子どもの言葉の力が伸びる発語・発音プログラムを紹介!書籍「発達障害は家庭で改善できる」シリーズ第7弾、発刊
[21/01/30]
提供元:@Press
提供元:@Press
本の企画・出版を事業とする株式会社コスモ21(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:山崎優)は、発達障害児の改善サポートを行う一般社団法人エジソン・アインシュタインスクール協会 代表 鈴木昭平氏の書籍『子どものことばが遅い 出ない 消えた「なんで?」』を、2021年1月より販売開始いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/245054/LL_img_245054_1.jpg
『子どものことばが遅い 出ない 消えた「なんで?」』
総合出版 コスモ21「発達障害は家庭で改善できる」シリーズ第7弾
https://www.cos21.com/books/978-4-87795-395-9.html
【『子どものことばが遅い 出ない 消えた「なんで?」』発売背景】
話はじめるのは1歳前後、複雑なやり取りができるのは3歳ごろと思っていたのに、うちの子の言葉がうまく出てこないのはどうしてなのだろうか。
このまま言葉の能力が伸びてこなかったら、将来どうなるのだろうか。
子育てをしていると、子どもの言葉の発達状態が気になるものです。
「喃語が出ないまま今も言葉が出てこない」
「指差しや手ぶりで親に伝えることもしようとしない」
「話しかけても視線を合わせず、微笑みを浮かべることもない」
「個人差があるとは思うが、周りの子よりかなり言葉が遅い」
「言葉は出ているが、語彙数がほとんど増えない」
「一人称、二人称の使い分けができない」
「自分のことが言葉で言えるようにならない」
「独り言のように話しているが、話しかけても会話にならない」
……
親御さんの不安は膨らむばかり。でも、原因も確かな対処法もわからないまま時間だけが過ぎていってしまいます。
★子どもの言葉が出てこない、いちばんシンプルな理由は、言葉の情報が子どもの脳にインプットされていないか、インプットはされているけれど脳内での処理がうまくいかず、アウトプットできない状態になっているのか、のいずれかです。★(原文より)
本書は、脳の専門家(脳神経外科の世界的な権威)と6500家族以上の改善指導を行なってきた家庭教育の専門家の目からうろこの証言です。
家庭こそ子どもの言葉の基礎をつくる最高の場である、言葉の発達障害は家庭で改善できることを明らかにし、どんな子も言葉の力が伸びる発語・発音プログラムを紹介しています。
【『子どものことばが遅い 出ない 消えた「なんで?」』の特長】
1.言葉の早い、遅いは脳の発達特性によって異なる
子どもの言語能力に問題があると諦めてしまわず、脳の発達特性を知って、その子にあった脳への刺激、感情への刺激を行なうことにより、改善は可能であることを説明している
2.子どもの発語の仕組みを知る
親が不安をえたままだと子どもへのストレスを与え、発語を遅らせるだけ。子どもの発語の仕組みを理解し、子どもの感情に共感しながら、いつも笑顔で接することが、何より子どもの発語に向かわせるヒケツである。
3.親の脳タイプを知ることで子どもの成長が変わる
親御さんが自分の脳のタイプを知ると、子どもとどう向き合えばいいのかが見えてくる。共感のシステムも作りやすくなる。
【『「子どものことばが遅い 出ない 消えた「なんで?」』の概要】
書籍名: 『子どものことばが遅い 出ない 消えた「なんで?」』
著者 : 鈴木昭平氏
監修 : 篠浦伸禎氏
定価 : 本体1,400円+税
体裁 : 四六判/192頁
ISBN : 978-4-87795-395-9
販売店: 全国書店/アマゾン他のネットストア
URL : https://www.cos21.com/books/978-4-87795-395-9.html
【監修者情報】
篠浦伸禎(しのうら のぶさだ)氏
現在、都立駒込病院脳神経外科部長。1958年愛媛県生まれ。1982年東京大学医学部卒業、同年医師免許取得。東京大学医学部付属病院、国立国際医療研究センター等に脳神経外科医として勤務し、1992年東京大学医学部の医学博士を取得する。シンシナティ大学分子生物学部に3年間留学し帰国後、都立駒込病院に勤務。脳外科における覚醒下手術のトップランナーである。情報発信の場として「篠浦塾」を主宰。
著書に『脳にいい5つの習慣』『脳腫瘍機能温存のための治療と手術』『統合医療の真実』他多数。
【著者情報】
鈴木昭平(すずきしょうへい)氏
1950年茨城県北茨城市生まれ。76年3月横浜国立大学大学院経営学研究科修士課程修了。経営学修士。ジャスコを経て常磐大学職員、常磐学園短期大学学内講師、桜美林短期大、産能短大、日本航空高校、国土交通省・住宅産業研修財団などの講師を務める。1988年より幼児教育に携わり、2008年までに30人以上の知的障害児が劇的に改善。その指導方法を広めるべく2009年、一般社団法人エジソン・アインシュタインスクール協会を設立。現在同協会代表。すでに6500家族以上の相談指導を行なっている。同時に、子どもの未来を支援するための家族教育にも力を入れ、『子どもの未来支援機構』の理事長も務める。
一般社団法人エジソン・アインシュタインスクール協会
URL: https://gado.or.jp/index.php
■会社概要
商号 : 株式会社コスモトゥーワン
代表者 : 代表取締役社長 山崎優
所在地 : 〒171-0021 東京都豊島区西池袋2-39-6 鶴見ビル8F
設立 : 1989年年9月
事業内容: 出版
