道の駅激戦区ちばで巡る!道の駅で食べられる絶品グルメ特集!
[21/02/17]
提供元:@Press
提供元:@Press
千葉県広報事務局は、千葉県内の道の駅の絶品グルメ情報などを公開します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/246983/LL_img_246983_1.png
鯨カツバーガー
千葉県内には個性豊かな29か所の「道の駅」があり、その土地ならではの特産品や絶品グルメたちに出会えます。そこで今回は、千葉県の「道の駅」で味わえる人気の絶品グルメをご紹介します。
【季節の花と田園風景に囲まれた「道の駅多古 あじさい館」】
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/246983/LL_img_246983_2.png
あじさい館
国道296号と栗山川の交差する多古大橋のたもとに位置する道の駅多古 あじさい館。多古米、新鮮野菜など多古町の名産品が盛りだくさん。紫陽花を始め、季節の花で彩られた栗山川と田園風景も楽しめ、春は桜と菜の花、初夏のあじさい、秋はコスモスなど季節の花々を楽しめます。「キッチンTAKO」では、多古米や大和芋、元気豚、新鮮野菜など地元の素材を活かしたメニューやビーガン(完全菜食主義者)に対応した定食メニューが揃っています。
■多古米おにぎり定食/キッチンTAKO
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/246983/LL_img_246983_3.png
多古米おにぎり定食
千葉県産の生産量のおよそ2%で流通することが少ないため「幻のお米」と呼ばれている多古米を使用した「多古米おにぎり定食」。その美味しさから「おかずのいらないお米」と評されていて、寿司米としても人気が高く「シャリなら多古米」とこだわるお寿司屋さんもたくさんいるほど評価の高いお米です。そんなお米をおにぎりで味わえる地元ならではの定食です。
【千葉県で最も歴史ある道の駅「道の駅とみうら 枇杷倶楽部」】
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/246983/LL_img_246983_4.png
枇杷倶楽部
「道の駅とみうら 枇杷倶楽部」は、千葉県初の道の駅として1993年にオープン。特産の「びわ」と、たくさんの出会いのある「倶楽部」から命名されました。こちらの施設は、特産のびわを使ったオリジナル商品(50種類以上)の開発・販売や観光資源をパッケージ化し、都市部の旅行会社へ販売するといった取り組みが評価され、全国の道の駅のうち国土交通省が選んだ6カ所の「全国モデル」の一つに認定。また、2000年の「全国道の駅グランプリ」では、最優秀賞を受賞。
■房州産びわカレー
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/246983/LL_img_246983_5.jpg
房州びわカレー
房州産びわの自家製ピューレを隠し味に使用したフルーティな味わい。ここでしか味わえないオリジナルカレーをどうぞ!お土産用にレトルトもあります。
【アミューズメント&食のテーマパーク型の道の駅「道の駅木更津 うまくたの里」】
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/246983/LL_img_246983_6.jpg
うまくたの里
木更津市で初の道の駅として2017年にオープン。東京湾アクアラインを千葉方面に渡ると最初に迎えてくれる「房総の玄関口」ともいえる施設で、年間約200万人が来場します。300人以上の契約農家さんから毎日届けられる新鮮な野菜や果物はじめ、ご当地グルメ、オリジナルのお土産品など約2,000点が所狭しと並ぶ圧巻の品揃え。また、ピーナッツキャッチャーやピーナッツガチャ、自分でピーナッツペーストが作れるマシーンなど、アミューズメント性も兼ね備えた「食のテーマパーク型」の道の駅となっています。
■ブルーベリーチーズケーキ
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/246983/LL_img_246983_7.png
ブルーベリーチーズケーキ
木更津特産のブルーベリーを使用して低温熟成焼きでじっくりと焼き上げました。濃厚でなめらかなチーズケーキで、常温で約1ヶ月保つため、お土産にピッタリな商品です。
【女子必見の道の駅「道の駅 発酵の里こうざき」】
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/246983/LL_img_246983_8.png
発酵の里こうざき
