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法人向け SaaS型次世代SNS『Beat Shuffle(ビートシャッフル)』 スマートフォン(iPhone/iPad/Android)に対応
[12/01/17]
提供元：@Press
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エンタープライズ向けソーシャルネットワークのリーディングカンパニー株式会社Beat Communication(本社：東京都港区、代表取締役：村井 亮)は、企業内の情報共有やコラボレーションを促進するSaaS型次世代SNS『Beat Shuffle(ビートシャッフル)』がiPhone/iPad/Androidに対応したことを発表いたします。
『Beat Shuffle』製品情報：
http://www.beat.co.jp/contents/product/index.html
【『Beat Shuffle for iPhone/iPad/Android』提供の背景】
近年ビジネスシーンにおいてスマートフォンやタブレットPCが急速に普及し、外出先でのリアルタイムな情報共有・スケジュール把握が業務を効率化するうえで必須となって来ました。そこで当社では、ビジネスシーンでの利用に特化したスマートフォン対応の次世代のSNSを提供することとなりました。
【『Beat Shuffle for iPhone/iPad/Android』の特徴】
『Beat Shuffle for iPhone/iPad/Android』では、ウェブブラウザを通じて、6機能(1.つぶやき 2.スケジュール 3.メッセージ 4.コミュニティ 5.ユーザ情報の閲覧 6.検索機能)がお使い頂けます。
※利用機能は、順次拡大予定。スマートフォン版の特徴として、コンテンツへGPSを利用した位置情報の付加が可能です。これにより外出先での位置情報の把握や自身の行動ログとしてもお使い頂けます。また、PCサイトに投稿された動画・画像・添付ファイルの参照も可能で外出先でもPCと変わらずデータの閲覧が可能です。
【各機能の特徴】
■つぶやきによるリアルタイムな情報共有
『Beat Shuffle』のつぶやき機能は、短文投稿型のリアルタイムコミュニケーションをビジネス向けに特化させた機能で、社内のメンバーやプロジェクトに関する情報がリアルタイムに集まってきます。メンバーの発言にコメントをつけたり、リツイートで情報を他のメンバーに拡散したり、プロジェクトの進行状況の把握が外出先で行えます。ビジネスファイルや動画ファイルなど、様々なデータが閲覧も外出先で可能です。社内でのメールのやり取りが必要なくなるほど、セキュアでスピーディーなコラボレーションが実現されます。
■閲覧・編集可能なスケジュール機能
外出先でのスケジュール管理を容易にするためシンプルで直感的なインターフェースを採用しました。個人の予定から他のメンバーの予定まですべてのスケジュールがスマートフォン上で一括管理できます。メンバーと予定を共有してメールで通知したり、予定の時刻になると通知がされるリマインダー機能も搭載しています。
■コミュニティの新規作成
『Beat Shuffle for iPhone/Android』では、スマートフォンから新規のコミュニティを作成してプロジェクトの立ち上げやコンテンツの投稿、参加者への一斉メッセージ配信が可能です。外出先からでもコミュニティ内での議論に参加できます。
■スマートフォン版の特徴
・位置情報の付加
・ビジネスシーンでの活用を想定した高速レスポンス
・スマートフォンに最適化されたインターフェース
・縦スクロールに適したレイアウト設計
・指先での操作をスムーズにするボタン構成
【価格】
月額5万円
※別途『Beat Shuffle』のご利用費用が発生します。
【対応OS】
iOS4.3以降
Android 2.1以降
【PC版『Beat Shuffle(ビートシャッフル)』の概要】
『Beat Shuffle』は、従来型の企業内ソーシャルメディアつぶやきやコミュニティQ＆A、スケジュール機能などのSNS機能を中核とした全く新しい法人向けソーシャルテクノロジーです。部署や企業を超えたコラボレーション(協業)から情報共有・スケジュール管理までビジネス環境を格段に向上させるSaaS型の次世代プラットフォームです。
機能紹介： http://www.beat.co.jp/contents/product/function.html
【Beat Communicationについて】
社名 ： 株式会社Beat Communication
代表者： 代表取締役 村井 亮
設立 ： 2004年1月6日
資本金： 3,500万円
所在地： 東京都港区南青山5-8-1 Scene Akira 3F
URL ： http://www.beat.co.jp
