人材開発支援助成金を活用した「DXに対応するIT人材育成講座」を2021年4月から開校
[21/01/28]
提供元:@Press
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ソフトウェア開発やフィジー共和国教育省認定英会話スクールの運営を手がける株式会社アールイーカンパニー(大阪市中央区、代表取締役:多田 祐樹)は、2021年4月より人材開発支援助成金を活用した「DXに対応するIT人材育成講座」を開催いたします。
https://www.icampus.dev/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/244250/LL_img_244250_1.png
最大95%OFF 人材開発支援助成金を活用したIT講座
◆iCampus.DEV研修の目的と概要
国が定める「社会人として必要とされるIT知識とスキル」を身に着けると共に、実際の業務で使用するであろうWEBに関するスキルを身に着け、ITに関する総合的初級国家資格である「ITパスポート」への合格も目指します。
◆人材開発支援助成金の対象者
雇用保険被保険者(有期契約労働者などを除く)に対して、職務に関連した専門的な知識及び技能の習得を目的として、計画に沿って訓練を実施した場合に、訓練中の賃金と訓練にかかった経費の一部を助成するものです。
◆目指す人材像
・WEBサイトの設計、管理、運営業務または補助業務ができる
・簡単なWEBサイトの制作ができる
・社内のシステム化、IT導入について適切な知見をもって意見できる
・IT事業者との見積もり、提案依頼、発注、契約実務などにおいて適切な関係を築くことができる
※社内IT推進においては、IT担当者以外にも、実業務従事者の知見の充実が不可欠であり、IT担当者以外のあらゆる部署において、自身の業務範囲のIT化を推進する場合に必要な知識群を多く含む講座内容となります。
◆実施要件
1. 受講日程
2021年4月開校
※週2回の学習日を前提とします。
※実施曜日については、要相談させて頂きます。
2. 受講時間
各日 9:00〜18:00(休憩1時間) 計23日間 184時間
3. 履修方法
iCampus.DEVオンラインキャンパスでの学習となります。
4. iCampus.DEVの特徴
最大の特徴は専任メンター制度です。講師経験者でもある現役ITエンジニアが常駐し、疑問点などは、チャットBOXやビデオ通話を通じた対面指導を行います。担当メンターと、画面共有など行いながら、プログラミングの疑問点を解決し、作業工程を報告することができます。わからない点はすぐに質問できるなど、きめ細かいフォローで初心者から完全バックアップ致します。
5. 受講料
お一人 275,000円(税込み)
◆人材開発助成金を活用した場合の支給例
1. 受講者が35歳未満かつ雇用5年未満の場合
・経費助成(受講料の45%)…123,750円
・賃金助成(受講時間×760円)…139,840円
受給額:263,590円
2.受講者が上記以外の場合
・経費助成(受講料の30%)…82,500円
・賃金助成(受講時間×380円)…69,920円
受給額:152,420円
注1. 1労働者が対象訓練を受講できる回数は、年間職業能力開発計画期間内に3回までです。
注2. 1事業所が1年度に受給できる限度額は、特定訓練コースを含む場合は1,000万円、一般訓練コースのみの場合は500万円です。
注3. 上記の受給額を保証するものではありません。詳しくは助成金概要をご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/content/11600000/000617728.pdf
※人材開発支援助成金の申請を得意とする社労士のご紹介も可能です。詳しくはお尋ねください。
※随時、オンライン講座説明会を実施しております。詳しくはお問合せください。
https://www.icampus.dev/contact/
https://www.icampus.dev/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/244250/LL_img_244250_1.png
最大95%OFF 人材開発支援助成金を活用したIT講座
◆iCampus.DEV研修の目的と概要
国が定める「社会人として必要とされるIT知識とスキル」を身に着けると共に、実際の業務で使用するであろうWEBに関するスキルを身に着け、ITに関する総合的初級国家資格である「ITパスポート」への合格も目指します。
◆人材開発支援助成金の対象者
雇用保険被保険者(有期契約労働者などを除く)に対して、職務に関連した専門的な知識及び技能の習得を目的として、計画に沿って訓練を実施した場合に、訓練中の賃金と訓練にかかった経費の一部を助成するものです。
◆目指す人材像
・WEBサイトの設計、管理、運営業務または補助業務ができる
・簡単なWEBサイトの制作ができる
・社内のシステム化、IT導入について適切な知見をもって意見できる
・IT事業者との見積もり、提案依頼、発注、契約実務などにおいて適切な関係を築くことができる
※社内IT推進においては、IT担当者以外にも、実業務従事者の知見の充実が不可欠であり、IT担当者以外のあらゆる部署において、自身の業務範囲のIT化を推進する場合に必要な知識群を多く含む講座内容となります。
◆実施要件
1. 受講日程
2021年4月開校
※週2回の学習日を前提とします。
※実施曜日については、要相談させて頂きます。
2. 受講時間
各日 9:00〜18:00(休憩1時間) 計23日間 184時間
3. 履修方法
iCampus.DEVオンラインキャンパスでの学習となります。
4. iCampus.DEVの特徴
最大の特徴は専任メンター制度です。講師経験者でもある現役ITエンジニアが常駐し、疑問点などは、チャットBOXやビデオ通話を通じた対面指導を行います。担当メンターと、画面共有など行いながら、プログラミングの疑問点を解決し、作業工程を報告することができます。わからない点はすぐに質問できるなど、きめ細かいフォローで初心者から完全バックアップ致します。
5. 受講料
お一人 275,000円(税込み)
◆人材開発助成金を活用した場合の支給例
1. 受講者が35歳未満かつ雇用5年未満の場合
・経費助成(受講料の45%)…123,750円
・賃金助成(受講時間×760円)…139,840円
受給額:263,590円
2.受講者が上記以外の場合
・経費助成(受講料の30%)…82,500円
・賃金助成(受講時間×380円)…69,920円
受給額:152,420円
注1. 1労働者が対象訓練を受講できる回数は、年間職業能力開発計画期間内に3回までです。
注2. 1事業所が1年度に受給できる限度額は、特定訓練コースを含む場合は1,000万円、一般訓練コースのみの場合は500万円です。
注3. 上記の受給額を保証するものではありません。詳しくは助成金概要をご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/content/11600000/000617728.pdf
※人材開発支援助成金の申請を得意とする社労士のご紹介も可能です。詳しくはお尋ねください。
※随時、オンライン講座説明会を実施しております。詳しくはお問合せください。
https://www.icampus.dev/contact/