Android OS用ログ・クラウド・システム開発完了! LanScope An(ランスコープ・アン)発売開始 マイクロソフト「Windows Azure(TM) Platform」採用しクラウドサービス提供
[12/02/03]
提供元:@Press
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エムオーテックス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役:高橋 慎介、以下 MOTEX)は、かねてより要望の多かった、Android OS用モニタリングシステムの開発を完了し2012年5月にリリース開始します。
新発売する「LanScope An」の特長は、モバイルデバイスのセキュリティと使用状況のログ(通話時間・通話先)(アプリケーション起動・稼働時間)(GPS機能・行動ログ)等を細かくモニターしレポートすることができます。「LanScope An」を使うことにより迅速な意思決定、情報共有、マネジメント指示に対する結果判断等、高度な経営判断するシステムとして企業の必需品になると考えます。
デバイスの多様化やワークスタイルの変化を受け、セキュリティ対策や業務効率向上といった側面からモバイルデバイス管理のニーズが高まっています。しかし企業がスマートフォン等のモバイルデバイスを導入・管理する上で費用対効果の不明瞭さや導入・管理コストがかかるといった課題から、活用が進んでいない現状があります。
そのような課題に対しMOTEXは、資産管理市場7年連続市場シェアNo.1(※1)の実績をもつ「LanScope Cat」を開発・販売するトップベンダーとして、モバイルデバイスの全ての操作をログ化し管理できるクラウドサービス「LanScope An」のリリースを決定しました。モバイルデバイスを企業の戦略ツールとして活用することで、人の行動をマネジメントし企業利益に大きく貢献します。
さらに、「LanScope An」と「LanScope Cat」の最新版「LanScope Cat7」を組み合わせることにより、モバイルデバイスからPCまでIT機器の資産情報や操作履歴を一元管理でき、企業の戦略ツールとしてIT機器を活用できます。
「LanScope An」は、システム基盤としてマイクロソフト社の「Windows Azure(TM) Platform」を採用することにより、「Windows Azure(TM) Marketplace」を通じ、世界26ヶ国での販売を予定しています。新製品は、2月28日から開催されるCloud Days2012 Tokyo/Osaka両会場での展示を行います。
■「LanScope An」「LanScope Cat7」Webサイト
「LanScope An」「LanScope Cat7」製品コンセプト・製品情報を掲載しています。
http://www.motex.co.jp/special/NewProducts_Concept.html
■「LanScope An」特長
1:すぐに使えるモバイルデバイス管理サービス
サーバ設置、保守費、メンテナンス等不要。クライアントモジュールをインストールするだけで、運用を開始できます。また、資産管理はもちろん、通話やアプリケーションの利用といったモバイルデバイスの生産性、行動履歴を管理できる機能が標準搭載されています。
2:人の行動をマネジメントできるレポート
通話やアプリケーションの利用傾向からモバイルデバイスの生産性をレポーティング。「いつ」「どこで」「誰が」「何をしたのか」人の行動をログ化し、位置情報と操作履歴を一元管理。一日の活動の分析でき、チームのマネジメントに活用できます。
【移動履歴画面】 http://www.atpress.ne.jp/releases/25237/b_2.jpg
3:「Windows Azure(TM) Marketplace」を通じ、世界26ヶ国での販売
クラウドサービスのプラットフォームは、マイクロソフト社の「Windows Azure(TM) Platform」を採用。Windows Azure上で動作するアプリケーションのワンストップマーケットプレースである「Windows Azure(TM) Marketplace」を通じ、世界26ヶ国での販売を予定しています。
Windows Azure Platformの詳細はこちら
http://www.microsoft.com/japan/windowsazure/
4:モバイルデバイスとPCの一元管理が可能
モバイルデバイス管理サービス「LanScope An」とネットワーク統合管理ツール「LanScope Cat7」を組み合わせることにより、モバイルデバイスからPCまで社内にあるIT機器の資産情報を一元管理できます。
さらに、ユーザ毎にどのデバイスでどのような操作を行ったのかを管理でき、企業の戦略ツールとしてIT機器を活用できます。
■システム構成図
http://www.atpress.ne.jp/releases/25237/a_1.jpg
■機能概要
・資産管理
ハードウェア・インストールアプリケーション情報を自動取得。デバイスやアプリケーションの利用状況を管理できます。
・生産管理
通話やアプリケーションの利用傾向からモバイルデバイスの生産性をレポーティング。チームのマネジメントに活用できます。
・行動管理
「いつ」「どこで」「誰が」「何をしたのか」人の行動をログ化し、位置情報と操作履歴を一元管理。一日の活動の分析できます。
・セキュリティ
ルールに反したモバイルデバイスの利用を警告。デバイスのトラブルや修理の必要性を把握できます。
■対応OS
Android OS 2.3以上
■販売目標
販売開始後2年間で、30万ライセンスの新規導入、4億円の販売を目標としています。
■Cloud Days2012 Tokyo/Osaka出展概要
MOTEXブースでは、「LanScope An」「LanScope Cat7」を実機で体験していただけます。