2003年に国内で初めてビジネスソーシャルネットワーク(SNS)実験を行い、2004年には世界で初めて法人向けソーシャルネットワーク(社内SNS)パッケージ、2008年には世界に先駆けて企業のCO2を削減するITシステム「Eco Style」を開発した会社。東日本電信電話株式会社(NTT東日本)、株式会社NTTデータ、日本興亜損害保険株式会社、株式会社損害保険ジャパン、キヤノンマーケティングジャパン株式会社など、数多くの大手企業・団体に社内SNSを提供。
『Beat Shuffle』製品情報：
http://www.beat.co.jp/contents/product/index.html
【『Beat Shuffle for iPhone/iPad/Android』提供の背景】
近年ビジネスシーンにおいてスマートフォンやタブレットPCが急速に普及し、外出先でのリアルタイムな情報共有・スケジュール把握が業務を効率化するうえで必須となって来ました。そこで当社では、ビジネスシーンでの利用に特化したスマートフォン対応の次世代のSNSを提供することとなりました。
【『Beat Shuffle for iPhone/iPad/Android』の特徴】
『Beat Shuffle for iPhone/iPad/Android』では、ウェブブラウザを通じて、6機能(1.つぶやき 2.スケジュール 3.メッセージ 4.コミュニティ 5.ユーザ情報の閲覧 6.検索機能)がお使い頂けます。
※利用機能は、順次拡大予定。スマートフォン版の特徴として、コンテンツへGPSを利用した位置情報の付加が可能です。これにより外出先での位置情報の把握や自身の行動ログとしてもお使い頂けます。また、PCサイトに投稿された動画・画像・添付ファイルの参照も可能で外出先でもPCと変わらずデータの閲覧が可能です。
【各機能の特徴】
■つぶやきによるリアルタイムな情報共有
『Beat Shuffle』のつぶやき機能は、短文投稿型のリアルタイムコミュニケーションをビジネス向けに特化させた機能で、社内のメンバーやプロジェクトに関する情報がリアルタイムに集まってきます。メンバーの発言にコメントをつけたり、リツイートで情報を他のメンバーに拡散したり、プロジェクトの進行状況の把握が外出先で行えます。ビジネスファイルや動画ファイルなど、様々なデータが閲覧も外出先で可能です。社内でのメールのやり取りが必要なくなるほど、セキュアでスピーディーなコラボレーションが実現されます。
■閲覧・編集可能なスケジュール機能
外出先でのスケジュール管理を容易にするためシンプルで直感的なインターフェースを採用しました。個人の予定から他のメンバーの予定まですべてのスケジュールがスマートフォン上で一括管理できます。メンバーと予定を共有してメールで通知したり、予定の時刻になると通知がされるリマインダー機能も搭載しています。
■コミュニティの新規作成
『Beat Shuffle for iPhone/Android』では、スマートフォンから新規のコミュニティを作成してプロジェクトの立ち上げやコンテンツの投稿、参加者への一斉メッセージ配信が可能です。外出先からでもコミュニティ内での議論に参加できます。
■スマートフォン版の特徴
・位置情報の付加
・ビジネスシーンでの活用を想定した高速レスポンス
・スマートフォンに最適化されたインターフェース
・縦スクロールに適したレイアウト設計
・指先での操作をスムーズにするボタン構成
【価格】
月額5万円
※別途『Beat Shuffle』のご利用費用が発生します。
【対応OS】
iOS4.3以降
Android 2.1以降
【PC版『Beat Shuffle(ビートシャッフル)』の概要】
『Beat Shuffle』は、従来型の企業内ソーシャルメディアつぶやきやコミュニティQ＆A、スケジュール機能などのSNS機能を中核とした全く新しい法人向けソーシャルテクノロジーです。部署や企業を超えたコラボレーション(協業)から情報共有・スケジュール管理までビジネス環境を格段に向上させるSaaS型の次世代プラットフォームです。
機能紹介： http://www.beat.co.jp/contents/product/function.html
【Beat Communicationについて】
社名 ： 株式会社Beat Communication
代表者： 代表取締役 村井 亮
設立 ： 2004年1月6日
資本金： 3,500万円
所在地： 東京都港区南青山5-8-1 Scene Akira 3F
URL ： http://www.beat.co.jp
2003年に国内で初めてビジネスソーシャルネットワーク(SNS)実験を行い、2004年には世界で初めて法人向けソーシャルネットワーク(社内SNS)パッケージ、2008年には世界に先駆けて企業のCO2を削減するITシステム「Eco Style」を開発した会社。東日本電信電話株式会社(NTT東日本)、株式会社NTTデータ、日本興亜損害保険株式会社、株式会社損害保険ジャパン、キヤノンマーケティングジャパン株式会社など、数多くの大手企業・団体に社内SNSを提供。
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