜40,000語程度と言われます。2020年度以降に実施される新学習指導要領では。高校卒業時までに習得する語彙数を、4,000〜5,000語程度としています。(これまで3,000語程度)
英文を理解するためには、文書中の覚えている単語の割合(認知率)が、95%以上必要(Laufer 1989)と言われます。英文の読解が必要な場合に、日本の学習者の多くは、不足する語彙力を効率的に補う必要性があります。
*英文を理解するため必要な認知率は98%とも言われています。(Nation 2006)
■学校向けWORD PLANNER語彙学習システム 読解に必要な語彙を可視化
学校向けWORD PLANNER語彙学習システムの目的は、学習者が英語による教科書等の理解に不足する語彙を可視化し、効率的に語彙学習を行うことで、教科書等の読解に必要な語彙力(英文の知っている単語の割合((認知率))95%以上)を保持し、授業の理解を深める事にあります。
学習者による授業の理解のばらつきを抑える事に役立ちます。
学校向けWORD PLANNER語彙学習システムは、事前に登録した教科書等の英文*から、学習者が覚えていない単語を頻出順や登場順に自動抽出し、単語の意味**や音声***の語彙学習を促進します。覚えた単語は、次回の学習単語から除かれます。学習終了後には、学習者が文書中で覚えている単語の割合を認知率として算出します。覚えづらかった単語(未認知学習回数)順等からの復習も可能です。
* 学校が事前に登録する英文の他に、学習者による個別の英文の登録も可能
** 単語の意味は『三省堂 コンサイスEX』辞書+Google自動翻訳+WEBリンクで表示
*** 全ての単語の音声を米国若しくは英国の発音で確認が可能
また、学習者は授業で利用する英文ごとの認知率(英文中覚えている単語の割合)が確認できる為、授業のスケジュールに沿って学習する事で、授業で不足する語彙力を補うことができます。また、学校に全学習者の学習履歴(登録した英文ごとの最新の認知率、最新の学習日付)が定期的に提供可能なため、英文ごとの学習者の語彙力を確認し、授業を進める事も可能になります。授業とWORD PLANNERの語彙学習が一体化する事で、学習の効率が高まり、学習者の授業の理解がより深まる事が期待できます。学習者の専攻分野の語彙力の向上にも役立ちます。
◎学習による効果は個人差があります。
■学校向けシステム 授業に合わせたカスタマイズ
WORD PLANNER語彙学習システムは、これまで個人向けシステムに限定してサービスを提供してきましたが、2021年4月1日より、学校やオンラインでの授業を効果的に補助することを目的とし、これまでのシステムに学校向け管理システムを付加した、学校向けシステムを提供します。学校向けシステムでは、各学校の授業に合わせたカスタマイズを、教科書等の英文の事前登録と学習者が既に覚えていると想定される認知単語(学校別)の設定等により行います。大学・大学院はもとより、高校、社会人教育等でも学校ごとの最適化が可能です。学校向けの新たなシステム使用料も設定しています
■体験会より(個人向けシステムを利用した体験会)
総合大学 理系 大学院生 20名/全員が初めての利用・教授立ち合いの下実施
<主なポイント>
・操作方法について、短時間の説明(10分程度)で、参加者が基本操作を理解。
・WORD PLANNERの語彙学習にて、個人差はあるものの学習者全員が英文の理解状況を改善。学習者による英文の理解のばらつきも抑えられた。
・英文の理解が出来ている学習者は、認知率が95%以上であった。(日本人の英文理解)
・学習者のほぼ全員が、今後についても高い利用意向を示していた。
<体験会概要>
1 はじめに、参加者が未読の180文字程度の英文(各自選択)をWORD PLANNERに登録、直後に語彙の認知率(知っている単語の割合)と英文の精読による理解状況(アンケート時 5段階で質問)を確認した。
2 WORD PLANNERで、覚えていなかった単語の語彙学習を20分程度実施した。(学習中に覚えた単語は随時認知登録を行った。)
3 語彙学習の終了後、認知率と英文の理解状況を再確認した。
<学習前後の英文理解状況の変化 完全に理解/ほぼ理解(理解度の高い回答者)>
(回答者数) 全体 完全に理解 割合 ほぼ理解 割合 理解者合計 割合
【学習前】 20名 1名 5% 2名 10% 3名 15%
【学習後】 20名 5名 25% 5名 25% 10名 50%
*学習前後の参加者20名の平均単語認知率の変化【学習前】82.37%【学習後】93.47%
*学習後の平均単語認知率 完全に理解5名 平均98.18%/ほぼ理解5名 平均94.3%
*今後の利用意向は、学習前より英文を完全に理解していた1名を除き、全員が高かった。
■ご利用者の感想(個人向けシステムのご利用者アンケートより
都市銀行 人材育成企画 研修講師
