サーキュラーエコノミーを実現するためのD2Cプラットフォームブランド「ビオロジックフィロソフィ」がスタート
[21/03/16]
提供元:@Press
提供元:@Press
サーキュラーエコノミーを実現するためのD2Cプラットフォームブランド「BIOLOGIC PHILOSOPHY(ビオロジックフィロソフィ)」は、2021年3月15日より、オンラインストアを含む公式サイトを本格的にスタートしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/251283/LL_img_251283_1.jpg
メインビジュアル1
BIOLOGIC PHILOSOPHYは、さまざまな人と企業を繋ぎ、お客さまや仲間と共にサーキュラーエコノミーの実現のためのグリーンファッションを考えるD2Cプラットフォームです。
核となるのは、グローバルにサーキュラーエコノミーを推進する繊維メーカーの、サステナブルな素材やパーツを起用したオリジナルコレクション(women&unisex)。その他、国内外の同じ考えを持つブランドのセレクトアイテムや、生活雑貨等を取り扱います。
先ずは一歩目として、3月15日より公式オンラインサイト限定の販売をスタートしました。また、公式サイトやInstagram、Facebookにて、コレクション、私たちの取り組み、さまざまな仲間とのアクションを発信。BIOLOGIC PHILOSOPHYはさまざまな企業(仲間)と連携し、共にサーキュラーエコノミーが実現する未来を目指してまいります。
尚、BIOLOGIC PHILOSOPHYのブランド立ち上げにあたっては、日本において国際的な協調の元でサーキュラーエコノミー推進に取り組んでいる非営利団体、一般社団法人サーキュラーエコノミー・ジャパンと株式会社GSIクレオスが連携して運営しています。
【ビオロジックフィロソフィ 概要】
オンラインストア開始日時: 2021年3月15日(月) 10時〜
公式サイト : https://biologicphilosophy.jp/
公式Instagram: https://www.instagram.com/biologicphilosophy/
平均価格帯 : ジャケット ¥16,500 ボトムス ¥12,100
トップス ¥11,000 ドレス ¥20,900(すべて税込み価格)
運営会社 : 株式会社GSIクレオス
<Material>
廃棄を防ぐことを考えた「サーキュラー素材」を採用しています。現時点において世界で最もサステナブルにつくられていると私たちが評価する素材をベースに、人と環境に対して安全性が高く、より耐久性に優れた素材の開発にも取り組みながら、修復、再利用、用途の変更がより簡単に行える衣料品の企画設計を行います。
その第一弾として、スペインのRECOVER(リサイクルコットンとリサイクルポリエステル)、トルコのISKO(リサイクルコットンデニム)、オーストリアのレンチング社のテンセル(TM)ブランドのリヨセル繊維(再生可能な木材から作られた環境配慮型素材)を使用した製品を発売します。
※TENCEL(TM)及びテンセル(TM)はLenzing AGの商標です。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/251283/LL_img_251283_2.jpg
アイテム例
ISKO DENIM ジャケット 16,500円(税込み)
RECOVER裏毛ジップアップパーカー 13,200円(税込み)
テンセル(TM)ギャバジンバルーンスリーブドレス 20,900円(税込み)
<Our Action>
BIOLOGIC PHILOSOPHYは、サーキュラーエコノミーをブランドコンセプトとして、さまざまな人や企業と協調・活動しながら、サステナブルなライフスタイルを提案・実現したいと考えます。
一緒にサーキュラーエコノミーの実現のために連携する人たちを私たちは「仲間」と呼び、仲間たちと共に、サーキュラーエコノミーが生活に浸透することを目指し、サステナブルな未来に向かう活動をしてまいります。
第一弾として、愛媛県のクリーニング企業である株式会社清水屋(本社:愛媛県松山市、代表取締役:清水 栄治)、リフォーム&リメイクを行っている株式会社フォルムアイ(本社:大阪府大阪市、代表取締役:井上 清嗣)等との取り組みをスタートします。
■株式会社清水屋との取り組み
愛媛県で一般クリーニング工場に特殊品工場、90の営業店舗を展開している株式会社清水屋との取り組み。
ビオロジックフィロソフィは、洗濯のプロである清水屋がパルセイユ株式会社と家庭用洗濯液体洗剤を開発・商品化し、BIO HOTELS JAPANが開発協力した100%ナチュラル成分の洗濯用のランドリー洗剤「SHIMIZUYAランドリーソープ」及び「SHIMIZUYAファブリックソフナー」を、オンラインショップにて販売しています。
