スマートスケープ、米国Tech Soft 3D社との戦略的業務提携を発表
[12/01/16]
提供元:@Press
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製造業向けのシステムインテグレーション事業を展開するスマートスケープ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:吉田 隆、以下「スマートスケープ」)は、Tech Soft 3D Inc.(本社:米バークレー、CEO:Ron Fritz、以下「Tech Soft 3D社」)とテクノロジーパートナー契約を結んだことを発表いたします。
スマートスケープとTech Soft 3D社は、10年に及ぶ協力関係を経て、今年、正式にテクノロジーパートナーとして契約を結ぶに至りました。
今後、スマートスケープはTech Soft 3D社の日本で唯一のテクノロジーパートナーとしてHOOPS Suiteを活用した開発を行い、Tech Soft 3D社はスマートスケープを通して新しい開発プロジェクトの顧客を開拓します。
世界中のエンジニアリングソフトウェア業界へコンポーネントテクノロジーを提供するTech Soft 3D社のCEO、Ron Fritz氏は、スマートスケープを日本におけるパートナーとして選んだ理由について次のように述べています。
「我々が最も重視するのは、お客様の成功を確実なものにすることです。スマートスケープは、各顧客の要求に確実に答えるために、市場を牽引する我々のHOOPSコンポーネントを高度なアプリケーションにインテグレートする技量を発揮し、我々と同じ価値観を持っていることを繰り返し証明してきました。」
スマートスケープとTech Soft 3D社の両社は、共に3D PDFのための堅牢なエコシステムの構築・拡大を重要ミッションとしています。スマートスケープは、同じくTech Soft 3D社のパートナーであるドイツPROSTEP AG社、米国Tetra4D社の3D PDFソリューションを広く日本の産業界へ普及促進しています。
また、Tech Soft 3D社はPDFのネイティブ3DフォーマットであるPRCを基にしたHOOPS ExchangeとHOOPS Publishを開発しています。
スマートスケープの代表取締役、吉田 隆は次のように述べています。
「Tech Soft 3D社とのコラボレーションは、スマートスケープのスローガンである「INFORMATION GRAPHICS TECHNOLOGY FOR INDUSTRY」を具現化するための強力な武器です。我々は、HOOPS Suiteを活用して、製造業のお客様のものづくりのための情報の整理・可視化をより高度化するためのアプリケーションを提供していきます。」
HOOPS Suite、3D PDFに関しての詳細は以下でご確認いただけます。
HOOPS Suite: http://www.techsoft3d.com/our-products
3D PDF : http://www.3dpdf.jp/
【Tech Soft 3D社について】
Tech Soft 3D社は、ソフトウェア開発者が世界クラスのテクニカルソフトウェアを迅速に作り出すために必要な、最高級のコンポーネントテクノロジーと関連サービスを世界中で提供しています。視覚化、CADデータのインポート・エクスポート、そして3D PDF生成を行うHOOPS Visualize、HOOPS Exchange、そしてHOOPS Publish、SDKから成るHOOPS プロダクトスイートを開発しています。
また、Autodesk社のRealDWG(R) ToolkitとAutoCAD OEM プラットフォームや、Siemens PLM SoftwareのParasolid(R) Modeling Kernelといった、ハイエンドのコンポーネントの再販売も行っています。Tech Soft 3D社のソフトウェアは世界中のおよそ450のアプリケーションで使用されています。カルフォルニア州バークレーに本社を置き、 http://www.techsoft3d.com からコンタクトをとることも可能です。
【スマートスケープについて】
2003年設立のスマートスケープは、自動車、産業機械業界を中心にCAD/PLM、CGを利用したアプリケーション開発で多くの実績を残してきました。特に国内大手自動車メーカの基幹PLMシステムでの継続的な開発に従事し、システムの発展に貢献しています。新事業としてポータブルPLMドキュメントに3D PDFを採用し、日本のマーケット拡大に注力しています。コアテクノロジーを提供する米国Tech Soft 3D社と、サーバーベースソリューションを提供するPROSTEP社、そしてデスクトップベースのソリューションを提供するTetra4D社と密接に協業しています。
