西武ライオンズとNTTコミュニケーションズ、メットライフドームをバーチャル空間に再現/自由に散策できるサービスを3/26(金)より提供
[21/03/23]
提供元:@Press
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株式会社西武ライオンズ(本社:埼玉県所沢市、代表取締役社長:居郷 肇、以下「西武ライオンズ」)と、NTTコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:丸岡 亨、以下「NTT Com」)は、埼玉西武ライオンズの本拠地、メットライフドームをバーチャル空間で再現し、スマートフォンやパソコンなどで自由に閲覧できる「LIONS VIRTUAL STADIUM(ライオンズ バーチャル スタジアム)」を始めとしたサービスを3月26日(金)のプロ野球開幕戦より開始いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/252470/img_252470_1.jpg
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/252470/img_252470_2.jpg
<バーチャル空間のピッチャーマウンドから見たメットライフドーム(上)とアメリカン・エキスプレス プレミアム(TM) ラウンジ(下) >
西武ライオンズが進めていた「メットライフドームエリアの改修計画」が今月8日(月)に完了し、メットライフドームは3月26日(金)のプロ野球開幕と同日にグランドオープンいたしますが、新型コロナウイルスの影響により、開幕時は観客の上限を10,000人として開催することが決まっております。そうしたなか、新しくなったメットライフドームエリアをより多くのファンの皆さまに安全・安心に楽しんでいただこうと、西武ライオンズとNTT Comが共同で企画いたしました。
(1)新施設を体験いただけるサービス「LIONS VIRTUAL STADIUM」
「LIONS VIRTUAL STADIUM」は、高精度カメラによる360°パノラマ撮影でメットライフドームをNTT Comがバーチャル空間上に再現し、ユーザーが自由に空間を散策することができるサービスです。今回の改修で新設した「アメリカン・エキスプレス プレミアム(TM) ラウンジ」は、新型コロナウイルスの影響で当面の間稼働を見合わせることが決まっておりますが、「LIONS VIRTUAL STADIUM」では同ラウンジ内を自由に閲覧できるほか、壁面に飾っている日本一のチャンピオンフラッグやユニフォームをタップすると、優勝を決めた試合の写真やライオンズOBの記録なども見ることができます。そのほか、改修で新たに誕生した座席や、普段入ることのできないチームベンチ、臨場感あふれるマウンド付近からの視点もVRでご覧いただけます。
(2)施設の換気状況を確認できるサービス
観戦にお越しになるお客さまに向けた安全・安心の取り組みとして、グッズショップやレストラン内の二酸化炭素(CO2)の濃度を測定し、埼玉西武ライオンズ公式アプリにリアルタイムで表示するサービスを26日(金)から開始いたします。お客さまご自身で店内の換気状況を確認でき、安心して店舗をご利用いただけます。
(3)場内の混雑状況を確認できるサービス
昨シーズンに引き続き、飲食売店やグッズショップなどの入口付近を撮影したデータをリアルタイムで配信し、各エリアの混雑状況を埼玉西武ライオンズ公式アプリで確認できるサービスも実施いたします。サービスに活用している「coomonita (コーモニタ)(※1)」のカメラを増設して確認可能なエリアが増加しました。今後はNTT ComのICT基盤と連携して混雑エリアの可視化や警備スタッフへの混雑状況の伝達など、ファンの皆さまの利便性、安全性の向上に取り組み、新しい観戦体験の提供を検討していきます。
西武グループは、お客さまや社会の価値変容、行動変容が進む中で、西武グループが元々得意とする人の移動、モノや場所を用意するハード面の強みにデジタルを融合することにより、お客さまに新たな価値を提供することを目指しており、今後もDX戦略を推進していきます。
NTT Comは今後、「Smart Customer Experience(※2)」や「Smart City(※3)」の観点からスタジアムDXの取り組みを進め、実証実験データやノウハウを蓄積することで、ニューノーマルな世界におけるお客さまのDX推進や社会的課題の解決を通じた「Smart World」の実現に取り組んでいきます。
(※1):「coomonita(コーモニタ)」とは、NTT Comが提供する、設置したネットワークカメラの24時間365日の映像をクラウドに保存できるサービスです。カメラで撮影した映像は、過去映像もリアルタイム映像も、テレビ放送並みの高画質での視聴が可能です。従来の防犯カメラシステムに必要であったカメラと紐づくレコーダーやモニターが不要であるため、費用を抑えた導入が可能です。また、月々の費用も、保存期間に応じて選択可能であるため、予算に応じて柔軟に導入することができます。
https://www.ntt.com/business/solutions/enterprise-application-management/coomonita.html
(※2):「Smart Customer Experience」とは、NTT Comが推進する、DXによってお客さまとの接点強化を目指す事業です。
