与論島の新たな価値創造を目的とした 20〜30代の起業応援のための『Shima Labo Yoron』、クラウドファンディングを3月15日より開始
[21/03/25]
提供元:@Press
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Shima Hotel(所在地:鹿児島県与論町、代表:能塚 勇輔、山本 真衣)は、既にある資源を活かして与論島にしかない新たな価値を創造することを目的に2021年03月15日『Shima Labo Yoron』のクラウドファンディングを開始しました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/252298/LL_img_252298_1.png
『Shima Labo Yoron』1
【プロジェクト開始の背景】
Shima Hotel代表の能塚 勇輔と山本 真衣が、与論島に移住することになった大きなモチベーションは、0から新しいことを創る環境があることでした。
社会の構造上、企業に勤める多くの人は、創業者が切り拓いた事業をより大きくする役割を担っています。人によっては、新規事業に関わることができることもありますが、ほとんどの20代は「0から創る」機会を経験することなく時間が過ぎていきます。だからと言って、「会社を辞めて起業する」ことにはたくさんのリスクが伴うため、なかなか一歩目を踏み出せない人も少なくありません。
リモートワークが浸透した今、地方の自治体と副業人材をマッチングするなど、力を発揮したい若者への選択肢が増えつつあります。
地方には魅力的な地域がたくさんある中で、与論島は観光地ながら人工的な開発がそこまで行われていない、国内でも稀有な場所です。
その与論島で、若い人が挑戦しやすい環境があれば、0から創ることにワクワクして、将来への希望を膨らませられる人が1人でも多くなるのではないか、と考えこのプロジェクトをスタートすることになりました。
【『Shima Labo Yoron』の特長】
『Shima Labo Yoron』とは、与論島に特化した20〜30代の起業応援コミュニティです。
本コミュニティの基本的な考え方と目的は以下のようなものです。
・既にある資源を活かして
・与論島にしかない新たな価値を創造する
【活動内容】
1) オンラインを活用した地域課題の解決
「Shima Labo Yoron」は、オンラインコミュニティを発足します。このコミュニティでは、与論島にいる私たちが現地で聞いた困りごとを、コミュニティメンバーにオンラインで共有します。
与論島では、「結い」の精神が根付いており、これは持ちつ持たれつの助け合いを意味します。
そのため、「困りごと」とすることで、金銭の授受が発生しない形で私たちができることをお手伝いできます。
2) 地域と連携した観光商品の開発
「Shima Labo Yoron」は、地域の困りごとを解決すると同時に、地域と連携した観光商品を開発するなどして、地域の方々との繋がりを作っていきます。
これは、地域と観光客を繋ぐだけではなく、Shima Labo YoronからU・Iターン希望者が出てきたときに、スムーズに地域に溶け込むための環境作りとしても大切な位置付けとして考えています。
3)地域課題解決をテーマとした起業コンペイベントの開催
「Shima Labo Yoron」は、現地での実体験ができるイベントを開催します。
第一回目は、『ローリスクで新しい環境に挑戦できる、3泊4日の移動販売車活用コンペ』です!
このイベントでは、与論島で生まれ育った方々や、実際に与論島に移住して起業した20〜30代の方々などにアドバイザーとなっていただき、参加者の皆さんをサポートしていただきます。
近い将来、本当に与論島で事業を始めることに繋がるかもしれない、アツいイベントです!
【リターンについて】
3,000円 :『Shima Labo Yoron』オンラインコミュニティ招待券
※3ヶ月トライアルコースを提供いたします。
10,000円:【月桃飲み比べセットコース】
◆月桃ティーパック(10個×2ケース)
◆公式HPに支援者様のお名前掲載(1年間)
他にも、10,000円のリターン品にはガジュマルや
デザインTシャツを提供するコースも用意しています。
【プロジェクト概要】
プロジェクト名: 若者が一歩踏み出す拠点を与論島に!Shima Laboコミュニティ開始します!
