創業50年餃子一筋の群馬の「餃子工房RON」がオンラインショップ売上NO.1の野菜餃子をリニューアル!
[21/03/03]
提供元:@Press
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創業以来50年間、餃子焼売やワンタンなどの中華点心の製造販売を行っている株式会社みまつ食品(所在地:群馬県前橋市、代表取締役:神山 光永)のオンラインショップ「餃子工房RON」(所在地:群馬県前橋市)は、現在販売中の野菜餃子のリニューアルを実施しました。時短簡便のニーズに対応するため電子レンジで簡単に蒸し餃子ができるようにリニューアルしています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/249379/LL_img_249379_1.jpg
餃子
餃子工房RONは群馬県前橋市にて餃子、焼売を中心とする中華点心類を製造販売しております。近年の時短簡便ニーズに対応するために電子レンジで簡単に蒸し餃子が作れる仕様へリニューアルを実施しました。今まで焼き調理、茹で調理のみだった調理方法に電子レンジ調理が加わり簡単に時間もかけずに調理ができるようになりました。調理方法は、耐熱皿に冷凍のままの餃子を載せ、軽く水をふりかけて、ふんわりとラップを掛けます。その後電子レンジで1〜2分温めるだけで簡単に水餃子が出来るようになりました。忙しい毎日の中にも暖かく栄養のあるものを無理なく取っていただけるようにリニューアルを実施させていただきました。
■電子レンジ調理のアレンジレシピ
・食べるラー油掛け蒸し餃子
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/249379/LL_img_249379_2.jpg
アレンジレシピ
食べるラー油と小口ネギをトッピングした蒸し餃子のレシピです。電子レンジ調理のため時短レシピとなっております。
・作り方
1. 耐熱皿に餃子5個を並べ大さじ1〜2杯の水を掛けラップをします。
2. 1を電子レンジに入れ500Wで2分間加熱してください。
3. 温まったら小口ネギと食べるラー油をお好みの量掛けたら完成です。
■商品特徴
●1つ目のこだわりは、野菜へのこだわりです。 キャベツは契約農家様の畑から直接工場へ運び込みます。そして工場内に自社の野菜カット施設を併設し 餃子の具材を練り込む直前でカットしているためシャキシャキで鮮度抜群です。※時期により物流は変更になる可能性があります。
●2つ目のこだわりは、国産具材です。使用しているお肉はすべて国産を使用しております。また、野菜に関してもキャベツ、長ネギ、ニラ、生姜はすべて国産を使用しています。特に生姜に関しては高知県産の生姜を使用しております。高知県産生姜は外国の生姜と比べると優しい味わいで、生姜の爽やかな香りがふわっと香る 餃子にピッタリの生姜となっております。新鮮な野菜にさっぱり生姜が何個でも食べられる餃子に仕上げました。
●3つ目のこだわりは、辛味噌たれです。通常餃子につけるつけダレは酢醤油と相場が決まっておりますが、この野菜餃子は 辛味噌たれをつけて食べます。ピリッと辛くコクのあるタレの配合にはたっぷりとにんにくが入っているため、ガッツリ食べたいときには辛味噌たれをつけて食べて、さっぱりと食べたい時はご家庭にある酢と醤油で召し上がってください。
■商品の概要
販売開始日:2021年3月3日(水)〜
商品規格 :18g×50個×2袋(計100個)
保存温度帯:-18℃以下
販売価格 :3456円(税込み)
販売場所 :・自社ECサイト
( https://www.ron-gyouza.jp/fs/gyouza/gyouza/7658 )
楽天市場
( https://item.rakuten.co.jp/ron-gyouza/7658/ )
Amazon
( https://www.amazon.co.jp/gp/product/B005AEEU9I )
Yahooショッピング
( https://store.shopping.yahoo.co.jp/ron-gyouza/7658.html )
株式会社みまつ食品は、今後もより一層サービスを充実させ、お客様の食生活をサポートしてまいります。
■餃子工房RONとは?
