コロナ禍の今だからこそ!高校生エンジニア集団「カオスな株式会社」がフリマサービス「pasuke(パスケ)」を始動
[21/01/21]
提供元:@Press
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2019年12月に鹿児島県で誕生した学生スタートアップ企業「カオスな株式会社」は、鹿児島をはじめとする地方の雇用創生・発展に貢献すべく、パソコンやスマホ・周辺機器の分野を中心に、オンラインでのサービスを展開しています。
新型コロナウイルスの感染拡大による働き方・生活様式の変化からパソコンやスマホの需要が高まる中、この度1月下旬に、独自に開発したフリマサービス「pasuke(パスケ)」を開始する予定となりました。これを機に、若くて柔軟な考え方で、新しい時代に合った、新しいサービスや働き方を追求し、地方創生を目指して挑戦を続けてまいります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/244066/LL_img_244066_1.png
カオスな株式会社・ロゴ
【オンラインで展開!「カオスな株式会社」】
当社は、共通の趣味であるゲームを通じて中学時代にオンライン上で出会った鹿児島、東京、名古屋、神奈川、富山に住む高校生5人で構成される会社です。5人のうち4人がエンジニア、1人がデザイナーです。現実世界では今まで一度も顔を合わせたことはありませんが、大好きなパソコンやスマホなどを社会のために活用できるようなサービスを提供したいという共通の思いから、それぞれ独学で知識を深めて技術を習得し、会社の立ち上げにつなげました。
会社名には、様々なカタチの才能が寄せ集まり新しい価値を創出するという意味が込められています。
【高まるフリマ&パソコン需要】
国内外を問わずパソコンの需要は年々増加していて、さらに、近年ではネットワークの発達から、手軽にお手ごろな価格で商品を買うことができるフリマアプリの需要も急速に増加してきています。
経済産業省のまとめによると、フリマアプリが登場したのは2012年頃で、それ以来、市場規模が急激に膨らんでいて、2018年には6,392億円に上っています。今後も市場はさらに拡大していくと予測されていて、勢いのある市場だと言えます。その中でも、パソコン・周辺機器の市場規模は増加傾向。ソフト・メディア類の市場規模に関しても増加しています。また、最近では、カスタムすることでパソコンのクオリティーを上げることができたりゲーム機器よりも修理費を安く済ませることができたりすることから、ゲーマーからの需要も右肩上がりです。
【独自のフリマサービス「pasuke(パスケ)」】
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/244066/LL_img_244066_2.png
pasuke・トップ画面
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/244066/LL_img_244066_3.png
出品例(スマホ画面)
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/244066/LL_img_244066_4.png
出品例(PC画面)
さらなるパソコン需要の高まりを見込み、地方に住んでいても豊富な商品ラインナップが楽しめる、いわゆる「オンライン秋葉原」となるような場所を作りたいという思いで開発したフリマサービス。「パソコンとスマホのマーケット」という意味が込められています。メンバーが1度も集まることなく、約1年かけてリモートで制作しました。パソコン・スマホおよびその周辺機器の売買に特化することで希望商品に素早くたどり着くことができる点が、他の大手フリマアプリにはない、一番の大きな特徴です。
独自の二次元キャラクターを用いて、今後アプリでも展開していく予定です。
【フリマサービスに先行して1月21日より「オンラインコミュニティ」公開】
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/244066/LL_img_244066_5.png
コミュニティ画面
パソコン・スマホ界隈をより盛り上げたいという思いから、フリマサービスの提供に先行して、パソコンやスマホが好きな人たちが集まり気軽に交流できるオンラインコミュニティを作りました。このコミュニティを通じてより多くの人が好きなものについて語り合い交流を深め、たくさんの新しいアイディアが誕生していくことを願っています。