期間 : 2021年3月15日〜2021年4月9日
リターン : 地域と繋がるオンラインコミュニティ招待券や、
島内で新たな挑戦をしている若者が提供する
月桃茶飲み比べセットやオリジナルTシャツ、ガジュマルなど。
URL : https://camp-fire.jp/projects/view/405459
■事業概要
商号 : Shima Hotel
代表者 : 能塚 勇輔・山本 真衣
所在地 : 〒891-9308 鹿児島県大島郡与論町大字那間2523-1
設立 : 2020年03月
事業内容: 1日1組限定の宿『Shima Hotel』の運営
URL : http://www.shimahotel.com
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/252298/LL_img_252298_1.png
『Shima Labo Yoron』1
【プロジェクト開始の背景】
Shima Hotel代表の能塚 勇輔と山本 真衣が、与論島に移住することになった大きなモチベーションは、0から新しいことを創る環境があることでした。
社会の構造上、企業に勤める多くの人は、創業者が切り拓いた事業をより大きくする役割を担っています。人によっては、新規事業に関わることができることもありますが、ほとんどの20代は「0から創る」機会を経験することなく時間が過ぎていきます。だからと言って、「会社を辞めて起業する」ことにはたくさんのリスクが伴うため、なかなか一歩目を踏み出せない人も少なくありません。
リモートワークが浸透した今、地方の自治体と副業人材をマッチングするなど、力を発揮したい若者への選択肢が増えつつあります。
地方には魅力的な地域がたくさんある中で、与論島は観光地ながら人工的な開発がそこまで行われていない、国内でも稀有な場所です。
その与論島で、若い人が挑戦しやすい環境があれば、0から創ることにワクワクして、将来への希望を膨らませられる人が1人でも多くなるのではないか、と考えこのプロジェクトをスタートすることになりました。
【『Shima Labo Yoron』の特長】
『Shima Labo Yoron』とは、与論島に特化した20〜30代の起業応援コミュニティです。
本コミュニティの基本的な考え方と目的は以下のようなものです。
・既にある資源を活かして
・与論島にしかない新たな価値を創造する
【活動内容】
1) オンラインを活用した地域課題の解決
「Shima Labo Yoron」は、オンラインコミュニティを発足します。このコミュニティでは、与論島にいる私たちが現地で聞いた困りごとを、コミュニティメンバーにオンラインで共有します。
与論島では、「結い」の精神が根付いており、これは持ちつ持たれつの助け合いを意味します。
そのため、「困りごと」とすることで、金銭の授受が発生しない形で私たちができることをお手伝いできます。
2) 地域と連携した観光商品の開発
「Shima Labo Yoron」は、地域の困りごとを解決すると同時に、地域と連携した観光商品を開発するなどして、地域の方々との繋がりを作っていきます。
これは、地域と観光客を繋ぐだけではなく、Shima Labo YoronからU・Iターン希望者が出てきたときに、スムーズに地域に溶け込むための環境作りとしても大切な位置付けとして考えています。
3)地域課題解決をテーマとした起業コンペイベントの開催
「Shima Labo Yoron」は、現地での実体験ができるイベントを開催します。
第一回目は、『ローリスクで新しい環境に挑戦できる、3泊4日の移動販売車活用コンペ』です!
このイベントでは、与論島で生まれ育った方々や、実際に与論島に移住して起業した20〜30代の方々などにアドバイザーとなっていただき、参加者の皆さんをサポートしていただきます。
近い将来、本当に与論島で事業を始めることに繋がるかもしれない、アツいイベントです!
【リターンについて】
3,000円 :『Shima Labo Yoron』オンラインコミュニティ招待券
※3ヶ月トライアルコースを提供いたします。
10,000円:【月桃飲み比べセットコース】
◆月桃ティーパック(10個×2ケース)
◆公式HPに支援者様のお名前掲載(1年間)
他にも、10,000円のリターン品にはガジュマルや
デザインTシャツを提供するコースも用意しています。
【プロジェクト概要】
プロジェクト名: 若者が一歩踏み出す拠点を与論島に!Shima Laboコミュニティ開始します!
期間 : 2021年3月15日〜2021年4月9日
リターン : 地域と繋がるオンラインコミュニティ招待券や、
島内で新たな挑戦をしている若者が提供する
月桃茶飲み比べセットやオリジナルTシャツ、ガジュマルなど。
URL : https://camp-fire.jp/projects/view/405459
■事業概要
商号 : Shima Hotel
代表者 : 能塚 勇輔・山本 真衣
所在地 : 〒891-9308 鹿児島県大島郡与論町大字那間2523-1
設立 : 2020年03月
事業内容: 1日1組限定の宿『Shima Hotel』の運営
URL : http://www.shimahotel.com