12月6日(火)東京新聞 朝刊で掲載!“日本一眠れるコンサート”〜倍音の癒しヴォイスに眠れない人が救いを求めて急増中!〜“Angel Stream(エンジェル ストリーム)”
[11/12/06]
提供元:@Press
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この度、赤ちゃんまでも“ぐっすり”眠らせる『Angel Stream(エンジェルストリーム)』が、11月28日(月)東京青砥の“かつしかシンフォニーヒルズ”にて「日本一眠れるコンサート」を開催しました。
コンサート当日は新聞社の取材もはいり、本日12月6日付けの東京新聞 朝刊で大きく取り上げられるなど、注目度が急上昇中です。
東京新聞記事:
http://www.atpress.ne.jp/releases/24299/1_1.JPG
※こちらの記事は、掲載許可をいただいております。
■睡眠障害国 「日本」
現在、日本では5人に1人がストレスにより睡眠の問題を抱え、現代社会の宿命的問題となっています。(厚生労働省 睡眠障害研究班「睡眠障害の対応と治療ガイドライン」より)
通常、コンサートで眠るなど、演奏者に対しては気がひける行為ですが、『Angel Stream』は「演奏中に眠ることを推奨、眠る人が続出するコンサート」として音楽を届けるユニット。
ストレス社会で眠れない人が心地よく眠れるように、ブランケットを貸し出すサービスまで行っています。
■ 医師が認めた Angel Streamの上質なリラックス効果
睡眠学の世界的権威、スリープクリニック青山の医師 遠藤 拓郎博士がおこなった睡眠実験でも、『Angel Stream』の演奏を聴くと睡眠までの時間が短縮されることが証明されております。
遠藤先生実験結果 詳細:
http://www.atpress.ne.jp/releases/24299/1_5.pdf
この医師 遠藤氏が関わり、眠れるCDとして15万枚を売り上げ、日本ゴールドディスク大賞を獲得した「Dreams」シリーズに、『Angel Stream』の楽曲「宇宙からの贈り物」が葉加瀬太郎、手嶌葵らとともに、選曲されました。
・「Dreams for babies」CDジャケット:
http://www.atpress.ne.jp/releases/24299/4_4.jpg
・宇宙からの贈り物(無料視聴)
http://www.youtube.com/watch?v=SXrStUvr1xI
■『Angel Stream』とは
日本人には珍しい倍音効果の高い歌声を持ち、映画音楽などで活躍するヴォーカル“堀澤麻衣子”と、大河ドラマ、番組主題歌など1,000曲以上を担当したギターリスト&作曲家“千代正行”の二人で構成されたユニットです。
日本の音楽シーンでトップミュージシャンとして活躍してきた二人の、安心できる演奏技術と「ゆっくりとした呼吸のリズム」で作られた楽曲は、自然と呼吸が深くなり、深い眠りの世界へと誘います。柔らかいギターと天使の歌声で「“リラックス”や“眠る”感覚を取り戻す」それが、『Angel Stream』の音楽です。
ひとたび聞けば幸福感に包まれる“こころのお薬”のような音楽と、初めて聞いた人々も絶賛。
また、演奏やCDを聴き「夜眠れるようになった」「心のもやもやがすっきりしてストレスが減った」という声も数多く寄せられている。
■いよいよ・・・“日本一眠れるコンサート”開演!