(※3):「Smart City」とは、NTT Comが推進する、DXによって都市における社会的課題の解決を目指す事業です。
詳細は以下のとおりです。
(1)「LIONS VIRTUAL STADIUM」 概要
実施期間:2021年3月26日(金)〜当面の間
対象エリア:アメリカン・エキスプレス・プレミアム(TM) ラウンジ、アメリカン・エキスプレス・プレミアムエキサイト(TM) シート、3塁側ライオンズベンチ、グラウンド内
URL:https://vr.seibulions.jp/ (3月26日12時より有効)
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/252470/img_252470_3.png
<閲覧イメージ (※)スマートフォン版>
3塁側ライオンズベンチ
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/252470/img_252470_4.jpg
チャンピオンフラッグをタップすると、当時の記録や写真が表示されます
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/252470/img_252470_5.jpg
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/252470/img_252470_6.jpg
(2)施設の換気状況を確認できるサービス 概要
実施期間:2021年3月26日(金)〜当面の間
実施場所:ライオンズ チームストア フラッグス、グリーンフォレスト デリ&カフェなど
(※)実施場所は順次拡大することを検討しています。
(※)厚生労働省が定めるガイドラインに基づき、二酸化炭素濃度が1,000ppmを超えると「換気必要」と表示されます。
(※)CO2濃度測定には株式会社ルグランが開発した「seeO2now(シーオーツーナウ)」を採用しています。
「seeO2now」は、店舗や施設内のCO2濃度を測定し、必要なタイミングで換気を促す新サービスです。
<閲覧方法>
◆埼玉西武ライオンズ公式アプリ
〇Android 版
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.seibulions.lions&hl=ja
〇iOS 版
https://apps.apple.com/jp/app/id1487575525?mt=8
<閲覧イメージ>
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/252470/img_252470_7.png
(3)場内の混雑状況を確認できるサービス 概要
実施期間:2021年3月26日(金)〜当面の間
実施場所:ライオンズ チームストア フラッグス、ライオンズ チームストア 獅子ビル、グリーンフォレスト デリ&カフェ、飲食売店など 計13か所
<閲覧方法>
◆埼玉西武ライオンズ公式アプリ
<参考:西武ライオンズの新型コロナウイルス感染対策について>
https://www.seibulions.jp/expansion/attention/
<閲覧イメージ>
混雑状況を見たいエリアを選択し、ご覧いただけます
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/252470/img_252470_8.png
【株式会社西武ライオンズ 概要】
代表取締役社長:居郷 肇
本社所在地:埼玉県所沢市上山口2135
ホームページ:https://www.seibulions.jp/
設立:1950年1月28日 西鉄野球株式会社として登記
1978年10月25日 福岡野球株式会社より株式会社西武ライオンズに商号変更
株式会社西武ライオンズは、1950年に西鉄野球株式会社として登記、1978年に西武ライオンズに商号を変更しました。1979年より埼玉県所沢市を本拠地とし、2008年1月1日に地域密着をさらに推し進めるため、チーム名を「埼玉西武ライオンズ」と改めました。前身の西鉄時代を含め、23回のパシフィック・リーグ優勝、13回の日本シリーズ優勝などを誇り、いずれもパ・リーグ最多です。今年3月には2017年より進めている「メットライフドームエリアの改修計画」が完了を迎え、より一層、地域密着とファンから愛される球団を目指しています。
【NTTコミュニケーションズ株式会社 概要】
代表取締役社長:丸岡 亨
本社所在地:東京都千代田区大手町2-3-1 大手町プレイスウエストタワー
ホームページ:https://www.ntt.com/
設立:1999年
NTTコミュニケーションズ株式会社は1999年に設立され、通信事業者ならではの高品質なインフラと技術を活かし、ネットワーク、クラウド、コロケーション、アプリケーション、セキュリティなどの多岐にわたるICTサービスを展開しています。事業ビジョン「Re-connect X(TM)」にもとづき、生活者・ビジネス・社会を、安心・安全かつ柔軟に「新たな価値でつなぎなおす」ICTサービス・ソリューションを提供し、ニューノーマルの世界におけるサステイナブルな未来の実現を目指しています。詳細はhttps://www.ntt.com/をご確認ください。
【西武ライオンズとNTT Comの協業について】
埼玉西武ライオンズの本拠地であるメットライフドームにおける情報通信技術(ICT)を活用したスマートスタジアムの実現に向け、2021年2月にパートナーシップ契約を締結いたしました。2021シーズンからICTなどを活用し、ファンの皆さまの利便性、安全性の向上に取り組み、新しい観戦体験を提供いたします。
