Garmin「第7回 ウェアラブルEXPO」に1月20日(水)から出展
[21/01/15]
提供元:@Press
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アメリカ発GPS機器のパイオニア、ガーミンジャパン株式会社(以下 Garmin)は、2021年1月20日(水)〜22日(金)に東京ビッグサイトにて開催されるウェアラブル専門展「第7回 ウェアラブルEXPO」に出展します。また1月20日には、Garmin Healthグローバルビジネス部門を統括する、Jorn Watzke(ヨルン・ウァツカ)による「未来を切り拓く!ウェアラブルによる健康管理」に関してビデオ講演を行います。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/243156/LL_img_243156_1.png
Garminウォッチ 左からvivosmart4/vivoactive4/vivomove style
7回目となる「ウェアラブルEXPO」は最新のウェアラブル端末から活用ソリューション、最新技術が一堂に会す中、本年はスポーツ・ヘルステックの新テーマが加わります。
Garminは、2003年に世界初、手首で測定するGPSトレーニングデバイスを開発してから15年以上、ランニング・ゴルフ・登山をはじめとしたスポーツから、日常やビジネスと幅広いシーンでカラダの状態を知るウェアラブルデバイスを開発してきました。計測した健康データやアクティビティデータを一括して管理・追跡・共有できるデータプラットフォーム「Garmin Connect」は、個々人の競技やフィットネスパフォーマンスを継続して向上させる仕組みとして、評価されています。
Garmin展示ブースでは、ランニングやゴルフなどに対応する業界最大級の幅広い製品ラインアップを、実際に見ていただきながら、どのようにデータが計測されるかをわかりやすく紹介します。
また、Garminでは、2020年秋よりヘルスプロモーション、ソリューション事業、研究などをサポートするグローバルプロジェクト『Garmin Health』を日本においても始動。これからの時代に最も必要かつ重要とされる「健康管理」に着目し、Garminのデバイスを使うことで日常の健康管理をより楽しく、また変化を「見える化」することで、社会全体の健康意識の向上を図るとともに、疾病予防(未病)と健康寿命の貢献にもつなげていくことを目指しています。この『Garmin Health』で推し進める日常の健康管理や健康経営といったグループでのヘルスプロモーションでの活用もご案内します。
さらに、1月20日(水)にはGarmin HealthシニアグローバルダイレクターであるJorn Watzke(ヨルン・ウァツカ)によるセミナーも開催。「未来を切り拓く!ウェアラブルによる健康管理」をテーマにした特別講演の中で、フィットネスからヘルスケアへ転換が進む世界の最新ウェアラブル事情についてビデオ講演いたします。
【Garmin「第7回 ウェアラブルEXPO」出展概要】
日時 : 2021年1月20日(水)〜22日(金)
10:00〜18:00 (最終日のみ〜17:00)
会場 : 東京ビッグサイト
展示ブース: 小間番号:W25-42 ガーミンジャパン株式会社
展示内容 : 業界最大級の製品ラインアップの展示と、データ計測の解説
健康管理や健康経営などグループでのヘルスプロモーション
での活用案内 など
展示製品例: (このほかにも多彩なラインアップをご紹介します)
・fenix6シリーズ : パフォーマンスと機能美を追求したフラッグシップ マルチスポーツGPSウォッチ
・VENUシリーズ : 美しいディスプレイと音楽機能・電子決済機能を内蔵したGPSスマートウォッチ
・vivomoveシリーズ: 隠れたタッチスクリーンディスプレイを搭載したハイブリッドスマートウォッチ
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/243156/LL_img_243156_2.png
fenix/VENU/vivomove
<特別講演>未来を切り拓く!ウェアラブルによる健康管理
日時 : 1月20日(水) 10:00〜11:30
講演者 : Garmin Health シニアグローバルダイレクター
Jorn Watzke(ヨルン・ウァツカ)
テーマ・内容: フィットネスからヘルスケアへ:最新ウェアラブル事情
・3つの角度からウェアラブル業界のトレンドを観察・分析
