CM初出演の吉住さん&アンジャッシュ児嶋さんが強く念じて当たりを引く!?いつでも・どこでも気軽にネットで購入可能な『一番くじONLINE』新TVCM - 2月22日(月)から全国で放映開始 -
[21/02/22]
提供元:@Press
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株式会社BANDAI SPIRITS ロト・イノベーション事業部は、ハズレなしでオリジナルグッズが必ず当たる一番くじをいつでも・どこでも気軽にネットで購入できる『一番くじONLINE』の新TVCM、「念じる吉住」篇・「念じる児嶋」篇を、2月22日(月)より全国で放映開始します。
今回の新TVCMでは、「女芸人No.1決定戦 THE W 2020」にて優勝し、現在人気急上昇中の芸人吉住さんと、同じ事務所に所属する先輩で俳優・YouTubeデビューなど活躍の範囲を広げており現在まさに“児嶋フィーバー”(注:ご本人談)真っ最中のアンジャッシュ児嶋一哉さんが登場します。「くじを選んで引く前に念じます」という吉住さんのレクチャーを受け、今までに見たことがないような後輩の姿に驚く児嶋さんでしたが、戸惑いながらも念じながら『一番くじONLINE』にチャレンジするという楽しいストーリーです。お二人のコミカルな掛け合いを通して、いつでも・どこでも気軽にネットで購入できる『一番くじONLINE』の魅力を紹介します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/248203/LL_img_248203_1.jpg
CMメイン画像
■『一番くじONLINE』商品内容
『一番くじONLINE』は、一番くじがいつでも・どこでも気軽にネットで購入できる公式通販サイトです。一番くじは、人気キャラクターのオリジナルグッズが必ず当たるハズレなしのキャラクターくじで、全国のコンビニや書店、ホビーショップなどで発売しています。
『一番くじONLINE』では、スマホやパソコンからにアクセスし店頭と同じように一番くじをネットで購入することができます。
<一番くじONLINEの楽しみ方>
◆ラストワン賞をゲット:最後のくじを引いた人は特別なラストワン賞も一緒に手に入ります!
◆ダブルチャンスキャンペーンに挑戦:さらに抽選で賞品が当たるダブルチャンスキャンペーンにも挑戦できます!
◆いつでも買える:いつでも、どこでも好きな時に一番くじをネットで購入可能!
◆自宅にお届け:当たった商品は自宅に届くので気軽に購入できて便利!
※送料が別途かかります
◆楽しみ色々:毎日アクセスしてログインボーナスをゲット!チケットに交換して楽しもう!
◆デザインを選べる:選べる等賞は好きなデザインを選択可能!
※くじ券選択から10分以内に完了する必要があります
商品名 :一番くじONLINE
価格 :1回650円〜・税10%込
発売予定日 :2021年1月18日〜リニューアル
内容 :『一番くじONLINE』は、ハズレなしで
オリジナルグッズが必ず当たる
『一番くじ』がいつでも・どこでも気軽にネットで
購入できる公式通販サイトです。
国内販売ルート:一番くじONLINE公式サイト https://sn.bpnavi.jp/1kuji_online_r/
・一番くじ IdentityV 第五人格 価格:1回650円(税込)
・一番くじ ワンピース with ONE PIECE TREASURE CRUISE 価格:1回680円(税込)
・一番くじ 星のカービィ Starlight Theater 価格:1回650円(税込)
・一番くじ 夏目友人帳 〜ニャンコ先生のまんぷくビストロ〜 価格:1回650円(税込)
・一番くじ にしむらゆうじ〜ぼくたち今日は鍋パーティー♪〜 価格:1回650円(税込)
・一番くじ ムーミン〜One Winter Day〜 価格:1回680円(税込)
■『一番くじONLINE』TVCMについて
『一番くじONLINE』の新TVCM「念じる吉住」篇・「念じる児嶋」篇には、人力舎の後輩芸人・吉住さんと先輩芸人・児嶋一哉さんが登場します。
