初公開!コロナ禍でも使える心温まる葬儀の工夫 「祈り鶴」の使い方を2月14日より無料配布!
[21/02/12]
提供元:@Press
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葬儀社向けに価値作りコンサルティングを行う葬儀の武器屋(本社:東京都東村山市、代表:松瀬 教一)は、2月14日より葬儀アイテム「祈り鶴」のノウハウを葬儀社・一般向けに無料配布いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/247044/LL_img_247044_1.jpg
祈り鶴に想いを託して……
▼祈り鶴 無料配布ページ
https://www.souginobuki.jp/inori
■祈り鶴とは
葬儀会場で折り紙の裏面に手紙を書き、折鶴などを作り、出棺時にお棺の中に入れてあげるお手紙サービス。既存のお手紙コーナーと異なり、千羽鶴のように日本人古来の「祈りを込めて鶴を折る」風習とイメージが重なることで書いてもらえる確率が非常に高く、時には一人で数枚書く人も。そのほか、色彩が豊富でお棺の中にいろどりが生まれる、直葬でも使えるなどの特徴がある。
■なぜ無料配布を行うのか
葬儀をもっとご家族に喜ばれるものにしたい。そう思っている葬儀社は少なくありません。でも、いざ取り組むとなると、内容や予算、運用でつまづき、結局「思うほどにはうまくいかなかった」、そういった声も少なくありません。
そこで今回、ご家族に大変喜ばれ、しかも低料金で運用も楽。明日から使える「祈り鶴」のノウハウを公開することにいたしました。
また、一般向けセミナーで祈り鶴についてお話した際、後日「葬儀を依頼した葬儀社にはなかったので、自主的に使ったが親戚にも好評だった」とのお話もあり、葬儀社だけではなく一般向けにも配布することにいたしました。
ちなみにこの商品、本来の名称は「●り紙」だったのですが、他社で商標登録をされてしまい、この商品を表す言葉、残るは「祈り鶴」しかない!ということで慌てて商標登録。名称の占有や営利目的ではないので、皆様にどんどん使っていただき、いずれは「一般名称化」となり誰でも自由に使えると嬉しいです。
■祈り鶴の特徴
1. 必要なのは折り紙とペンだけ!
これなら予算も220円(税込)。でも生まれる感動は∞。会場に置く祈り鶴の案内板もテンプレートで差し上げるので、すぐに使えます。
また、コロナ禍で参列できない自分以外の家族の分の祈り鶴を会場に持ってきて、お別れの際にお棺に入れてあげることで、「みんなの気持ちが届いた」という安心感も生まれます。
2. 参列者も故人様も笑顔になれる!
もう少し語り合いたかったこと。伝えたい想い。故人様を想いながら手紙を書くひと時は、慌ただしい中にも故人様と向き合う大切な時間になります。また、折り紙があるだけで小さなお子様と年長者とのコミュニケーションが生まれ、ほのぼのとした雰囲気が生まれます。
3. グリーフケア効果絶大!