★コミュニティ参加URL( https://discord.gg/rukYSbcbGa )★
【地元のために先陣を切る!高校生起業家の思い】
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/244066/LL_img_244066_6.jpg
代表取締役・寺園 諒雅(根田 啓史( https://twitter.com/dorori_k )作)
当社代表の寺園 諒雅(てらぞの・りょうが)は鹿児島生まれ鹿児島育ち、地元とパソコンを愛する高校生。中学卒業後、独学で得た知識を生かし地元のゲーム会社にインターンで入社、約1年半在籍。その後、より視野を広げたいと考え、退社。ニュージーランド(7か月)とフィリピン(1か月)に語学留学し、英語をメインに学びました。帰国後は通信制高校に通いながら会社を立ち上げ、「新しい時代に合わせた新しい働き方で地方創生」を目指して活動しています。
鹿児島、そして日本が抱える問題については中学時代から考えてきました。東京一極集中型の状況下、IT関連の仕事で活躍するには地方を出ざるを得ないのが現状。また、過労死や鬱などは根深い問題です。これらを解決するために、鹿児島で自分が先頭に立ち、新たな取り組みを始めていきたいと考えました。ストレスフリーで楽しくモノ作りができる環境を鹿児島に作っていきます。
★個人Twitter: https://twitter.com/Kaosuna_terapi ★
【今後の展開】
新型コロナウイルスの感染拡大は、現代の日本の働き方や生活様式、人との関わり方などに大きな変化をもたらしました。在宅ワークの推進やパソコンやスマートフォンの幅広い活用、遠隔コミュニケーションなど、例を挙げたらキリがないほどです。この先もパソコン・スマホの需要は増え続け、活用の仕方はさらに進化を遂げていくことが予想されます。
当社では、強みであるパソコンやスマホに関することはもちろん、今後は、時代の流れに柔軟に合わせた様々なタイムリーなサービスを考え、展開してまいります。
本件に関するより詳しい内容をご希望でしたら、当社ではマスコミの方の取材お申し込みを随時受け付けておりますので、是非お問い合わせください。
【会社概要】
会社名 : カオスな株式会社
所在地 : 鹿児島県姶良市西餅田1996番地16
会社URL : https://www.kaosuna.co.jp/
会社Twitter: https://twitter.com/kaosuna_inc
新型コロナウイルスの感染拡大による働き方・生活様式の変化からパソコンやスマホの需要が高まる中、この度1月下旬に、独自に開発したフリマサービス「pasuke(パスケ)」を開始する予定となりました。これを機に、若くて柔軟な考え方で、新しい時代に合った、新しいサービスや働き方を追求し、地方創生を目指して挑戦を続けてまいります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/244066/LL_img_244066_1.png
カオスな株式会社・ロゴ
【オンラインで展開!「カオスな株式会社」】
当社は、共通の趣味であるゲームを通じて中学時代にオンライン上で出会った鹿児島、東京、名古屋、神奈川、富山に住む高校生5人で構成される会社です。5人のうち4人がエンジニア、1人がデザイナーです。現実世界では今まで一度も顔を合わせたことはありませんが、大好きなパソコンやスマホなどを社会のために活用できるようなサービスを提供したいという共通の思いから、それぞれ独学で知識を深めて技術を習得し、会社の立ち上げにつなげました。
会社名には、様々なカタチの才能が寄せ集まり新しい価値を創出するという意味が込められています。
【高まるフリマ&パソコン需要】
国内外を問わずパソコンの需要は年々増加していて、さらに、近年ではネットワークの発達から、手軽にお手ごろな価格で商品を買うことができるフリマアプリの需要も急速に増加してきています。
経済産業省のまとめによると、フリマアプリが登場したのは2012年頃で、それ以来、市場規模が急激に膨らんでいて、2018年には6,392億円に上っています。今後も市場はさらに拡大していくと予測されていて、勢いのある市場だと言えます。その中でも、パソコン・周辺機器の市場規模は増加傾向。ソフト・メディア類の市場規模に関しても増加しています。また、最近では、カスタムすることでパソコンのクオリティーを上げることができたりゲーム機器よりも修理費を安く済ませることができたりすることから、ゲーマーからの需要も右肩上がりです。