「念じる吉住」篇では、一番くじ初心者の児嶋さんが、2020年の「女芸人No.1決定戦 THE W 2020」で優勝し人気急上昇中で一番くじにも詳しい吉住さんから、くじの引き方のレクチャーを受けます。お二人はいつでも・どこでも気軽にネットで一番くじが引ける『一番くじONLINE』に挑戦。「くじを選んで・・・念じます」と告げた吉住さんが、これまでに見たこともないような姿で強力な念をスマホに送り、その迫力に驚愕する児嶋さん。「児嶋さんも!!」と促され、呆気にとられつつも、吉住さんに倣って児嶋さんも強く念じながら『一番くじONLINE』に挑戦。果たしてその結果は・・・という内容です。
「念じる児嶋」篇では、『一番くじONLINE』にはまった児嶋さんが、吉住さんから受けたレクチャーどおり引く前に強く念じます。そんな“弟子”の様子を、一番くじ上級者である吉住さんが満足気に見守る、という内容になっております。
事務所の先輩である児嶋さんも見たことがないような、スマホに向かって強烈な念を込めてくじを引く吉住さんの姿や、後輩・吉住さんの指導を受けてくじにチャレンジする児嶋さん、そんなお二人のユニークな演技にご注目ください。
■撮影エピソード
<『一番くじONLINE』に興味津々な児嶋さん>
撮影現場に入った児嶋さんは、スタジオ内のテーブルに置かれた一番くじの商品を見つけ、「あ、ワンピースだ!」と知っているキャラクターとの出会いに嬉しそうな笑顔を見せながら「マネジャーが『A賞』のフィギュアを当てたことがあるんですよ」などエピソードを披露し、「ラストワン賞」など魅力的な賞が設定されているという説明に興味深く耳を傾けていました。
<俳優モードで撮影準備に臨む児嶋さん>
テスト撮影の映像を見て、スマホを操作する仕草や念じるポーズを確認した児嶋さんは、監督と打ち合わせを行いながら早々と演技の自主練習をスタート。コメディアンではなく、俳優として完全な“演技モード”に突入してしまった児嶋さんの姿を見た監督は、「とりあえず練習のつもりでやってみましょう!」とカメラ前でスタンバイするよう促しておりました。
<褒められ過ぎると芸人の本性が出る!?俳優・児嶋一哉さんの演技>
『一番くじONLINE』を引こうとした児嶋さんが念じると、楽屋に嵐が巻き起こるシーンから撮影はスタート。監督の合図に合わせて大勢のスタッフが送風機や照明を操作し、さらに仕掛けの糸を引いてイスやカバンなどをガタガタ動かす、超アナログな仕組みに驚いていた児嶋さんですが、リハーサルなしで本番に臨むと「ぬあぁぁぁぁぁ〜!」と気合いを入れた演技で周囲を圧倒。あまりの迫力に監督は絶句し、「児嶋さん!いきなり一発目でいいのが撮れました!ヤバイです!」と手を叩きながら絶賛。予想外の大絶賛に児嶋さんは呆気にとられながらも、自身の姿をモニターで確認し自信たっぷりな笑顔に。その後、同じシーンの撮影を繰り返しながら「全部いい!」と高評価していた監督が、「最後は児嶋さんにお任せします。
できればカッコイイ感じで行きましょう!」とラスト1回に臨んだところ、逆に本来の児嶋さんらしいユニークさが強調された演技になり、一転、スタジオ内が笑いに包まれました。
<初CM出演・吉住さんは緊張気味のスタジオ入り>
児嶋さんに続きスタジオ入りした吉住さんは、広いスタジオを見回しながら「すごいですね〜」と、緊張感やウキウキが入り混じった表情に。児嶋さんがいる楽屋を覗き込み、ニヤリと笑うシーンから撮影をスタートすると、「できるかな?大丈夫かな?私、ヘタかもしれない…」と不安げな表情を見せていましたが、監督に「上手だよ」と褒められると緊張が解け、「難しいけど楽しいです。たくさんの人がいて緊張しますけど」と、CM初出演の喜びを語っていました。
<意外!?後輩・吉住さんに優しく接し緊張を和らげるようリードする先輩>
児嶋さんと吉住さんが共演するシーンでは、「このセット、すごく可愛くない?」など、吉住さんがリラックスできるよう、児嶋さんは常に会話をリードしていました。空き時間には、吉住さん大ブレイクのきっかけとなった「女芸人No.1決定戦 THE W 2020」の話題に触れ「賞金もらった?何に使うの?」と軽い“イジり”を見せながらも、親身に仕事の相談に乗るなど先輩らしい一面も披露。演技を終えて一緒にモニターをチェックする様子は、絵に描いたような仲のいい先輩と後輩の姿でした。