http://www.smartscape.co.jp/index.htm
HOOPSはTech Soft 3D社の登録商標です。
All other products or company references are the property of their respective holders
スマートスケープとTech Soft 3D社は、10年に及ぶ協力関係を経て、今年、正式にテクノロジーパートナーとして契約を結ぶに至りました。
今後、スマートスケープはTech Soft 3D社の日本で唯一のテクノロジーパートナーとしてHOOPS Suiteを活用した開発を行い、Tech Soft 3D社はスマートスケープを通して新しい開発プロジェクトの顧客を開拓します。
世界中のエンジニアリングソフトウェア業界へコンポーネントテクノロジーを提供するTech Soft 3D社のCEO、Ron Fritz氏は、スマートスケープを日本におけるパートナーとして選んだ理由について次のように述べています。
「我々が最も重視するのは、お客様の成功を確実なものにすることです。スマートスケープは、各顧客の要求に確実に答えるために、市場を牽引する我々のHOOPSコンポーネントを高度なアプリケーションにインテグレートする技量を発揮し、我々と同じ価値観を持っていることを繰り返し証明してきました。」
スマートスケープとTech Soft 3D社の両社は、共に3D PDFのための堅牢なエコシステムの構築・拡大を重要ミッションとしています。スマートスケープは、同じくTech Soft 3D社のパートナーであるドイツPROSTEP AG社、米国Tetra4D社の3D PDFソリューションを広く日本の産業界へ普及促進しています。
また、Tech Soft 3D社はPDFのネイティブ3DフォーマットであるPRCを基にしたHOOPS ExchangeとHOOPS Publishを開発しています。
スマートスケープの代表取締役、吉田 隆は次のように述べています。
「Tech Soft 3D社とのコラボレーションは、スマートスケープのスローガンである「INFORMATION GRAPHICS TECHNOLOGY FOR INDUSTRY」を具現化するための強力な武器です。我々は、HOOPS Suiteを活用して、製造業のお客様のものづくりのための情報の整理・可視化をより高度化するためのアプリケーションを提供していきます。」
HOOPS Suite、3D PDFに関しての詳細は以下でご確認いただけます。
HOOPS Suite: http://www.techsoft3d.com/our-products
3D PDF : http://www.3dpdf.jp/
【Tech Soft 3D社について】
Tech Soft 3D社は、ソフトウェア開発者が世界クラスのテクニカルソフトウェアを迅速に作り出すために必要な、最高級のコンポーネントテクノロジーと関連サービスを世界中で提供しています。視覚化、CADデータのインポート・エクスポート、そして3D PDF生成を行うHOOPS Visualize、HOOPS Exchange、そしてHOOPS Publish、SDKから成るHOOPS プロダクトスイートを開発しています。
また、Autodesk社のRealDWG(R) ToolkitとAutoCAD OEM プラットフォームや、Siemens PLM SoftwareのParasolid(R) Modeling Kernelといった、ハイエンドのコンポーネントの再販売も行っています。Tech Soft 3D社のソフトウェアは世界中のおよそ450のアプリケーションで使用されています。カルフォルニア州バークレーに本社を置き、 http://www.techsoft3d.com からコンタクトをとることも可能です。
【スマートスケープについて】
2003年設立のスマートスケープは、自動車、産業機械業界を中心にCAD/PLM、CGを利用したアプリケーション開発で多くの実績を残してきました。特に国内大手自動車メーカの基幹PLMシステムでの継続的な開発に従事し、システムの発展に貢献しています。新事業としてポータブルPLMドキュメントに3D PDFを採用し、日本のマーケット拡大に注力しています。コアテクノロジーを提供する米国Tech Soft 3D社と、サーバーベースソリューションを提供するPROSTEP社、そしてデスクトップベースのソリューションを提供するTetra4D社と密接に協業しています。
http://www.smartscape.co.jp/index.htm
HOOPSはTech Soft 3D社の登録商標です。
All other products or company references are the property of their respective holders