千葉県神崎町は、江戸時代、利根川の水運を利用して清酒や醤油などを江戸市中に供給していたことから「関東灘」といわれてきました。以来、神崎にはさまざまな発酵、醸造文化が受け継がれ、清酒や食品の製造が盛んです。「道の駅 発酵の里こうざき」は、その伝統ある発酵文化を守り、育て、次の世代に継承することを目的に2015年にオープンしました。施設では、美容と健康にさまざまなメリットがあるとされる発酵食品を全国から厳選し販売する「発酵市場」をはじめ、今流行りの甘酒や珍しい「碁石茶」などの発酵食品を提供するカフェ「はっこう茶房」、そしてレストラン「オリゼ」では塩麹、醤油麹などの発酵食品を活用したさまざまなメニューを楽しむことができます。
■こうざき納豆
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/246983/LL_img_246983_9.png
こうざき納豆
近年、納豆は消費が落ちており、粒が小さく、粘らず、匂いが少ないものを開発する傾向があります。ですが!神崎町の大豆を使ったオリジナルの『こうざき納豆』は、大きくて、ねばねばして、匂いが強い、発酵の特徴を全面に押し出した本格派納豆です。多くの人にお買い求めいただいています。
【廃校が生まれ変わった道の駅「道の駅 保田小学校」】
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/246983/LL_img_246983_10.png
保田小学校
2014年、廃校となった千葉県鋸南町にある「町立保田小学校」が「道の駅保田小学校」として生まれ変わり、2015年にオープン。小学校校舎の雰囲気を残しつつリノベーションした道の駅は、全国的にもユニークな存在です。ここには懐かしの給食メニューを提供する「里山食堂」をはじめ、オリジナルのソフトクリームやパンを販売するカフェや、中華料理、イタリアン料理店も。体育館では「きょなん楽市」を開催、地域の農産物が集まるマルシェとして賑わっています。また、2階の教室は「学びの宿」として宿泊も可能。他にも温浴施設もあります。
■HSプレミアムシリーズ「安納芋バウムクーヘン」
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/246983/LL_img_246983_11.png
安納芋バウムクーヘン
鋸南産安納芋ペーストを練りこみました。お芋の甘みと香りをお楽しみいただきたい校長おすすめ三ツ星スイーツです。
【シロナガスクジラが出迎える道の駅「道の駅和田浦 WA・O!」】
画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/246983/LL_img_246983_12.png
和田浦WA・O!
食べて、歩いて、クジラを知る。「たべあるくじらな旅」をキャッチフレーズに、南房総の海辺の休日を楽しむことが出来る新しいスタイルの道の駅として2012年にオープンしました。黒潮洗うクジラの海が眼下に広がる南房総、和田浦の町。自慢のクジラ料理をはじめ、新鮮な魚を使った郷土料理なども楽しめます。また、地元農家の皆さんが持ち寄った新鮮な野菜を取り扱う直売所やオリジナルのお土産品など数々の商品を取り揃えています。
■和田浜特製クリームあんみつ
画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/246983/LL_img_246983_13.png
和田浜特製クリームあんみつ
南房総産の天草から手作りした寒天は香りと食感にこだわったオリジナルです。食事処で甘味としてお召し上がれるほか、テイクアウトでも販売しています。
【太古の化石海水をくみ上げた天然温泉を楽しめる!「道の駅むつざわ つどいの郷」】
画像14: https://www.atpress.ne.jp/releases/246983/LL_img_246983_14.png
むつざわ つどいの郷
2019年9月1日にリニューアルオープンし、温浴施設、レストラン、ドッグラン、BBQ施設、芝生広場もある道の駅に生まれ変わった「道の駅むつざわ つどいの郷」。施設のテーマはウェルネスと地産地消。新鮮食材のお買いものはもちろん、地場産天然ガスで温める天然温泉など、地域の特徴と健康を意識したコンテンツをそろえています。
■みのりファームの新鮮たまごと卵に良く合う醤油
画像15: https://www.atpress.ne.jp/releases/246983/LL_img_246983_15.png
みのりファームの新鮮たまごと卵に良く合う醤油
弾力があり、黄味の色が鮮やかでふっくら。たまごかけご飯にしていただくと、たまご本来の味を味わえます。たまごかけご飯を美味しくいただくために、味はもちろん、醤油をかけたときの色合いにまでこだわった醤油もぜひ!