<二人で念を送る本CM最大の見せ場となるシーンでは>
児嶋さんと吉住さんが揃って念じるシーンでは、カバンやギターケースが宙に浮き、イスがグルグル回るアクションに加え、机までガタガタ暴れ出すなど演出もエスカレート。監督がテンションを上げ「もっと念を送って〜〜!」と大声で叫ぶと、お二人も渾身の演技で応えました。監督が「ハイ!カット〜〜〜〜!」と気持ちよさそうに叫ぶと、吉住さんは「今の監督の声、すごかったですね〜」と小声で話し、児嶋さんも「きっと、よく出来てたんだよ」と笑顔に。お二人の予想どおり会心の出来となったこのシーンは、めでたくOKテイクとなりました。
<初CMで鬼気迫る熱演を魅せた吉住さん>
撮影が佳境を迎えると、出演している児嶋さんと吉住さんはもちろん、監督やスタッフを含めたスタジオ全体のテンションが最高潮に。セットの楽屋を襲う嵐を演出する風や振動は極限までハードになり、児嶋さんと吉住の演技も限界寸前に。とくに鬼気迫る吉住さんの演技について、監督は「ちょっと待って!何が起こったのかわからなかった!新しい扉が開かれたね!」と高評価しながらも、「でも、これはやりすぎだ。演技も風も仕掛けもカメラも。このワンカットだけでCMが完成できるわ〜!」と爆笑していました。
■吉住さん・児嶋一哉さん インタビュー
――CM撮影を終えた感想をお聞かせください。
児嶋さん「嬉しいですよ。すごい風を浴びてドライアイが大変でしたけど、完成が楽しみです。最初のシーン(の撮影)が始まって1分くらいで『いいCMになるな』と思いました。セットもそうだけど、インパクトがあります」
――児嶋さんと吉住さんはCM初共演ですね。
児嶋さん「雰囲気は合ってるんですよ、セットも衣装も吉住も。上から言うようですけど…すっごいよかった!」
吉住さん「私も…児嶋さんのこと、私のバーターだと思ってるので(笑)」
児嶋さん「やめなさいよ!その“説”あるんだから(笑)」
吉住さん「私のバーターでCM出れてるんだ〜、ハハハ。もうちょっと、ありがたがってもらった方がいいかな(笑)」
児嶋さん「確かに、吉住の勢いに便乗している感がある…って、言わすんじゃないよ!」
吉住さん「けっこう、事務所が“セット売り”してるんですよ」
児嶋さん「そうそう、けっこうこのセットがあるんですよ…バーターじゃねえから(笑)。オレのバーターで…」
吉住さん「その“説”、けっこう薄くないですか?」
児嶋さん「薄い薄い、確かに。…そこをハッキリさせるのはやめておこう。2人で頑張ってるんだから」
――吉住さんは初めてのCM出演ですが、児嶋さんと共演した感想をお聞かせください。
吉住さん「CM撮影って、こんなに大人がたくさんいるんだ…って。31歳の大人が言う感想じゃないんだけど(笑)。ドキドキしてたんですけど、『くじま』さんがいてくださったので…」
児嶋さん「『児嶋』だよ」
吉住さん「もうちょっと(大きなツッコミを)入れてくださいよ〜(笑)」
児嶋さん「なんだよ『くじま』って」
吉住さん「『一番くじ』なんで」
児嶋さん「わかってるよ!え〜と…『よしくじ』さんですよね?」
吉住さん「ヘタくそですね〜(笑)」
児嶋さん「ヘタくそじゃなくて、『吉住だよ』って言ってくれよ」
吉住さん「『吉住』だよ!」
児嶋さん「そうそう、そうでしょう」
――吉住さんは撮影中、監督から「天才」って言われてましたね。
児嶋さん「え、そんなこと言われたの?」
吉住さん「はい。児嶋さんは言われなかったんですか?」
児嶋さん「言われてないよ、オレ」
吉住さん「私は大きめの声で、監督から『天才だ!』って」
児嶋さん「オレがいない時に?ちょっとオレ、言われてないんだけど…『天才』って。どうなってんの?そういうの傷つくほうだからね」
吉住さん「監督さんがすごい乗せてくださって。楽しくできました」
――吉住さんは初CMと思えない演技でしたが、“先輩俳優”の児嶋さんからアドバイスはありましたか?
