“新機能 人の行動力をアップさせる機能を搭載”新製品「LanScope Cat7」を2012年4月23日に発売開始-人の行動を「生産」「効率」「セキュリティ」で分析できるサテライト機能-
[12/02/03]
提供元:@Press
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エムオーテックス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役:高橋 慎介、以下 MOTEX)は、ネットワークセキュリティで7年連続トップシェアの「LanScope Cat」の新製品「LanScope Cat7」を開発完了し発売を開始します。
新製品の「LanScope Cat7」は、大好評のセキュリティ機能・資産管理機能にプラスして、新たに「人のID」を管理する機能がつきました。これにより、1人1台PCの時代から複数台のマルチデバイスの時代に対応します。さらに、IT資産管理に加え、人の行動を「生産」「効率」「セキュリティ」で管理できる新たなレポート機能「サテライト」を搭載し2012年4月23日販売開始します。
近年、スマートフォンやタブレット端末の普及により、多様化するデバイスやワークスタイルに対応できるマネジメントが求められています。企業内でのPC利用に加え外出先や在宅勤務でのモバイルデバイスの利用が増えた今、導入したIT機器は資産としての管理だけでなく、IT機器を使用する人の管理として利用状況の把握や投資対効果の可視化を行う必要があります。
そのような課題に対しMOTEXは、IT機器の資産管理と利用する人の行動を「生産」「効率」「セキュリティ」から分析できるレポート機能「サテライト」を開発完了し、「LanScope Cat7」に搭載することが決定しました。これによって、マネジメントに必要な情報を把握し、的確な判断・指示を行えます。
さらに、2012年5月リリース予定のモバイルデバイス管理サービス「LanScope An」と「LanScope Cat7」を組み合わせることにより、モバイルデバイスからPCまでIT機器の資産情報や操作履歴を一元管理でき、企業の戦略ツールとしてIT機器を活用できます。
また、新製品は、2月28日から開催されるCloud Days2012 Tokyo/Osaka両会場での展示を行います。
■「LanScope An」「LanScope Cat7」Webサイト
「LanScope An」「LanScope Cat7」製品コンセプト・製品情報を掲載しています。
http://www.motex.co.jp/special/NewProducts_Concept.html
■「LanScope Cat7」Ver7.0.0.0の特長
1:人の行動を「生産」「効率」「セキュリティ」で分析できるレポート機能「サテライト」
Metro UIのインターフェイスを採用した使いやすいポータル画面で、利用者にあわせて知りたい情報を表示。Catで取得したPCの操作履歴から、PCやサーバの利用傾向や残業状況、ファイルの作成状況を経営者や部門の責任者、システム管理者といった立場に合わせてレポーティング。人の行動からマネジメントに必要な情報を把握できるので、的確な判断・指示が可能になります。
【サテライト画面】 http://www.atpress.ne.jp/releases/25238/a_1.jpg
2:多言語(グローバル)対応
マルチ言語のクライアントOSを管理でき、海外拠点にあるPCの一元管理が可能になります。
3:ソフトウェア資産管理機能強化
ソフトウェア購入時の契約毎に管理責任部署を設定し、ソフトウェアのライセンスを契約単位で管理できます。さらに、アップグレートライセンスに加え、ダウングレードライセンスの管理が可能になりました。
これにより、購入前の検討から、購入したソフトウェアの活用度(稼働時間)まで一目で把握でき、必要なライセンス数を正確に判断できます。
4:仮想化環境対応
リモートデスクトップサービスやシンクライアント環境(デスクトップ仮想化・アプリケーション仮想化)において、接続デバイスを問わずユーザ毎の操作履歴の管理を取得。ログオンユーザ単位での管理が可能になります。
5:モバイルデバイスとPCの一元管理が可能
2012年5月リリース予定のモバイルデバイス管理サービス「LanScope An」と「LanScope Cat7」を組み合わせることにより、モバイルデバイスからPCまで社内にあるIT機器の資産情報を一元管理できます。
さらに、ユーザ毎にどのデバイスでどのような操作を行ったのかを管理が可能になります。
■販売目標
販売開始後2年間で、2,000社の新規導入、40億円の販売を目標としています。
■Cloud Days2012 Tokyo/Osaka出展概要
MOTEXブースでは、「LanScope An」「LanScope Cat7」を実機で体験していただけます。
http://www.motex.co.jp/event/cloud_days2012.html
※1:富士キメラ総研「2011ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」
※2:掲載内容は、開発中のため変更になる場合があります。