みまつ食品は、東京中野で大成功していた「小松」の小林氏のもと現会長の兄が修業したところから始まりました。神山会長の兄は小林氏の元で修業し故郷群馬県桐生市に戻り「桐生みまつ食品」を設立しました。現会長は桐生みまつ食品に昭和42年に入社しました。3年後神山会長は独立を果たし前橋市内に昭和45年「前橋みまつ食品」を設立、夫婦2人での餃子作りがスタートしました。現在では1日、餃子100種類、シュウマイ50種類、ワンタン、春巻、肉巻等を1日平均100万個以上を製造しており、大手スーパー、外食産業、宅配会社と幅広い業態へ商品を供給しております。平成10年10月10日、よりお客様へ近い存在にするべく「こだわり飲茶RON」をオープンしました。店舗移転に伴い「餃子工房RON」に改名致しました。
餃子工房RONは、みまつ食品の技術力、ノウハウを結集させこだわりの商品を直接お客様にお届けし、お客様の声を形にするというコンセプトを基に商品開発を行っております。50周年を迎え新たなコーポレートアイデンティティを策定「暮らしを食で包む」をアイデンティティとし、当社に係るすべての人に食でしかできない形で貢献していくことを目標に事業を展開しております。
■会社概要
商号 : 株式会社みまつ食品
代表者 : 代表取締役 神山 光永
所在地 : 〒379-2153 群馬県前橋市上大島町2-1
設立 : 1970年
事業内容 : 餃子、焼売の製造業
資本金 : 4,000万円
コーポレートサイト: https://www.mimatsu-grp.co.jp/company/
餃子工房RON : https://www.ron-gyouza.jp/
【本プレスリリースに関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社みまつ食品(餃子工房RON担当)
Tel:0120-363-833
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/249379/LL_img_249379_1.jpg
餃子
餃子工房RONは群馬県前橋市にて餃子、焼売を中心とする中華点心類を製造販売しております。近年の時短簡便ニーズに対応するために電子レンジで簡単に蒸し餃子が作れる仕様へリニューアルを実施しました。今まで焼き調理、茹で調理のみだった調理方法に電子レンジ調理が加わり簡単に時間もかけずに調理ができるようになりました。調理方法は、耐熱皿に冷凍のままの餃子を載せ、軽く水をふりかけて、ふんわりとラップを掛けます。その後電子レンジで1〜2分温めるだけで簡単に水餃子が出来るようになりました。忙しい毎日の中にも暖かく栄養のあるものを無理なく取っていただけるようにリニューアルを実施させていただきました。
■電子レンジ調理のアレンジレシピ
・食べるラー油掛け蒸し餃子
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/249379/LL_img_249379_2.jpg
アレンジレシピ
食べるラー油と小口ネギをトッピングした蒸し餃子のレシピです。電子レンジ調理のため時短レシピとなっております。
・作り方
1. 耐熱皿に餃子5個を並べ大さじ1〜2杯の水を掛けラップをします。
2. 1を電子レンジに入れ500Wで2分間加熱してください。
3. 温まったら小口ネギと食べるラー油をお好みの量掛けたら完成です。
■商品特徴
●1つ目のこだわりは、野菜へのこだわりです。 キャベツは契約農家様の畑から直接工場へ運び込みます。そして工場内に自社の野菜カット施設を併設し 餃子の具材を練り込む直前でカットしているためシャキシャキで鮮度抜群です。※時期により物流は変更になる可能性があります。
●2つ目のこだわりは、国産具材です。使用しているお肉はすべて国産を使用しております。また、野菜に関してもキャベツ、長ネギ、ニラ、生姜はすべて国産を使用しています。特に生姜に関しては高知県産の生姜を使用しております。高知県産生姜は外国の生姜と比べると優しい味わいで、生姜の爽やかな香りがふわっと香る 餃子にピッタリの生姜となっております。新鮮な野菜にさっぱり生姜が何個でも食べられる餃子に仕上げました。
●3つ目のこだわりは、辛味噌たれです。通常餃子につけるつけダレは酢醤油と相場が決まっておりますが、この野菜餃子は 辛味噌たれをつけて食べます。ピリッと辛くコクのあるタレの配合にはたっぷりとにんにくが入っているため、ガッツリ食べたいときには辛味噌たれをつけて食べて、さっぱりと食べたい時はご家庭にある酢と醤油で召し上がってください。
■商品の概要
販売開始日:2021年3月3日(水)〜
商品規格 :18g×50個×2袋(計100個)
保存温度帯:-18℃以下
販売価格 :3456円(税込み)
販売場所 :・自社ECサイト
( https://www.ron-gyouza.jp/fs/gyouza/gyouza/7658 )
楽天市場
( https://item.rakuten.co.jp/ron-gyouza/7658/ )
Amazon
( https://www.amazon.co.jp/gp/product/B005AEEU9I )
Yahooショッピング
( https://store.shopping.yahoo.co.jp/ron-gyouza/7658.html )
株式会社みまつ食品は、今後もより一層サービスを充実させ、お客様の食生活をサポートしてまいります。
■餃子工房RONとは?
みまつ食品は、東京中野で大成功していた「小松」の小林氏のもと現会長の兄が修業したところから始まりました。神山会長の兄は小林氏の元で修業し故郷群馬県桐生市に戻り「桐生みまつ食品」を設立しました。現会長は桐生みまつ食品に昭和42年に入社しました。3年後神山会長は独立を果たし前橋市内に昭和45年「前橋みまつ食品」を設立、夫婦2人での餃子作りがスタートしました。現在では1日、餃子100種類、シュウマイ50種類、ワンタン、春巻、肉巻等を1日平均100万個以上を製造しており、大手スーパー、外食産業、宅配会社と幅広い業態へ商品を供給しております。平成10年10月10日、よりお客様へ近い存在にするべく「こだわり飲茶RON」をオープンしました。店舗移転に伴い「餃子工房RON」に改名致しました。
餃子工房RONは、みまつ食品の技術力、ノウハウを結集させこだわりの商品を直接お客様にお届けし、お客様の声を形にするというコンセプトを基に商品開発を行っております。50周年を迎え新たなコーポレートアイデンティティを策定「暮らしを食で包む」をアイデンティティとし、当社に係るすべての人に食でしかできない形で貢献していくことを目標に事業を展開しております。
■会社概要
商号 : 株式会社みまつ食品
代表者 : 代表取締役 神山 光永
所在地 : 〒379-2153 群馬県前橋市上大島町2-1
設立 : 1970年
事業内容 : 餃子、焼売の製造業
資本金 : 4,000万円
コーポレートサイト: https://www.mimatsu-grp.co.jp/company/
餃子工房RON : https://www.ron-gyouza.jp/
【本プレスリリースに関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社みまつ食品(餃子工房RON担当)
Tel:0120-363-833