『Angel Stream』のコンサートでは開演直前、こんなアナウンスが流れます。
「演奏者『Angel Stream』からのお願いです。もし演奏中眠くなってしまった時は、どうぞ我慢せず、そのまま、ぐっすりとお休みくださいませ」
このアナウンスの直後、観客席のあちこちから笑いと同時に安堵の笑みが浮かびます。
このアナウンスには「音楽は、本来、聴く人のもの。どんなスタイルで聴くかを、聴く人が決めてもよいはず。コンサートだから眠ってはいけないという緊張感をもったまま聴くのではなく、眠ってもいいんだと思えばこそ、本当にリラックスした状態で、音楽を楽しめると思うんです。」という『Angel Stream』の思いが込められています。
コンサートがはじまると、受付で配布されたブランケットに顔をうずめて気持よさそうに目を閉じる人、席に深く身体をうずめてリラックスする人、うつらうつらと夢見心地の人等、各々にコンサートを楽しむ姿が見られました。3枚目のアルバム『旅立ち』からのオリジナル曲のほか、アベマリア、アメージンググレイスなど、全16曲を演奏。眠りとともに、涙を流す方の姿も数多くみられました。来年も引き続き同様の「眠れるコンサートツアー」は、2月開催予定です。
■プロフィール
≪『Angel Stream』≫
ひとたび聞くと、こころに天使が舞い降りる「こころのお薬」のような音楽。優しく透明感のあるサウンドを届けます。「Ave Maria」などクラシックやオリジナル曲をポップにアレンジ“ギターは歌うように 歌は奏でるように”一弦一弦、心象風景を音にするアコースティックギターと、従来のソプラノ歌手にはない、たたずむようなエンジェルボイス。制作1枚目のCDより,
音楽を聞いて病気が改善したという手紙を頂き、“こころのお薬のような音楽”と称される。
08年4月、六本木ヒルズにて、セーブ・ザ・チルドレンチャリティーコンサートに藤井フミヤらと共に出演。初コンサートツアーでは、全公演とも1か月前よりチケットがソールドアウト。
09年1月、病気と闘う人たちに、CDをプレゼントする寄付CDを全国に発売。有志の方々がCDを購入すると、CDが患者さんの元に届けられ、CD購入者に喜びのお手紙が届けられるこのシステムに、ファンや、近藤正臣ほか俳優・歌手も賛同。
09年4月、ロスにて1ヶ月間ボランティアコンサート公演、10年2月世界豪華客船ぱしふぃっくびぃなす 南太平洋クルーズに乗船公演。
10年8月、カラオケジョイサウンド「Re-Birth〜きっと変われる〜」「宇宙からの贈り物〜第1章 誕生〜」収録。
11年5月、葉加瀬太郎、小野リサ、手嶌葵ら共にヒーリングCD「Dreams for babies」に、『Angel Stream』の「宇宙からの贈り物〜第1章 誕生〜」が選曲。被災地でボランティアコンサートを行い、このCDをプレゼントする活動も行う。
≪千代 正行(ちよ まさゆき)≫
日本のミュージックシーンにおける“トップクラスギタリスト”として、毎日どこかのレコーディングスタジオに呼ばれ、 アーチストアルバム・CM・映画音楽の作編曲等、1,000作品以上を手掛ける。
NHK大河ドラマ「篤姫」のエンディングをはじめ、「テレビからアコースティックギターの音色が聴こえてきたらかなりの確率で千代 正行の演奏」とも言われているほど。まるで、天空から聞こえてくる音のようなギターの音色は、多くのアーティストからも信頼を得ている。大ヒット曲「山口さんちのツトムくん」の編曲者として脚光を浴び、作編曲家としても高い評価を得る。
07年、NHK「サイエンス・ゼロ」のテーマ曲を含むセルフプロデュース アルバム「Bouillon(ブイヨン)」を発売。08年、天空で聴く『歌うギターと奏でる歌』をテーマに、『Angel Stream』を結成。
【主な参加作品】
〔近年の参加アーティスト・コンサートサポート〕
服部克久・久石譲・美空ひばり・竹内まりや・中森明菜・島谷ひとみ・チェンミン・石川さゆり・木村大・鮫島由美子・宮川彬良・平原まこと、他多数。
〔テレビ〕
NHK大河ドラマ「篤姫」・サイエンスZERO・NHK朝ドラ「純情きらり」など。民放系のドラマ多数。
〔映画・アニメ〕
映画「八日目の蝉」・「冷静と情熱のあいだ」・「ポケットモンスター」・「ドラえもん」・「宇宙戦艦ヤマト」・「火の鳥」他多数。
≪堀澤麻衣子(ほりさわ まいこ)≫
幼いころに見た原爆の映画に衝撃を受け、「壊すより、救う側の人間になりたい」という志を持つ。その過程で音楽に出会い、歌で優しい世界を創りたいと歌の道を歩み始める。