http://www.motex.co.jp/event/cloud_days2012.html
※1:富士キメラ総研「2011ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」
※2:記載内容は開発中のため変更になる場合があります。
新発売する「LanScope An」の特長は、モバイルデバイスのセキュリティと使用状況のログ(通話時間・通話先)(アプリケーション起動・稼働時間)(GPS機能・行動ログ)等を細かくモニターしレポートすることができます。「LanScope An」を使うことにより迅速な意思決定、情報共有、マネジメント指示に対する結果判断等、高度な経営判断するシステムとして企業の必需品になると考えます。
デバイスの多様化やワークスタイルの変化を受け、セキュリティ対策や業務効率向上といった側面からモバイルデバイス管理のニーズが高まっています。しかし企業がスマートフォン等のモバイルデバイスを導入・管理する上で費用対効果の不明瞭さや導入・管理コストがかかるといった課題から、活用が進んでいない現状があります。
そのような課題に対しMOTEXは、資産管理市場7年連続市場シェアNo.1(※1)の実績をもつ「LanScope Cat」を開発・販売するトップベンダーとして、モバイルデバイスの全ての操作をログ化し管理できるクラウドサービス「LanScope An」のリリースを決定しました。モバイルデバイスを企業の戦略ツールとして活用することで、人の行動をマネジメントし企業利益に大きく貢献します。
さらに、「LanScope An」と「LanScope Cat」の最新版「LanScope Cat7」を組み合わせることにより、モバイルデバイスからPCまでIT機器の資産情報や操作履歴を一元管理でき、企業の戦略ツールとしてIT機器を活用できます。
「LanScope An」は、システム基盤としてマイクロソフト社の「Windows Azure(TM) Platform」を採用することにより、「Windows Azure(TM) Marketplace」を通じ、世界26ヶ国での販売を予定しています。新製品は、2月28日から開催されるCloud Days2012 Tokyo/Osaka両会場での展示を行います。
■「LanScope An」「LanScope Cat7」Webサイト
「LanScope An」「LanScope Cat7」製品コンセプト・製品情報を掲載しています。
http://www.motex.co.jp/special/NewProducts_Concept.html
■「LanScope An」特長
1:すぐに使えるモバイルデバイス管理サービス
サーバ設置、保守費、メンテナンス等不要。クライアントモジュールをインストールするだけで、運用を開始できます。また、資産管理はもちろん、通話やアプリケーションの利用といったモバイルデバイスの生産性、行動履歴を管理できる機能が標準搭載されています。
2:人の行動をマネジメントできるレポート
通話やアプリケーションの利用傾向からモバイルデバイスの生産性をレポーティング。「いつ」「どこで」「誰が」「何をしたのか」人の行動をログ化し、位置情報と操作履歴を一元管理。一日の活動の分析でき、チームのマネジメントに活用できます。
【移動履歴画面】 http://www.atpress.ne.jp/releases/25237/b_2.jpg
3:「Windows Azure(TM) Marketplace」を通じ、世界26ヶ国での販売
クラウドサービスのプラットフォームは、マイクロソフト社の「Windows Azure(TM) Platform」を採用。Windows Azure上で動作するアプリケーションのワンストップマーケットプレースである「Windows Azure(TM) Marketplace」を通じ、世界26ヶ国での販売を予定しています。
Windows Azure Platformの詳細はこちら
http://www.microsoft.com/japan/windowsazure/
4:モバイルデバイスとPCの一元管理が可能
モバイルデバイス管理サービス「LanScope An」とネットワーク統合管理ツール「LanScope Cat7」を組み合わせることにより、モバイルデバイスからPCまで社内にあるIT機器の資産情報を一元管理できます。
さらに、ユーザ毎にどのデバイスでどのような操作を行ったのかを管理でき、企業の戦略ツールとしてIT機器を活用できます。
■システム構成図
http://www.atpress.ne.jp/releases/25237/a_1.jpg
■機能概要
・資産管理
ハードウェア・インストールアプリケーション情報を自動取得。デバイスやアプリケーションの利用状況を管理できます。
・生産管理
通話やアプリケーションの利用傾向からモバイルデバイスの生産性をレポーティング。チームのマネジメントに活用できます。
・行動管理
「いつ」「どこで」「誰が」「何をしたのか」人の行動をログ化し、位置情報と操作履歴を一元管理。一日の活動の分析できます。
・セキュリティ
ルールに反したモバイルデバイスの利用を警告。デバイスのトラブルや修理の必要性を把握できます。
■対応OS
Android OS 2.3以上
■販売目標
販売開始後2年間で、30万ライセンスの新規導入、4億円の販売を目標としています。
■Cloud Days2012 Tokyo/Osaka出展概要
MOTEXブースでは、「LanScope An」「LanScope Cat7」を実機で体験していただけます。
http://www.motex.co.jp/event/cloud_days2012.html
※1:富士キメラ総研「2011ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」
※2:記載内容は開発中のため変更になる場合があります。