“料理の鉄人”神田川俊郎が「若い女性も楽しめる」春の特別懐石をご用意!30周年記念!期間・数量限定コースを北新地の老舗『和ふらんす懐石』が提供
[12/02/03]
提供元:@Press
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“和の料理の鉄人 神田川俊郎”がプロデュースする「新日本料理 神田川」(全4店舗、本店:大阪市北区)のうちの1店舗『和ふらんす懐石 神田川』がこのたび、創業30周年記念といたしまして、1日限定30食の「30周年記念・春の特別コース」の提供を3月下旬から開始いたします。
OLの方を中心に好評をいただいているお手軽ランチ懐石コース(¥3,800〜)が、30周年記念で更に質の高い“春の渾身メニュー”になっております。春の謝恩会などにどうぞご利用ください。野菜タップリの舌平目料理からはじまり、1品1品に惜しみなく多種の食材を使う老舗の斬新・春のメニューをお楽しみいただけます。
≪特典≫
(1) “幻”の神田川特製かぼちゃプリン
夜のコースでしか提供していなかった“神田川特製かぼちゃプリン”を、女性のお客様にはもれなくお持ち帰りにプレゼント!
(2) 神田川俊郎直筆のサイン色紙
30周年記念で1日限定10名様に神田川俊郎直筆のサイン色紙をプレゼント!
『和ふらんす懐石 神田川』
http://www.kanndagawa.com/france.html
<料理画像イメージ>
■魚メイン 舌平目のムニエル・春野菜のソテー添え
(芽キャベツ・薄いえんどう豆・新牛蒡・焼きヤングコーン・野菜ナージュソース)
http://www.atpress.ne.jp/releases/25253/3_1.jpg
■オードブル
(白魚・ホタルイカ・春野菜のサラダ・筍・タラの芽・こごみ・紫キャベツ)
http://www.atpress.ne.jp/releases/25253/4_2.jpg
≪『和ふらんす懐石 神田川』の特長≫
〜若い女性からツウの方まで楽しめるコースをご用意!〜
●『和ふらんす 神田川』で食べるランチはお得!
夜に提供しているコース料理の品数を厳選しランチコースとして出しているため、ランチといえどもディナーと変わらない質の高さを実感していただけます。料金面おいてもリーズナブルにお召し上がりいただけます。
●ランチは3種類から選択可能
お手軽な¥3,800コース(5品)をはじめ、¥5,000コース(7品)・¥8,000コース(9品)の3コースからその日の気分に合わせて「春のふらんす懐石」を楽しんでいただけます。
●創業30年、老舗オリジナルの味覚
食材は日本、技法はフランス、食材と調味料の組み合わせはオリジナル!
1品1品に多種の食材を惜しみなく盛り込んだ、贅沢で絶妙な味のバランス。創業30年老舗のオリジナルの味を堪能してください。一週間ごとに新メニューにしています。
≪春のコースメニュー例≫
(1) 食前酒とパン
梅酒ロック・2種のバゲット・バター
(2) オードブル
白魚・ホタルイカ・春野菜のサラダ・筍・タラの芽・こごみ・紫キャベツ(写真)
(3) スープ
根セロリの冷製スープ(根セロリ・セロリ・ポロ・コンソメ・野菜ブイヨン・生クリーム・ジュンサイ・牛乳)
(4) 造り
3種のカルパッチョ・特製ソース(甘手ガレイ・カツオ・針イカ・梅肉ソース・バジルソース・トマトソース)
(5) 焚き合せ
アサリのムース平目巻き・桜海老のガナッシュ添え(木の芽・アサリ・すりみ・上湯葉・ひろあ・木耳・銀杏・桜海老・山芋・トーフ・筍)
(6) 酢の物
ソーキの冷製ベーコン添え(ポロねぎ・フルーツトマト・ベーコン・酢油ソース・芽ねぎ・パセコン)
(7) 魚メイン
舌平目のムニエル・春野菜のソテー添え(芽キャベツ・薄いえんどう豆・新牛蒡・焼きヤングコーン・野菜ナージュソース)
(8) お口直し
青紫蘇シャーベット
(9) 肉メイン
牛ヘレ肉グリエ・ニンニク味噌
(10) お食事
しば漬けピラフ・お味噌汁
(11) デザート
ジン風味のグレープフルーツゼリーとシャーベット
≪料金のご案内≫
ランチ :¥3,800-5品 / ¥5,000-7品 / ¥8,000-9品
ディナー:¥10,000-7品 / ¥13,000-9品 / ¥16,000-11品
≪和ふらんす懐石 神田川 概要≫
「箸で頂けるフレンチ」。食材は日本、技法はフランス。
所在地: 〒530-0003 大阪府大阪市北区堂島1-1-22
TEL : 06-6345-0737
FAX : 06-6345-4682
休日 : 日曜・祝日
URL : http://www.kanndagawa.com/france.html
【新日本料理 神田川 概要】
店舗 : 全4店舗
「新日本料理 神田川本店」「和ふらんす懐石 神田川」
「天ぷら懐石 味神田川」「おでん懐石 雪月花神田川」
代表者 : 神田川俊郎
本店所在地 : 〒530-0003 大阪府大阪市北区堂島1-2-25
設立 : 1965年1月
主な事業内容: 《新日本料理 神田川 本店》を本流とし、創作新日本料理を
提案し、「食」通じて皆様に楽しんでいただきます。
ホームページ: http://kanndagawa.com/home.html
OLの方を中心に好評をいただいているお手軽ランチ懐石コース(¥3,800〜)が、30周年記念で更に質の高い“春の渾身メニュー”になっております。春の謝恩会などにどうぞご利用ください。野菜タップリの舌平目料理からはじまり、1品1品に惜しみなく多種の食材を使う老舗の斬新・春のメニューをお楽しみいただけます。
≪特典≫
(1) “幻”の神田川特製かぼちゃプリン
夜のコースでしか提供していなかった“神田川特製かぼちゃプリン”を、女性のお客様にはもれなくお持ち帰りにプレゼント!