【独自のフリマサービス「pasuke(パスケ)」】
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/244066/LL_img_244066_2.png
pasuke・トップ画面
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/244066/LL_img_244066_3.png
出品例(スマホ画面)
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/244066/LL_img_244066_4.png
出品例(PC画面)
さらなるパソコン需要の高まりを見込み、地方に住んでいても豊富な商品ラインナップが楽しめる、いわゆる「オンライン秋葉原」となるような場所を作りたいという思いで開発したフリマサービス。「パソコンとスマホのマーケット」という意味が込められています。メンバーが1度も集まることなく、約1年かけてリモートで制作しました。パソコン・スマホおよびその周辺機器の売買に特化することで希望商品に素早くたどり着くことができる点が、他の大手フリマアプリにはない、一番の大きな特徴です。
独自の二次元キャラクターを用いて、今後アプリでも展開していく予定です。
【フリマサービスに先行して1月21日より「オンラインコミュニティ」公開】
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/244066/LL_img_244066_5.png
コミュニティ画面
パソコン・スマホ界隈をより盛り上げたいという思いから、フリマサービスの提供に先行して、パソコンやスマホが好きな人たちが集まり気軽に交流できるオンラインコミュニティを作りました。このコミュニティを通じてより多くの人が好きなものについて語り合い交流を深め、たくさんの新しいアイディアが誕生していくことを願っています。
★コミュニティ参加URL( https://discord.gg/rukYSbcbGa )★
【地元のために先陣を切る!高校生起業家の思い】
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/244066/LL_img_244066_6.jpg
代表取締役・寺園 諒雅(根田 啓史( https://twitter.com/dorori_k )作)
当社代表の寺園 諒雅(てらぞの・りょうが)は鹿児島生まれ鹿児島育ち、地元とパソコンを愛する高校生。中学卒業後、独学で得た知識を生かし地元のゲーム会社にインターンで入社、約1年半在籍。その後、より視野を広げたいと考え、退社。ニュージーランド(7か月)とフィリピン(1か月)に語学留学し、英語をメインに学びました。帰国後は通信制高校に通いながら会社を立ち上げ、「新しい時代に合わせた新しい働き方で地方創生」を目指して活動しています。
鹿児島、そして日本が抱える問題については中学時代から考えてきました。東京一極集中型の状況下、IT関連の仕事で活躍するには地方を出ざるを得ないのが現状。また、過労死や鬱などは根深い問題です。これらを解決するために、鹿児島で自分が先頭に立ち、新たな取り組みを始めていきたいと考えました。ストレスフリーで楽しくモノ作りができる環境を鹿児島に作っていきます。
★個人Twitter: https://twitter.com/Kaosuna_terapi ★
【今後の展開】
新型コロナウイルスの感染拡大は、現代の日本の働き方や生活様式、人との関わり方などに大きな変化をもたらしました。在宅ワークの推進やパソコンやスマートフォンの幅広い活用、遠隔コミュニケーションなど、例を挙げたらキリがないほどです。この先もパソコン・スマホの需要は増え続け、活用の仕方はさらに進化を遂げていくことが予想されます。
当社では、強みであるパソコンやスマホに関することはもちろん、今後は、時代の流れに柔軟に合わせた様々なタイムリーなサービスを考え、展開してまいります。
本件に関するより詳しい内容をご希望でしたら、当社ではマスコミの方の取材お申し込みを随時受け付けておりますので、是非お問い合わせください。
【会社概要】
会社名 : カオスな株式会社
所在地 : 鹿児島県姶良市西餅田1996番地16
会社URL : https://www.kaosuna.co.jp/
会社Twitter: https://twitter.com/kaosuna_inc