SRS Labs社、昨年に続き2度目の米国トップブランドの栄誉に輝く
[11/12/19]
提供元:@Press
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2011年12月13日米国カリフォルニア州サンタアナ発 - サラウンド、オーディオおよび音声技術で業界をリードするSRS Labs, Inc.(以下「SRS」) http://www.srslabs.jp は、昨年に引き続き2回目の栄誉となる、米国トップブランドの1つに選出されたことを本日付で発表しました。選出されたすべてのブランドについての詳細は、発行本「An Insight into Many of America's Strongest and Most Valuable Brands, Volume 9 (米国トップブランド2011年度版:米国の最強かつ最も価値あるブランドに関する考察、第9号)で紹介されています。
SRSのマーケティング担当シニアヴァイスプレジデント、Allen H. Gharapetianは次のように述べています。
「弊社はCE業界におけるSRSの認知度およびブランドバリューの向上を目指し引き続き努力を重ねる一方で、ここ数年SRSのブランド力の強化、ブランドの好感度アップそして、特にエンドユーザーに何をすべきかに焦点をあて努力を重ねて参りました。今回昨年に続き2度目となる米国トップブランドの一つに選出したことは、大いなる成果であり、オーディオ分野で業界のトップランナーとしてのポジションを再確認しただけでなく、今までの枠組みを超えてSRSのブランドが発展したことを示す重要な証となりました。」
ブランドに関する国際的な権威を誇る独立法人、SuperBrands社が発行した年間刊行物「米国トップブランド2011年度版」は、その業界で他社と明らかに差別化を図っている米国内の企業に対し敬意を込め編纂されています。ここに収められているのは、第三者の広告、マーケティングおよびコミュニケーションのプロで構成されるアメリカブランド審議会が行った厳しい審査を経て承認を経て選出されたトップブランドです。
SRS以外に今回2011年度米国トップブランドに選出された主なブランドは以下の通りです:
コカコーラ、シェブロン、エナジャイザー、フォード、IBM、メモレックス、ナショナルフットボールリーグ、ニューヨークタイムズ、ニコン、オレオ、ソニー、ステートファーム、Tumi、Whirlpool、ゼロックスなどです。
今回の審査基準分野は以下の通りです:
・マーケットリーダーシップ
・ブランドの品質
・永続性
・柔軟性
・顧客へのロイヤリティ
・マーケット内の優位性
これらすべての審査分野で、SRSは、米国ブランド審議会が設定した審査基準に適合し、基準を超える評価を受けたことにより、昨年に引き続き2011年度米国トップブランドの一つに選出されました。2度選出されたオーディオブランドは、この刊行物の史上SRSが初めてです。これからもSRSは、CE市場において事実上のオーディオ標準ブランドとしてのポジションを堅持・発展してまいります。
尚、米国トップブランド2011年度版(全155頁:書籍サイズ14"x10")は、現在米国内の主要書店において発売中です。
【SRS Labs, Inc.の会社概要】
1993年に創設されたSRS Labs社は、業界をリードするコンシューマーエレクトロニクス製品用の音声信号処理技術提供企業です。ヒューズエアクラフト社で開発された音声技術を基に創業したSRS Labs社は、世界中で150を超える特許を有し、人間の聴覚原理に関する研究開発および応用分野で最も権威ある企業として業界で認知されています。グローバルビジネスを展開する主要家電メーカー、半導体メーカー、ソフトウェアパートナーとのビジネスパートナーシップを通じて、SRSのオーディオ、サラウンドサウンドおよび音声処理技術の多くが、HDTV、携帯電話、ポータブルメディアデバイス、PCおよび車載エンタテインメントなど、これまでに、世界中で10億以上の製品に搭載・販売されています。SRS Labs, Inc.は、米国の本社をはじめ、中国、欧州、日本、韓国および台湾に営業所を構え、世界中のメーカーとの相互発展に向け努めています。詳しい情報については以下をご覧ください。
■米国本社URL: http://www.srslabs.com
■日本語URL : http://www.srslabs.jp
本リリースの記述内容は、実際過去に起こった情報を除いて、SRSを代表するものの発言など、マネジメントが言及した仮定およびマネジメントが現在入手できる情報のみならず、マネジメントの信念に基づいた将来の出来事についての仮定、予想、期待、目標、意図または信念に関する将来予想に関する記述で成り立っています。当社は本リリースで述べた期待は、妥当な仮定に基づいていると確信していますが、当社の目的および戦略が実現できるという確証はありません。リスクおよび不確定要素など数多くのさまざまな要因が、当社の業績に影響を与えたり、当社または当社の代理者が述べた将来予想に関する本リリース内の記述が重大な結果を及ぼすかもしれません。これらの要素には、SRS Labs社の新製品および技術の承認、競合製品および価格の影響、当社のタイムリーな技術開発および発表、一般的なビジネスおよび経済状況(特にアジアの)、および当社のForm 10-Kおよび証券取引委員会に提出されたその他季刊報告書に詳述されたその他の要素を含みます。SRS Labsは、新しい情報、将来の開発内容またはそれ以外の結果として、いかなる将来予測に関する記述を最新化または改定する責務を特に負いません。