吉住さん「カンペを読むところがあったんですけど『吉住はカンペを見なくてエラいね。ボクはすごい見てた』って言われました。カンペは見ていいものだと教わりました(笑)」
児嶋さん「カンペは見るものだから!吉住は全然見ないから、何で見ないんだよって。(カンペを)見て、感情を入れてやればいいんだよ」
吉住さん「今度からカンペを見ていこうかなと思いました(笑)」
――ネットで引くことができる『一番くじONLINE』の印象を教えてください。
児嶋さん「家で引けるっていうのがいいじゃないですか!それが嬉しいです」
吉住さん「近くにコンビニがない方もいらっしゃると思うので、家で引けるのがいいな〜と思ったのと、仕事中にチャチャッと引けたりするのかなと思うと、いいサービスだな〜と思いましたね」
児嶋さん「めちゃくちゃいいこと言うね〜(笑)」
吉住さん「そうですよね〜(笑)あんまり(児嶋さんが)言わないな〜と思ったんで、(私が)アピールしとこうかなと思いまして」
児嶋さん「申し訳ない(笑)確かに、そうだね。その辺だね、(オレと吉住との)差は…」
吉住さん「(笑)」
――児嶋さんはドラマ出演やYouTubeデビュー、吉住さんは「女芸人No.1決定戦THE W 2020」優勝など、様々な出来事があった昨年ですが、一番運がよかったエピソードを教えてください。
吉住さん「『女審判』っていうネタを思いついたのが、運がよかったと思います。去年の10月上旬頃、ギリギリに思いついたんです。あんなキャッチーでポップで面白いネタを…」
児嶋さん「自分で言っちゃダメ。周りが言うの!それで『そんなことないですよ』っていうのを覚えないと。ちょいちょい自分で言っちゃうから」
吉住さん「なかなか言ってくれないから…」
児嶋さん「オレはなかなか言わないけど、周りが褒めてくれるから。吉住が優勝して、一緒に出れる番組も増えたんですよね。超ラッキーですね、ハハハ(笑)。このCMもそうです。めちゃくちゃラッキーです。オレが勝手に言ってる『児嶋フィーバー』の影響だとも思いたいけど…どうやら『吉住フィーバー』のような。ま、ダブルで『吉住・児嶋フィーバー』ってことにしておきましょう(笑)」
――CMでは強く念じる迫力のシーンがありましたが、今年叶えたいことを念じてください。
吉住さん(念じながら)「彼氏が欲しい〜〜〜〜〜!!」
児嶋さん「そうかそうか」
吉住さん「31年、彼氏がいないんです。だから仕事じゃなくてプライベートの願いを念じてしまいました。本当は今、仕事のことを念じなきゃいけないんだけど…正直、今は結婚がしたい!」
児嶋さん「今年の願いね…はい。」(念じながら)「何も起きないでほしい〜〜〜〜〜〜!!」
吉住さん「そうですね〜」
児嶋さん「あまり深くは聞いてほしくないですけど、何も起きないのが一番いいなと思って。平和にね、うん」
吉住さん「後輩からしても本当にそう思います。やっぱり事務所がバタバタするのも、ね(笑)」
■一番くじONLINE「念じる吉住」篇(15秒)ストーリーボード
https://www.atpress.ne.jp/releases/248203/att_248203_1.pdf
■一番くじONLINE「念じる児嶋」篇(15秒)ストーリーボード
https://www.atpress.ne.jp/releases/248203/att_248203_2.pdf
■出演者プロフィール
<児嶋一哉(こじまかずや)>
スクールJCA1期生
生年月日 :1972.7.16
出身地 :東京都八王子市
血液型 :A型
趣味・特技:プロ麻雀士(日本プロ麻雀協会試験合格)
格闘技
バイク(大型自動二輪免許取得)
ヨガ
<吉住(よしずみ)>
スクールJCA 23期生
生年月日:1989.11.12
出身地 :福岡県北九州市出身
血液型 :O型
趣味 :整骨院巡り・本屋巡り・テニス・読書・無料体験巡り
特技 :建築模型作成・単純作業に耐える・映画開始10分で、
物語のラストを想像して泣く
