“Cool Japan Discovery”コンテスト一次審査結果発表 応募総数68点、外国人の目線で日本の優れた商品をフェイスブックに投稿
[11/12/09]
提供元:@Press
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三菱UFJフィナンシャル・グループの総合シンクタンクである三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:水野 俊秀)は、このたび、日本在住の外国人の視点から見た日本の“Cool”なものを投稿してもらうコンテスト(“Cool Japan Discovery”)の一次審査を行い、最終審査進出作品を決定しました。
■応募総数:68作品(アメリカ、イギリス、中国、台湾、ベトナム、オーストラリア、メキシコなど11カ国の外国人が応募)
■最終審査進出作品:18作品(後掲)
結果はコンテスト用特設サイト< http://cooljp-prj.com/finalround >で公開中
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社は、日本企業の海外販路開拓を支援するために、海外でのビジネス・マッチングや、テストマーケティングを、年間複数回開催しています。こうした活動のなかで、海外のバイヤーや一般消費者の声に耳を傾けると、日本人が全く気づかなかった観点で注目されている商品が多々あることに着目し、今回のコンテストを企画しました。
今回のコンテストでは、より多くの外国人の方の目に触れるよう、フェイスブックを利用しました。日本に住んでいる外国人の方々に、「この商品は自分の国で注目される!売れるかもしれない!」という商品が何かを投稿してもらい、「いいね!」の獲得数と、審査員によるポイントを合算し、最終審査進出作品を決定。「いいね!」の獲得数が多い作品には、以下のような特徴が見られました。
■見た目の美しさ、かわいらしさがあるもの
和菓子、足袋、お弁当、フィギュア、お寿司の詰め合わせなど。
■機能性に優れているもの
リラックスチェア、コンビニのおにぎり、多機能トイレ、おさいふケータイなど。
コンテストのフェイスベックページは、こちら< http://www.facebook.com/cooljapan.prj >
最終審査での結果は、12月下旬に特設サイト< http://cooljp-prj.com/ >にて発表する予定。
【コンテスト実施概要】
1.募集内容:
日本在住の外国人が感じた「日本の“Cool”なもの」を、画像とテキストで募集
2.応募資格:
日本在住の外国人
3.募集期間:
2011年10月5日〜11月27日
4.応募方法:
フェイスブック投稿受付ページ< http://www.facebook.com/cooljapan.prj >に作品を投稿
5.審査方法:
・1次審査:フェイスブック上での「いいね!」獲得数と、審査員によるポイントを合算 上位18作品が最終審査へ
・最終審査:以下の4名の審査員による審査により、受賞作品を決定
6.審査委員:
■アダム・フルフォード氏(ランゲージ・コンサルタント)
「英語でしゃべらナイト」を監修、フルフォード・エンタープライズ代表
■アリス・ゴーデンカー氏(ランゲージ・コンサルタント、ジャーナリスト)
「英語でしゃべらナイト」を監修、ジャパンタイムスにて定期コラム連載
■ボブ・スリーヴァ氏(デザイナー、モータージャーナリスト)
日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員
■トム・スレモンズ氏
フルフォード・エンタープライズ社員
7.表彰:
優勝 :国内旅館宿泊券10万円相当 1作品
準優勝:テレビ、カメラ等の電化製品5万円相当 5作品
佳作 :日本製の雑貨1千円相当 10作品
8.主催:
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 http://www.murc.jp
9.運営協力:
株式会社エフ・コード http://www.f-code.co.jp/
10.参照URL:
投稿受付用フェイスブックページ
http://www.facebook.com/cooljapan.prj
コンテスト特設サイト
http://cooljp-prj.com/
【会社概要】
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社は、三菱UFJフィナンシャル・グループの総合シンクタンクとして、東京・名古屋・大阪の3大都市を拠点に、コンサルティング、グローバル経営サポート、政策研究・提言、マクロ経済調査、教育研修など、国内外にわたる幅広い事業分野において多様なサービスを展開している。
名称 :三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社(URL http://www.murc.jp )
創立 :1985年10月
資本金 :20億6千万円
代表者 :代表取締役会長 大西 由辰