【お客さまのお問合せ先】
埼玉西武ライオンズインフォメーションセンター TEL:0570-01-1950
一軍公式戦非開催日(平日10時〜18時)※一軍公式戦の開催がない土・日・祝は休日となります。一軍公式戦開催日のナイターゲーム(10時〜20時)/一軍公式戦開催日のデーゲーム(10時〜18時)
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/252470/img_252470_1.jpg
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/252470/img_252470_2.jpg
<バーチャル空間のピッチャーマウンドから見たメットライフドーム(上)とアメリカン・エキスプレス プレミアム(TM) ラウンジ(下) >
西武ライオンズが進めていた「メットライフドームエリアの改修計画」が今月8日(月)に完了し、メットライフドームは3月26日(金)のプロ野球開幕と同日にグランドオープンいたしますが、新型コロナウイルスの影響により、開幕時は観客の上限を10,000人として開催することが決まっております。そうしたなか、新しくなったメットライフドームエリアをより多くのファンの皆さまに安全・安心に楽しんでいただこうと、西武ライオンズとNTT Comが共同で企画いたしました。
(1)新施設を体験いただけるサービス「LIONS VIRTUAL STADIUM」
「LIONS VIRTUAL STADIUM」は、高精度カメラによる360°パノラマ撮影でメットライフドームをNTT Comがバーチャル空間上に再現し、ユーザーが自由に空間を散策することができるサービスです。今回の改修で新設した「アメリカン・エキスプレス プレミアム(TM) ラウンジ」は、新型コロナウイルスの影響で当面の間稼働を見合わせることが決まっておりますが、「LIONS VIRTUAL STADIUM」では同ラウンジ内を自由に閲覧できるほか、壁面に飾っている日本一のチャンピオンフラッグやユニフォームをタップすると、優勝を決めた試合の写真やライオンズOBの記録なども見ることができます。そのほか、改修で新たに誕生した座席や、普段入ることのできないチームベンチ、臨場感あふれるマウンド付近からの視点もVRでご覧いただけます。
(2)施設の換気状況を確認できるサービス
観戦にお越しになるお客さまに向けた安全・安心の取り組みとして、グッズショップやレストラン内の二酸化炭素(CO2)の濃度を測定し、埼玉西武ライオンズ公式アプリにリアルタイムで表示するサービスを26日(金)から開始いたします。お客さまご自身で店内の換気状況を確認でき、安心して店舗をご利用いただけます。
(3)場内の混雑状況を確認できるサービス
昨シーズンに引き続き、飲食売店やグッズショップなどの入口付近を撮影したデータをリアルタイムで配信し、各エリアの混雑状況を埼玉西武ライオンズ公式アプリで確認できるサービスも実施いたします。サービスに活用している「coomonita (コーモニタ)(※1)」のカメラを増設して確認可能なエリアが増加しました。今後はNTT ComのICT基盤と連携して混雑エリアの可視化や警備スタッフへの混雑状況の伝達など、ファンの皆さまの利便性、安全性の向上に取り組み、新しい観戦体験の提供を検討していきます。
西武グループは、お客さまや社会の価値変容、行動変容が進む中で、西武グループが元々得意とする人の移動、モノや場所を用意するハード面の強みにデジタルを融合することにより、お客さまに新たな価値を提供することを目指しており、今後もDX戦略を推進していきます。
NTT Comは今後、「Smart Customer Experience(※2)」や「Smart City(※3)」の観点からスタジアムDXの取り組みを進め、実証実験データやノウハウを蓄積することで、ニューノーマルな世界におけるお客さまのDX推進や社会的課題の解決を通じた「Smart World」の実現に取り組んでいきます。
(※1):「coomonita(コーモニタ)」とは、NTT Comが提供する、設置したネットワークカメラの24時間365日の映像をクラウドに保存できるサービスです。カメラで撮影した映像は、過去映像もリアルタイム映像も、テレビ放送並みの高画質での視聴が可能です。従来の防犯カメラシステムに必要であったカメラと紐づくレコーダーやモニターが不要であるため、費用を抑えた導入が可能です。また、月々の費用も、保存期間に応じて選択可能であるため、予算に応じて柔軟に導入することができます。
https://www.ntt.com/business/solutions/enterprise-application-management/coomonita.html
(※2):「Smart Customer Experience」とは、NTT Comが推進する、DXによってお客さまとの接点強化を目指す事業です。
(※3):「Smart City」とは、NTT Comが推進する、DXによって都市における社会的課題の解決を目指す事業です。
詳細は以下のとおりです。
(1)「LIONS VIRTUAL STADIUM」 概要
実施期間:2021年3月26日(金)〜当面の間
対象エリア:アメリカン・エキスプレス・プレミアム(TM) ラウンジ、アメリカン・エキスプレス・プレミアムエキサイト(TM) シート、3塁側ライオンズベンチ、グラウンド内