幼少より音楽の才能を認められ、ヨーロッパ、アメリカへ留学。国立音大を卒業後、国内をはじめニューヨーク、ロスなど海外でもソロコンサートを開催、アルバム制作を行う。
日本では10,000人以上をコンサートに動員。
映画「チャーリーとチョコレート工場」、アニメ「交響詩篇エウレカセブン」、佐藤浩市主演ドラマ「最後の晩餐」など、映画、アニメ、ドラマ、CMほか多数歌唱。
その他、ライフワークとして全国各地、国内外で「病院ボランティアコンサート」を続け、今年の震災後は「被災地コンサート」も行う。
1stアルバム「ソル・アウラ・ヴィータ〜太陽・風・生命〜」が関西ヒーリングチャート1位を記録。2008年、トップギタリスト 千代 正行とユニット「『Angel Stream』(エンジェルストリーム)」を結成。「Ave Maria」「Re-Birth〜きっと変われる〜」などのアルバムをリリース。
2011年1月、自身が一度声を失った経験から編み出した発声法をまとめた「1日で感動的に声がよくなる!歌もうまくなる!!」(すばる舎)は5万部のベストセラーとなり、歌う楽しさ、音楽の魅力を、わかりやすく広めたことでも注目を集めた。
ふんわりしながらも凛とした人柄と生き方、またそこから紡ぎ出される歌の音色は、「涙を誘なう魔法の声」「透明感のある声で、聴いているだけで心がスッキリする歌声」として、幅広い層から支持を集めている。
「AveMria」CDジャケット:
http://www.atpress.ne.jp/releases/24299/2_2.JPG
堀澤麻衣子 著書:
http://www.atpress.ne.jp/releases/24299/3_3.jpg
コンサート当日は新聞社の取材もはいり、本日12月6日付けの東京新聞 朝刊で大きく取り上げられるなど、注目度が急上昇中です。
東京新聞記事:
http://www.atpress.ne.jp/releases/24299/1_1.JPG
※こちらの記事は、掲載許可をいただいております。
■睡眠障害国 「日本」
現在、日本では5人に1人がストレスにより睡眠の問題を抱え、現代社会の宿命的問題となっています。(厚生労働省 睡眠障害研究班「睡眠障害の対応と治療ガイドライン」より)
通常、コンサートで眠るなど、演奏者に対しては気がひける行為ですが、『Angel Stream』は「演奏中に眠ることを推奨、眠る人が続出するコンサート」として音楽を届けるユニット。
ストレス社会で眠れない人が心地よく眠れるように、ブランケットを貸し出すサービスまで行っています。
■ 医師が認めた Angel Streamの上質なリラックス効果
睡眠学の世界的権威、スリープクリニック青山の医師 遠藤 拓郎博士がおこなった睡眠実験でも、『Angel Stream』の演奏を聴くと睡眠までの時間が短縮されることが証明されております。
遠藤先生実験結果 詳細:
http://www.atpress.ne.jp/releases/24299/1_5.pdf
この医師 遠藤氏が関わり、眠れるCDとして15万枚を売り上げ、日本ゴールドディスク大賞を獲得した「Dreams」シリーズに、『Angel Stream』の楽曲「宇宙からの贈り物」が葉加瀬太郎、手嶌葵らとともに、選曲されました。
・「Dreams for babies」CDジャケット:
http://www.atpress.ne.jp/releases/24299/4_4.jpg
・宇宙からの贈り物(無料視聴)
http://www.youtube.com/watch?v=SXrStUvr1xI
■『Angel Stream』とは
日本人には珍しい倍音効果の高い歌声を持ち、映画音楽などで活躍するヴォーカル“堀澤麻衣子”と、大河ドラマ、番組主題歌など1,000曲以上を担当したギターリスト&作曲家“千代正行”の二人で構成されたユニットです。
日本の音楽シーンでトップミュージシャンとして活躍してきた二人の、安心できる演奏技術と「ゆっくりとした呼吸のリズム」で作られた楽曲は、自然と呼吸が深くなり、深い眠りの世界へと誘います。柔らかいギターと天使の歌声で「“リラックス”や“眠る”感覚を取り戻す」それが、『Angel Stream』の音楽です。
ひとたび聞けば幸福感に包まれる“こころのお薬”のような音楽と、初めて聞いた人々も絶賛。
また、演奏やCDを聴き「夜眠れるようになった」「心のもやもやがすっきりしてストレスが減った」という声も数多く寄せられている。
■いよいよ・・・“日本一眠れるコンサート”開演!