■CM概要
タイトル :一番くじONLINE「念じる吉住」篇/「念じる児嶋」篇(各15秒・30秒)
放映開始日:2021年2月22日(月)
放送地域 :全国
今回の新TVCMでは、「女芸人No.1決定戦 THE W 2020」にて優勝し、現在人気急上昇中の芸人吉住さんと、同じ事務所に所属する先輩で俳優・YouTubeデビューなど活躍の範囲を広げており現在まさに“児嶋フィーバー”(注:ご本人談)真っ最中のアンジャッシュ児嶋一哉さんが登場します。「くじを選んで引く前に念じます」という吉住さんのレクチャーを受け、今までに見たことがないような後輩の姿に驚く児嶋さんでしたが、戸惑いながらも念じながら『一番くじONLINE』にチャレンジするという楽しいストーリーです。お二人のコミカルな掛け合いを通して、いつでも・どこでも気軽にネットで購入できる『一番くじONLINE』の魅力を紹介します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/248203/LL_img_248203_1.jpg
CMメイン画像
■『一番くじONLINE』商品内容
『一番くじONLINE』は、一番くじがいつでも・どこでも気軽にネットで購入できる公式通販サイトです。一番くじは、人気キャラクターのオリジナルグッズが必ず当たるハズレなしのキャラクターくじで、全国のコンビニや書店、ホビーショップなどで発売しています。
『一番くじONLINE』では、スマホやパソコンからにアクセスし店頭と同じように一番くじをネットで購入することができます。
<一番くじONLINEの楽しみ方>
◆ラストワン賞をゲット:最後のくじを引いた人は特別なラストワン賞も一緒に手に入ります!
◆ダブルチャンスキャンペーンに挑戦:さらに抽選で賞品が当たるダブルチャンスキャンペーンにも挑戦できます!
◆いつでも買える:いつでも、どこでも好きな時に一番くじをネットで購入可能!
◆自宅にお届け:当たった商品は自宅に届くので気軽に購入できて便利!
※送料が別途かかります
◆楽しみ色々:毎日アクセスしてログインボーナスをゲット!チケットに交換して楽しもう!
◆デザインを選べる:選べる等賞は好きなデザインを選択可能!
※くじ券選択から10分以内に完了する必要があります
商品名 :一番くじONLINE
価格 :1回650円〜・税10%込
発売予定日 :2021年1月18日〜リニューアル
内容 :『一番くじONLINE』は、ハズレなしで
オリジナルグッズが必ず当たる
『一番くじ』がいつでも・どこでも気軽にネットで
購入できる公式通販サイトです。
国内販売ルート:一番くじONLINE公式サイト https://sn.bpnavi.jp/1kuji_online_r/
・一番くじ IdentityV 第五人格 価格:1回650円(税込)
・一番くじ ワンピース with ONE PIECE TREASURE CRUISE 価格:1回680円(税込)
・一番くじ 星のカービィ Starlight Theater 価格:1回650円(税込)
・一番くじ 夏目友人帳 〜ニャンコ先生のまんぷくビストロ〜 価格:1回650円(税込)
・一番くじ にしむらゆうじ〜ぼくたち今日は鍋パーティー♪〜 価格:1回650円(税込)
・一番くじ ムーミン〜One Winter Day〜 価格:1回680円(税込)
■『一番くじONLINE』TVCMについて
『一番くじONLINE』の新TVCM「念じる吉住」篇・「念じる児嶋」篇には、人力舎の後輩芸人・吉住さんと先輩芸人・児嶋一哉さんが登場します。