(1)ハードウェア、(2)センサー/データ、(3)活用事例/活用プログラム
・フィットネスからヘルスへと移行しつつある現在の状況を解説
※受講無料/事前申込制となります
Jorn Watzke(ヨルン・ウァツカ) プロフィール
Garmin Health シニアグローバルダイレクター
Garmin社で、2014年4月以降Garmin Healthグローバルビジネス部門を統括。Garmin Healthは、生命保険業者のアンダーライティング、一般の疾病リスク評価や患者モニタリング、そしてリワードプログラムのためのソリューションを提供している。情報技術(IT)の修士号を取得後、Siemens社でキャリアを開始し、11年間の勤務で様々な重要な役職を経験。家電業界では25年の経験を有する。優れた事業開発力とエンジニアリングの知識に加え、製品戦略を得意とし、この分野で豊富な経験を持つ。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/243156/LL_img_243156_3.jpg
講演者:ヨルン・ウァツカ
「第7回 ウェアラブルEXPO」公式サイト: https://www.wearable-expo.jp/
【Garmin】について
Garmin(ガーミン)はアメリカ合衆国で創業されたGPS機器メーカーです。電気工学エンジニアであるゲイリー・バレル(Gary Burrell)と高民環(Min H. Kao)によって1989年に設立されました。Garminという社名は創業者2人の名前の一部、GaryとMinに由来します。Garminは創業当時から変わらず、ライフスタイルを豊かにするナビゲーションおよび通信デバイスを作ることを目標としてきました。無線技術をはじめ、自動車、航空機、船舶、フィットネス、アウトドアなど多岐な分野にわたって革新的な製品を展開しており、これまでに数億台のGPS受信機を製造・販売しています。創業以来一貫して黒字経営を行っており、米国株式インデックスS&P500の銘柄にも採用されています。
http://www.garmin.co.jp/
※本リリースに掲載されているブランド名、会社名などの固有名詞は各社の商号、商標または登録商標です。
※Garmin ウェアラブルデバイスとアクセサリは医療機器ではありません。
<本件に関する読者からのお問い合わせ先>
ガーミンジャパン株式会社
http://www.garmin.co.jp/
〒354-0036 埼玉県富士見市ふじみ野東1-7-6
TEL : 0570-049530
FAX : 049-267-9124
E-mail: jp_Info@garmin.com
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/243156/LL_img_243156_1.png
Garminウォッチ 左からvivosmart4/vivoactive4/vivomove style
7回目となる「ウェアラブルEXPO」は最新のウェアラブル端末から活用ソリューション、最新技術が一堂に会す中、本年はスポーツ・ヘルステックの新テーマが加わります。
Garminは、2003年に世界初、手首で測定するGPSトレーニングデバイスを開発してから15年以上、ランニング・ゴルフ・登山をはじめとしたスポーツから、日常やビジネスと幅広いシーンでカラダの状態を知るウェアラブルデバイスを開発してきました。計測した健康データやアクティビティデータを一括して管理・追跡・共有できるデータプラットフォーム「Garmin Connect」は、個々人の競技やフィットネスパフォーマンスを継続して向上させる仕組みとして、評価されています。
Garmin展示ブースでは、ランニングやゴルフなどに対応する業界最大級の幅広い製品ラインアップを、実際に見ていただきながら、どのようにデータが計測されるかをわかりやすく紹介します。
また、Garminでは、2020年秋よりヘルスプロモーション、ソリューション事業、研究などをサポートするグローバルプロジェクト『Garmin Health』を日本においても始動。これからの時代に最も必要かつ重要とされる「健康管理」に着目し、Garminのデバイスを使うことで日常の健康管理をより楽しく、また変化を「見える化」することで、社会全体の健康意識の向上を図るとともに、疾病予防(未病)と健康寿命の貢献にもつなげていくことを目指しています。この『Garmin Health』で推し進める日常の健康管理や健康経営といったグループでのヘルスプロモーションでの活用もご案内します。