『Angel Stream』のコンサートでは開演直前、こんなアナウンスが流れます。
「演奏者『Angel Stream』からのお願いです。もし演奏中眠くなってしまった時は、どうぞ我慢せず、そのまま、ぐっすりとお休みくださいませ」
このアナウンスの直後、観客席のあちこちから笑いと同時に安堵の笑みが浮かびます。
このアナウンスには「音楽は、本来、聴く人のもの。どんなスタイルで聴くかを、聴く人が決めてもよいはず。コンサートだから眠ってはいけないという緊張感をもったまま聴くのではなく、眠ってもいいんだと思えばこそ、本当にリラックスした状態で、音楽を楽しめると思うんです。」という『Angel Stream』の思いが込められています。
コンサートがはじまると、受付で配布されたブランケットに顔をうずめて気持よさそうに目を閉じる人、席に深く身体をうずめてリラックスする人、うつらうつらと夢見心地の人等、各々にコンサートを楽しむ姿が見られました。3枚目のアルバム『旅立ち』からのオリジナル曲のほか、アベマリア、アメージンググレイスなど、全16曲を演奏。眠りとともに、涙を流す方の姿も数多くみられました。来年も引き続き同様の「眠れるコンサートツアー」は、2月開催予定です。
■プロフィール
≪『Angel Stream』≫
ひとたび聞くと、こころに天使が舞い降りる「こころのお薬」のような音楽。優しく透明感のあるサウンドを届けます。「Ave Maria」などクラシックやオリジナル曲をポップにアレンジ“ギターは歌うように 歌は奏でるように”一弦一弦、心象風景を音にするアコースティックギターと、従来のソプラノ歌手にはない、たたずむようなエンジェルボイス。制作1枚目のCDより,
音楽を聞いて病気が改善したという手紙を頂き、“こころのお薬のような音楽”と称される。
08年4月、六本木ヒルズにて、セーブ・ザ・チルドレンチャリティーコンサートに藤井フミヤらと共に出演。初コンサートツアーでは、全公演とも1か月前よりチケットがソールドアウト。
09年1月、病気と闘う人たちに、CDをプレゼントする寄付CDを全国に発売。有志の方々がCDを購入すると、CDが患者さんの元に届けられ、CD購入者に喜びのお手紙が届けられるこのシステムに、ファンや、近藤正臣ほか俳優・歌手も賛同。
09年4月、ロスにて1ヶ月間ボランティアコンサート公演、10年2月世界豪華客船ぱしふぃっくびぃなす 南太平洋クルーズに乗船公演。
10年8月、カラオケジョイサウンド「Re-Birth〜きっと変われる〜」「宇宙からの贈り物〜第1章 誕生〜」収録。
11年5月、葉加瀬太郎、小野リサ、手嶌葵ら共にヒーリングCD「Dreams for babies」に、『Angel Stream』の「宇宙からの贈り物〜第1章 誕生〜」が選曲。被災地でボランティアコンサートを行い、このCDをプレゼントする活動も行う。
≪千代 正行(ちよ まさゆき)≫
日本のミュージックシーンにおける“トップクラスギタリスト”として、毎日どこかのレコーディングスタジオに呼ばれ、 アーチストアルバム・CM・映画音楽の作編曲等、1,000作品以上を手掛ける。