■主要販売代理店(順不同)
NECフィールディング株式会社/NTTデータ先端技術株式会社/株式会社大塚商会/ソフトバンクBB株式会社/ダイワボウ情報システム株式会社/東芝情報機器株式会社/株式会社富士通マーケティング/株式会社ネットワールド/株式会社ラック/株式会社リコー/株式会社アイ・アイ・エム/シネックスインフォテック株式会社
新製品の「LanScope Cat7」は、大好評のセキュリティ機能・資産管理機能にプラスして、新たに「人のID」を管理する機能がつきました。これにより、1人1台PCの時代から複数台のマルチデバイスの時代に対応します。さらに、IT資産管理に加え、人の行動を「生産」「効率」「セキュリティ」で管理できる新たなレポート機能「サテライト」を搭載し2012年4月23日販売開始します。
近年、スマートフォンやタブレット端末の普及により、多様化するデバイスやワークスタイルに対応できるマネジメントが求められています。企業内でのPC利用に加え外出先や在宅勤務でのモバイルデバイスの利用が増えた今、導入したIT機器は資産としての管理だけでなく、IT機器を使用する人の管理として利用状況の把握や投資対効果の可視化を行う必要があります。
そのような課題に対しMOTEXは、IT機器の資産管理と利用する人の行動を「生産」「効率」「セキュリティ」から分析できるレポート機能「サテライト」を開発完了し、「LanScope Cat7」に搭載することが決定しました。これによって、マネジメントに必要な情報を把握し、的確な判断・指示を行えます。
さらに、2012年5月リリース予定のモバイルデバイス管理サービス「LanScope An」と「LanScope Cat7」を組み合わせることにより、モバイルデバイスからPCまでIT機器の資産情報や操作履歴を一元管理でき、企業の戦略ツールとしてIT機器を活用できます。
また、新製品は、2月28日から開催されるCloud Days2012 Tokyo/Osaka両会場での展示を行います。
■「LanScope An」「LanScope Cat7」Webサイト
「LanScope An」「LanScope Cat7」製品コンセプト・製品情報を掲載しています。
http://www.motex.co.jp/special/NewProducts_Concept.html
■「LanScope Cat7」Ver7.0.0.0の特長
1:人の行動を「生産」「効率」「セキュリティ」で分析できるレポート機能「サテライト」
Metro UIのインターフェイスを採用した使いやすいポータル画面で、利用者にあわせて知りたい情報を表示。Catで取得したPCの操作履歴から、PCやサーバの利用傾向や残業状況、ファイルの作成状況を経営者や部門の責任者、システム管理者といった立場に合わせてレポーティング。人の行動からマネジメントに必要な情報を把握できるので、的確な判断・指示が可能になります。
【サテライト画面】 http://www.atpress.ne.jp/releases/25238/a_1.jpg
2:多言語(グローバル)対応
マルチ言語のクライアントOSを管理でき、海外拠点にあるPCの一元管理が可能になります。
3:ソフトウェア資産管理機能強化
ソフトウェア購入時の契約毎に管理責任部署を設定し、ソフトウェアのライセンスを契約単位で管理できます。さらに、アップグレートライセンスに加え、ダウングレードライセンスの管理が可能になりました。
これにより、購入前の検討から、購入したソフトウェアの活用度(稼働時間)まで一目で把握でき、必要なライセンス数を正確に判断できます。
4:仮想化環境対応
リモートデスクトップサービスやシンクライアント環境(デスクトップ仮想化・アプリケーション仮想化)において、接続デバイスを問わずユーザ毎の操作履歴の管理を取得。ログオンユーザ単位での管理が可能になります。
5:モバイルデバイスとPCの一元管理が可能
2012年5月リリース予定のモバイルデバイス管理サービス「LanScope An」と「LanScope Cat7」を組み合わせることにより、モバイルデバイスからPCまで社内にあるIT機器の資産情報を一元管理できます。
さらに、ユーザ毎にどのデバイスでどのような操作を行ったのかを管理が可能になります。
■販売目標
販売開始後2年間で、2,000社の新規導入、40億円の販売を目標としています。
■Cloud Days2012 Tokyo/Osaka出展概要
MOTEXブースでは、「LanScope An」「LanScope Cat7」を実機で体験していただけます。
http://www.motex.co.jp/event/cloud_days2012.html
※1:富士キメラ総研「2011ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」
※2:掲載内容は、開発中のため変更になる場合があります。
■主要販売代理店(順不同)
NECフィールディング株式会社/NTTデータ先端技術株式会社/株式会社大塚商会/ソフトバンクBB株式会社/ダイワボウ情報システム株式会社/東芝情報機器株式会社/株式会社富士通マーケティング/株式会社ネットワールド/株式会社ラック/株式会社リコー/株式会社アイ・アイ・エム/シネックスインフォテック株式会社