さらに、1月20日(水)にはGarmin HealthシニアグローバルダイレクターであるJorn Watzke(ヨルン・ウァツカ)によるセミナーも開催。「未来を切り拓く!ウェアラブルによる健康管理」をテーマにした特別講演の中で、フィットネスからヘルスケアへ転換が進む世界の最新ウェアラブル事情についてビデオ講演いたします。
【Garmin「第7回 ウェアラブルEXPO」出展概要】
日時 : 2021年1月20日(水)〜22日(金)
10:00〜18:00 (最終日のみ〜17:00)
会場 : 東京ビッグサイト
展示ブース: 小間番号:W25-42 ガーミンジャパン株式会社
展示内容 : 業界最大級の製品ラインアップの展示と、データ計測の解説
健康管理や健康経営などグループでのヘルスプロモーション
での活用案内 など
展示製品例: (このほかにも多彩なラインアップをご紹介します)
・fenix6シリーズ : パフォーマンスと機能美を追求したフラッグシップ マルチスポーツGPSウォッチ
・VENUシリーズ : 美しいディスプレイと音楽機能・電子決済機能を内蔵したGPSスマートウォッチ
・vivomoveシリーズ: 隠れたタッチスクリーンディスプレイを搭載したハイブリッドスマートウォッチ
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/243156/LL_img_243156_2.png
fenix/VENU/vivomove
<特別講演>未来を切り拓く!ウェアラブルによる健康管理
日時 : 1月20日(水) 10:00〜11:30
講演者 : Garmin Health シニアグローバルダイレクター
Jorn Watzke(ヨルン・ウァツカ)
テーマ・内容: フィットネスからヘルスケアへ:最新ウェアラブル事情
・3つの角度からウェアラブル業界のトレンドを観察・分析
(1)ハードウェア、(2)センサー/データ、(3)活用事例/活用プログラム
・フィットネスからヘルスへと移行しつつある現在の状況を解説
※受講無料/事前申込制となります
Jorn Watzke(ヨルン・ウァツカ) プロフィール
Garmin Health シニアグローバルダイレクター
Garmin社で、2014年4月以降Garmin Healthグローバルビジネス部門を統括。Garmin Healthは、生命保険業者のアンダーライティング、一般の疾病リスク評価や患者モニタリング、そしてリワードプログラムのためのソリューションを提供している。情報技術(IT)の修士号を取得後、Siemens社でキャリアを開始し、11年間の勤務で様々な重要な役職を経験。家電業界では25年の経験を有する。優れた事業開発力とエンジニアリングの知識に加え、製品戦略を得意とし、この分野で豊富な経験を持つ。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/243156/LL_img_243156_3.jpg
講演者:ヨルン・ウァツカ
「第7回 ウェアラブルEXPO」公式サイト: https://www.wearable-expo.jp/
【Garmin】について
Garmin(ガーミン)はアメリカ合衆国で創業されたGPS機器メーカーです。電気工学エンジニアであるゲイリー・バレル(Gary Burrell)と高民環(Min H. Kao)によって1989年に設立されました。Garminという社名は創業者2人の名前の一部、GaryとMinに由来します。Garminは創業当時から変わらず、ライフスタイルを豊かにするナビゲーションおよび通信デバイスを作ることを目標としてきました。無線技術をはじめ、自動車、航空機、船舶、フィットネス、アウトドアなど多岐な分野にわたって革新的な製品を展開しており、これまでに数億台のGPS受信機を製造・販売しています。創業以来一貫して黒字経営を行っており、米国株式インデックスS&P500の銘柄にも採用されています。
http://www.garmin.co.jp/
※本リリースに掲載されているブランド名、会社名などの固有名詞は各社の商号、商標または登録商標です。
※Garmin ウェアラブルデバイスとアクセサリは医療機器ではありません。
<本件に関する読者からのお問い合わせ先>
ガーミンジャパン株式会社
http://www.garmin.co.jp/
〒354-0036 埼玉県富士見市ふじみ野東1-7-6
TEL : 0570-049530
FAX : 049-267-9124
E-mail: jp_Info@garmin.com