森山未来さん主演映画「苦役列車」で、「オーダーボックス・ドットコム」の「ロゴ入りダンボール」がデビュー!
[12/02/03]
提供元:@Press
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ダンボール専門店「オーダーボックス・ドットコム」( http://www.order-box.com )を運営する、株式会社サムスル(本社:東京都新宿区、代表取締役:渡邉 裕晃)は、2012年公開予定の東映映画「苦役列車」への協賛として、「オーダーボックス・ドットコム」の「苦役列車」オリジナルダンボール(「ロゴ入りダンボール」)を制作、提供いたしましたので発表します。
同映画では、主人公の森山未來さんや高良健吾さんがダンボールを運ぶシーンがあり、当社の制作したダンボールが、利用されています(撮影は終了済み)。
■ダンボールを映画のスターに!ダンボールもコミュニケーションツール。
「オーダーボックス・ドットコム」は、2001年スタート以来、梱包、配送のためのダンボールを提供してまいりましたが、これを機に、ドラマや映画といった映像作品への提供も開始いたします。
単なる「使い捨て配送ツール」としてのダンボールから、一歩進化させ、送り主と受け取り手のメッセージングに、箱を通じて話題が生まれる素材として、いわば「コミュニケーションツール」としてのダンボール利用を促進してまいります。
【苦役列車について】
・原作概要
第144回(平成22年度下半期) 芥川賞受賞。
友もなく、女もなく、一杯のコップ酒を心の慰めに、その日暮らしの港湾労働で生計を立てている十九歳の貫太。或る日彼の生活に変化が訪れたが…。こんな生活とも云えぬような生活は、一体いつまで続くのであろうか―。昭和の終わりの青春に渦巻く孤独と窮乏、労働と因業を渾身の筆で描き尽くす表題作と「落ちぶれて袖に涙のふりかかる」を収録。第144回芥川賞受賞。
・映画概要
作家・西村賢太が2011年芥川賞を受賞した小説『苦役列車』(新潮社刊)が、『天然コケッコー』『マイ・バック・ページ』で高い評価を得た山下敦弘監督により早くも映画化される。主人公となる「中卒」「風俗」「日雇い労働」の19歳の少年役を、『世界の中心で、愛をさけぶ』『モテキ』の森山未來が扮する。共演には、デビュー5年で出演映画20作以上の若手演技派俳優・高良健吾を迎え、異色のコラボレーションに期待がかかる。
( http://www.toei.co.jp/movie/details/1197509_951.html より)
・制作概要
企画・製作・配給・宣伝:株式会社東映
制作プロダクション :株式会社マッチポイント
原作 :西村賢太 芥川賞受賞作「苦役列車」(新潮社)
脚本 :いまおかしんじ
監督 :山下敦弘
出演者 :森山未來、高良健吾、前田敦子(AKB48)
公開 :全国東映系にて2012年内(予定)
【オーダーボックス・ドットコムについて】URL: http://www.order-box.com
■1万社を超える実績!サイズ・色・ロゴ印刷など、自由にオーダー可能
ダンボール専門店「オーダーボックス・ドットコム」は、ダンボールを始めとする梱包材や緩衝材を専門に取り扱うECサイトとして、2001年に誕生しました。
オリジナルダンボールの制作にも対応し、箱のサイズや色、ロゴの印刷も含め、自由にオーダーできるところが特徴です。
サービス開始から10年超。1万社を超える購入実績があり、オンラインショップや小規模事業者向けに、ダンボールを小ロット・低単価・短納期で製作、販売。当社のビジネスモデルは、必要とされながらも、なかなか存在しなかった点が注目され、数々のメディアでも取り上げられました。
また、「SOHOホームページ大賞」2003の大賞や、「日本オンラインショッピング大賞」2001の奨励賞なども受賞。
今後も通販業界、オンラインショッピング業界は、ますます成長していくことが予想されています。当社はダンボールという商品を通じ、通販やオンラインショップを利用される多くのお客様が、より安全に、より気持ちよく、時には感動をもって商品を受け取れるような、そうした環境づくりに努めてまいります。