SRSのマーケティング担当シニアヴァイスプレジデント、Allen H. Gharapetianは次のように述べています。
「弊社はCE業界におけるSRSの認知度およびブランドバリューの向上を目指し引き続き努力を重ねる一方で、ここ数年SRSのブランド力の強化、ブランドの好感度アップそして、特にエンドユーザーに何をすべきかに焦点をあて努力を重ねて参りました。今回昨年に続き2度目となる米国トップブランドの一つに選出したことは、大いなる成果であり、オーディオ分野で業界のトップランナーとしてのポジションを再確認しただけでなく、今までの枠組みを超えてSRSのブランドが発展したことを示す重要な証となりました。」
ブランドに関する国際的な権威を誇る独立法人、SuperBrands社が発行した年間刊行物「米国トップブランド2011年度版」は、その業界で他社と明らかに差別化を図っている米国内の企業に対し敬意を込め編纂されています。ここに収められているのは、第三者の広告、マーケティングおよびコミュニケーションのプロで構成されるアメリカブランド審議会が行った厳しい審査を経て承認を経て選出されたトップブランドです。
SRS以外に今回2011年度米国トップブランドに選出された主なブランドは以下の通りです:
コカコーラ、シェブロン、エナジャイザー、フォード、IBM、メモレックス、ナショナルフットボールリーグ、ニューヨークタイムズ、ニコン、オレオ、ソニー、ステートファーム、Tumi、Whirlpool、ゼロックスなどです。
今回の審査基準分野は以下の通りです:
・マーケットリーダーシップ
・ブランドの品質
・永続性
・柔軟性
・顧客へのロイヤリティ
・マーケット内の優位性
これらすべての審査分野で、SRSは、米国ブランド審議会が設定した審査基準に適合し、基準を超える評価を受けたことにより、昨年に引き続き2011年度米国トップブランドの一つに選出されました。2度選出されたオーディオブランドは、この刊行物の史上SRSが初めてです。これからもSRSは、CE市場において事実上のオーディオ標準ブランドとしてのポジションを堅持・発展してまいります。
尚、米国トップブランド2011年度版(全155頁:書籍サイズ14"x10")は、現在米国内の主要書店において発売中です。
【SRS Labs, Inc.の会社概要】
1993年に創設されたSRS Labs社は、業界をリードするコンシューマーエレクトロニクス製品用の音声信号処理技術提供企業です。ヒューズエアクラフト社で開発された音声技術を基に創業したSRS Labs社は、世界中で150を超える特許を有し、人間の聴覚原理に関する研究開発および応用分野で最も権威ある企業として業界で認知されています。グローバルビジネスを展開する主要家電メーカー、半導体メーカー、ソフトウェアパートナーとのビジネスパートナーシップを通じて、SRSのオーディオ、サラウンドサウンドおよび音声処理技術の多くが、HDTV、携帯電話、ポータブルメディアデバイス、PCおよび車載エンタテインメントなど、これまでに、世界中で10億以上の製品に搭載・販売されています。SRS Labs, Inc.は、米国の本社をはじめ、中国、欧州、日本、韓国および台湾に営業所を構え、世界中のメーカーとの相互発展に向け努めています。詳しい情報については以下をご覧ください。
■米国本社URL: http://www.srslabs.com
■日本語URL : http://www.srslabs.jp
本リリースの記述内容は、実際過去に起こった情報を除いて、SRSを代表するものの発言など、マネジメントが言及した仮定およびマネジメントが現在入手できる情報のみならず、マネジメントの信念に基づいた将来の出来事についての仮定、予想、期待、目標、意図または信念に関する将来予想に関する記述で成り立っています。当社は本リリースで述べた期待は、妥当な仮定に基づいていると確信していますが、当社の目的および戦略が実現できるという確証はありません。リスクおよび不確定要素など数多くのさまざまな要因が、当社の業績に影響を与えたり、当社または当社の代理者が述べた将来予想に関する本リリース内の記述が重大な結果を及ぼすかもしれません。これらの要素には、SRS Labs社の新製品および技術の承認、競合製品および価格の影響、当社のタイムリーな技術開発および発表、一般的なビジネスおよび経済状況(特にアジアの)、および当社のForm 10-Kおよび証券取引委員会に提出されたその他季刊報告書に詳述されたその他の要素を含みます。SRS Labsは、新しい情報、将来の開発内容またはそれ以外の結果として、いかなる将来予測に関する記述を最新化または改定する責務を特に負いません。