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/246983/LL_img_246983_1.png
鯨カツバーガー
千葉県内には個性豊かな29か所の「道の駅」があり、その土地ならではの特産品や絶品グルメたちに出会えます。そこで今回は、千葉県の「道の駅」で味わえる人気の絶品グルメをご紹介します。
【季節の花と田園風景に囲まれた「道の駅多古 あじさい館」】
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/246983/LL_img_246983_2.png
あじさい館
国道296号と栗山川の交差する多古大橋のたもとに位置する道の駅多古 あじさい館。多古米、新鮮野菜など多古町の名産品が盛りだくさん。紫陽花を始め、季節の花で彩られた栗山川と田園風景も楽しめ、春は桜と菜の花、初夏のあじさい、秋はコスモスなど季節の花々を楽しめます。「キッチンTAKO」では、多古米や大和芋、元気豚、新鮮野菜など地元の素材を活かしたメニューやビーガン(完全菜食主義者)に対応した定食メニューが揃っています。
■多古米おにぎり定食/キッチンTAKO
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/246983/LL_img_246983_3.png
多古米おにぎり定食
千葉県産の生産量のおよそ2%で流通することが少ないため「幻のお米」と呼ばれている多古米を使用した「多古米おにぎり定食」。その美味しさから「おかずのいらないお米」と評されていて、寿司米としても人気が高く「シャリなら多古米」とこだわるお寿司屋さんもたくさんいるほど評価の高いお米です。そんなお米をおにぎりで味わえる地元ならではの定食です。
【千葉県で最も歴史ある道の駅「道の駅とみうら 枇杷倶楽部」】
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/246983/LL_img_246983_4.png
枇杷倶楽部
「道の駅とみうら 枇杷倶楽部」は、千葉県初の道の駅として1993年にオープン。特産の「びわ」と、たくさんの出会いのある「倶楽部」から命名されました。こちらの施設は、特産のびわを使ったオリジナル商品(50種類以上)の開発・販売や観光資源をパッケージ化し、都市部の旅行会社へ販売するといった取り組みが評価され、全国の道の駅のうち国土交通省が選んだ6カ所の「全国モデル」の一つに認定。また、2000年の「全国道の駅グランプリ」では、最優秀賞を受賞。
■房州産びわカレー
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/246983/LL_img_246983_5.jpg
房州びわカレー
房州産びわの自家製ピューレを隠し味に使用したフルーティな味わい。ここでしか味わえないオリジナルカレーをどうぞ!お土産用にレトルトもあります。
【アミューズメント&食のテーマパーク型の道の駅「道の駅木更津 うまくたの里」】
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/246983/LL_img_246983_6.jpg
うまくたの里
木更津市で初の道の駅として2017年にオープン。東京湾アクアラインを千葉方面に渡ると最初に迎えてくれる「房総の玄関口」ともいえる施設で、年間約200万人が来場します。300人以上の契約農家さんから毎日届けられる新鮮な野菜や果物はじめ、ご当地グルメ、オリジナルのお土産品など約2,000点が所狭しと並ぶ圧巻の品揃え。また、ピーナッツキャッチャーやピーナッツガチャ、自分でピーナッツペーストが作れるマシーンなど、アミューズメント性も兼ね備えた「食のテーマパーク型」の道の駅となっています。
■ブルーベリーチーズケーキ
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/246983/LL_img_246983_7.png
ブルーベリーチーズケーキ
木更津特産のブルーベリーを使用して低温熟成焼きでじっくりと焼き上げました。濃厚でなめらかなチーズケーキで、常温で約1ヶ月保つため、お土産にピッタリな商品です。
【女子必見の道の駅「道の駅 発酵の里こうざき」】
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/246983/LL_img_246983_8.png
発酵の里こうざき