「念じる吉住」篇では、一番くじ初心者の児嶋さんが、2020年の「女芸人No.1決定戦 THE W 2020」で優勝し人気急上昇中で一番くじにも詳しい吉住さんから、くじの引き方のレクチャーを受けます。お二人はいつでも・どこでも気軽にネットで一番くじが引ける『一番くじONLINE』に挑戦。「くじを選んで・・・念じます」と告げた吉住さんが、これまでに見たこともないような姿で強力な念をスマホに送り、その迫力に驚愕する児嶋さん。「児嶋さんも!!」と促され、呆気にとられつつも、吉住さんに倣って児嶋さんも強く念じながら『一番くじONLINE』に挑戦。果たしてその結果は・・・という内容です。
「念じる児嶋」篇では、『一番くじONLINE』にはまった児嶋さんが、吉住さんから受けたレクチャーどおり引く前に強く念じます。そんな“弟子”の様子を、一番くじ上級者である吉住さんが満足気に見守る、という内容になっております。
事務所の先輩である児嶋さんも見たことがないような、スマホに向かって強烈な念を込めてくじを引く吉住さんの姿や、後輩・吉住さんの指導を受けてくじにチャレンジする児嶋さん、そんなお二人のユニークな演技にご注目ください。
■撮影エピソード
<『一番くじONLINE』に興味津々な児嶋さん>
撮影現場に入った児嶋さんは、スタジオ内のテーブルに置かれた一番くじの商品を見つけ、「あ、ワンピースだ!」と知っているキャラクターとの出会いに嬉しそうな笑顔を見せながら「マネジャーが『A賞』のフィギュアを当てたことがあるんですよ」などエピソードを披露し、「ラストワン賞」など魅力的な賞が設定されているという説明に興味深く耳を傾けていました。
<俳優モードで撮影準備に臨む児嶋さん>
テスト撮影の映像を見て、スマホを操作する仕草や念じるポーズを確認した児嶋さんは、監督と打ち合わせを行いながら早々と演技の自主練習をスタート。コメディアンではなく、俳優として完全な“演技モード”に突入してしまった児嶋さんの姿を見た監督は、「とりあえず練習のつもりでやってみましょう!」とカメラ前でスタンバイするよう促しておりました。
<褒められ過ぎると芸人の本性が出る!?俳優・児嶋一哉さんの演技>
『一番くじONLINE』を引こうとした児嶋さんが念じると、楽屋に嵐が巻き起こるシーンから撮影はスタート。監督の合図に合わせて大勢のスタッフが送風機や照明を操作し、さらに仕掛けの糸を引いてイスやカバンなどをガタガタ動かす、超アナログな仕組みに驚いていた児嶋さんですが、リハーサルなしで本番に臨むと「ぬあぁぁぁぁぁ〜!」と気合いを入れた演技で周囲を圧倒。あまりの迫力に監督は絶句し、「児嶋さん!いきなり一発目でいいのが撮れました!ヤバイです!」と手を叩きながら絶賛。予想外の大絶賛に児嶋さんは呆気にとられながらも、自身の姿をモニターで確認し自信たっぷりな笑顔に。その後、同じシーンの撮影を繰り返しながら「全部いい!」と高評価していた監督が、「最後は児嶋さんにお任せします。
できればカッコイイ感じで行きましょう!」とラスト1回に臨んだところ、逆に本来の児嶋さんらしいユニークさが強調された演技になり、一転、スタジオ内が笑いに包まれました。
<初CM出演・吉住さんは緊張気味のスタジオ入り>
児嶋さんに続きスタジオ入りした吉住さんは、広いスタジオを見回しながら「すごいですね〜」と、緊張感やウキウキが入り混じった表情に。児嶋さんがいる楽屋を覗き込み、ニヤリと笑うシーンから撮影をスタートすると、「できるかな?大丈夫かな?私、ヘタかもしれない…」と不安げな表情を見せていましたが、監督に「上手だよ」と褒められると緊張が解け、「難しいけど楽しいです。たくさんの人がいて緊張しますけど」と、CM初出演の喜びを語っていました。
<意外!?後輩・吉住さんに優しく接し緊張を和らげるようリードする先輩>
児嶋さんと吉住さんが共演するシーンでは、「このセット、すごく可愛くない?」など、吉住さんがリラックスできるよう、児嶋さんは常に会話をリードしていました。空き時間には、吉住さん大ブレイクのきっかけとなった「女芸人No.1決定戦 THE W 2020」の話題に触れ「賞金もらった?何に使うの?」と軽い“イジり”を見せながらも、親身に仕事の相談に乗るなど先輩らしい一面も披露。演技を終えて一緒にモニターをチェックする様子は、絵に描いたような仲のいい先輩と後輩の姿でした。
