コロナ後を見据えた企業戦略を考える『本郷孔洋の経営ノート2021 〜ズバリ! コロナ後のビジネス、大消費時代到来の予感〜』3月3日(水)発売 〜シリーズ第11作!〜
[21/03/02]
提供元:@Press
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創業60有余年、ビジネス実務の専門出版社、株式会社東峰書房(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:鏡渕 敬)は、2021年3月3日(水)、国内最大規模の税理士法人の生みの親であり、会計・税務の視点と法人経営の視点を併せ持つ「経営のプロフェッショナル」である著者が提言する経営書『本郷孔洋の経営ノート2021 〜ズバリ! コロナ後のビジネス、大消費時代到来の予感〜』(著:本郷 孔洋(定価:1,540円税込))を発売します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/248949/LL_img_248949_1.jpg
書影
書籍ご紹介サイト
https://tohoshobo.info/?p=1302
シリーズ第11作となる本書では、「コロナ後のビジネス」を軸に考察します。
新型コロナウイルスの流行においては、経済が最重要課題から陥落し「安心・安全>経済」という価値観が露呈しました。と同時に、ビジネスにおけるトレンドが顕在化しました。
本書では、第1章でコロナにより顕在化した社会の分析、第2章では11の仮説を元にコロナ後のビジネストレンドの検討、第3章ではコロナ後の企業が取るべき企業戦略を考察します。
会計事務所の経営という実践と同時並行で書かれてきた「経営ノート」という理論。経営者が自分で考え、実践するためのヒントが溢れる経営書です。
■『本郷孔洋の経営ノート2021』概要
判型 :四六判
ページ数:150ページ
定価 :1,540円(税込) 本体1,400円+税
著者 :本郷 孔洋
■目次
・はじめに
第一章 コロナで見えたこと!
一.コロナが経済に勝つ
二.分断、そして歴史の転換点
三.コロナ後が怖い
第二章 ズバリ! コロナ後のビジネストレンド、私の見立て
仮説1. 寡占化
仮説2. デジタルが先、ビジネスは後
仮説3. バランスシートエコノミーの深耕
仮説4. テレワーク
仮説5. ピラミッド型組織の衰退、会社が溶ける?
仮説6. 大廃業時代の到来
仮説7. 大消費時代到来の予感
仮説8. DX(デジタルトランスフォーメーション)
仮説9. リモート化のパラドックス
仮説10. オウンドメディア(Owned Media)(「自社で保有するメディア」)
仮説11. 引き算の意思決定
第三章 コロナ後の企業戦略
一.二極化の加速
二.DXもカテゴリーキラーの時代へ
・おわりに ガラガラポン!初心元年、ゼロスタートの年
■著者プロフィール
・著者:本郷 孔洋(ほんごう よしひろ)
公認会計士・税理士。
辻・本郷 グループ会長。辻・本郷 税理士法人前理事長。
早稲田大学第一政経学部卒業、同大学大学院商学研究科修士課程修了。公認会計士登録。
2002年に辻・本郷 税理士法人を設立し、理事長として国内最大規模を誇る税理士法人へと育て上げる。会計の専門家として会計税務に携わって30余年、各界の経営者・起業家・著名人との交流を持つ。2016年より現職。
東京大学講師、東京理科大学講師、神奈川大学中小企業経営経理研究所客員教授を歴任。
「税務から離れるな、税務にこだわるな」をモットーに、自身の強みである専門知識、執筆力、話術を活かし、税務・経営戦略などの分野で精力的に執筆活動をしている。近著に『経営ノート2020』『資産を作る! 資産を防衛する!』(いずれも東峰書房)ほか著書多数。
■辻・本郷 グループ 概要
・辻・本郷 税理士法人
・辻・本郷 ビジネスコンサルティング株式会社
・CS アカウンティング株式会社
・株式会社アルファステップ 他
「ベンチャー6年目です、少し肩の力が抜けました。気楽にやります。笑」(著者談)
辻・本郷 税理士法人を中核とした企業グループ。
関連グループスタッフ総勢1700名、顧問先13000社を超える豊富な経験と実績、プロフェッショナルとしての総合力を活かし、税理士法人としての業務にとどまらず、企業再生やM&A、事業承継、更には不動産業や保険業、医業コンサルティングやハンズオン投資など多角的に事業展開する。
様々な分野において、時代のニーズに沿った最高水準のサービスを提供している。
https://www.ht-tax.or.jp/
■発行:株式会社東峰書房 会社概要
(1)商号 :株式会社東峰書房( https://tohoshobo.info/ )
英名 :TOHOSHOBO INC.