代表取締役社長 水野 俊秀
代表取締役副社長 湊 明彦
理事長 :中谷 巌
従業員数:約700名
事業所 :〔本社〕〒105-8501 東京都港区虎ノ門五丁目11番2号 オランダヒルズ森タワー
〔名古屋〕〒460-8621 名古屋市中区錦三丁目20番27号 御幸ビル
〔大阪〕〒541-8512 大阪市中央区今橋二丁目5番8号 トレードピア淀屋橋
■応募総数:68作品(アメリカ、イギリス、中国、台湾、ベトナム、オーストラリア、メキシコなど11カ国の外国人が応募)
■最終審査進出作品:18作品(後掲)
結果はコンテスト用特設サイト< http://cooljp-prj.com/finalround >で公開中
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社は、日本企業の海外販路開拓を支援するために、海外でのビジネス・マッチングや、テストマーケティングを、年間複数回開催しています。こうした活動のなかで、海外のバイヤーや一般消費者の声に耳を傾けると、日本人が全く気づかなかった観点で注目されている商品が多々あることに着目し、今回のコンテストを企画しました。
今回のコンテストでは、より多くの外国人の方の目に触れるよう、フェイスブックを利用しました。日本に住んでいる外国人の方々に、「この商品は自分の国で注目される!売れるかもしれない!」という商品が何かを投稿してもらい、「いいね!」の獲得数と、審査員によるポイントを合算し、最終審査進出作品を決定。「いいね!」の獲得数が多い作品には、以下のような特徴が見られました。
■見た目の美しさ、かわいらしさがあるもの
和菓子、足袋、お弁当、フィギュア、お寿司の詰め合わせなど。
■機能性に優れているもの
リラックスチェア、コンビニのおにぎり、多機能トイレ、おさいふケータイなど。
コンテストのフェイスベックページは、こちら< http://www.facebook.com/cooljapan.prj >
最終審査での結果は、12月下旬に特設サイト< http://cooljp-prj.com/ >にて発表する予定。
【コンテスト実施概要】
1.募集内容:
日本在住の外国人が感じた「日本の“Cool”なもの」を、画像とテキストで募集
2.応募資格:
日本在住の外国人
3.募集期間:
2011年10月5日〜11月27日
4.応募方法:
フェイスブック投稿受付ページ< http://www.facebook.com/cooljapan.prj >に作品を投稿
5.審査方法:
・1次審査:フェイスブック上での「いいね!」獲得数と、審査員によるポイントを合算 上位18作品が最終審査へ
・最終審査:以下の4名の審査員による審査により、受賞作品を決定
6.審査委員:
■アダム・フルフォード氏(ランゲージ・コンサルタント)
「英語でしゃべらナイト」を監修、フルフォード・エンタープライズ代表
■アリス・ゴーデンカー氏(ランゲージ・コンサルタント、ジャーナリスト)
「英語でしゃべらナイト」を監修、ジャパンタイムスにて定期コラム連載
■ボブ・スリーヴァ氏(デザイナー、モータージャーナリスト)
日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員
■トム・スレモンズ氏
フルフォード・エンタープライズ社員
7.表彰:
優勝 :国内旅館宿泊券10万円相当 1作品
準優勝:テレビ、カメラ等の電化製品5万円相当 5作品
佳作 :日本製の雑貨1千円相当 10作品
8.主催:
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 http://www.murc.jp
9.運営協力:
株式会社エフ・コード http://www.f-code.co.jp/
10.参照URL:
投稿受付用フェイスブックページ
http://www.facebook.com/cooljapan.prj
コンテスト特設サイト
http://cooljp-prj.com/
【会社概要】
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社は、三菱UFJフィナンシャル・グループの総合シンクタンクとして、東京・名古屋・大阪の3大都市を拠点に、コンサルティング、グローバル経営サポート、政策研究・提言、マクロ経済調査、教育研修など、国内外にわたる幅広い事業分野において多様なサービスを展開している。
名称 :三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社(URL http://www.murc.jp )
創立 :1985年10月
資本金 :20億6千万円
代表者 :代表取締役会長 大西 由辰
代表取締役社長 水野 俊秀
代表取締役副社長 湊 明彦
理事長 :中谷 巌
従業員数:約700名
事業所 :〔本社〕〒105-8501 東京都港区虎ノ門五丁目11番2号 オランダヒルズ森タワー
〔名古屋〕〒460-8621 名古屋市中区錦三丁目20番27号 御幸ビル
〔大阪〕〒541-8512 大阪市中央区今橋二丁目5番8号 トレードピア淀屋橋