<二人で念を送る本CM最大の見せ場となるシーンでは>
児嶋さんと吉住さんが揃って念じるシーンでは、カバンやギターケースが宙に浮き、イスがグルグル回るアクションに加え、机までガタガタ暴れ出すなど演出もエスカレート。監督がテンションを上げ「もっと念を送って〜〜!」と大声で叫ぶと、お二人も渾身の演技で応えました。監督が「ハイ!カット〜〜〜〜!」と気持ちよさそうに叫ぶと、吉住さんは「今の監督の声、すごかったですね〜」と小声で話し、児嶋さんも「きっと、よく出来てたんだよ」と笑顔に。お二人の予想どおり会心の出来となったこのシーンは、めでたくOKテイクとなりました。
<初CMで鬼気迫る熱演を魅せた吉住さん>
撮影が佳境を迎えると、出演している児嶋さんと吉住さんはもちろん、監督やスタッフを含めたスタジオ全体のテンションが最高潮に。セットの楽屋を襲う嵐を演出する風や振動は極限までハードになり、児嶋さんと吉住の演技も限界寸前に。とくに鬼気迫る吉住さんの演技について、監督は「ちょっと待って!何が起こったのかわからなかった!新しい扉が開かれたね!」と高評価しながらも、「でも、これはやりすぎだ。演技も風も仕掛けもカメラも。このワンカットだけでCMが完成できるわ〜!」と爆笑していました。
■吉住さん・児嶋一哉さん インタビュー
――CM撮影を終えた感想をお聞かせください。
児嶋さん「嬉しいですよ。すごい風を浴びてドライアイが大変でしたけど、完成が楽しみです。最初のシーン(の撮影)が始まって1分くらいで『いいCMになるな』と思いました。セットもそうだけど、インパクトがあります」
――児嶋さんと吉住さんはCM初共演ですね。
児嶋さん「雰囲気は合ってるんですよ、セットも衣装も吉住も。上から言うようですけど…すっごいよかった!」
吉住さん「私も…児嶋さんのこと、私のバーターだと思ってるので(笑)」
児嶋さん「やめなさいよ!その“説”あるんだから(笑)」
吉住さん「私のバーターでCM出れてるんだ〜、ハハハ。もうちょっと、ありがたがってもらった方がいいかな(笑)」
児嶋さん「確かに、吉住の勢いに便乗している感がある…って、言わすんじゃないよ!」
吉住さん「けっこう、事務所が“セット売り”してるんですよ」
児嶋さん「そうそう、けっこうこのセットがあるんですよ…バーターじゃねえから(笑)。オレのバーターで…」
吉住さん「その“説”、けっこう薄くないですか?」
児嶋さん「薄い薄い、確かに。…そこをハッキリさせるのはやめておこう。2人で頑張ってるんだから」
――吉住さんは初めてのCM出演ですが、児嶋さんと共演した感想をお聞かせください。
吉住さん「CM撮影って、こんなに大人がたくさんいるんだ…って。31歳の大人が言う感想じゃないんだけど(笑)。ドキドキしてたんですけど、『くじま』さんがいてくださったので…」
児嶋さん「『児嶋』だよ」
吉住さん「もうちょっと(大きなツッコミを)入れてくださいよ〜(笑)」
児嶋さん「なんだよ『くじま』って」
吉住さん「『一番くじ』なんで」
児嶋さん「わかってるよ!え〜と…『よしくじ』さんですよね?」
吉住さん「ヘタくそですね〜(笑)」
児嶋さん「ヘタくそじゃなくて、『吉住だよ』って言ってくれよ」
吉住さん「『吉住』だよ!」
児嶋さん「そうそう、そうでしょう」
――吉住さんは撮影中、監督から「天才」って言われてましたね。
児嶋さん「え、そんなこと言われたの?」
吉住さん「はい。児嶋さんは言われなかったんですか?」
児嶋さん「言われてないよ、オレ」
吉住さん「私は大きめの声で、監督から『天才だ!』って」
児嶋さん「オレがいない時に?ちょっとオレ、言われてないんだけど…『天才』って。どうなってんの?そういうの傷つくほうだからね」
吉住さん「監督さんがすごい乗せてくださって。楽しくできました」
――吉住さんは初CMと思えない演技でしたが、“先輩俳優”の児嶋さんからアドバイスはありましたか?