【会社概要】
社名: 株式会社サムスル
住所: 東京都新宿区西新宿8-12-1 サンパレス新宿8F
代表: 代表取締役 渡邉 裕晃
設立: 1999年3月
URL : http://www.samsul.co.jp
同映画では、主人公の森山未來さんや高良健吾さんがダンボールを運ぶシーンがあり、当社の制作したダンボールが、利用されています(撮影は終了済み)。
■ダンボールを映画のスターに!ダンボールもコミュニケーションツール。
「オーダーボックス・ドットコム」は、2001年スタート以来、梱包、配送のためのダンボールを提供してまいりましたが、これを機に、ドラマや映画といった映像作品への提供も開始いたします。
単なる「使い捨て配送ツール」としてのダンボールから、一歩進化させ、送り主と受け取り手のメッセージングに、箱を通じて話題が生まれる素材として、いわば「コミュニケーションツール」としてのダンボール利用を促進してまいります。
【苦役列車について】
・原作概要
第144回(平成22年度下半期) 芥川賞受賞。
友もなく、女もなく、一杯のコップ酒を心の慰めに、その日暮らしの港湾労働で生計を立てている十九歳の貫太。或る日彼の生活に変化が訪れたが…。こんな生活とも云えぬような生活は、一体いつまで続くのであろうか―。昭和の終わりの青春に渦巻く孤独と窮乏、労働と因業を渾身の筆で描き尽くす表題作と「落ちぶれて袖に涙のふりかかる」を収録。第144回芥川賞受賞。
・映画概要
作家・西村賢太が2011年芥川賞を受賞した小説『苦役列車』(新潮社刊)が、『天然コケッコー』『マイ・バック・ページ』で高い評価を得た山下敦弘監督により早くも映画化される。主人公となる「中卒」「風俗」「日雇い労働」の19歳の少年役を、『世界の中心で、愛をさけぶ』『モテキ』の森山未來が扮する。共演には、デビュー5年で出演映画20作以上の若手演技派俳優・高良健吾を迎え、異色のコラボレーションに期待がかかる。
( http://www.toei.co.jp/movie/details/1197509_951.html より)
・制作概要
企画・製作・配給・宣伝:株式会社東映
制作プロダクション :株式会社マッチポイント
原作 :西村賢太 芥川賞受賞作「苦役列車」(新潮社)
脚本 :いまおかしんじ
監督 :山下敦弘
出演者 :森山未來、高良健吾、前田敦子(AKB48)
公開 :全国東映系にて2012年内(予定)
【オーダーボックス・ドットコムについて】URL: http://www.order-box.com
■1万社を超える実績!サイズ・色・ロゴ印刷など、自由にオーダー可能
ダンボール専門店「オーダーボックス・ドットコム」は、ダンボールを始めとする梱包材や緩衝材を専門に取り扱うECサイトとして、2001年に誕生しました。
オリジナルダンボールの制作にも対応し、箱のサイズや色、ロゴの印刷も含め、自由にオーダーできるところが特徴です。
サービス開始から10年超。1万社を超える購入実績があり、オンラインショップや小規模事業者向けに、ダンボールを小ロット・低単価・短納期で製作、販売。当社のビジネスモデルは、必要とされながらも、なかなか存在しなかった点が注目され、数々のメディアでも取り上げられました。
また、「SOHOホームページ大賞」2003の大賞や、「日本オンラインショッピング大賞」2001の奨励賞なども受賞。
今後も通販業界、オンラインショッピング業界は、ますます成長していくことが予想されています。当社はダンボールという商品を通じ、通販やオンラインショップを利用される多くのお客様が、より安全に、より気持ちよく、時には感動をもって商品を受け取れるような、そうした環境づくりに努めてまいります。
【会社概要】
社名: 株式会社サムスル
住所: 東京都新宿区西新宿8-12-1 サンパレス新宿8F
代表: 代表取締役 渡邉 裕晃
設立: 1999年3月
URL : http://www.samsul.co.jp