(2)代表者 :代表取締役社長 鏡渕 敬
(3)本店所在地 :東京都新宿区新宿4-3-15
(4)主な事業の内容:ビジネス書の出版
(5)資本金 :3,500万円
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/248949/LL_img_248949_1.jpg
書影
書籍ご紹介サイト
https://tohoshobo.info/?p=1302
シリーズ第11作となる本書では、「コロナ後のビジネス」を軸に考察します。
新型コロナウイルスの流行においては、経済が最重要課題から陥落し「安心・安全>経済」という価値観が露呈しました。と同時に、ビジネスにおけるトレンドが顕在化しました。
本書では、第1章でコロナにより顕在化した社会の分析、第2章では11の仮説を元にコロナ後のビジネストレンドの検討、第3章ではコロナ後の企業が取るべき企業戦略を考察します。
会計事務所の経営という実践と同時並行で書かれてきた「経営ノート」という理論。経営者が自分で考え、実践するためのヒントが溢れる経営書です。
■『本郷孔洋の経営ノート2021』概要
判型 :四六判
ページ数:150ページ
定価 :1,540円(税込) 本体1,400円+税
著者 :本郷 孔洋
■目次
・はじめに
第一章 コロナで見えたこと!
一.コロナが経済に勝つ
二.分断、そして歴史の転換点
三.コロナ後が怖い
第二章 ズバリ! コロナ後のビジネストレンド、私の見立て
仮説1. 寡占化
仮説2. デジタルが先、ビジネスは後
仮説3. バランスシートエコノミーの深耕
仮説4. テレワーク
仮説5. ピラミッド型組織の衰退、会社が溶ける?
仮説6. 大廃業時代の到来
仮説7. 大消費時代到来の予感
仮説8. DX(デジタルトランスフォーメーション)
仮説9. リモート化のパラドックス
仮説10. オウンドメディア(Owned Media)(「自社で保有するメディア」)
仮説11. 引き算の意思決定
第三章 コロナ後の企業戦略
一.二極化の加速
二.DXもカテゴリーキラーの時代へ
・おわりに ガラガラポン!初心元年、ゼロスタートの年
■著者プロフィール
・著者:本郷 孔洋(ほんごう よしひろ)
公認会計士・税理士。
辻・本郷 グループ会長。辻・本郷 税理士法人前理事長。
早稲田大学第一政経学部卒業、同大学大学院商学研究科修士課程修了。公認会計士登録。
2002年に辻・本郷 税理士法人を設立し、理事長として国内最大規模を誇る税理士法人へと育て上げる。会計の専門家として会計税務に携わって30余年、各界の経営者・起業家・著名人との交流を持つ。2016年より現職。
東京大学講師、東京理科大学講師、神奈川大学中小企業経営経理研究所客員教授を歴任。
「税務から離れるな、税務にこだわるな」をモットーに、自身の強みである専門知識、執筆力、話術を活かし、税務・経営戦略などの分野で精力的に執筆活動をしている。近著に『経営ノート2020』『資産を作る! 資産を防衛する!』(いずれも東峰書房)ほか著書多数。
■辻・本郷 グループ 概要
・辻・本郷 税理士法人
・辻・本郷 ビジネスコンサルティング株式会社
・CS アカウンティング株式会社
・株式会社アルファステップ 他
「ベンチャー6年目です、少し肩の力が抜けました。気楽にやります。笑」(著者談)
辻・本郷 税理士法人を中核とした企業グループ。
関連グループスタッフ総勢1700名、顧問先13000社を超える豊富な経験と実績、プロフェッショナルとしての総合力を活かし、税理士法人としての業務にとどまらず、企業再生やM&A、事業承継、更には不動産業や保険業、医業コンサルティングやハンズオン投資など多角的に事業展開する。
様々な分野において、時代のニーズに沿った最高水準のサービスを提供している。
https://www.ht-tax.or.jp/
■発行:株式会社東峰書房 会社概要
(1)商号 :株式会社東峰書房( https://tohoshobo.info/ )
英名 :TOHOSHOBO INC.
(2)代表者 :代表取締役社長 鏡渕 敬
(3)本店所在地 :東京都新宿区新宿4-3-15
(4)主な事業の内容:ビジネス書の出版
(5)資本金 :3,500万円