吉住さん「カンペを読むところがあったんですけど『吉住はカンペを見なくてエラいね。ボクはすごい見てた』って言われました。カンペは見ていいものだと教わりました(笑)」
児嶋さん「カンペは見るものだから!吉住は全然見ないから、何で見ないんだよって。(カンペを)見て、感情を入れてやればいいんだよ」
吉住さん「今度からカンペを見ていこうかなと思いました(笑)」
――ネットで引くことができる『一番くじONLINE』の印象を教えてください。
児嶋さん「家で引けるっていうのがいいじゃないですか!それが嬉しいです」
吉住さん「近くにコンビニがない方もいらっしゃると思うので、家で引けるのがいいな〜と思ったのと、仕事中にチャチャッと引けたりするのかなと思うと、いいサービスだな〜と思いましたね」
児嶋さん「めちゃくちゃいいこと言うね〜(笑)」
吉住さん「そうですよね〜(笑)あんまり(児嶋さんが)言わないな〜と思ったんで、(私が)アピールしとこうかなと思いまして」
児嶋さん「申し訳ない(笑)確かに、そうだね。その辺だね、(オレと吉住との)差は…」
吉住さん「(笑)」
――児嶋さんはドラマ出演やYouTubeデビュー、吉住さんは「女芸人No.1決定戦THE W 2020」優勝など、様々な出来事があった昨年ですが、一番運がよかったエピソードを教えてください。
吉住さん「『女審判』っていうネタを思いついたのが、運がよかったと思います。去年の10月上旬頃、ギリギリに思いついたんです。あんなキャッチーでポップで面白いネタを…」
児嶋さん「自分で言っちゃダメ。周りが言うの!それで『そんなことないですよ』っていうのを覚えないと。ちょいちょい自分で言っちゃうから」
吉住さん「なかなか言ってくれないから…」
児嶋さん「オレはなかなか言わないけど、周りが褒めてくれるから。吉住が優勝して、一緒に出れる番組も増えたんですよね。超ラッキーですね、ハハハ(笑)。このCMもそうです。めちゃくちゃラッキーです。オレが勝手に言ってる『児嶋フィーバー』の影響だとも思いたいけど…どうやら『吉住フィーバー』のような。ま、ダブルで『吉住・児嶋フィーバー』ってことにしておきましょう(笑)」
――CMでは強く念じる迫力のシーンがありましたが、今年叶えたいことを念じてください。
吉住さん(念じながら)「彼氏が欲しい〜〜〜〜〜!!」
児嶋さん「そうかそうか」
吉住さん「31年、彼氏がいないんです。だから仕事じゃなくてプライベートの願いを念じてしまいました。本当は今、仕事のことを念じなきゃいけないんだけど…正直、今は結婚がしたい!」
児嶋さん「今年の願いね…はい。」(念じながら)「何も起きないでほしい〜〜〜〜〜〜!!」
吉住さん「そうですね〜」
児嶋さん「あまり深くは聞いてほしくないですけど、何も起きないのが一番いいなと思って。平和にね、うん」
吉住さん「後輩からしても本当にそう思います。やっぱり事務所がバタバタするのも、ね(笑)」
■一番くじONLINE「念じる吉住」篇(15秒)ストーリーボード
https://www.atpress.ne.jp/releases/248203/att_248203_1.pdf
■一番くじONLINE「念じる児嶋」篇(15秒)ストーリーボード
https://www.atpress.ne.jp/releases/248203/att_248203_2.pdf
■出演者プロフィール
<児嶋一哉(こじまかずや)>
スクールJCA1期生
生年月日 :1972.7.16
出身地 :東京都八王子市
血液型 :A型
趣味・特技:プロ麻雀士(日本プロ麻雀協会試験合格)
格闘技
バイク(大型自動二輪免許取得)
ヨガ
<吉住(よしずみ)>
スクールJCA 23期生
生年月日:1989.11.12
出身地 :福岡県北九州市出身
血液型 :O型
趣味 :整骨院巡り・本屋巡り・テニス・読書・無料体験巡り
特技 :建築模型作成・単純作業に耐える・映画開始10分で、
物語のラストを想像して泣く
■CM概要
タイトル :一番くじONLINE「念じる吉住」篇/「念じる児嶋」篇(各15秒・30秒)
放映開始日:2021年2月22日(月)
放送地域 :全国