資本金 : 1,000万円
URL : http://www.cos21.com/
【本製品に関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社コスモ21
E-mail: book@cos21.com
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/245054/LL_img_245054_1.jpg
『子どものことばが遅い 出ない 消えた「なんで?」』
総合出版 コスモ21「発達障害は家庭で改善できる」シリーズ第7弾
https://www.cos21.com/books/978-4-87795-395-9.html
【『子どものことばが遅い 出ない 消えた「なんで?」』発売背景】
話はじめるのは1歳前後、複雑なやり取りができるのは3歳ごろと思っていたのに、うちの子の言葉がうまく出てこないのはどうしてなのだろうか。
このまま言葉の能力が伸びてこなかったら、将来どうなるのだろうか。
子育てをしていると、子どもの言葉の発達状態が気になるものです。
「喃語が出ないまま今も言葉が出てこない」
「指差しや手ぶりで親に伝えることもしようとしない」
「話しかけても視線を合わせず、微笑みを浮かべることもない」
「個人差があるとは思うが、周りの子よりかなり言葉が遅い」
「言葉は出ているが、語彙数がほとんど増えない」
「一人称、二人称の使い分けができない」
「自分のことが言葉で言えるようにならない」
「独り言のように話しているが、話しかけても会話にならない」
……
親御さんの不安は膨らむばかり。でも、原因も確かな対処法もわからないまま時間だけが過ぎていってしまいます。
★子どもの言葉が出てこない、いちばんシンプルな理由は、言葉の情報が子どもの脳にインプットされていないか、インプットはされているけれど脳内での処理がうまくいかず、アウトプットできない状態になっているのか、のいずれかです。★(原文より)
本書は、脳の専門家(脳神経外科の世界的な権威)と6500家族以上の改善指導を行なってきた家庭教育の専門家の目からうろこの証言です。
家庭こそ子どもの言葉の基礎をつくる最高の場である、言葉の発達障害は家庭で改善できることを明らかにし、どんな子も言葉の力が伸びる発語・発音プログラムを紹介しています。
【『子どものことばが遅い 出ない 消えた「なんで?」』の特長】
1.言葉の早い、遅いは脳の発達特性によって異なる
子どもの言語能力に問題があると諦めてしまわず、脳の発達特性を知って、その子にあった脳への刺激、感情への刺激を行なうことにより、改善は可能であることを説明している
2.子どもの発語の仕組みを知る
親が不安をえたままだと子どもへのストレスを与え、発語を遅らせるだけ。子どもの発語の仕組みを理解し、子どもの感情に共感しながら、いつも笑顔で接することが、何より子どもの発語に向かわせるヒケツである。
3.親の脳タイプを知ることで子どもの成長が変わる
親御さんが自分の脳のタイプを知ると、子どもとどう向き合えばいいのかが見えてくる。共感のシステムも作りやすくなる。
【『「子どものことばが遅い 出ない 消えた「なんで?」』の概要】
書籍名: 『子どものことばが遅い 出ない 消えた「なんで?」』
著者 : 鈴木昭平氏
監修 : 篠浦伸禎氏
定価 : 本体1,400円+税
体裁 : 四六判/192頁
ISBN : 978-4-87795-395-9
販売店: 全国書店/アマゾン他のネットストア
URL : https://www.cos21.com/books/978-4-87795-395-9.html
【監修者情報】
篠浦伸禎(しのうら のぶさだ)氏
現在、都立駒込病院脳神経外科部長。1958年愛媛県生まれ。1982年東京大学医学部卒業、同年医師免許取得。東京大学医学部付属病院、国立国際医療研究センター等に脳神経外科医として勤務し、1992年東京大学医学部の医学博士を取得する。シンシナティ大学分子生物学部に3年間留学し帰国後、都立駒込病院に勤務。脳外科における覚醒下手術のトップランナーである。情報発信の場として「篠浦塾」を主宰。
著書に『脳にいい5つの習慣』『脳腫瘍機能温存のための治療と手術』『統合医療の真実』他多数。
【著者情報】
鈴木昭平(すずきしょうへい)氏
1950年茨城県北茨城市生まれ。76年3月横浜国立大学大学院経営学研究科修士課程修了。経営学修士。ジャスコを経て常磐大学職員、常磐学園短期大学学内講師、桜美林短期大、産能短大、日本航空高校、国土交通省・住宅産業研修財団などの講師を務める。1988年より幼児教育に携わり、2008年までに30人以上の知的障害児が劇的に改善。その指導方法を広めるべく2009年、一般社団法人エジソン・アインシュタインスクール協会を設立。現在同協会代表。すでに6500家族以上の相談指導を行なっている。同時に、子どもの未来を支援するための家族教育にも力を入れ、『子どもの未来支援機構』の理事長も務める。
一般社団法人エジソン・アインシュタインスクール協会
URL: https://gado.or.jp/index.php
■会社概要
商号 : 株式会社コスモトゥーワン
代表者 : 代表取締役社長 山崎優
所在地 : 〒171-0021 東京都豊島区西池袋2-39-6 鶴見ビル8F
設立 : 1989年年9月
事業内容: 出版
資本金 : 1,000万円
URL : http://www.cos21.com/
【本製品に関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社コスモ21
E-mail: book@cos21.com