またビオロジックフィロソフィ オンラインストア内商品紹介において、取り扱い方法を紹介する「お手入れについて」を掲載。清水屋の監修協力による、ビオロジックフィロソフィ製品を長くご愛用頂くためのお洗濯方法を紹介しています。ビオロジックフィロソフィはこれらのアクションを通して、お客様と一緒にサーキュラーエコノミーの実現を目指します。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/251283/LL_img_251283_3.jpg
SHIMIZUYAランドリーソープ
■株式会社フォルムアイとの取り組み
創業1969年、大阪に本社を置き、全国245店舗のリフォームショップを運営するファッションリフォームサービス「フォルムアイ」との取り組み。フォルムアイは、長年にわたって培ってきた技術をベースに、さまざまなお客様の要望に応えて、衣類のサイズ補正や修理を行い、最近では古着や着物のリメイクにも取り組んでいます。「MOTTANAI(もったいない)」の精神で、衣類を長く着用する手助けをし、またリメイクで新たな生命を吹き込むフォルムアイのチャレンジは、サーキュラーエコノミーを実現するビオロジックフィロソフィの活動と協調していきます。
ビオロジックフィロソフィの商品を長く着用していただくため、購入されたお客様にフォルムアイでご利用頂ける「サービスコード」をお送りしています。
丈詰めなどお直しをご希望の際には、リフォームサービス提携店舗にて[サービスコード]を提示することで優待価格にて承ります。また今後は商品開発も連携し、製品を使い続けるサーキュラーエコノミーの実現にむけて一緒に進んでいきます。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/251283/LL_img_251283_4.jpg
フォルムアイ
【一般社団法人サーキュラーエコノミー・ジャパンとは】
https://www.circulareconomy-japan.com/
CIRCULAR ECONOMY JAPAN(CEJ)は、CIRCULAR ECONOMYを国際的な協調の下で、日本に経済システムとして根付かせることを通じて、持続可能な社会を実現することを目的とするプラットフォームです。このプラットフォームを通じて、CIRCULAR ECONOMYに関するナレッジ、アイデア、行動を結びつけることにより、日本経済のCIRCULAR ECONOMYへの円滑な移行を促進します。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/251283/LL_img_251283_5.jpg
メインビジュアル2
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/251283/LL_img_251283_1.jpg
メインビジュアル1
BIOLOGIC PHILOSOPHYは、さまざまな人と企業を繋ぎ、お客さまや仲間と共にサーキュラーエコノミーの実現のためのグリーンファッションを考えるD2Cプラットフォームです。
核となるのは、グローバルにサーキュラーエコノミーを推進する繊維メーカーの、サステナブルな素材やパーツを起用したオリジナルコレクション(women&unisex)。その他、国内外の同じ考えを持つブランドのセレクトアイテムや、生活雑貨等を取り扱います。
先ずは一歩目として、3月15日より公式オンラインサイト限定の販売をスタートしました。また、公式サイトやInstagram、Facebookにて、コレクション、私たちの取り組み、さまざまな仲間とのアクションを発信。BIOLOGIC PHILOSOPHYはさまざまな企業(仲間)と連携し、共にサーキュラーエコノミーが実現する未来を目指してまいります。
尚、BIOLOGIC PHILOSOPHYのブランド立ち上げにあたっては、日本において国際的な協調の元でサーキュラーエコノミー推進に取り組んでいる非営利団体、一般社団法人サーキュラーエコノミー・ジャパンと株式会社GSIクレオスが連携して運営しています。
【ビオロジックフィロソフィ 概要】
オンラインストア開始日時: 2021年3月15日(月) 10時〜
公式サイト : https://biologicphilosophy.jp/
公式Instagram: https://www.instagram.com/biologicphilosophy/
平均価格帯 : ジャケット ¥16,500 ボトムス ¥12,100
トップス ¥11,000 ドレス ¥20,900(すべて税込み価格)
運営会社 : 株式会社GSIクレオス
<Material>
廃棄を防ぐことを考えた「サーキュラー素材」を採用しています。現時点において世界で最もサステナブルにつくられていると私たちが評価する素材をベースに、人と環境に対して安全性が高く、より耐久性に優れた素材の開発にも取り組みながら、修復、再利用、用途の変更がより簡単に行える衣料品の企画設計を行います。