(2) 神田川俊郎直筆のサイン色紙
30周年記念で1日限定10名様に神田川俊郎直筆のサイン色紙をプレゼント!
『和ふらんす懐石 神田川』
http://www.kanndagawa.com/france.html
<料理画像イメージ>
■魚メイン 舌平目のムニエル・春野菜のソテー添え
(芽キャベツ・薄いえんどう豆・新牛蒡・焼きヤングコーン・野菜ナージュソース)
http://www.atpress.ne.jp/releases/25253/3_1.jpg
■オードブル
(白魚・ホタルイカ・春野菜のサラダ・筍・タラの芽・こごみ・紫キャベツ)
http://www.atpress.ne.jp/releases/25253/4_2.jpg
≪『和ふらんす懐石 神田川』の特長≫
〜若い女性からツウの方まで楽しめるコースをご用意!〜
●『和ふらんす 神田川』で食べるランチはお得!
夜に提供しているコース料理の品数を厳選しランチコースとして出しているため、ランチといえどもディナーと変わらない質の高さを実感していただけます。料金面おいてもリーズナブルにお召し上がりいただけます。
●ランチは3種類から選択可能
お手軽な¥3,800コース(5品)をはじめ、¥5,000コース(7品)・¥8,000コース(9品)の3コースからその日の気分に合わせて「春のふらんす懐石」を楽しんでいただけます。
●創業30年、老舗オリジナルの味覚
食材は日本、技法はフランス、食材と調味料の組み合わせはオリジナル!
1品1品に多種の食材を惜しみなく盛り込んだ、贅沢で絶妙な味のバランス。創業30年老舗のオリジナルの味を堪能してください。一週間ごとに新メニューにしています。
≪春のコースメニュー例≫
(1) 食前酒とパン
梅酒ロック・2種のバゲット・バター
(2) オードブル
白魚・ホタルイカ・春野菜のサラダ・筍・タラの芽・こごみ・紫キャベツ(写真)
(3) スープ
根セロリの冷製スープ(根セロリ・セロリ・ポロ・コンソメ・野菜ブイヨン・生クリーム・ジュンサイ・牛乳)
(4) 造り
3種のカルパッチョ・特製ソース(甘手ガレイ・カツオ・針イカ・梅肉ソース・バジルソース・トマトソース)
(5) 焚き合せ
アサリのムース平目巻き・桜海老のガナッシュ添え(木の芽・アサリ・すりみ・上湯葉・ひろあ・木耳・銀杏・桜海老・山芋・トーフ・筍)
(6) 酢の物
ソーキの冷製ベーコン添え(ポロねぎ・フルーツトマト・ベーコン・酢油ソース・芽ねぎ・パセコン)
(7) 魚メイン
舌平目のムニエル・春野菜のソテー添え(芽キャベツ・薄いえんどう豆・新牛蒡・焼きヤングコーン・野菜ナージュソース)
(8) お口直し
青紫蘇シャーベット
(9) 肉メイン
牛ヘレ肉グリエ・ニンニク味噌
(10) お食事
しば漬けピラフ・お味噌汁
(11) デザート
ジン風味のグレープフルーツゼリーとシャーベット
≪料金のご案内≫
ランチ :¥3,800-5品 / ¥5,000-7品 / ¥8,000-9品
ディナー:¥10,000-7品 / ¥13,000-9品 / ¥16,000-11品
≪和ふらんす懐石 神田川 概要≫
「箸で頂けるフレンチ」。食材は日本、技法はフランス。
所在地: 〒530-0003 大阪府大阪市北区堂島1-1-22
TEL : 06-6345-0737
FAX : 06-6345-4682
休日 : 日曜・祝日
URL : http://www.kanndagawa.com/france.html
【新日本料理 神田川 概要】
店舗 : 全4店舗
「新日本料理 神田川本店」「和ふらんす懐石 神田川」
「天ぷら懐石 味神田川」「おでん懐石 雪月花神田川」
代表者 : 神田川俊郎
本店所在地 : 〒530-0003 大阪府大阪市北区堂島1-2-25
設立 : 1965年1月
主な事業内容: 《新日本料理 神田川 本店》を本流とし、創作新日本料理を
提案し、「食」通じて皆様に楽しんでいただきます。
ホームページ: http://kanndagawa.com/home.html