千葉県神崎町は、江戸時代、利根川の水運を利用して清酒や醤油などを江戸市中に供給していたことから「関東灘」といわれてきました。以来、神崎にはさまざまな発酵、醸造文化が受け継がれ、清酒や食品の製造が盛んです。「道の駅 発酵の里こうざき」は、その伝統ある発酵文化を守り、育て、次の世代に継承することを目的に2015年にオープンしました。施設では、美容と健康にさまざまなメリットがあるとされる発酵食品を全国から厳選し販売する「発酵市場」をはじめ、今流行りの甘酒や珍しい「碁石茶」などの発酵食品を提供するカフェ「はっこう茶房」、そしてレストラン「オリゼ」では塩麹、醤油麹などの発酵食品を活用したさまざまなメニューを楽しむことができます。
■こうざき納豆
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/246983/LL_img_246983_9.png
こうざき納豆
近年、納豆は消費が落ちており、粒が小さく、粘らず、匂いが少ないものを開発する傾向があります。ですが!神崎町の大豆を使ったオリジナルの『こうざき納豆』は、大きくて、ねばねばして、匂いが強い、発酵の特徴を全面に押し出した本格派納豆です。多くの人にお買い求めいただいています。
【廃校が生まれ変わった道の駅「道の駅 保田小学校」】
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/246983/LL_img_246983_10.png
保田小学校
2014年、廃校となった千葉県鋸南町にある「町立保田小学校」が「道の駅保田小学校」として生まれ変わり、2015年にオープン。小学校校舎の雰囲気を残しつつリノベーションした道の駅は、全国的にもユニークな存在です。ここには懐かしの給食メニューを提供する「里山食堂」をはじめ、オリジナルのソフトクリームやパンを販売するカフェや、中華料理、イタリアン料理店も。体育館では「きょなん楽市」を開催、地域の農産物が集まるマルシェとして賑わっています。また、2階の教室は「学びの宿」として宿泊も可能。他にも温浴施設もあります。
■HSプレミアムシリーズ「安納芋バウムクーヘン」
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/246983/LL_img_246983_11.png
安納芋バウムクーヘン
鋸南産安納芋ペーストを練りこみました。お芋の甘みと香りをお楽しみいただきたい校長おすすめ三ツ星スイーツです。
【シロナガスクジラが出迎える道の駅「道の駅和田浦 WA・O!」】
画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/246983/LL_img_246983_12.png
和田浦WA・O!
食べて、歩いて、クジラを知る。「たべあるくじらな旅」をキャッチフレーズに、南房総の海辺の休日を楽しむことが出来る新しいスタイルの道の駅として2012年にオープンしました。黒潮洗うクジラの海が眼下に広がる南房総、和田浦の町。自慢のクジラ料理をはじめ、新鮮な魚を使った郷土料理なども楽しめます。また、地元農家の皆さんが持ち寄った新鮮な野菜を取り扱う直売所やオリジナルのお土産品など数々の商品を取り揃えています。
■和田浜特製クリームあんみつ
画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/246983/LL_img_246983_13.png
和田浜特製クリームあんみつ
南房総産の天草から手作りした寒天は香りと食感にこだわったオリジナルです。食事処で甘味としてお召し上がれるほか、テイクアウトでも販売しています。
【太古の化石海水をくみ上げた天然温泉を楽しめる!「道の駅むつざわ つどいの郷」】
画像14: https://www.atpress.ne.jp/releases/246983/LL_img_246983_14.png
むつざわ つどいの郷
2019年9月1日にリニューアルオープンし、温浴施設、レストラン、ドッグラン、BBQ施設、芝生広場もある道の駅に生まれ変わった「道の駅むつざわ つどいの郷」。施設のテーマはウェルネスと地産地消。新鮮食材のお買いものはもちろん、地場産天然ガスで温める天然温泉など、地域の特徴と健康を意識したコンテンツをそろえています。
■みのりファームの新鮮たまごと卵に良く合う醤油
画像15: https://www.atpress.ne.jp/releases/246983/LL_img_246983_15.png
みのりファームの新鮮たまごと卵に良く合う醤油
弾力があり、黄味の色が鮮やかでふっくら。たまごかけご飯にしていただくと、たまご本来の味を味わえます。たまごかけご飯を美味しくいただくために、味はもちろん、醤油をかけたときの色合いにまでこだわった醤油もぜひ!