その第一弾として、スペインのRECOVER(リサイクルコットンとリサイクルポリエステル)、トルコのISKO(リサイクルコットンデニム)、オーストリアのレンチング社のテンセル(TM)ブランドのリヨセル繊維(再生可能な木材から作られた環境配慮型素材)を使用した製品を発売します。
※TENCEL(TM)及びテンセル(TM)はLenzing AGの商標です。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/251283/LL_img_251283_2.jpg
アイテム例
ISKO DENIM ジャケット 16,500円(税込み)
RECOVER裏毛ジップアップパーカー 13,200円(税込み)
テンセル(TM)ギャバジンバルーンスリーブドレス 20,900円(税込み)
<Our Action>
BIOLOGIC PHILOSOPHYは、サーキュラーエコノミーをブランドコンセプトとして、さまざまな人や企業と協調・活動しながら、サステナブルなライフスタイルを提案・実現したいと考えます。
一緒にサーキュラーエコノミーの実現のために連携する人たちを私たちは「仲間」と呼び、仲間たちと共に、サーキュラーエコノミーが生活に浸透することを目指し、サステナブルな未来に向かう活動をしてまいります。
第一弾として、愛媛県のクリーニング企業である株式会社清水屋(本社:愛媛県松山市、代表取締役:清水 栄治)、リフォーム&リメイクを行っている株式会社フォルムアイ(本社:大阪府大阪市、代表取締役:井上 清嗣)等との取り組みをスタートします。
■株式会社清水屋との取り組み
愛媛県で一般クリーニング工場に特殊品工場、90の営業店舗を展開している株式会社清水屋との取り組み。
ビオロジックフィロソフィは、洗濯のプロである清水屋がパルセイユ株式会社と家庭用洗濯液体洗剤を開発・商品化し、BIO HOTELS JAPANが開発協力した100%ナチュラル成分の洗濯用のランドリー洗剤「SHIMIZUYAランドリーソープ」及び「SHIMIZUYAファブリックソフナー」を、オンラインショップにて販売しています。
またビオロジックフィロソフィ オンラインストア内商品紹介において、取り扱い方法を紹介する「お手入れについて」を掲載。清水屋の監修協力による、ビオロジックフィロソフィ製品を長くご愛用頂くためのお洗濯方法を紹介しています。ビオロジックフィロソフィはこれらのアクションを通して、お客様と一緒にサーキュラーエコノミーの実現を目指します。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/251283/LL_img_251283_3.jpg
SHIMIZUYAランドリーソープ
■株式会社フォルムアイとの取り組み
創業1969年、大阪に本社を置き、全国245店舗のリフォームショップを運営するファッションリフォームサービス「フォルムアイ」との取り組み。フォルムアイは、長年にわたって培ってきた技術をベースに、さまざまなお客様の要望に応えて、衣類のサイズ補正や修理を行い、最近では古着や着物のリメイクにも取り組んでいます。「MOTTANAI(もったいない)」の精神で、衣類を長く着用する手助けをし、またリメイクで新たな生命を吹き込むフォルムアイのチャレンジは、サーキュラーエコノミーを実現するビオロジックフィロソフィの活動と協調していきます。
ビオロジックフィロソフィの商品を長く着用していただくため、購入されたお客様にフォルムアイでご利用頂ける「サービスコード」をお送りしています。
丈詰めなどお直しをご希望の際には、リフォームサービス提携店舗にて[サービスコード]を提示することで優待価格にて承ります。また今後は商品開発も連携し、製品を使い続けるサーキュラーエコノミーの実現にむけて一緒に進んでいきます。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/251283/LL_img_251283_4.jpg
フォルムアイ
【一般社団法人サーキュラーエコノミー・ジャパンとは】
https://www.circulareconomy-japan.com/
CIRCULAR ECONOMY JAPAN(CEJ)は、CIRCULAR ECONOMYを国際的な協調の下で、日本に経済システムとして根付かせることを通じて、持続可能な社会を実現することを目的とするプラットフォームです。このプラットフォームを通じて、CIRCULAR ECONOMYに関するナレッジ、アイデア、行動を結びつけることにより、日本経済のCIRCULAR ECONOMYへの円滑な移行を促進します。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/251283/LL_img_251283_5.jpg
メインビジュアル2