URL:https://vr.seibulions.jp/ (3月26日12時より有効)
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/252470/img_252470_3.png
<閲覧イメージ (※)スマートフォン版>
3塁側ライオンズベンチ
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/252470/img_252470_4.jpg
チャンピオンフラッグをタップすると、当時の記録や写真が表示されます
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画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/252470/img_252470_6.jpg
(2)施設の換気状況を確認できるサービス 概要
実施期間:2021年3月26日(金)〜当面の間
実施場所:ライオンズ チームストア フラッグス、グリーンフォレスト デリ&カフェなど
(※)実施場所は順次拡大することを検討しています。
(※)厚生労働省が定めるガイドラインに基づき、二酸化炭素濃度が1,000ppmを超えると「換気必要」と表示されます。
(※)CO2濃度測定には株式会社ルグランが開発した「seeO2now(シーオーツーナウ)」を採用しています。
「seeO2now」は、店舗や施設内のCO2濃度を測定し、必要なタイミングで換気を促す新サービスです。
<閲覧方法>
◆埼玉西武ライオンズ公式アプリ
〇Android 版
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.seibulions.lions&hl=ja
〇iOS 版
https://apps.apple.com/jp/app/id1487575525?mt=8
<閲覧イメージ>
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/252470/img_252470_7.png
(3)場内の混雑状況を確認できるサービス 概要
実施期間:2021年3月26日(金)〜当面の間
実施場所:ライオンズ チームストア フラッグス、ライオンズ チームストア 獅子ビル、グリーンフォレスト デリ&カフェ、飲食売店など 計13か所
<閲覧方法>
◆埼玉西武ライオンズ公式アプリ
<参考:西武ライオンズの新型コロナウイルス感染対策について>
https://www.seibulions.jp/expansion/attention/
<閲覧イメージ>
混雑状況を見たいエリアを選択し、ご覧いただけます
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/252470/img_252470_8.png
【株式会社西武ライオンズ 概要】
代表取締役社長:居郷 肇
本社所在地:埼玉県所沢市上山口2135
ホームページ:https://www.seibulions.jp/
設立:1950年1月28日 西鉄野球株式会社として登記
1978年10月25日 福岡野球株式会社より株式会社西武ライオンズに商号変更
株式会社西武ライオンズは、1950年に西鉄野球株式会社として登記、1978年に西武ライオンズに商号を変更しました。1979年より埼玉県所沢市を本拠地とし、2008年1月1日に地域密着をさらに推し進めるため、チーム名を「埼玉西武ライオンズ」と改めました。前身の西鉄時代を含め、23回のパシフィック・リーグ優勝、13回の日本シリーズ優勝などを誇り、いずれもパ・リーグ最多です。今年3月には2017年より進めている「メットライフドームエリアの改修計画」が完了を迎え、より一層、地域密着とファンから愛される球団を目指しています。
【NTTコミュニケーションズ株式会社 概要】
代表取締役社長:丸岡 亨
本社所在地:東京都千代田区大手町2-3-1 大手町プレイスウエストタワー
ホームページ:https://www.ntt.com/
設立:1999年
NTTコミュニケーションズ株式会社は1999年に設立され、通信事業者ならではの高品質なインフラと技術を活かし、ネットワーク、クラウド、コロケーション、アプリケーション、セキュリティなどの多岐にわたるICTサービスを展開しています。事業ビジョン「Re-connect X(TM)」にもとづき、生活者・ビジネス・社会を、安心・安全かつ柔軟に「新たな価値でつなぎなおす」ICTサービス・ソリューションを提供し、ニューノーマルの世界におけるサステイナブルな未来の実現を目指しています。詳細はhttps://www.ntt.com/をご確認ください。
【西武ライオンズとNTT Comの協業について】
埼玉西武ライオンズの本拠地であるメットライフドームにおける情報通信技術(ICT)を活用したスマートスタジアムの実現に向け、2021年2月にパートナーシップ契約を締結いたしました。2021シーズンからICTなどを活用し、ファンの皆さまの利便性、安全性の向上に取り組み、新しい観戦体験を提供いたします。
【お客さまのお問合せ先】
埼玉西武ライオンズインフォメーションセンター TEL:0570-01-1950
一軍公式戦非開催日(平日10時〜18時)※一軍公式戦の開催がない土・日・祝は休日となります。一軍公式戦開催日のナイターゲーム(10時〜20時)/一軍公式戦開催日のデーゲーム(10時〜18時)