葬儀後のご家族の悲嘆の中に、「何もしてあげられなかった」「もっと何かしてあげられたのでは」という思いが生まれることがあります。でも、葬儀の最中に祈り鶴を作り、自分の想いを伝えていることで、“手紙を書いてあげることができた”という事実と、“喜んでくれているに違いない”という思いが生まれ、このことが一つの救いとなります。
■今後の展開
悲しくて辛いのが当たり前のお葬式を温かな涙とみんなの笑顔に包まれた人に優しいお葬式に変えること
そして心が大きく揺れ動く葬儀という場で、人々が「命・愛・絆」の大切さを再認識することで、もっと人に優しい社会になること
そんな願いを込めて、葬儀の価値作りに取り組む葬儀の武器屋の「葬儀王project」。今回は日本の葬儀水準をレベルアップさせる“きっかけ作り”としての情報公開です。今後も第3弾、第4弾と続きますので、楽しみにしていてください。
■会社概要
会社名 : 葬儀の武器屋
代表者 : 松瀬 教一
所在地 : 〒189-0012 東京都東村山市萩山町1-7-7
事業内容 : 【葬儀社専門】価値作りコンサルティング
(差別化・高付加価値化・収益強化・集客・不具合の改善)
ホームページ: https://www.souginobuki.jp
Email : info@souginobuki.jp
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/247044/LL_img_247044_1.jpg
祈り鶴に想いを託して……
▼祈り鶴 無料配布ページ
https://www.souginobuki.jp/inori
■祈り鶴とは
葬儀会場で折り紙の裏面に手紙を書き、折鶴などを作り、出棺時にお棺の中に入れてあげるお手紙サービス。既存のお手紙コーナーと異なり、千羽鶴のように日本人古来の「祈りを込めて鶴を折る」風習とイメージが重なることで書いてもらえる確率が非常に高く、時には一人で数枚書く人も。そのほか、色彩が豊富でお棺の中にいろどりが生まれる、直葬でも使えるなどの特徴がある。
■なぜ無料配布を行うのか
葬儀をもっとご家族に喜ばれるものにしたい。そう思っている葬儀社は少なくありません。でも、いざ取り組むとなると、内容や予算、運用でつまづき、結局「思うほどにはうまくいかなかった」、そういった声も少なくありません。
そこで今回、ご家族に大変喜ばれ、しかも低料金で運用も楽。明日から使える「祈り鶴」のノウハウを公開することにいたしました。
また、一般向けセミナーで祈り鶴についてお話した際、後日「葬儀を依頼した葬儀社にはなかったので、自主的に使ったが親戚にも好評だった」とのお話もあり、葬儀社だけではなく一般向けにも配布することにいたしました。
ちなみにこの商品、本来の名称は「●り紙」だったのですが、他社で商標登録をされてしまい、この商品を表す言葉、残るは「祈り鶴」しかない!ということで慌てて商標登録。名称の占有や営利目的ではないので、皆様にどんどん使っていただき、いずれは「一般名称化」となり誰でも自由に使えると嬉しいです。
■祈り鶴の特徴
1. 必要なのは折り紙とペンだけ!
これなら予算も220円(税込)。でも生まれる感動は∞。会場に置く祈り鶴の案内板もテンプレートで差し上げるので、すぐに使えます。
また、コロナ禍で参列できない自分以外の家族の分の祈り鶴を会場に持ってきて、お別れの際にお棺に入れてあげることで、「みんなの気持ちが届いた」という安心感も生まれます。
2. 参列者も故人様も笑顔になれる!
もう少し語り合いたかったこと。伝えたい想い。故人様を想いながら手紙を書くひと時は、慌ただしい中にも故人様と向き合う大切な時間になります。また、折り紙があるだけで小さなお子様と年長者とのコミュニケーションが生まれ、ほのぼのとした雰囲気が生まれます。
3. グリーフケア効果絶大!
葬儀後のご家族の悲嘆の中に、「何もしてあげられなかった」「もっと何かしてあげられたのでは」という思いが生まれることがあります。でも、葬儀の最中に祈り鶴を作り、自分の想いを伝えていることで、“手紙を書いてあげることができた”という事実と、“喜んでくれているに違いない”という思いが生まれ、このことが一つの救いとなります。
■今後の展開
悲しくて辛いのが当たり前のお葬式を温かな涙とみんなの笑顔に包まれた人に優しいお葬式に変えること
そして心が大きく揺れ動く葬儀という場で、人々が「命・愛・絆」の大切さを再認識することで、もっと人に優しい社会になること
そんな願いを込めて、葬儀の価値作りに取り組む葬儀の武器屋の「葬儀王project」。今回は日本の葬儀水準をレベルアップさせる“きっかけ作り”としての情報公開です。今後も第3弾、第4弾と続きますので、楽しみにしていてください。
■会社概要
会社名 : 葬儀の武器屋
代表者 : 松瀬 教一
所在地 : 〒189-0012 東京都東村山市萩山町1-7-7
事業内容 : 【葬儀社専門】価値作りコンサルティング
(差別化・高付加価値化・収益強化・集客・不具合の改善)
ホームページ: https://www.souginobuki.jp
Email : info@souginobuki.jp