・学生時代にあったらとても活用できたと思う。(調べる手間が省略されて、辞書の内容の確認と覚える事に注力できる。)
・任意の文章を取り込むと単語が登録され、意味も出るので、電子辞書代わりになってよい。
・任意の文章の取り込み(登録)も一瞬で取り込みやすい。どんな文章で元々使われていた単語なのかも見る事が出来たので、それも良いと思った。
■システム環境
WORD PLANNER語彙学習システムは、WEBシステムです。インターネットが繋がれば、PC、スマートフォンから、いつでもどこでも接続できます。
WORD PLANNER語彙学習システムの表記は、日本語のみになっております。
*必要に応じブラウザの翻訳機能等をご利用下さい。
*英語表記によるシステムのご導入をご希望の際はご相談下さい。
■セキュリティ
1 セキュリティ度の高い、世界トップクラスのクラウドサービスを全面採用
2 通信経路暗号化処理(SSL)を全面的に採用
3 システムアクセス者、データ管理者を厳格に制限。
■基本システムの機能詳細及び操作説明
個人向けHPのトップページの動画及び機能説明等をご覧ください。
https://wordplanner.jp
*個人向けHPで記載される利用料金等、学校向けサービスと一部異なります。
■登録英文の著作権
1 学校にて登録する教科書等は、著作権者等から著作物の複製の許諾が必要となります。
*授業目的公衆送信補償金制度をご利用の学校では、著作権者等からの許諾なく著作物の部分利用等が可能です。
https://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/pdf/92223601_01.pdf
2 学生が私的使用目的の範囲で登録する英文は、著作権者等からの許諾なく複製する事が可能です。
https://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/seidokaisetsu/gaiyo/chosakubutsu_jiyu.html
■利用料金
*学習システム利用料+学校向け管理システム利用料が必要となります。
学習システム利用料 月額 300円(一人当たり 受託人数500名より 年間契約 特別割引制度あり)
・WORD PLANNER語彙学システム一式
学校向管理システム利用料 月額100,000円(学校当たり 複数学部等可 年間契約)
・学校向管理システム一式利用料一式
(内訳)
学校向け管理システムの利用
学校別登録英文*(学部、クラス別等設定可)の管理
*登録する英文はテキストデータを基本としています。データ状況により変換内容の制限・別途変換処理の可能性があります。
学校別認知済み単語(学部、クラス別等設定可)の管理
WEBリンクの調整
全学習者の学習履歴(英文別の認知率等)の定期的な報告(通信にて)
学校向け操作説明等及びサポート(通信にて)
学校向けホームページ(学習者操作説明等)の管理
■お問い合わせ・お申し込み等
個人向けHP最下段お問い合わせより承ります。お問い合わせ内容欄に必要事項をご記入下さい。折り返しご連絡をさせて頂きます。
https://wordplanner.jp/contact
*2021/4/1サービス開始の締め切りは、2021/2/22とさて頂きます。尚、受注数や個別カスタマイズの内容等によっては、稼働日時が2021/4/1以降となる場合があります。あらかじめご了承の上ご発注下さい。
■無償体験
・個人向けHPより学習システムにご登録頂き、基本操作をご体験下さい。
・ご利用人数の制限はありません。個人毎の登録が必要となります。
期間:2021年1月14日(木)より2021年2月22日(月)まで
無償体験のお申し込み方法
1 個人向けHPの問い合わせより、お問い合わせ内容欄に「無償体験申し込み」及び「体験登録者数」を記入下さい。
(企業名欄に学校名を記入・代表者のお名前、メールアドレス等を記入下さい。)
https://wordplanner.jp/contact
2 個人向けHPのはじめてみる(トップ画面右上)から利用者登録を行い体験下さい。
(組織欄に学校名・学習者名等を記入下さい/クレジット入力は不要です。)
*操作方法は個人向けHPトップページの動画及び機能説明等をご覧ください。
*英文は、学習者の選定による登録(myコンテンツ登録)をご利用下さい。
*ご不明な点は、お問い合わせください。
https://wordplanner.jp
■会社概要
会社名 : 株式会社KPO/コジマ プランニング オフィス
所在地 : 〒321-0966 栃木県宇都宮市今泉1丁目1-8
代表者 : 代表取締役社長 小島 章利
設立 : 平成26年6月
資本金 : 3,000万円
事業内容: 事業企画及び運営
MAIL : info@wordplanner.jp
*本リリースの内容は、2021/1/14時点の内容であり、予告なく変更が発生する可能性があります。