NHK大河ドラマ「篤姫」のエンディングをはじめ、「テレビからアコースティックギターの音色が聴こえてきたらかなりの確率で千代 正行の演奏」とも言われているほど。まるで、天空から聞こえてくる音のようなギターの音色は、多くのアーティストからも信頼を得ている。大ヒット曲「山口さんちのツトムくん」の編曲者として脚光を浴び、作編曲家としても高い評価を得る。
07年、NHK「サイエンス・ゼロ」のテーマ曲を含むセルフプロデュース アルバム「Bouillon(ブイヨン)」を発売。08年、天空で聴く『歌うギターと奏でる歌』をテーマに、『Angel Stream』を結成。
【主な参加作品】
〔近年の参加アーティスト・コンサートサポート〕
服部克久・久石譲・美空ひばり・竹内まりや・中森明菜・島谷ひとみ・チェンミン・石川さゆり・木村大・鮫島由美子・宮川彬良・平原まこと、他多数。
〔テレビ〕
NHK大河ドラマ「篤姫」・サイエンスZERO・NHK朝ドラ「純情きらり」など。民放系のドラマ多数。
〔映画・アニメ〕
映画「八日目の蝉」・「冷静と情熱のあいだ」・「ポケットモンスター」・「ドラえもん」・「宇宙戦艦ヤマト」・「火の鳥」他多数。
≪堀澤麻衣子(ほりさわ まいこ)≫
幼いころに見た原爆の映画に衝撃を受け、「壊すより、救う側の人間になりたい」という志を持つ。その過程で音楽に出会い、歌で優しい世界を創りたいと歌の道を歩み始める。
幼少より音楽の才能を認められ、ヨーロッパ、アメリカへ留学。国立音大を卒業後、国内をはじめニューヨーク、ロスなど海外でもソロコンサートを開催、アルバム制作を行う。
日本では10,000人以上をコンサートに動員。
映画「チャーリーとチョコレート工場」、アニメ「交響詩篇エウレカセブン」、佐藤浩市主演ドラマ「最後の晩餐」など、映画、アニメ、ドラマ、CMほか多数歌唱。
その他、ライフワークとして全国各地、国内外で「病院ボランティアコンサート」を続け、今年の震災後は「被災地コンサート」も行う。
1stアルバム「ソル・アウラ・ヴィータ〜太陽・風・生命〜」が関西ヒーリングチャート1位を記録。2008年、トップギタリスト 千代 正行とユニット「『Angel Stream』(エンジェルストリーム)」を結成。「Ave Maria」「Re-Birth〜きっと変われる〜」などのアルバムをリリース。
2011年1月、自身が一度声を失った経験から編み出した発声法をまとめた「1日で感動的に声がよくなる!歌もうまくなる!!」(すばる舎)は5万部のベストセラーとなり、歌う楽しさ、音楽の魅力を、わかりやすく広めたことでも注目を集めた。
ふんわりしながらも凛とした人柄と生き方、またそこから紡ぎ出される歌の音色は、「涙を誘なう魔法の声」「透明感のある声で、聴いているだけで心がスッキリする歌声」として、幅広い層から支持を集めている。
「AveMria」CDジャケット:
http://www.atpress.ne.jp/releases/24299/2_2.JPG
堀澤麻衣子 著書:
http://www.atpress.ne.jp/releases/24299/3_3.jpg